■The Boxer Rebellion/Future Shock: 30 Most Anticipated Albums of 2011

The Boxer Rebellion ― The Cold Still (Release Date: 2/8)
The Boxer Rebellion’s 2009 full-length Union made headlines in England when the acclaimed album’s download-only release disqualified it from entering the official UK charts. The Cold Still will be given a full release on both sides of the pond ― and if it’s anywhere near as engaging as the band’s past releases, it could finally be the disc that makes the Boxer Rebellion’s soaring music a household presence.
>>>http://www.shockhound.com/features/1610-future-shock--30-most-anticipated-albums-of-2011-the-strokes?cm_re=Homepage-_-Panels-_-FutureShock
2011-01-13 :
The Boxer Rebellion :
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■The Boxer Rebellion/ニュー・アルバム『ザ・コールド・スティル』、詳細決定!

THE BOXER REBELLION
THE COLD STILL

ザ・ボクサー・リベリオン『ザ・コールド・スティル』
■YRCG-90054■2,300円(税込)/2,190円(税抜)■解説/歌詞/対訳付■日本盤ボーナス・トラック4曲収録■豪華20Pブックレット仕様■
●セルフ・リリースかつデジタルのみでのリリースで、ビルボードのアルバム・チャートのTop 100に初めてランクインした歴史的なアルバム『ユニオン』から二年、ザ・ボクサー・リベリオンの新作が完成!
●伝説的なプロデューサー、イーサン・ジョンズ(Kings of Leon、Ryan Adams他)とともに制作された当サード・アルバム『ザ・コールド・スティル』。壮大なのに親密、息を呑むような展開、強力なギター・リフ、胸を引き裂くような歌詞・・・。このアルバムにはザ・ボクサー・リベリオンのトレードマークが全て詰まっている。バンドは、今作のリリースにあたっても、自らの意思でレーベルとは契約を結ばず、アルバムは自身のレーベル、Absentee Recordingsよりリリースされることになる。ただ、当初デジタルのみでのリリースであった前作とは異なり、英/米とも今作は始めらフィジカル&デジタルでのリリースとなる。
●バンドは昨年(2010年)、ドリュー・バリモア/ジャスティン・ロング主演の映画『Going The Distance』(邦題『遠距離恋愛 彼女の決断』。日本公開2010年10月。2011年2月にはDVD発売)に「If You Run」を書き下ろし、重要な役どころとして映画にも出演したが、日本盤にはボーナス・トラックとして、この「If You Run」のアコースティック・ヴァージョンが収録される。
01. No Harm/ノー・ハーム
02. Step Out Of The Car/ステップ・アウト・オブ・ザ・カー
03. Locked In The Basement/ロックト・イン・ザ・ベースメント
04. Cause For Alarm/コーズ・フォー・アラーム
05. Caught By The Light/コート・バイ・ザ・ライト
06. Organ Song/オーガン・ソング
07. Memo/メモ
08. Both Sides Are Even/ボウス・サイズ・アー・イーヴン
09. The Runner/ザ・ランナー
10. Doubt/ダウト
11. If You Run(Acoustic KCRW)/イフ・ユー・ラン(アコースティックKCRW)※
12. Losing You/ルージング・ユー※
13. World Without End (Alt version)/ワールド・ウィズアウト・エンド(オルタナティヴ・ヴァージョン)※
14. Semi-Automatic (Acoustic Version)/セミ・オートマティック(アコースティック・ヴァージョン)※
※日本盤ボーナス・トラック
2011.2.23 ON SALE
彼らにとって最も成功した年となった2010年を経て、ロンドンを拠点とする四人組みロック・バンド、ザ・ボクサー・リベリオンが、3枚目のアルバムをリリースする。伝説的なプロデューサー、イーサン・ジョンズ(Ethan Johns)(Kings of Leon、Ryan Adams他)とともに制作された『ザ・コールド・スティル』は、バンドの定義とも言って良い“インディペンデント”を具体的に表現する、マスタークラスのパフォーマンスと洗練されたパフォーマンスが詰まった作品となった。
米テネシー州出身のネイサン・ニコルソン(Nathan Nicholson)、オーストラリア出身のトッド・ハウ(Todd Howe)、イギリス出身のアダム・ハリソン(Adam Harrison)とピアース・ヒューイット(Piers Hewitt)の4人は、このアルバムのリリースとともに新しい音楽の旅に出る。イギリスのピーター・カブリエルのスタジオ、Real World Studiosでレコーディングされたこの作品は、絶大な評価を獲得したセカンド・アルバム『ユニオン』をフォロー・アップする作品となる。『ユニオン』は、セルフ・リリース、かつデジタルのみでのリリースで、ビルボードのアルバム・チャートのTop 100に初めてランクインした歴史的なアルバムだ。また、iTunesの米/英のアルバム・チャートではTop 5のヒットを記録し、アルバムがリリースされた2009年のiTunesの“オルタナティヴ・アルバム・オブ・ザ・イヤー”を獲得している。また昨年、ドリュー・バリモア/ジャスティン・ロング主演の映画、『Going The Distance』(邦題『遠距離恋愛 彼女の決断』。日本公開2010年10月。2011年2月にはDVD発売)に「If You Run」を書き下ろし、重要な役どころとして映画にも出演したことは記憶に新しい。
この彼らのサード・アルバム『ザ・コールド・スティル』は確実に世界中の音楽ファンに受け入れられるだろう。壮大なのに親密、息を呑むような展開、強力なギター・リフ、胸を引き裂くような歌詞・・・・・・。このアルバムにはザ・ボクサー・リベリオンのトレードマークが全て詰まっている。アルバムは最も選ばれたクリエイティヴな存在のプロデューサーの一人、イーサン・ジョンズによりプロデュース&ミックスがおこなわれた。
「イーサンは僕らがプロデューサーとしてずっと夢見てた人なんだ。だからサード・アルバムのプロデューサー候補のリストには彼の名前しかなかったんだよ。僕らは他の誰とも仕事はしたくなかったし、幸運にも、デモの最初の段階から彼はかかわってくれたんだ。僕らは自然だけど発展するようなサウンドを作りたいと思ってたんだけど、イーサンならそれが出来ることはわかっていたんだ」とトッドは語る。
「イーサンと仕事を出来たのは夢のような経験だった。基本的に『ユニオン』はセルフ・プロデュースだったので、プロデュースを誰かにお願いするのはバンドとして大きな決断だった。円形に向かい合って演奏できるようにセット・アップすることからイーサンはレコーディングを始めたんだ。互いに向き合って演奏することなんてこれまでなかったんだよ。バンドのクリエイティヴなプロセスに彼は新しい方法を導入してくれたんだ。今までの中でベストだと思わせてくれるアルバムを作る手助けをしてくれたよ」とネイサンは語る。
バンドのプロローグの話を始めよう。ザ・ボクサー・リベリオンは、2001年にロンドンで結成された。メンバーは今も変わらないネイサン・ニコルソン(Vo、G、Key)、トッド・ハウ(G)、アダム・ハリソン(B)、ピアース・ヒューイット(Dr)の4人。2000年、ネイサンは母の死後アメリカを離れロンドンに移り住み、オーストラリア出身のトッドと出会いバンドを結成し、そこにアダムとピアースが加わった。当初はThe Slippermenというバンド名で活動をしていたが、成功することはなく、バンド名をザ・ボクサー・リベリオンに変更。サウンドも大きく変化し、徐々にファンを獲得していった。2003年の6月、Play Louderのコンペティションの結果、グラストンベリーのニュー・バンド・テントでプレイし、その直後、アラン・マッギーのレーベル、ポップトーンズと契約。2005年の5月にファースト・アルバム『エグジッツ』をリリースする。NME誌は「このバンドは、あなたの人生を変える」とアルバムを大絶賛。Fly誌とMusicOMH誌も「完璧(なアルバム)」と評し、アルバムに収録された「Watermelon」はバンドの代表曲となり、同曲はRazorlight、The Libertines、The Buzzcocks他とともに、The Football Factoryのサントラにも収録された。
しかし、ここからバンドの不幸は始まる。彼らの所属レーベルであったポップトーンズが閉鎖。アルバムが発売されてから僅か2週後のライヴで、バンドはレーベルからドロップしたことをアナウンスしなくてはならなかったのだ。当然、約束されていた巨大なプロモーションはついには行われることなく、バンドは再びデイ・ジョブの日々に後戻りすることとなってしまう。この時からバンドはレコード・レーベルとの契約を持たないバンドとなったのだ。しかい、アルバムは口コミで人々の評判となっていく。その結果、イギリスやヨーロッパでのライヴは常にソールド・アウトという現象を引き起こすこととなり、そのギャラでバンドは活動を維持していく。そして、Editors、Lenny Kravitz、Gary Numan他のオープニング・アクトとしてもプレイし、水面下でバンドのファン・ベースは拡大していったのだ。
ライヴ活動とともにバンドは自己資金で新しいアルバムの制作にも入っていった。そして2009年1月(11日イギリス/13日アメリカ)、セカンド・アルバム『Union』をiTunesの独占販売という形でデジタルのみでリリース。当時の彼は全く資金がなく、フィジカル(CD)でアルバムをリリースすることは出来なかったのだ。こうしてデジタル・リリースされたアルバムからのリード・トラック「Evacuate」は、iTunesの“フリー・シングル・オブ・ザ・ウィーク”に選ばれ(レコード・レーベルと契約のないバンドが選ばれるのは前例のないこと)、1週間で56万ダウンロードを記録。その直後、アルバムはUS/UK両国のiTunesのチャートのトップ5にランクインし、最終的に、UKのiTunesのトップ100アルバム・チャートで最高位4位を、同オルタナティヴ・チャートでは2位(1位はKings of Leon)を獲得。USではMy Morning Jacketを蹴落として、USのiTunesのオルタナティヴ・チャートで1位を獲得。ある時点では、ColdplayやKings of Leonよりも売れたアルバムとなったのだ。またアルバムはデジタルのみでビルボードのトップ100アルバム・チャートの82位にランクイン。これはレーベルと未契約のバンドとしては初めての快挙であった(UKではフィジカルのリリースがなかった為、ナショナル・チャートに選出される資格を持たなかった)。この音楽業界の常識を完全に覆す快挙に、レディオヘッドやアークティック・モンキーズといったバンドも大きく賛辞した。
この後、バンドは米、英、日他、各国をツアーし、活動の幅を広げていった。また、偶然にも映画関係者がロサンゼルスで彼らのライヴをみ、その結果、ドリュー・バリモア/ジャスティン・ロング主演の映画、『Going The Distance』(邦題『遠距離恋愛 彼女の決断』。日本公開2010年10月。2011年2月にはDVD発売)に「If You Run」を書き下ろし、重要な役どころとして映画にも出演することとなった。曲を書き下ろし、劇中で彼らの他の曲が使用されるのはもちろん、バンドの実生活と重なり合う主役の二人を繋ぐ重要な役どころとしての出演。バンドは撮影中に実際にライヴで演奏し、シーンに説得力を持たせることに成功した。ナネット・バースタイン監督は、「彼らのサウンドはとても新鮮で、しかも、とても映画的であるの。彼らの音楽を聴いた瞬間に、私は彼らの歌を使うシーンを思い浮かべるとこができた」と語っている。
バンドは、今作のリリースにあたっても、(当然、メジャー/インディを含めたくさんの誘いはあったものの)自らの意思でレーベルとは契約を結んでいない。アルバムはバンド自身のレーベル、Absentee Recordingsよりリリースされる。『ザ・コールド・スティル』は、バンドと次の章となるアルバムだ。過去はもうただのプロローグでしかない。
2011-01-11 :
The Boxer Rebellion :
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■The Boxer Rebellion/The Boxer Rebellion - The Cold Still - Teaser # 05 - Caught By The Light
2011-01-06 :
The Boxer Rebellion :
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■The Boxer Rebellion/The Boxer Rebellion - The Cold Still - Teaser # 06 - Organ Song
2011-01-06 :
The Boxer Rebellion :
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■The Boxer Rebellion/The Cold Still - Teaser # 04 - Cause For Alarm
2010-12-23 :
The Boxer Rebellion :
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■The Boxer Rebellion/Boxer Rebellion Discuss Drew Barrymore, Ethan Johns and Staying Independent

Since Boxer Rebellion emerged in the early noughties, the band has been through enough scrapes to send lesser mortals heading to the dull safety of the nearest call centre, but this London-based four-piece persevered and finally reaped the rewards.
Hopes were high when they signed to Alan McGee's Universal-funded Poptones label and released their debut album, 2005's 'Exits,' but they were left stranded when that imprint went under. The band took up day jobs and recorded the follow up themselves. iTunes made 'Evacuate' its first global single of the week, breaking the band in the States and helping 'Union' became one of the very few albums by an unsigned act to enter the Billboard Top 100.
At the time, download-only albums were ineligible for the UK Top 40, so the Boxers received scant recognition in Britain. Yet destiny had not finished with them, for at a Los Angeles showcase gig, the group was spotted by film makers seeking a band to perform in Drew Barrymore rom-com 'Going the Distance.' Spinner caught up with guitarist Todd Howe and bass player Adam Nic・・・・・・
続きは;
>>>http://www.spinner.com/2010/12/16/boxer-rebellion-interview/
2010-12-17 :
The Boxer Rebellion :
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■The Boxer Rebellion/「イフ・ユー・ラン」がオスカーにノミネート!

ボクサー・リベリオンの「イフ・ユー・ラン」がオスカーにノミネートされました。
Oscar Taps 41 Movie Tunes For Original Song Category
Beverly Hills, CA – Forty-one songs from eligible feature-length motion pictures are in contention for nominations in the Original Song category for the 83rd Academy Awards®, the Academy of Motion Picture Arts and Sciences announced today.
The original songs, along with the motion picture in which each song is featured, are listed below in alphabetical order by film and song title:
>>>http://www.deadline.com/2010/12/oscar-taps-41-movie-tunes-for-original-song-category/
2010-12-17 :
The Boxer Rebellion :
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■The Boxer Rebellion/The Cold Still - Teaser # 03 - Locked In The Basement
2010-12-16 :
The Boxer Rebellion :
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■The Boxer Rebellion/The Boxer Rebellion - 'Step Out of the Car' (NME World Exclusive) video

Here's The Boxer Rebellion's new video, exclusively on NME.com. Out digitally on December 13, this is the band's first single in over a year. The video is directed by Grammy nominated director Giorgio Testi.
>>>http://www.nme.com/nme-video/the-boxer-rebellion---step-out-of-the-car-nme-world-exclusive/705248925001
2010-12-11 :
The Boxer Rebellion :
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■The Boxer Rebellion/The Boxer Rebellion - The Cold Still - Teaser # 02 - Step Out Of The Car
2010-12-09 :
The Boxer Rebellion :
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■The Boxer Rebellion/The Boxer Rebellion - The Cold Still - Teaser # 01 - No Harm
2010-12-02 :
The Boxer Rebellion :
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■The Boxer Rebellion/[We Rock City]:ロンドンから来たホットな奴等、ザ・ボクサー・リベリオン、ムービーに登場!!

ワーナー・ホーム・ビデオ/デジタル・ディストリビューションより、2 月2 日に『遠距離恋愛 彼女の決断』ブルーレイ&DVDをリリース、同時にオンデマンド配信も開始。この映画に楽曲も提供し出演もするザ・ボクサー・リベリオンの新作(サード・アルバム)『ザ・コールド・スティル』が、2月にリリース決定した。
映画劇中でギャレットとエリンがサンフランシスコで一緒に訪れるライブシーンでは、実際のバンド「ザ・ボクサー・リベリオン」が演奏している。ナネット・バースタイン監督は、「彼らの・・・・・・
続きは;
>>>http://www.werockcity.com/2010/11/26363.html
2010-11-24 :
The Boxer Rebellion :
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■The Boxer Rebellion/[RO69]:ザ・ボクサー・リベリオン、3rdアルバム『ザ・コールド・スティル』完成、リリースは来年2月

ザ・ボクサー・リベリオンが、ニュー・アルバム『ザ・コールド・スティル』を来年2月にリリースすることを発表した。
01年にロンドンで結成され、アラン・マッギーのレーベル<Poptones>と契約し、05年5月に1stアルバム『エグジッツ』をリリースし たザ・ボクサー・リベリオン。このアルバムをNMEは「このバンドは、あなたの人生を変える」と絶賛したが、<Poptones>の閉鎖が決定 し、アルバムをリリースしてからわずか2週間後のライブで彼らはレーベルからドロップすることになる。しかし、バンドは自己資金で2ndアルバム 『ユニオン』を制作し、09年iTunesの独占販売でリリースしている。
同アルバムに収録される“Evacuate”は、iTunesの「フリー・シングル・オブ・ザ・ウィーク」に選ばれ、1週間で560,000ダウ ンロードを記録し、さらにリリースから48時間以内にアルバムはUS/UK両国のiTunesのチャートのトップ5にランクイン。最終的にアルバ ムはUKのiTunesのトップ100アルバム・チャートで4位、同オルタナティヴ・チャートでは2位、USではマイ・モーニング・ジャケッ・・・・・・
続きは;
>>>http://ro69.jp/news/detail/43094
2010-11-19 :
The Boxer Rebellion :
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■The Boxer Rebellion/[CD Journal.com]:ザ・ボクサー・リベリオン、新作発売決定! 出演映画『遠距離恋愛 彼女の決断』のBlu-ray/DVDリリースも

ザ・ボクサー・リベリオン、新作発売決定! 出演映画『遠距離恋愛 彼女の決断』のBlu-ray/DVDリリースも
イギリスの人気ロック・バンド、ザ・ボクサー・リベリオン(The Boxer Rebellion)、待望のニュー・アルバム『ザ・コールド・スティル』が2011年2月にリリースされることになりました! さらにドリュー・バリモア、ジャスティン・ロングが主演し、ザ・ボクサー・リベリオンも出演した映画『遠距離恋愛 彼女の決断』のBlu-ray/DVDも2月2日に発売されます。
ザ・ボクサー・リベリオンは、2001年、ロンドンで結成。アラン・マッギーのレーベル、Poptonesと契約し、2005年5月に1stアルバム『エグジッツ』をリリースしました。各方面から高い評価を獲得するものの、Poptonesが閉鎖するという不運に遭い、バンドは自己資金で2ndアルバム『ユニオン』を制作することに。2009年1月、iTunesの独占販売という形でデジタルのみで『ユニオン』をリリースすると、わずか48時間以内にUS/UK両国のiTunesのチャートのトップ5にランクイン。最終的に、UKのiTunesのトップ100アルバム・チャートで最高位4位を、同オルタナティヴ・チャートでは2位(1位はキングス・オブ・レオン)を記録。USではマイ・モーニング・ジャケットを退け、iTunesのオルタナティヴ・チャートで1位を獲得しました。また、『ユニオン』は、デジタルのみの発売で、ビルボードのトップ100アルバム・チャートの82位にランクインし、レーベル未契約のバンドとしては初の快・・・・・・
続きは;
>>>http://www.cdjournal.com/main/news/the-boxer-rebellion/35198
2010-11-18 :
The Boxer Rebellion :
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