■Ash | タワレコ限定!ASH、デビュー・アルバム発売から20周年に合わせたライヴ・アルバム - TOWER RECORDS ONLINE

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— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2016年12月2日

■Ash | Ashがデビュー・アルバム『1977』の20周年にあわせてライヴ・アルバムをリリース

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■Ash | タワーレコード限定発売決定!!UKチャート1位を獲得したデビューアルバム「1977」発売20周年記念 Ashライブアルバム「LIVE ON MARS: LONDON ASTORIA 1997」が12/7(水)発売!!只今、ご予約受付中です♪

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■Ash | アッシュ ライヴ・アルバム『Live On Mars, London Astoria 1997』から「Goldfinger」のライヴ映像を公開 - amass

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■Ash | アッシュ ライヴ・アルバム『Live On Mars, London Astoria 1997』から「Season」のライヴ映像を公開 - amass

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■Ash | アッシュがライヴ・アルバム『Live On Mars, London Astoria 1997』を12月発売、「Lose Control」のライヴ映像あり - amass

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■Ash | Ash、1stアルバム『1977』発売20周年記念としてライヴアルバム『Live On Mars, London Astoria 1997』発売決定 / POWERPOP ACADEMY

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■Ash | デビュー作『1977』リリース20周年!アッシュがリリース当時に行ったライブ音源収録のライブ盤発表(Billboard Japan) - Yahoo!ニュース

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■Ash | デビュー作『1977』リリース20周年!アッシュがリリース当時に行ったライブ音源収録のライブ盤発表 | Daily News | Billboard JAPAN

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■Ash | ASH、デビュー・アルバム『1977』の20周年にあわせ、ライヴ・アルバムをリリース。『1977』リリースから約10か月後、ロンドンのアストリアで5日間にわたっておこなわれたライヴをレコーディング。最も勢いに乗った時期のASHを記録した貴重なライヴ・アルバム。

2016.12.7 ON SALE (タワーレコード限定国内盤)
ASH、デビュー・アルバム『1977』の20周年にあわせ、ライヴ・アルバムをリリース。
『1977』リリースから約10か月後、ロンドンのアストリアで5日間にわたっておこなわれたライヴをレコーディング。最も勢いに乗った時期のASHを記録した貴重なライヴ・アルバム。

■アーティスト:ASH(ASH)
■タイトル:LIVE ON MARS: LONDON ASTORIA 1997(ライヴ・オン・マーズ:ロンドン・アストリア・1997)
■品番:OTCD-5942
■定価:¥1,852+税
■その他:解説 & ASHオフィシャル年表(1989-2015)付 / タワーレコード限定国内盤
■収録曲目:
1. Lose Control / ルーズ・コントロール
2. Season / シーズン
3. Goldfinger / ゴールドフィンガー
4. Girl From Mars / ガール・フロム・マーズ
5. I’d Give You Anything / アイド・ギヴ・ユー・エニシング
6. Lost In You / ロスト・イン・ユー
7. I Only Want To Be With You / アイ・オンリー・ウォント・トゥ・ビー・ウィズ・ユー
8. Innocent Smile / イノセント・スマイル
9. Oh Yeah / オー・イエー
10. T.Rex / T・レックス
11. Uncle Pat / アンクル・パット
12. Petrol / ペトロール
13. Let It Flow / レット・イット・フロウ
14. Jack Names The Planets / ジャック・ネイムス・ザ・プラネッツ
15. Darkside Lightside / ダークサイド・ライトサイド
16. Gone The Dream / ゴーン・ザ・ドリーム
17. Does Your Mother Know? / ダズ・ユア・マザー・ノウ?
18.Kung Fu / カン・フー
Recorded live at The Astoria, London 28th February to 4th March 1997
Recorded by Ian Laughton
Mixed by Claudius Mittendorfer at Atomic Heart
Mastered by Barry Grint at Alchemy Mastering
Tim Wheeler - Guitar & Vocals
Mark Hamilton - Bass
Rick "Rock" McMurray - Drums
●デビュー・アルバム『1977』のリリースから20周年となる2016年、1997年の2月28日から3月4日にかけて行われたロンドンのアストリアでのライヴをレコーディングしたアルバム『ライヴ・オン・マーズ:ロンドン・アストリア・1997』を、ASHはリリースする。
●『1977』リリースの約10か月後に行われたこのライヴは、当然のごとく全公演ソールド・アウト。最も勢いに乗った時期のASHを記録した貴重なアルバムで、「カン・フー」「ガール・フロム・マーズ」「ゴールドフィンガー」「オー・イエー」といった『1977』収録のシングル、1994年リリースのミニ・アルバム『トレイラー』のシングル(「ジャック・ネームズ・ザ・プラネット」「ペトロール」「アンクル・パット」)、2曲のカヴァー(「アイ・オンリー・ウォント・トゥ・ビー・ウィズ・ユー」「ダズ・ユア・マザー・ノウ?」)などを収録。ミックスは、ここ最近のASHの作品を手掛けるクラウディウス・ミッテンドーファーによっておこなわれた。
●当アルバムは、2016年の9月から12月にかけて、イギリス、アイルランド、ヨーロッパ、北米で行われる『1977』20周年記念ツアーのライヴ会場や、バンドのWEBサイトのみでの限定発売予定で(2016年9月現在)、一般流通は日本のみの予定。
※当国内盤(OTCD-5942)はタワーレコード限定発売となります。輸入盤(CD品番:ATOM063CD / LP品番:RPALP001)とデジタルは通常販売です。
ASH - Lose Control (Live On Mars: London Astoria 1997)
ASH - Season (Live On Mars: London Astoria 1997)
ASH - Goldfinger (ASHTORIA) Live in London 1997
【1977】
1996年5月にリリースされたASHのデビュー・アルバム。オーウェン・モリスのプロデュース。彼らの生まれた年である“1977年”からアルバム・タイトルはとられ、UKチャートの1位を記録。全世界で200万枚以上のセールスを記録し、プラチナ・ディスクとなり、ASHは10代のバンドとしては破格の成功を収めることとなった。
【ASH / バイオグラフィー】
Mark Hamilton(マーク・ハミルトン)– Bass
Rick McMurray(リック・マックマーレイ)– Drums
Tim Wheeler(ティム・ウィーラー)– Vocal, Guitar
北アイルランド出身。1992年、ティム・ウィーラー、マーク・ハミルトン、リック・マックマーレイの3人でバンドを結成。1994年、デビュー・シングル「ジャック・ネイムス・ザ・プラネッツ」をリリースし、インフェクシャス・レコードと契約。ミニ・アルバム『トレイラー』をリリースする。1996年、オーウェン・モリスをプロデューサーに起用したデビュー・アルバム『1977』をリリース。アルバムはUKチャートで1位を獲得し、プラチナ・ディスクとなる。1998年にはセカンド・アルバム『ニュークリアー・サウンズ』をリリース。アルバムは高い評価を得、後にゴールド・ディスクとなるが、チャートは最高位7位にとどまり、期待を裏切る結果となる。2001年、サード・アルバム『フリー・オール・エンジェルズ』をリリース。「バーン・ベイビー・バーン」「シャイニング・ライト」のヒットもあり、アルバムは再びチャートの1位を獲得。プラチナ・ディスクとなる。2004年には4枚目のアルバム『メルトダウン』をリリース。アルバムはチャートの5位で初登場し、即座にゴールド・ディスクとなる。2007年には5枚目のアルバム『トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ』をリリース。しかし、デジタル配信とアルバム・セールスの衰退の時代において、チャートも32位と苦戦を強いられる。バンドは、『トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ』が自分達にとって最後のアルバムになる、と発表。そして「一年間で26曲、アルファベットの各文字のシングル曲を2週間毎に発表していく」という前代未聞の企画「A-Zシリーズ」を始動させる。シングルは、レーベルを介さずに、バンドのホームページと自主レーベル「アトミック・ハート・レコーズ」から発売され、2010年にはシングル26曲を集めた2枚のコンピレーション・アルバム『A-Z VoL.1』『A-Z Vol.2』がリリースされた。2015年、ASHは約8年振りとなる6枚目のアルバム『カブラーモ!』をリリース。「アルバムは今後リリースしない」という前言を撤回してリリースされた当作も大きな話題となった。

■Ash | デビュー・アルバム『1977』発売20周年にあわせ、ライヴ・アルバムをリリース。『1977』リリースから約10か月後、ロンドンのアストリアで5日間にわたっておこなわれたライヴをレコーディング。最も勢いに乗った時期のASHを記録した貴重なライヴ・アルバム。

2016年10月下旬入荷予定
デビュー・アルバム『1977』発売20周年にあわせ、ライヴ・アルバムをリリース。
『1977』リリースから約10か月後、ロンドンのアストリアで5日間にわたっておこなわれたライヴをレコーディング。最も勢いに乗った時期のASHを記録した貴重なライヴ・アルバム。
※国内盤の詳細は追って発表します。

ASH
“LIVE ON MARS: LONDON ASTORIA 1997”
ASH『ライヴ・オン・マーズ:ロンドン・アストリア・1997』
(CD)■品番: ATOM063CD [直輸入盤]■価格:オープン・プライス
(LP)■品番: RPALP001 [直輸入盤]■価格:オープン・プライス
【収録曲目】
1. Lose Control / ルーズ・コントロール
2. Season / シーズン
3. Goldfinger / ゴールドフィンガー
4. Girl From Mars / ガール・フロム・マーズ
5. I’d Give You Anything / アイド・ギヴ・ユー・エニシング
6. Lost In You / ロスト・イン・ユー
7. I Only Want To Be With You / アイ・オンリー・ウォント・トゥ・ビー・ウィズ・ユー
8. Innocent Smile / イノセント・スマイル
9. Oh Yeah / オー・イエー
10. T.Rex / T・レックス
11. Uncle Pat / アンクル・パット
12. Petrol / ペトロール
13. Let It Flow / レット・イット・フロウ
14. Jack Names The Planets / ジャック・ネイムス・ザ・プラネッツ
15. Darkside Lightside / ダークサイド・ライトサイド
16. Gone The Dream / ゴーン・ザ・ドリーム
17. Does Your Mother Know? / ダズ・ユア・マザー・ノウ?
18.Kung Fu / カン・フー
●デビュー・アルバム『1977』のリリースから20周年となる2016年、1997年の2月28日から3月4日にかけて行われたロンドンのアストリアでのライヴをレコーディングしたアルバム『ライヴ・オン・マーズ:ロンドン・アストリア・1997』を、ASHはリリースする。
●『1977』リリースの約10か月後に行われたこのライヴは、当然のごとく全公演ソールド・アウト。最も勢いに乗った時期のASHを記録した貴重なアルバムで、「カン・フー」「ガール・フロム・マーズ」「ゴールドフィンガー」「オー・イエー」といった『1977』収録のシングル、1994年リリースのミニ・アルバム『トレイラー』のシングル(「ジャック・ネームズ・ザ・プラネット」「ペトロール」「アンクル・パット」)、2曲のカヴァー(「アイ・オンリー・ウォント・トゥ・ビー・ウィズ・ユー」「ダズ・ユア・マザー・ノウ?」)などを収録。ミックスは、ここ最近のASHの作品を手掛けるクラウディウス・ミッテンドーファーによっておこなわれた。
●当アルバムは、2016年の9月から12月にかけて、イギリス、アイルランド、ヨーロッパ、北米で行われる『1977』20周年記念ツアーのライヴ会場や、バンドのWEBサイトのみでの限定発売予定で(2016年9月現在)、一般流通は日本のみの予定。
Recorded live at The Astoria, London 28th February to 4th March 1997
Recorded by Ian Laughton
Mixed by Claudius Mittendorfer at Atomic Heart
Mastered by Barry Grint at Alchemy Mastering
Tim Wheeler - Guitar & Vocals
Mark Hamilton - Bass
Rick "Rock" McMurray - Drums
Lose Control (Live On Mars: London Astoria 1997)
Season (Live On Mars: London Astoria 1997)
【『1977』】
1996年5月にリリースされたASHのデビュー・アルバム。オーウェン・モリスのプロデュース。彼らの生まれた年である“1977年”からアルバム・タイトルはとられ、UKチャートの1位を記録。全世界で200万枚以上のセールスを記録し、プラチナ・ディスクとなり、ASHは10代のバンドとしては破格の成功を収めることとなった。
【ASH / バイオグラフィー】
Mark Hamilton(マーク・ハミルトン)– Bass
Rick McMurray(リック・マックマーレイ)– Drums
Tim Wheeler(ティム・ウィーラー)– Vocal, Guitar
北アイルランド出身。1992年、ティム・ウィーラー、マーク・ハミルトン、リック・マックマーレイの3人でバンドを結成。1994年、デビュー・シングル「ジャック・ネイムス・ザ・プラネッツ」をリリースし、インフェクシャス・レコードと契約。ミニ・アルバム『トレイラー』をリリースする。1996年、オーウェン・モリスをプロデューサーに起用したデビュー・アルバム『1977』をリリース。アルバムはUKチャートで1位を獲得し、プラチナ・ディスクとなる。1998年にはセカンド・アルバム『ニュークリアー・サウンズ』をリリース。アルバムは高い評価を得、後にゴールド・ディスクとなるが、チャートは最高位7位にとどまり、期待を裏切る結果となる。2001年、サード・アルバム『フリー・オール・エンジェルズ』をリリース。「バーン・ベイビー・バーン」「シャイニング・ライト」のヒットもあり、アルバムは再びチャートの1位を獲得。プラチナ・ディスクとなる。2004年には4枚目のアルバム『メルトダウン』をリリース。アルバムはチャートの5位で初登場し、即座にゴールド・ディスクとなる。2007年には5枚目のアルバム『トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ』をリリース。しかし、デジタル配信とアルバム・セールスの衰退の時代において、チャートも32位と苦戦を強いられる。バンドは、『トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ』が自分達にとって最後のアルバムになる、と発表。そして「一年間で26曲、アルファベットの各文字のシングル曲を2週間毎に発表していく」という前代未聞の企画「A-Zシリーズ」を始動させる。シングルは、レーベルを介さずに、バンドのホームページと自主レーベル「アトミック・ハート・レコーズ」から発売され、2010年にはシングル26曲を集めた2枚のコンピレーション・アルバム『A-Z VoL.1』『A-Z Vol.2』がリリースされた。2015年、ASHは約8年振りとなる6枚目のアルバム『カブラーモ!』をリリース。「アルバムは今後リリースしない」という前言を撤回してリリースされた当作も大きな話題となった。

■Ash | 【『スター・ウォーズ』LOVEを貫くバンド、アッシュとヌースグラッシュが2016年3月に来日】音楽ジャーナリスト&ライターの眼 ~今週の音楽記事から~

【『スター・ウォーズ』LOVEを貫くバンド、アッシュとヌースグラッシュが2016年3月に来日】音楽ジャーナリスト&ライターの眼 ~今週の音楽記事から~ https://t.co/1AeQQ879or
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■Ash | SIGN OF THE DAY>>> アッシュ20年のキャリアを今も彩り続ける 「究極の10曲」と「裏ベスト10曲」:後編 ティム・ウィーラーinterview

SIGN OF THE DAY>>>
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アッシュ20年のキャリアを今も彩り続ける
「究極の10曲」と「裏ベスト10曲」:後編
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