■Suicidal Tendencies | スイサイダル・テンデンシーズ、発売中のニュー・アルバム『スティル・サイコ・パンク・アフター・オール・ジーズ・イヤーズ』より、「All Kinda Crazy」のビデオを公開。
■Suicidal Tendencies | スイサイダル・テンデンシーズ、9/12日発売のニュー・アルバム『スティル・サイコ・パンク・アフター・オール・ジーズ・イヤーズ』より「Its Always Something」のビデオを公開。
■Suicidal Tendencies | 9/12日に発売されるスイサイダル・テンデンシーズのニュー・アルバム『スティル・サイコ・パンク・アフター・オール・ジーズ・イヤーズ』のバンダナ(オフィシャル・グッズ直輸入品)付き限定盤がリリース。バンダナは黒と紺の二色。数量限定生産。

2018.9.12 ON SALE
結成から35年以上を経た現在でも勢力的に活動を続けるパンク/スラッシュのアイコン、スイサイダル・テンデンシーズ。デイヴ・ロンバードがメンバーであるまさに今、マイク・ミューアのルーツ「パンク/ハードコア」を煎じ詰めたニュー・アルバム『スティル・サイコ・パンク・アフター・オール・ジーズ・イヤーズ』をリリース。

■アーティスト:SUICIDAL TENDENCIES(スイサイダル・テンデンシーズ)
■タイトル:STILL CYCO PUNK AFTER ALL THESE YEARS(スティル・サイコ・パンク・アフター・オール・ジーズ・イヤーズ)
■品番:SR2337CDJ
■定価:¥2,100+税
■その他:解説付
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. I Love Destruction
2. F.U.B.A.R.
3. All Kinda Crazy
4. Sippin' From The Insanitea
5. Its Always Something
6. Lost My Brain...Once Again
7. Nothin' To Lose
8. Gonna Be Alright
9. Aint Gonna Get Me
10. All I Ever Get
11. Save A Peace For Me
2018.9.19 ON SALE
オフィシャル・グッズ直輸入品のバンダナがついた限定セット商品。バンダナは黒と紺の二色。数量限定生産。

■アーティスト:SUICIDAL TENDENCIES(スイサイダル・テンデンシーズ)
■タイトル:STILL CYCO PUNK AFTER ALL THESE YEARS(スティル・サイコ・パンク・アフター・オール・ジーズ・イヤーズ)
■品番:SR2337BL(黒)/SR2337DB(紺)
■定価:¥3,100+税【限定セット:CD+バンダナ】
■その他:解説付
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. I Love Destruction
2. F.U.B.A.R.
3. All Kinda Crazy
4. Sippin' From The Insanitea
5. Its Always Something
6. Lost My Brain...Once Again
7. Nothin' To Lose
8. Gonna Be Alright
9. Aint Gonna Get Me
10. All I Ever Get
11. Save A Peace For Me
Suicidal Tendencies "F.U.B.A.R."
●Dave Lombardo(元Slayer)加入後初となった2016年のアルバム『World Gone Mad』リリース後、2017年には新木場Studio Coastで来日公演をおこない、2018年4月には幕張メッセでおこなわれたVans Warped Tour Japan 2018にも出演。結成から35年以上たった現在でも、現MetallicaのRobert TrujilloやThundercatを輩出したパンク/スラッシュのアイコン、Suicidal Tendenciesは第一線で勢力的に活動しているが、此処に2年振りとなるニュー・アルバム『Still Cyco Punk After All These Years』が完成した。
●当『Still Cyco Punk After All These Years』では、フロント・マン、Mike "Cyco Miko" Muirが1995年にリリースしたファースト・ソロ・アルバム『Lost My Brain! (Once Again)』をリメイク。Mike Muirの元々の音楽的影響であったパンク・スタイルのこのアルバムは完全に革新され、Suicidal Tendenciesのニュー・アルバムとして発表されることとなった。
「Dave LombardoがSuicidal Tendenciesにいる今、Suicidal Tendenciesのレトロではないモダンなサイコ・パンク・レコードとして、このアルバムはリリースされなくてはならない。何年もの間、俺はこのアルバムの曲が好きだった。おそらく、30才であった当時より、今のほうが俺はこのアルバムの曲が好きだ。そして皮肉なことに、Suicidal Tendenciesの作品ではなかったアルバムが俺をよりSuicidal Tendenciesにした」とMike Muirは語る。
尚、2018年7月、バンドは個人的な理由によりJeff Poganが脱退したことを発表。今後のライヴには2017年に解散したThe Dillinger Escape Planのギタリスト、Ben Weinmanが参加することとなった。
●解説付
【SUICIDAL TENDENCIES / スイサイダル・テンデンシーズ】
1982年、カリフォルニア州ヴェニスでMike Muirを中心に結成。1983年にデビュー・アルバム『Suicidal Tendencies』、1987年にセカンド・アルバム『Join The Army』をリリース。1988年にはメジャーのエピックより『How Will I Laugh Tomorrow When I Can't Even Smile Today』、1989年には現MetallicaのRobert Trujilloを迎えた『Controlled by Hatred/Feel Like Shit...Déjà Vu』、1990年には『Lights...Camera...Revolution!』、1992年には『The Art of Rebellion』とリリースを続け、セールス的にも大きな成功をおさめる。またこの頃、Mike MuirはRobert Trujilloと共にInfectious Groovesも始める。1993年には『Still Cyco After All These Years』、1994年には『Suicidal for Life』をリリースするも、バンドはエピックとの契約を失い、1995年に解散する。
バンド解散後、Mike Muirはソロ活動を行っていたが、1997年にSuicidal Tendenciesを再開。1999年には『Freedumb』、2000年には『Free Your Soul And Save My Mind』をリリースした。その後、しばらくはアルバムのリリースはなかったが、ベースにThundercatことStephen Brunerが加入し、2008年にはコンピレーション・アルバム『Year of the Cycos』、2010年には初期の楽曲を再レコーディングした『No Mercy Fool!/The Suicidal Family』をリリース。2013年には完全な新作となる『13』をリリースした。
2016年、元SlayerのDave Lombardoが加入。Mike Muir/マイク・ミューア(Vocals)、Dean Pleasants/ディーン・プレザンツ(Lead Guitar)、Jeff Pogan/ジェフ・ポーガン(Rhythm Guitar)、Ra Diaz/ラ・ディアス(Bass)、そしてDave Lombardo/デイヴ・ロンバード(Drums)というメンバーで、同年9月にはアルバム『World Gone Mad』をリリース。Megadethとの全米ツアーをおこない、翌2017年にはAgnostic FrontやMunicipal Wasteと共にPersistence Tourでヨーロッパ各地でライヴを実施。秋には、新木場Studio Coastで来日公演もおこなった。翌2018年3月にはBlink-182のTravis BarkerやThundercat も参加した10曲入りのミニ・アルバム『Get Your Fight On!』をリリースし、4月には幕張メッセでおこなわれたVans Warped Tour Japan 2018にも出演。7月にはJeff Poganが脱退するも、今後のライヴには2017年に解散したThe Dillinger Escape Planのギタリスト、Ben Weinman/ベン・ワインマンが参加することが発表された。

■Suicidal Tendencies | 結成から35年以上を経た現在でも勢力的に活動を続けるパンク/スラッシュのアイコン、スイサイダル・テンデンシーズ。デイヴ・ロンバードがメンバーであるまさに今、マイク・ミューアのルーツ「パンク/ハードコア」を煎じ詰めたニュー・アルバム『スティル・サイコ・パンク・アフター・オール・ジーズ・イヤーズ』をリリース。

2018.9.12 ON SALE
結成から35年以上を経た現在でも勢力的に活動を続けるパンク/スラッシュのアイコン、スイサイダル・テンデンシーズ。デイヴ・ロンバードがメンバーであるまさに今、マイク・ミューアのルーツ「パンク/ハードコア」を煎じ詰めたニュー・アルバム『スティル・サイコ・パンク・アフター・オール・ジーズ・イヤーズ』をリリース。

■アーティスト:SUICIDAL TENDENCIES(スイサイダル・テンデンシーズ)
■タイトル:STILL CYCO PUNK AFTER ALL THESE YEARS(スティル・サイコ・パンク・アフター・オール・ジーズ・イヤーズ)
■品番:SR2337CDJ
■定価:¥2,100+税
■その他:解説付
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. I Love Destruction
2. F.U.B.A.R.
3. All Kinda Crazy
4. Sippin' From The Insanitea
5. Its Always Something
6. Lost My Brain...Once Again
7. Nothin' To Lose
8. Gonna Be Alright
9. Aint Gonna Get Me
10. All I Ever Get
11. Save A Peace For Me
2018.9.19 ON SALE
オフィシャル・グッズ直輸入品のバンダナがついた限定セット商品。バンダナは黒と紺の二色。数量限定生産。

■アーティスト:SUICIDAL TENDENCIES(スイサイダル・テンデンシーズ)
■タイトル:STILL CYCO PUNK AFTER ALL THESE YEARS(スティル・サイコ・パンク・アフター・オール・ジーズ・イヤーズ)
■品番:SR2337BL(黒)/SR2337DB(紺)
■定価:¥3,100+税【限定セット:CD+バンダナ】
■その他:解説付
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. I Love Destruction
2. F.U.B.A.R.
3. All Kinda Crazy
4. Sippin' From The Insanitea
5. Its Always Something
6. Lost My Brain...Once Again
7. Nothin' To Lose
8. Gonna Be Alright
9. Aint Gonna Get Me
10. All I Ever Get
11. Save A Peace For Me
Suicidal Tendencies "F.U.B.A.R."
●Dave Lombardo(元Slayer)加入後初となった2016年のアルバム『World Gone Mad』リリース後、2017年には新木場Studio Coastで来日公演をおこない、2018年4月には幕張メッセでおこなわれたVans Warped Tour Japan 2018にも出演。結成から35年以上たった現在でも、現MetallicaのRobert TrujilloやThundercatを輩出したパンク/スラッシュのアイコン、Suicidal Tendenciesは第一線で勢力的に活動しているが、此処に2年振りとなるニュー・アルバム『Still Cyco Punk After All These Years』が完成した。
●当『Still Cyco Punk After All These Years』では、フロント・マン、Mike "Cyco Miko" Muirが1995年にリリースしたファースト・ソロ・アルバム『Lost My Brain! (Once Again)』をリメイク。Mike Muirの元々の音楽的影響であったパンク・スタイルのこのアルバムは完全に革新され、Suicidal Tendenciesのニュー・アルバムとして発表されることとなった。
「Dave LombardoがSuicidal Tendenciesにいる今、Suicidal Tendenciesのレトロではないモダンなサイコ・パンク・レコードとして、このアルバムはリリースされなくてはならない。何年もの間、俺はこのアルバムの曲が好きだった。おそらく、30才であった当時より、今のほうが俺はこのアルバムの曲が好きだ。そして皮肉なことに、Suicidal Tendenciesの作品ではなかったアルバムが俺をよりSuicidal Tendenciesにした」とMike Muirは語る。
尚、2018年7月、バンドは個人的な理由によりJeff Poganが脱退したことを発表。今後のライヴには2017年に解散したThe Dillinger Escape Planのギタリスト、Ben Weinmanが参加することとなった。
●解説付
【SUICIDAL TENDENCIES / スイサイダル・テンデンシーズ】
1982年、カリフォルニア州ヴェニスでMike Muirを中心に結成。1983年にデビュー・アルバム『Suicidal Tendencies』、1987年にセカンド・アルバム『Join The Army』をリリース。1988年にはメジャーのエピックより『How Will I Laugh Tomorrow When I Can't Even Smile Today』、1989年には現MetallicaのRobert Trujilloを迎えた『Controlled by Hatred/Feel Like Shit...Déjà Vu』、1990年には『Lights...Camera...Revolution!』、1992年には『The Art of Rebellion』とリリースを続け、セールス的にも大きな成功をおさめる。またこの頃、Mike MuirはRobert Trujilloと共にInfectious Groovesも始める。1993年には『Still Cyco After All These Years』、1994年には『Suicidal for Life』をリリースするも、バンドはエピックとの契約を失い、1995年に解散する。
バンド解散後、Mike Muirはソロ活動を行っていたが、1997年にSuicidal Tendenciesを再開。1999年には『Freedumb』、2000年には『Free Your Soul And Save My Mind』をリリースした。その後、しばらくはアルバムのリリースはなかったが、ベースにThundercatことStephen Brunerが加入し、2008年にはコンピレーション・アルバム『Year of the Cycos』、2010年には初期の楽曲を再レコーディングした『No Mercy Fool!/The Suicidal Family』をリリース。2013年には完全な新作となる『13』をリリースした。
2016年、元SlayerのDave Lombardoが加入。Mike Muir/マイク・ミューア(Vocals)、Dean Pleasants/ディーン・プレザンツ(Lead Guitar)、Jeff Pogan/ジェフ・ポーガン(Rhythm Guitar)、Ra Diaz/ラ・ディアス(Bass)、そしてDave Lombardo/デイヴ・ロンバード(Drums)というメンバーで、同年9月にはアルバム『World Gone Mad』をリリース。Megadethとの全米ツアーをおこない、翌2017年にはAgnostic FrontやMunicipal Wasteと共にPersistence Tourでヨーロッパ各地でライヴを実施。秋には、新木場Studio Coastで来日公演もおこなった。翌2018年3月にはBlink-182のTravis BarkerやThundercat も参加した10曲入りのミニ・アルバム『Get Your Fight On!』をリリースし、4月には幕張メッセでおこなわれたVans Warped Tour Japan 2018にも出演。7月にはJeff Poganが脱退するも、今後のライヴには2017年に解散したThe Dillinger Escape Planのギタリスト、Ben Weinman/ベン・ワインマンが参加することが発表された。

■Suicidal Tendencies | スイサイダル・テンデンシーズよりサイド・ギターのJeff Poganが脱退。2017年に解散したThe Dillinger Escape Planのギタリスト、Ben Weinmanがツアーに参加。

スイサイダル・テンデンシーズよりサイド・ギターのJeff Poganが脱退。
2017年に解散したThe Dillinger Escape Planのギタリスト、Ben Weinmanがツアーに参加中。
SxTx is getting ready to take off for the July tour dates. Speaking of flying, we're extremely honored and SToked to have the insane Ben Weinman @dillingerescpln playing guitar for us on these shows! Hope you are ready for this! Thanks for the support and SEE YOU IN THE PIT! pic.twitter.com/d5UVk0WVN9
— SUICIDAL TENDENCIES (@OFFICIALSTIG) 2018年7月3日

■Suicidal Tendencies | スイサイダル・テンデンシーズ、4/4発売のミニ・アルバム『Get Your Fight On!』よりブリンク182のトラヴィス・バーカーが参加した「Get Your Right On!」を公開。4/1にはVans Warped Tour Japan 2018に出演。

Suicidal Tendencies "Get Your Right On!" Featuring Travis Barker (full song)

【第4弾ラインナップ発表!】
— Vans Warped Tour Japan 2018 presented by XFLAG (@VansWarpedJP) 2018年2月9日
SUICIDAL TENDENCIES、The BONEZの出演が発表!https://t.co/Kt2XYIKRHx#warpedjp pic.twitter.com/BLMydM2w4r

■Suicidal Tendencies | スイサイダル・テンデンシーズ、4/4発売のミニ・アルバム『Get Your Fight On!』より「Get Your Bass on!」を公開。4/1にはVans Warped Tour Japan 2018に出演。

"Get Your Bass On!' Featuring Ra "Chile" Diaz

【第4弾ラインナップ発表!】
— Vans Warped Tour Japan 2018 presented by XFLAG (@VansWarpedJP) 2018年2月9日
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■Suicidal Tendencies | スイサイダル・テンデンシーズのミニ・アルバム『Get Your Fight On!』、4/4に発売延期。Vans Warped Tour Japan 2018にて先行発売。

海外での製造の遅れの為に延期となっておりましたスイサイダル・テンデンシーズのミニ・アルバム『Get Your Fight On!』は、4/4の発売となりました。
Suicidal Tendenciesは4/1にVans Warped Tour Japan 2018に出演しますが、会場にてミニ・アルバムを先行発売します。

【第4弾ラインナップ発表!】
— Vans Warped Tour Japan 2018 presented by XFLAG (@VansWarpedJP) 2018年2月9日
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■Suicidal Tendencies | スイサイダル・テンデンシーズ、Vans Warped Tour Japan 2018への出演が決定。10曲入りニュー・ミニ・アルバム『ゲット・ユア・ファイト・オン!』、3/14発売。


【第4弾ラインナップ発表!】
— Vans Warped Tour Japan 2018 presented by XFLAG (@VansWarpedJP) 2018年2月9日
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■Suicidal Tendencies | スイサイダル・テンデンシーズ、3/14日に発売される10曲入りミニ・アルバム『ゲット・ユア・ファイト・オン!』より「Nothing To Lose」を公開。
■Suicidal Tendencies | 2016年にリリースされたデイヴ・ロンバード(スレイヤー)加入後初のアルバム『ワールド・ゴーン・マッド』も好評を獲得。現メタリカのロバート・トゥルージロやサンダーキャットも輩出したパンク/スラッシュのアイコン、スイサイダル・テンデンシーズが、10曲入りニュー・ミニ・アルバム『ゲット・ユア・ファイト・オン!』をリリース。

2016年にリリースされたデイヴ・ロンバード(スレイヤー)加入後初のアルバム『ワールド・ゴーン・マッド』も好評を獲得。現メタリカのロバート・トゥルージロやサンダーキャットも輩出したパンク/スラッシュのアイコン、スイサイダル・テンデンシーズが、10曲入りニュー・ミニ・アルバム『ゲット・ユア・ファイト・オン!』をリリース。サンダーキャット&ブリンク182のトラヴィス・バーカーが参加した楽曲も収録。

■アーティスト:SUICIDAL TENDENCIES(スイサイダル・テンデンシーズ)
■タイトル:GET YOUR FIGHT ON!(ゲット・ユア・ファイト・オン!)
■品番:SR2333CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥1,980 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Nothing To Lose
2. Get United!
3. ¡Authority
4. Ain't Mess'n Around
5. S.E.D.
6. I Got A Right
7. Get Your Right On!
8. Get Your Bass on!
9. Get Your Shred On!
10. Get Your Fight On!
●Dave Lombardo(元Slayer)加入後初となるアルバム『World Gone Mad』も大きな評価を獲得。2017年には新木場Studio Coastでおこなわれた来日公演も成功させ、1982年の結成以来、勢力的に活動をおこなうSuicidal Tendencies。現MetallicaのRobert TrujilloやThundercatことStephen Brunerも輩出したパンク/スラッシュのアイコンが、2018年3月、ニュー・ミニ・アルバムをリリースする。
●当『Get Your Fight On!』は、2016年9月にリリースされたアルバム『World Gone Mad』に続く、Dave Lombardo(Dr)、Ra Diaz(B)、Jeff Pogan(G)加入後、2枚目の作品となる。バンドは既に今年2018年の7月にはニュー・アルバム『Still Cyco Punk After All These Years(仮)』のリリースを予定しており、当ミニ・アルバムはそれを予見する内容ともなっている。ミニ・アルバムには全10曲を収録。「Get United」と「iAuthority」ではベース・プレイヤーのThundercatことStephen Brunerをフィーチャー。また、「iAuthority」ではギタリストのTim Stewartもフィーチャーされている。尚、「Get United」はStephen Brunerとの共作でもある。「Ain't Mess'n Around」はPhil GreenwoodがDave Lombardoの前にドラムをプレイしていた時期の楽曲で、「S.E.D.」はアルバム『World Gone Mad』 のセッションの際にレコーディングされ、今回のリリースにあたり仕上げられた。「I Got A Right」はIggy Popのカヴァー。「Get Your Right On!」は、「Get Your Fight On!」の別解釈の楽曲だが、ドラムでBlink-182のTravis Barkerが参加。「Get Your Bass On!」はRa Diazのベース、「Get Your Shred On!」はDean Pleasantsのギターをフィーチャーした「Get Your Fight On!」の別ヴァ―ション。「Get Your Fight On!」はアルバム『World Gone Mad』にも収録されたオリジナル・ヴァージョンである。またミニ・アルバムのアートワークはMike Strachanが手掛けている。
【SUICIDAL TENDENCIES | スイサイダル・テンデンシーズ】
1982年、カリフォルニア州ヴェニスでMike Muirを中心に結成。現在のメンバーはMike Muir/マイク・ミューア (Vocals)、Dave Lombardo/デイヴ・ロンバード (Drums)、Dean Pleasants/ディーン・プレザンツ (Lead Guitar)、Jeff Pogan/ジェフ・ポーガン (Rhythm Guitar)、Ra Diaz/ラ・ディアス (Bass)。1983年にデビュー・アルバム『Suicidal Tendencies』、1987年にセカンド・アルバム『Join The Army』をリリース。1988年にはメジャーのエピックより『How Will I Laugh Tomorrow When I Can't Even Smile Today』、1989年には現MetallicaのRobert Trujilloを迎えた『Controlled by Hatred/Feel Like Shit...Déjà Vu』、1990年には『Lights...Camera...Revolution!』、1992年には『The Art of Rebellion』とリリースを続け、セールス的にも大きな成功をおさめる。またこの頃、Mike MuirはRobert Trujilloと共にInfectious Groovesも始める。1993年には『Still Cyco After All These Years』、1994年には『Suicidal for Life』をリリースするも、バンドはエピックとの契約を失い、1995年に解散する。バンド解散後、Mike Muirはソロ活動を行っていたが、1997年にSuicidal Tendenciesを再開。1999年には『Freedumb』、2000年には『Free Your Soul And Save My Mind』をリリースした。その後、しばらくはアルバムのリリースはなかったが、ベースにThundercatことStephen Brunerが加入し、2008年にはコンピレーション・アルバム『Year of the Cycos』、2010年には初期の楽曲を再レコーディングした『No Mercy Fool!/The Suicidal Family』をリリース。2013年には完全な新作となる『13』をリリースした。その後、バンドには元SlayerのDave Lombardoが加入し、2016年9月にはアルバム『World Gone Mad』をリリース。MegadethとのUSツアーをおこない、翌2017年にはAgnostic FrontやMunicipal Wasteと共にPersistence Tourでヨーロッパ各地をまわり、秋には、新木場Studio Coastで来日公演もおこなった。

■Suicidal Tendencies | スイサイダル・テンデンシーズ、来日公演決定。11/12(日)新木場 STUDIO COAST。

【VOLCOM ENTERTAINMENT LIVE VOL.9 】
DATE:2017/11/12【SUN】
OPEN :13:00 START :14:00
PLACE:新木場 STUDIO COAST
詳細は;
>>> http://www.volcom.jp/entlive/


■Suicidal Tendencies | BURRN!11月号(10/5日発売)にスイサイダル・テンデンシーズのインタヴューが掲載されています。

BURRN!11月号は明日(10/5)発売! 巻頭はKISSの全56ページ大特集! 他にも独占会見、最新リポート、来日特集など満載、カラー48ページ増の特大号、特別定価800円! pic.twitter.com/JZQYUag03i
— メタル雑誌BURRN! (@BURRN_) 2016年10月4日

■Suicidal Tendencies | 【SUICIDAL TENDENCIES】伝説的なパンク/スラッシュのアイコン、SUICIDAL TENDENCIES最新アルバム『WORLD GONE MAD』到着しました!今作はサイコでブルータルな11曲が収録されています!

【SUICIDAL TENDENCIES】伝説的なパンク/スラッシュのアイコン、SUICIDAL TENDENCIES最新アルバム『WORLD GONE MAD』到着しました!今作はサイコでブルータルな11曲が収録されています! pic.twitter.com/8RLxmkuwfh
— HMVエソラ池袋 (@HMV_Ikebukuro) 2016年10月3日

■Suicidal Tendencies | 'WORLD GONE MAD' IS HERE! Available world wide NOW! Time to push it up in the charts!!!

'WORLD GONE MAD' IS HERE!
— SUICIDAL TENDENCIES (@OFFICIALSTIG) 2016年9月30日
Available world wide NOW! Time to push it up in the charts!!!https://t.co/MaPzWLKtbOhttps://t.co/GEI0HAli0k pic.twitter.com/HMuKlIQPo4
