■CUT WORMS | ブルックリンをベースに活動するシンガーソングライター、マックス・クラークのプロジェクト、カット・ワームスの新作が完成。「ポップ本質主義」についての探求を続けるセルフタイトルのサード・アルバム、ジャグジャグウォーよりリリース。参加ミュージシャン:ブライアン・ダダリオ/マイケル・ダダリオ(ザ・レモン・ツイッグス)他。

2023.7.26 ON SALE
ブルックリンをベースに活動するシンガーソングライター、マックス・クラークのプロジェクト、カット・ワームスの新作が完成。「ポップ本質主義」についての探求を続けるセルフタイトルのサード・アルバム、ジャグジャグウォーよりリリース。
●参加ミュージシャン:ブライアン・ダダリオ/マイケル・ダダリオ(ザ・レモン・ツイッグス)他

■アーティスト:CUT WORMS(カット・ワームス)
■タイトル:CUT WORMS(カット・ワームス)
■品番:JAG449JCD[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Don’t Fade Out
2. Take it and Smile
3. Ballad of the Texas King
4. I’ll Never Make It
5. Is it Magic?
6. Let’s Go Out On The Town
7. Living Inside
8. Use Your Love! (Right Now)
9. Too Bad
Cut Worms - Ballad of the Texas King (Official Video)
ブルックリンを拠点に活動するシンガーソングライター/ミュージシャン、Max Clarkeのプロジェクト、Cut Wormsは、セルフタイトルのニュー・アルバムをJagjaguwarよりリリースする。アルバム『Cut Worms』は、メンフィスで録音されたClarkeの広大な2枚組LP『Nobody Lives Here Anymore』(2020年)への応答であり、ここでは、「ポップ本質主義」についての探求が続けられている。新曲を書きながら、Clarkeは余計なものを削ぎ落とし、曲を強くするという本質にしがみつくことに挑戦。制作にあたり、伝説的なスタジオや人気のあるプロデューサーを離れ、才能ある友人やコラボレーターと協力。よりホームグラウンドなアプローチを実施し、アルバム全体を1つのスタジオで一括してレコーディングするのとは対照的に、様々なアプローチをあしらった。収録曲のうち3曲は、Clarkeの共同リハーサル・スペースで最初から最後までレコーディング。2曲は、The Lemon TwigsのBrian/Michael D’Addorio兄弟により、ブルックリンでレコーディングされた(彼らはこの2曲でそれぞれピアノとベースもプレイ)。また、ベーシックなトラッキングは、FloristのRick Spataroが担当。Cut Wormsの長年のライヴ・バンドの参加のもと、彼のハドソン・バレーのスタジオ、Onlyness Analogで遂行された。

2023-06-01 :
Jagjaguwar :
↑
■THE CLIENTELE | ザ・クリアンテル、8月2日発売のニュー・アルバム『I AM NOT THERE ANYMORE(アイ・アム・ノット・ゼア・エニーモア)』より、「Dying in May」を公開。
2023-06-01 :
Merge Records :
↑
■WYE OAK | ワイ・オーク、6月28日のシングル・コレクション『EVERY DAY LIKE THE LAST (COLLECTED SINGLES 2019 – 2023)(エヴリ・デイ・ライク・ザ・ラスト(コレクテッド・シングルズ2019 – 2023))』より、「I Learned It From You」を公開。
2023-06-01 :
Merge Records :
↑
■HINAKO OMORI | 昨年、Houndstoothからリリースしたデビュー・アルバム『a journey…』が高い評価を得たロンドン在住のアーティスト、大森日向子がアビー・ロードでレコーディングされたニュー・シングル「in full bloom」を公開。

in full bloom (official audio)
Hinako Omori: Abbey Road Amplify X Pitchfork London Sessions
昨年、Houndstoothからリリースしたデビュー・アルバム『a journey…』が高い評価を得たロンドン在住のアーティスト、Hinako Omori(大森日向子)はニュー・シングル「in full bloom」を発表。新しいチャプターをスタートさせた。同曲は、オーガニックで万華鏡のようなシンセラインの上に、日向子の優美なヴォーカル・メロディが揺らめく魅惑的なトラックだ。「Abbey Roadのピアノを使った。Pitchfork(ピッチフォーク)が、昨年のピッチフォーク・ロンドン・フェスティヴァルの前にセッションをアレンジしてくれたので、その日を利用することができた。自宅で作っていたデモを持ち込んで、ヴォーカル、ピアノ、追加のシンセをレコーディングし、トラックを完成させることができた」と日向子は語る。
【HINAKO OMORI/大森日向子】
大森日向子は横浜で生まれ、3歳でイギリスに移り、現在はロンドンで暮らしている。大森はクラシック・ピアノを学び、後にサウンドエンジニアとしてのトレーニングを始め、その後アナログ・シンセサイザーを使用するようになった。自身のソロ作品をリリースする以前は、Kae Tempest、Georgia、Ed O’Brianといった多くの絶賛されるミュージシャンとツアーをおこない、レコーディングに参加。しかし、フィールド・レコーディング、アナログ・シンセサイザー、オーグメンテッド・ヴォーカルで表現される『a journey...』に対してのヴィジョンを明らかにする大森のスキルのベースは、サウンド・エンジニアリングにおける仕事だ。

2023-06-01 :
Hinako Omori :
↑
■BLONDE REDHEAD | ブロンド・レッドヘッド、section 1/Partisan Recordsより9月29日にリリースされるニュー・アルバム『SIT DOWN FOR DINNER(シット・ダウン・フォー・ディナー)』より、「Snowman」を公開。

Blonde Redhead - Snowman (Official Audio)
「私たちには守り続けてきた言語がある。私たちはリズムやコンセプト、サウンドを変えようとすることはある。でも、そのハーモニーの感性は、ずっと変わっていない。それは、あなたの心の同じ部分を打つ」とMakinoは語るが、アルバムのオープニング・トラック「Snowman」のヴォーカルのレイヤーは、The Swingle SingersのBachのアカペラ演奏にインスパイアされている。
また、Amedeoが歌う同曲のグルーヴとコード進行は、ブラジルのエクスペリメンタル・ミュージックにインスパイアされたBlonde Redheadの多くの曲のひとつだ。Amedeoは、モンテローザ山中でバスに揺られ、乗り物酔いと闘いながら「Snowman」を書いた。「2つのコードと、その間を行き来するようなメロディーを持つ曲を書こうと思い立った」と同曲について彼は語る。

2023-05-31 :
Blonde Redhead :
↑
■BLONDE REDHEAD | 30年のキャリアを誇るカズ・マキノとパーチェ兄弟によるロック・トリオ、ブロンド・レッドヘッド。2014年以来となる自身10枚目のアルバム『シット・ダウン・フォー・ディナー』、リリース。

2023.9.29 ON SALE[世界同時発売]
30年のキャリアを誇るカズ・マキノとパーチェ兄弟によるロック・トリオ、ブロンド・レッドヘッド。2014年以来となる自身10枚目のアルバム『シット・ダウン・フォー・ディナー』、リリース。

■アーティスト:BLONDE REDHEAD(ブロンド・レッドヘッド)
■タイトル:SIT DOWN FOR DINNER(シット・ダウン・フォー・ディナー)
■品番:S003-2J[CD/国内流通仕様]
■定価:未定
■その他:世界同時発売、解説付
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Snowman
2. Kiss Her Kiss Her
3. Not for Me
4. Melody Experiment
5. Rest of Her Life
6. Sit Down for Dinner Pt 1
7. Sit Down for Dinner Pt 2
8. I Thought You Should Know
9. Before
10. If
11. Via Savona
Blonde Redhead - Snowman (Official Audio)
●Kazu Makino、Simone Pace、Amedeo Paceによるロック・トリオ、Blonde Redheadは、2023年9月29日にsection1からリリースされるニューアルバム『Sit Down for Dinner』をリリースする。ニューヨーク市、アップステート・ニューヨーク、ミラノ、トスカーナで5年間をかけて書かれ、レコーディングされた『Sit Down for Dinner』は、完璧な構成を持ち、繊細さと明晰さ、そして決意がこもった作品だ。アルバム全体を通して、控えめでありながら直感的なメロディが、大人になってから避けられない葛藤(永続的な関係におけるコミュニケーションの断絶、どちらに向かえばいいのか悩むこと、夢を持ち続けること等)を描いた歌詞に箔をつける。2020年春、MakinoはJoan Didionが2005年に発表した回想録『The Year of Magical Thinking』の、食卓で夫の急死を目撃したときの衝撃的な体験を振り返る一節に出会う。パンデミック初期の不安の中、遠く離れた日本にいる自分の両親のこと、当時失われてしまった家族と夕食を共にする儀式のこと、そして、私たちの誰もが一瞬にして人生が変わってしまうというヘヴィーだが遍在する感覚について、Makinoは考えていた。そして、この作品には、「Life changes fast. Life changes in the instant. You sit down to dinner and life as you know it ends.(人生は急速に変化する。人生は一瞬で変わる。御存知の通り、夕食の席で人生が終わる)」という、アルバムのタイトルにもなっている一節が存在する。同時に、このアルバムはPace兄弟にとっては、別の響きを持つものでもある。文化的に、夕食は彼らにとって譲れない家族の儀式であり、トリオはリハーサル中やツアー中にそれを実行した。「多くの人は、パッと食べたり、TVの前で食べたり、(夕食を)あまり気にしていないでしょう。確かに、それでもいいと思う。でも、この時間は、僕達にとっては、腰を落ち着けてお互いの時間を過ごすためのものだ」とSimoneは語る。『Sit Down for Dinner』は綿密で没入感のある作品だ。それは、Blonde Redheadが30年以上にわたる活動の中で磨き上げてきた独自の内部論理の証で、持続的な一体感によって特徴付けられるものだ。彼らは絶えず前進し、成長し、「今」以外のどの時代にも決してとらわれない。
●Blonde Redheadは1993年にニューヨークで結成されたロックバンドだ。メンバーはKazu Makinoと双子のPace兄弟(SimoneとAmedeo)で、Smells Likeより、1994年にセルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリース。Touch and Goからの3枚のアルバムを経て、2004年に6枚目のアルバム『Misery Is a Butterfly』を4ADよりリリース。以降、『23』(2007年)、『Penny Sparkle』(2010年)とアルバムはコンスタントに各国のチャートにランクインし、高い評価を得るようになる。2014年には9枚目のアルバム『Barragán』をKobaltよりリリース。

2023-05-31 :
Blonde Redhead :
↑
■CLAUD | クロード、7月14日発売のニュー・アルバム『SUPERMODELS(スーパーモデルズ)』より、「Wet(ウェット)」と「Crumbs(クラムズ)」の2曲を公開。

Claud - Wet (Official Lyric Video)
Claud - Crumbs (Official Lyric Video)
Claudは、7月14日にSaddest Factory Recordsからリリースされる待望のセカンド・アルバム『Supermodels』より、新曲「Wet」と「Crumbs」の2曲をリリースする。『Supermodels』は、2021年にリリースされ高い評価を得たデビュー・アルバム、『Super Monster』に続くアルバムとなる。この2つの新曲は、リスナーに『Supermodels』のダイナミックな範囲を垣間見せる。「Crumbs」は、愛のためにできる小さなことを歌ったノスタルジックなトラックで、「Wet」は、シンセとベース・ラインによって突き動かされるアップビートで燃えるような曲だ。
「『Crumbs』は涙を流した数日間から生まれた曲で、『Wet』は一気呵成に書き上げた曲。池に岩を落としたような感じでこの2曲を作ったけど、それは、アーティストとしての自分の見方を大きく揺さぶるものだった。この曲を人に聴かせる時に手が震えるのは、私が自分のソングライティングにおいて、これまでたどり着けなかった新しい弱さにアクセスしたことを意味する」とClaudは2曲について語る。

■TAPIR! | ロンドンの6人組バンド、Tapir!、Heavenly Recordingsと契約。EP『Act 1 (The Pilgrim)』より、「On A Grassy Knoll (We’ll Bow Together)」を公開。
2023-05-30 :
Heavenly Recordings :
↑
■CHILDE | モダンなストーリーテラーで、ポップス愛好家でもあるChilde。Danny Presantと共にロンドンとLAで書き上げた9曲入りのデビュー・アルバム『Stoned & Supremely Confident』をリリース。

2023.9.8 ON SALE
モダンなストーリーテラーで、ポップス愛好家でもあるChilde。Danny Presantと共にロンドンとLAで書き上げた9曲入りのデビュー・アルバム『Stoned & Supremely Confident』をリリース。

■アーティスト:CHILDE
■タイトル:STONED & SUPREMELY CONFIDENT
■品番:LWRTRD001V[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Chemical Balance
2. Better Friends
3. Death Wish
4. Smoke And Mirrors
5. Don't Need To Know
6. Sean
7. Crocodile Tears
8. My Reply
9. Frame Of Mind
モダンなストーリーテラーで、ポップス愛好家でもあるChildeは、9曲入りのデビュー・アルバム『Stoned & Supremely Confident』を9月8日にリリースする。現代文学から抽象絵画、FKA TwigsからGrayson Perryまで、幅広いアート・カルチャーに影響を受けている彼は、この9曲入りの作品を通してリスナーを自分の世界へと迎え入れる。Danny Presantと共にロンドンとLAで書き上げたこのアルバムは、アーティストがしばしば経験する困難な人生へのスナップショットだ。彼は自らの声を楽器として使い、その共感的なトーンは、アーティストの心へのオープンな招待状として機能。孤独や憂鬱、心痛やフラストレーションに触れながらも、その全てに美を見出す。また、Childeの活動の中核には、真の生々しさもある。彼のライブは、カタルシスとセラピーに満ちた体験で、その力強く、傷つきやすい、感情的な声は、広くオーディエンスを魅了する。

■CORDUROY | 1991年にデビューし人気を博したアシッド・ジャズのバンド、Corduroy。デビュー作『Dad Man Cat』とそれに続く『High Havoc』の30周年を記念して、ニュー・ミニ・アルバム『Men of the Cloth』をリリース。

2022.7.14 ON SALE
1991年にデビューし人気を博したアシッド・ジャズのバンド、Corduroy。デビュー作『Dad Man Cat』とそれに続く『High Havoc』の30周年を記念して、ニュー・ミニ・アルバム『Men of the Cloth』をリリース。

■アーティスト:CORDUROY
■タイトル:MEN OF THE CLOTH
■品番:AJXLP737[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Code 3
2. No More Me Me Me
3. Band About The House
4. Hypnotoad
5. Back To School
6. The Gemini Theory
デビュー作『Dad Man Cat』とそれに続く『High Havoc』のリリース30周年を記念して、Corduroyはニュー・ミニ・アルバム『Men of the Cloth』をレコーディングした。アシッド・ジャズと台頭するブリットポップの間で活動したCorduroyは、1991年、カルト・バンドであったBoys Wonderのメンバーにより結成。Acid Jazzから3枚の素晴らしいアルバムをリリースし、同世代のトップ・ライヴ・アクトの1つとなった。18年間の活動休止後、2018年に『Return of the Fabric Four』で復活。勢力的にライヴ活動を行っている。昨年の限定7インチ・シングル「No More Me Me Me」と「Hypnotoad」をフィーチャーした『Men of the Cloth』には、新たに4曲が追加収録されている。

■ARLO PARKS | アーロ・パークス、明日5月26日発売のセカンド・アルバム『MY SOFT MACHINE(マイ・ソフト・マシーン)』より、シングル「Devotion(ディヴォーション)」をリリース。ビデオも公開。アルバムの発売を前に、既に東京公演はソールド・アウト、7月、来日公演決定。

Arlo Parks - Devotion (Official Video)
「『My Soft Machine』は、高尚な詩的表現と日常の様々な事という、Parksが作り上げる両極端なものの間で適切なバランスをとっている。それこそがParksの名を高め続けている要因だ」- Rolling Stone
Transgressive Recordsから明日、5月26日にリリースされる待望のセカンド・アルバム『My Soft Machine』に先駆け、Arlo Parksはアルバム発売前の最後のシングル「Devotion」を公開した。滑らかなギター・リフと安定したドラム・パターンにによる同曲は、激しく燃え上がる愛を鮮やかに描き出しており、これまでにリリースされた「Blades」、「Weightless」、「Impurities」、そして親友でコラボレーターのPhoebe Bridgersをフィーチャーした「Pegasus」に続くシングルとなる。
「私にとって『Devotion』は、まるで引き裂かれるような愛を感じる歌で、激しさと荒々しさ、そして優しさを内包している。Deftones、Yo La Tengo、Smashing Pumpkins、My Bloody Valentineなど、私が音楽を好きになるきっかけとなったバンドにインスパイアされている」と「Devotion」についてArloは語る。また、Ali RaymondとJoel Barney(Sonder Films)が監督した同曲のビデオも公開。「『Devotion』のミュージック・ビデオは、汗ばんでいて、ノスタルジックで、緩い感じにしたかった。青みがかったシュールな色合いや、パフォーマンス、滲み、バンドに込められた野生的な喜びの感覚等、90年代のロック・ミュージックと、自分を破壊しそうなほど激しく愛するという概念に敬意を表したかった」とArloはビデオについてコメントする。
★Arlo Parks、来日公演決定。アルバムの発売を前に、既に東京公演はソールド・アウト。
悲しみ、喜び、葛藤、驚きと感性…
アーロが綴るポエティックな言葉とメロディが世界にそっと寄り添う…。
5月にリリースされる待望の最新アルバムと共に
7月東京と大阪でジャパン・ツアー開催決定!
東京 7月5日(水) 恵比寿ガーデンホール
大阪 7月6日(木) 梅田クラブクアトロ
企画・制作・招聘:イベンティムライブ・アジア www.eventimliveasia.com/クリエイティブマン www.creativeman.co.jp

【プロフィール – ARLO PARKS – アーロ・パークス】
Arlo Parksは2021年1月、デビュー・アルバム『Collapsed in Sunbeams』をリリース。ブリット・アワード「最優秀新人賞」、マーキュリー・プライズ、BBC「Introducing Artist Of The Year」を獲得し、グラミー賞でも「最優秀新人賞」と「最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム」にノミネート。アルバムは全英チャートでトップ3に入り、AIMアワードの「ベスト・インディペンデント・アルバム」と「UKインディペンデント・ブレイクスルー」を受賞。ほぼ全ての「2021年のベスト・アルバム」リストに含まれ、多くのメディアが絶賛。そのソングライティングはBillie Eilish、Florence Welch、Michelle Obama、Angel Olsen、Phoebe Bridgers、Massive Attack、Zadie Smith等、ミュージシャン、作家、著名人から幅広く支持されている。
*Official Site:https://www.arloparksofficial.com/
*Label Site:http://bignothing.net/arloparks.html
■#ArloParks
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) March 1, 2023
アーロ・パークス、5/26発売のニューAL『MY SOFT MACHINE』より、セカンドSG「Impurities」公開。
Romil Hemnani(Brockhampton)、Carter Lang(SZA)との共同プロダクション。
👀来日公演決定 @CMP_official
7/5 恵比寿ガーデンホール
7/6 梅田クラブクアトロhttps://t.co/EpX4mVrcCs pic.twitter.com/tyxCiLV7WT

2023-05-25 :
Arlo Parks :
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■SWEEPING PROMISES | リラ・モンダルとコーフィールド・シュナグによるボストンのポストパンク・バンド、スウィーピング・プロミセズ。フィール・イット・レコード/サブ・ポップよりセカンド・アルバム『グッド・リヴィング・イズ・カミング・フォー・ユー』をリリース。

2023.7.12 ON SALE
リラ・モンダルとコーフィールド・シュナグによるボストンのポストパンク・バンド、スウィーピング・プロミセズ。フィール・イット・レコード/サブ・ポップよりセカンド・アルバム『グッド・リヴィング・イズ・カミング・フォー・ユー』をリリース。

■アーティスト:SWEEPING PROMISES(スウィーピング・プロミセズ)
■タイトル:GOOD LIVING IS COMING FOR YOU(グッド・リヴィング・イズ・カミング・フォー・ユー)
■品番:SP1476CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Eraser
2. Shadow Me
3. Good Living Is Coming for You
4. Connoisseur of Salt
5. Walk in Place
6. You Shatter
7. Petit Four
8. Can’t Hide It
9. Throw of the Dice
10. Ideal No
Sweeping Promisesはセカンド・アルバム『Good Living Is Coming For You』を、北米ではFeel It Records、その他の地域ではSub Popから発表する。Lira MondalとCaufield Schnugによるこのバンドは、2020年にデビュー・アルバム『Hunger for a Way Out』、2021年には大ヒットを記録したシングル「Pain Without a Touch」をリリース。Stereogum、Pitchfork、NPR Music等で取り上げられ、「最高のポップ・ソングはときに基本に忠実だ」と絶賛された。一方、Sweeping Promisesは、その基本に忠実でありながら、どこかにファズも加えている。Pixiesがポップ・ソングに不快な光沢を与えたのと同じように、この、ボストンのポストパンク・バンドは、耳に残るメロディをローファイな魅力で汚す。Young Marble Giants、Kleenex/LiLiPUT、B-52s、Blondie等からの影響を感じ取ることができ、Lira Mondalの歌声は、ヘアブラシを片手にベッドルームで演奏するような熱意を持って、飛び跳ねている。『Good Living Is Coming For You』はカンザス州ローレンスの自宅スタジオで、二人により、制作/レコーディングされた。

■HAYDEN PEDIGO | アーティスト、即興政治家、モデル、フィンガースタイルのギタリストとして愛されHayden Pedigo。自身6枚目(Mexican Summerからは2枚目)となる広大でシネマティックなニュー・アルバム『The Happiest Times I Ever Ignored』、リリース。

2023.6.30 ON SALE
アーティスト、即興政治家、モデル、フィンガースタイルのギタリストとして愛されHayden Pedigo。自身6枚目(Mexican Summerからは2枚目)となる広大でシネマティックなニュー・アルバム『The Happiest Times I Ever Ignored』、リリース。

■アーティスト:HAYDEN PEDIGO
■タイトル:THE HAPPIEST TIMES I EVER IGNORED
■品番:MEX345-1[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Looking at the Fish
2. When It’s Clear
3. Elsewhere
4. Nearer, Nearer
5. Signal of Hope
6. The Happiest Times I Ever Ignored
7. Then It’s Gone
アーティスト、即興政治家、モデル、フィンガースタイルのギタリストとして愛されHayden Pedigoは、広大でシネマティックなニュー・アルバム『The Happiest Times I Ever Ignored』をリリースする。同作は、自身6枚目のスタジオ・アルバムで、Mexican Summerからは2枚目の作品となる。雑誌『National Lampoon』の共同創設者であるDoug Kenneyの死にインスパイアされたPedigoは、「過去20年間で最高のアコースティック・ギターによるインストゥルメンタル・アルバム」を作るという目標を掲げて、アルバムの制作に着手。2022年6月、フロリダのゲインズビルにあるスタジオ、Pulp Artsでベースとなるアコースティック・ギターをトラッキングし、プロデューサーのTrayer Tryon(Hundred Waters、Moses Sumney)がシンセとベース、Luke Schneider(Margo Price、Orville Peck)がペダルスティール、Robert Edmondsonがベースとピアノを加え、アルバムは完成した。

2023-05-24 :
Kemado Media Group :
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