■EASY STAR ALL-STARS | レゲエ・コレクティヴ、イージー・スター・オール・スターズが10年以上ぶりとなる新作をリリース。デヴィッド・ボウイの『ジギー・スターダスト』を全曲、レゲエで再構築したアルバム『ジギー・スターダブ』、リリース。 ゲスト:マキシ・プリースト他。

2023.5.10 ON SALE
レゲエ・コレクティヴ、イージー・スター・オール・スターズが10年以上ぶりとなる新作をリリース。デヴィッド・ボウイの『ジギー・スターダスト』を全曲、レゲエで再構築したアルバム『ジギー・スターダブ』、リリース。
●ゲスト:マキシ・プリースト他

■アーティスト:EASY STAR ALL-STARS(イージー・スター・オール・スターズ)
■タイトル:ZIGGY STARDUB(ジギー・スターダブ)
■品番:ES1100J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Five Years
2. Soul Love (Feat. Mortimer)
3. Moonage Daydream
4. Starman
5. It Ain't Easy (Feat. Samory I)
6. Lady Stardust (Feat. Sundub)
7. Star (Feat. Carlton Livingston)
8. Hang On To Yourself (Feat. Fishbone And Jonnygo Figure)
9. Ziggy Stardust (Feat. The Skints)
10. Suffragette City (Feat. The Expanders)
11. Rock 'n' Roll Suicide
12. Five Years Dub
13. Moonage Daydream Dub
14. Lady Stardust Dub
15. All The Young Dudes (Feat. Kirsty Rock)
Easy Star All-Starsが10年以上ぶりとなる新作『Ziggy Stardub』をリリースする。これはトリビュート・アルバムで、David Bowieの『The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars』を全曲、レゲエで再構築した作品だ。伝説のMaxi Priest等がゲストで参加。Easy Star All-Starsは、いつも通り、時代を超えたBowieの名曲に、ディテールへの比類ないこだわりと創造性をもたらしている。

スポンサーサイト
2023-03-17 :
Proper Music Distribution :
↑
■GIANT PANDA GUERILLA DUB SQUAD | ニューヨーク州ロチェスターのGiant Panda Guerilla Dub Squadが、2016年の『Make It Better』以来となるフル・アルバムをリリース。20年近くもUSレゲエをリードしてきた彼らによるニュー・アルバム『Love In Time』、リリース。

2023.4.7 ON SALE
ニューヨーク州ロチェスターのGiant Panda Guerilla Dub Squadが、2016年の『Make It Better』以来となるフル・アルバムをリリース。20年近くもUSレゲエをリードしてきた彼らによるニュー・アルバム『Love In Time』、リリース。

■アーティスト:GIANT PANDA GUERILLA DUB SQUAD
■タイトル:LOVE IN TIME
■品番:ES1103V[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Most Men
2. Chants
3. Love In Time
4. Lifetimes
5. Love Each Other (feat. SKRIBE Da GOD)
6. Champion (feat. Double Tiger)
7. Keep It Nice (Wah Dah Wah Deh)
8. Light
9. Revolution
10. For You
11. Eyes Can't See (feat. Blakkamoore)
ニューヨーク州ロチェスターのGiant Panda Guerilla Dub Squadが、2016年の『Make It Better』以来となるフル・アルバムをリリースする。20年近くもUSレゲエをリードしてきたGiant Panda Guerilla Dub Squadは、旧友、Matthew Goodwin(The Movement、Easy Star All-Stars)とプロジェクトをスタート。このプロジェクトに独自のスタンプを押してくれる多様なアーティスト達に音楽を提供することで、自分たちのサウンドパレットとビジョンを広げることにしました。その中には、イタリア/ジャマイカのレゲエスター、Alborosie、Giant Panda Guerilla Dub Squadの人気曲で一緒に仕事をしていたDanny Kalb(The Movement、The Green、HIRIE、Ben Harper)、ProtojeやJah9からMidniteやSnoop Lionまでと仕事をしてきた尊敬すべきアーティスト/プロデューサー・トリオ、Tippy I Grade、Jah David Goldfine、Andrew Moon Bain等が含まれる。それ以外にも、The Movement、レゲエ界のレジェンドであるAnthony BとClinton Fearon、Double Tiger、Blakkamoore、Skribe Da God等、バンドが愛するゲスト・アーティストが楽曲にヴォーカルを加えている。

2023-03-17 :
Proper Music Distribution :
↑
■THE BLACK CROWES | ザ・ブラック・クロウズ、2021年/2022年におこなわれた再結成ツアーの集大成を記念したライヴ・アルバムをリリース。ツアーの全てのショーからヒット曲のベスト・テイクを選びコンパイル。

2023.5.10 ON SALE
ザ・ブラック・クロウズ、2021年/2022年におこなわれた再結成ツアーの集大成を記念したライヴ・アルバムをリリース。ツアーの全てのショーからヒット曲のベスト・テイクを選びコンパイル。

■アーティスト:THE BLACK CROWES(ザ・ブラック・クロウズ)
■タイトル:SHAKE YOUR MONEY MAKER (LIVE)(シェイク・ユア・マネー・メイカー(ライヴ))
■品番:SAR27CDJ[2CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Twice as Hard (Live)
2. Jealous Again (Live)
3. Sister Luck (Live)
4. Could I've Been so Blind (Live)
5. Seeing Things (Live)
6. Hard to Handle (Live)
7. Thick n Thin (Live)
8. She Talks to Angels (Live)
9. Struttin Blues (Live)
10. Stare It Cold (Live)
11. No Speak No Slave (Live)
12. Papa Was a Rolling Stone (Live)
13. Soul Singing (Live)
14. Wiser Time (Live)
15. Thorn in My Pride (Live)
16. Sting Me (Live)
17. Remedy (Live)
18. It's Only Rock 'n' Roll (Live)
19. Rock & Roll (Live)
2021年、2022年におこなわれた再結成ツアーの集大成を記念して、The Black Crowesは『Shake Your Money Maker (Live)』をリリースする。これは、世界中で100日以上を費やして行われた壮大な2年間のアニヴァーサリー・ツアーに続く頌歌だ。アルバムには、数々のヒット曲の、ライヴでのベスト・パフォーマンスが収録されている。あわせて、カヴァー曲2曲(The Rolling Stones「I It's Only Rock 'n' Roll (But I Like It)」、Velvet Underground「Rock & Roll」)も追加される。

2023-03-17 :
Proper Music Distribution :
↑
■アーティスト:ELLES BAILEY | 英ブリストルのシンガーソングライター、エレス・ベイリーが2022年にリリースし、英ジャズ/ブルース・チャートで1位を獲得した『シャイニング・イン・ザ・ハーフ・ライト』のデラックス・ヴァージョン。新曲、カヴァー曲、ライヴ・トラックを追加収録。

2023.5.10 ON SALE
英ブリストルのシンガーソングライター、エレス・ベイリーが2022年にリリースし、英ジャズ/ブルース・チャートで1位を獲得した『シャイニング・イン・ザ・ハーフ・ライト』のデラックス・ヴァージョン。新曲、カヴァー曲、ライヴ・トラックを追加収録。

■アーティスト:ELLES BAILEY(エレス・ベイリー)
■タイトル:SHINING IN THE HALF LIGHT (DELUXE EDITION)(シャイニング・イン・ザ・ハーフ・ライト(デラックス・エディション))
■品番:OLM23CD01J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Cheats And Liars
2. The Game
3. Stones
4. Colours Start To Run
5. Different Kind Of Love
6. Who's That
7. Sunshine City
8. Halfway House
9. Riding Out The Storm
10. Shining In The Half-Light
11. Spinning Stopped
12. Hole In My Pocket (Live At The Pool)
13. Over The Hill (Live At The Pool)
14. Long As I See The Light (Live At The Pool)
15. Halfway House (Live At The Pool)
16. Riding Out The Storm (Live At The Pool)
17. Stones (Live At The Pool)
18. The Game (Live At The Pool)
19. Sunshine City (Live At The Pool)
自らのツアー・バンドと共に作り上げた楽曲が収録される『Shining in the Half Light Deluxe Edition』は、既に賞を獲得し、賞賛も博すElles Baileyのキャリアの中で、さらに重要な一歩を踏み出す為の作品となる。追加収録されるオリジナル曲とカバー曲のレコーディングは、オリジナル・アルバムのレコーディングからちょうど2年後の2022年12月、スタジオ、Middle Farmでおこなわれた。「私にとって全く初めてのこと」とEllesが語るように、レコーディングでコンピュータは一切使われず、テープに生で録音し、ミックスされた。また、ライヴ・トラックは、2022年1月にThe Poolでレコーディングされ、オリジナルの『Shining in the Half Light』に参加した豪華なキャストが、初めて一つの部屋に集まっておこなったライヴを記録したものだ。

2023-03-16 :
Proper Music Distribution :
↑
■JOHN PIZZARELLI | アメリカを代表するジャズ・ギタリスト/ヴォーカリスト、ジョン・ピザレリ。ポール・マッカートニーやマンハッタン・トランスファーとの活動でも知られる彼が、マイク・カーン、アイザイア・J・トンプソンと作り上げたトリオ編成のアルバム。

2023.5.10 ON SALE
アメリカを代表するジャズ・ギタリスト/ヴォーカリスト、ジョン・ピザレリ。ポール・マッカートニーやマンハッタン・トランスファーとの活動でも知られる彼が、マイク・カーン、アイザイア・J・トンプソンと作り上げたトリオ編成のアルバム。

■アーティスト:JOHN PIZZARELLI(ジョン・ピザレリ)
■タイトル:STAGE & SCREEN(ステージ&スクリーン)
■品番:JOPI01J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Too Close For Comfort
2. I Love Betsy
3. I Want To Be Happy
4. Tea For Two
5. Just In Time
6. Some Other Time
7. Where Or When
8. Oklahoma Suite
9. Time After Time
10. You're All The World To Me
11. As Time Goes By
12. Coffee In A Cardboard Cup
2023年現在で40年間、リーダーとしてレコードを作り続けていいるが、そのテーマは様々だ。Mike Karn(コントラバス)、Isaiah J Thompson(ピアノ)とトリオを組むにあたり、33年間にわたり自分のグループで演奏してきた曲とは別に、一緒に学べる新しいレパートリーを探した。そして、こうした新しい曲には、劇場や映画という共通点があることを発見した。Mike、Isaiah、エンジニアのBill Moss、そして私の妻で共同プロデューサーのJessica Molaskeyの貢献は言うに及ばない。一緒に呼吸を整え、音楽的なチャンスをつかみ、プレイバックを聞き、間違いを犯し、互いに挑戦し合うことができたのは良かった。そのすべてがこの作品に表れていると思うし、作った僕らと同じように、聴いて楽しんでもらえたらと思う。

2023-03-15 :
Proper Music Distribution :
↑
■DIRTY HONEY | デビュー・シングルがビルボードのメインストリーム・ロック・チャートで1位を獲得。ロサンゼルスを拠点とする4人組ロック・バンド、Dirty Honeyが2019年にリリースしたEP。

2019.3.22 ON SALE
デビュー・シングルがビルボードのメインストリーム・ロック・チャートで1位を獲得。ロサンゼルスを拠点とする4人組ロック・バンド、Dirty Honeyが2019年にリリースしたEP。

■アーティスト:DIRTY HONEY
■タイトル:DIRTY HONEY (EP)
■品番:DIRT002LP[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. When I'm Gone
2. Rolling 7's
3. Heartbreaker
4. Break You
5. Scars
6. Down The Road
観客を増やし、ファンと繋がるまでに時間がかかるミュージシャンも存在するが、ロサンゼルスを拠点とする4人組、Dirty Honeyにとって成功は直ぐにやってきた。2019年3月にリリースされたバンドのデビュー・シングル「When I'm Gone」は、ビルボードのメインストリーム・ロック・チャートで1位を獲得。未契約アーティストが同チャートのトップを取ったのは初の快挙であった。2枚目のシングル「Rolling 7's」もトップ5に入り、同年、バンドはThe Who、Guns 'N Roses、Slash、Alter Bridgeのオープニングを務め、Welcome to Rockville、Rocklahoma、Louder Than Life、Heavy MTL、Epicenterといった主要なロック・フェスティヴァルにも出演。EP『Dirty Honey』をリリースした。

2023-01-24 :
Proper Music Distribution :
↑
■ALL OUT WAR | ニューヨークのハードコア/メタル・バンド、オール・アウト・ウォー。モダンなメタルコアの真のオリジネーターが8枚目となるアルバム『セレスティアル・ライオット』をリリース。

2023.3.2 ON SALE
ニューヨークのハードコア/メタル・バンド、オール・アウト・ウォー。モダンなメタルコアの真のオリジネーターが8枚目となるアルバム『セレスティアル・ライオット』をリリース。

■アーティスト:ALL OUT WAR(オール・アウト・ウォー)
■タイトル:CELESTIAL RIOT(セレスティアル・ライオット)
■品番:TL2042J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Snake Legion
2. Glorious Devastation
3. Wrath/Plague
4. Hideous Disdain
5. The End Is Always Near
6. Caustic Abomination
7. Revel In Misery
8. Celestial Rot
9. Weaving Oblivion
10. Shroud Of Heaven
ニューヨークのAll Out Warは、我々が知っているようなモダンなメタルコアの真のオリジネーターの一人だ。2つのジャンルの欠点を避けながら、約30年にわたり、ハードコアとメタルがどのような音であるべきかを定義し続けた。彼らのアプローチにおいて革命的だったのは、『Reign in Blood』期のSlayerのスピード/攻撃性を『Age of Quarrel』期のCro-Magsの凶暴性/アティテュードに融合させたことにあるが、自身8枚目となる当『Celestial Rot』は、エクストリーム・ミュージックにおける最もパワフルで攻撃的なバンドの一つとしての彼らの地位を再確認させ、これまでで最も包括的な内容へと仕上がった。現状維持に満足することなく、彼らはリリース毎にエクストリーム・ミュージックの境界線を押し広げ、今回はブラックメタルとデスメタルからの影響をミックス。その特徴的なサウンドを無理なく維持している。アルバムはバンド・メンバーのTaras Apuzzoによってレコーディングされ、スタジオ、Bright LightsのErol Ulugがミックス/マスタリングを担当。Alexandre Gouletがアートワークを手掛けた。

2023-01-04 :
Proper Music Distribution :
↑
■BEATS & PIECES BIG BAND | 2008年に結成された英マンチェスターをベースとするビッグ・バンド、ビーツ&ピーセズ・ビッグ・バンド。21世紀のスタイルでスウィングする彼らが、サード・アルバム『グッド・デイズ』をリリース。

2023.2.22 ON SALE
2008年に結成された英マンチェスターをベースとするビッグ・バンド、ビーツ&ピーセズ・ビッグ・バンド。21世紀のスタイルでスウィングする彼らが、サード・アルバム『グッド・デイズ』をリリース。

■アーティスト:BEATS & PIECES BIG BAND(ビーツ&ピーセズ・ビッグ・バンド)
■タイトル:GOOD DAYS(グッド・デイズ)
■品番:FP042J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. wait
2. op
3. elegy
4. db
5. cminriff
6. (blues for) linu
7. woody
8. wait (reprise)
英マンチェスターをベースとする2008年に結成されたバンド、Beats & Pieces Big Bandは、ビッグ・バンドは時代遅れのフォーマットであり、何十年も前の遺物であるという概念を覆す。コンダクター、コンポーザー、アレンジャー、そしてプロデューサーであるBen Cottrellが率いるこのアンサンブルは、21世紀のスタイルでスウィングする。自身3枚目となるアルバム『Good Days』で、ビッグ・バンド・ミュージックが現代でも十分に通用する表現力を持っていることを改めて証明し、その他のバンドにはない言動を、爽快なまでに完璧に、そしてイマジネーション豊かに表現する。アルバムは様々なエモーションを内包し、Charles Mingus、Keith Tippett、Gil Evans、Charlie HadenによるLiberation Orchestraを想起させるが、コンテンポラリーなアーティストを意識したポスト・ロック的な雰囲気も漂わせる。

2022-12-27 :
Proper Music Distribution :
↑
■GRAHAM COLLIER | リスペクトされるブリティッシュ・ジャズ・シーンのベーシスト/コンポーザー、グラハム・コリアー。1969年、ストックホルムでライヴ・レコーディングされた彼の代表作『ダウン・アナザー・ロード』の未発表音源。

2023.3.2 ON SALE
リスペクトされるブリティッシュ・ジャズ・シーンのベーシスト/コンポーザー、グラハム・コリアー。1969年、ストックホルムでライヴ・レコーディングされた彼の代表作『ダウン・アナザー・ロード』の未発表音源。

■アーティスト:GRAHAM COLLIER(グラハム・コリアー)
■タイトル:DOWN ANOTHER ROAD @ STOCKHOLM JAZZ DAYS '69(ダウン・アナザー・ロード@ストックホルム・ジャズ・デイズ ’69)
■品番:MOD005CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Burblings for Bob
2. Molewrench - Intro
3. Molewrench
4. Lullaby for a Lonely Child - Intro
5. Lullaby for a Lonely Child
6. Down Another Road - Intro
7. Down Another Road
8. The Barley Mow - Intro
9. The Barley Mow
10. Aberdeen Angus - Intro
11. Aberdeen Angus
『Down Another Road @ Stockholm Jazz Days '69』は、ベーシスト/コンポーザー、Graham Collierの代表的なブリティッシュ・ジャズ・アルバム『Down Another Road』の未発表音源で、1969年、ストックホルムのJazz Days festivalでライヴ・レコーディング。Gearbox RecordsのCaspar Sutton-Jones により、オリジナル・テープからリマスタリングされた作品だ。1969年にFontanaからリリースされて以来、『Down Another Road』はブリティッシュ・ジャズの礎となり、このLPは現在、200ポンド以上で取引される希少なものとなっている。そのメロディアスでポップなテーマと60年代のグルーヴ感、そしてSoft Machine/Nucleusのドラマー、John Marshallのドラミングにより、アルバムはCollierの最高傑作として多くのファンから支持されている。
Graham Collier: double bass
Harry Beckett: trumpet, flugelhorn
Nick Evans: trombone
Stan Sulzmann: tenor and alto saxophone
Karl Jenkins: oboe, piano
John Marshall: drums

2022-12-20 :
Proper Music Distribution :
↑
■GERAINT WATKINS | ニック・ロウ、ヴァン・モリソン、ポール・マッカートニー、エリック・クラプトン、スティング、ジョージ・ハリスン、マーク・ノップラー等、様々な大物達との活動でも知られる英ウェールズ出身のミュージシャン、ゲラント・ワトキンス。彼のソロ・キャリアにおけるアルバムの中から、計41曲をコンパイルした2枚組のCD。【2CD】

2023.3.15 ON SALE
ニック・ロウ、ヴァン・モリソン、ポール・マッカートニー、エリック・クラプトン、スティング、ジョージ・ハリスン、マーク・ノップラー等、様々な大物達との活動でも知られる英ウェールズ出身のミュージシャン、ゲラント・ワトキンス。彼のソロ・キャリアにおけるアルバムの中から、計41曲をコンパイルした2枚組のCD。【2CD】

■アーティスト:GERAINT WATKINS(ゲラント・ワトキンス)
■タイトル:AIDE-MEMOIRE(エイドメモワール)
■品番:LMCD233J[2CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥3,000 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Deep in the Heart of Texas
2. Man Smart Woman Smarter
3. Nobody
4. Fine Fine Fine
5. Sacre Bleu
6. I Don't Wanna Be In Love
7. Allons Rock 'n' Roll
8. Johnny B Goode
9. Secret Love
10. My Happy Day
11. I Love Being In Love
12. Don't Stop
13. Sweetheart
14. Don't Knock It
15. Honey Honey
16. It's Over
17. It's A Wonderful Life (Again)
18. Two Rocks
19. Turn That Chicken Down
20. Heroes and Villains
21. Soldier of Love
22. Only A Rose
23. Go West
24. Heaven
25. Easy to Say 'Bon Temps Rouler'
26. Champion
27. Chagrin
28. Jenni
29. Heart of the City
30. House on the Prairie
31. Walking to Milwaukee
32. Keep On
33. All Around the World
34. Shine a Light
35. Rush Of Blood
36. Middle Of The Night
37. Heaven Only Knows
38. On The Nside
39. On My Mind
40. I Got the Blues
41. Another Day Over (reprise)
英ウェールズ出身のミュージシャン、Geraint Watkinsは、Nick LoweやVan Morrison、Bill WymanのRhythm Kings、Dave Edmundsをはじめ、長きにわたって数え切れないほどのバンドの要となってきた。また、崇高な音楽のクリエイターとして、ソロとしてもリスペクトを集め、そのサウンドは一握りのソロ・アルバムに完璧に捉えられている。『Aide-memoire』は、そうしたWatkinsのソロ・キャリアにおけるアルバムの中から、計41曲をコンパイルした2枚組のCDだ。収録される曲のほとんどは、幅広く非の打ちどころのない音楽センスによって形作られた彼自身の曲作りの能力を如実に表している。

2022-12-20 :
Proper Music Distribution :
↑
■CARLY SIMON | カーリー・サイモンがニューヨークのグランド・セントラル・ターミナルで行った伝説のサプライズ・コンサート『ライヴ・アット・グランド・セントラル』がリリース。【リミックス/リマスタリング】

2023.2.2 ON SALE
カーリー・サイモンがニューヨークのグランド・セントラル・ターミナルで行った伝説のサプライズ・コンサート『ライヴ・アット・グランド・セントラル』がリリース。【リミックス/リマスタリング】

■アーティスト:CARLY SIMON(カーリー・サイモン)
■タイトル:LIVE AT GRAND CENTRAL(ライヴ・アット・グランド・セントラル)
■品番:CS03CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥3,500 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Touched By The Sun
2. Anticipation
3. I've Got To Have You
4. We Have No Secrets
5. Haven't Got Time For The Pain
6. Jesse
7. That's The Way I've Always Heard It Should Be
8. Letters Never Sent
9. Legend In Your Own Time
10. De Bat (Fly In Me Face)
11. Davy
12. Halfway Around The World
13. Like A River
14. Coming Around Again
15. Let The River Run
Carly Simonがニューヨークのグランド・セントラル・ターミナルで行った伝説のサプライズ・コンサート『Live At Grand Central』が、2023年1月にリリースされる。アルバムは、数々のグラミー賞を受賞したプロデューサー/エンジニア、Frank Filipettiにより、リミックス/リマスタリングが施されている。1995年4月、グランド・セントラルを歩いていた通勤客は、メイン・ターミナルの真ん中でSimonと彼女のバンドが予告なしにコンサートを開いているのに出くわし、嬉しい驚きを覚えた。このコンサートは撮影され、TVのスペシャル番組として放映。同年末にVHSでリリースされていた。ニューヨークで生まれ育ったSimonは、グラミー賞受賞のミュージシャン、シンガーソングライター、作家で、そのキャリアは50年以上にも及ぶ。70年代には、チャートの1位を獲得した「You're So Vain」をはじめ、「Anticipation」、「Nobody Does It Better」、「Coming Around Again」、James Taylorとの「Mockingbird」等、ヒット・シングルを次々と生み出した。また、アカデミー賞とゴールデングローブ賞も受賞し、ソングライターの殿堂、ロックの殿堂、バークリー音楽大学の名誉音楽博士号を授与され、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームにもノミネートされている。

2022-12-07 :
Proper Music Distribution :
↑
■WARD THOMAS | 2016年のアルバム『カートホイール』が、イギリスのカントリー・アーティストとしては初めて英チャートの1位を獲得したリジーとキャサリンによるデュオ、ワード・トーマス。約2年半振りとなる自身5枚目のアルバム『ミュージック・イン・ザ・マッドネス』が完成。

2023.3.15 ON SALE
2016年のアルバム『カートホイール』が、イギリスのカントリー・アーティストとしては初めて英チャートの1位を獲得したリジーとキャサリンによるデュオ、ワード・トーマス。約2年半振りとなる自身5枚目のアルバム『ミュージック・イン・ザ・マッドネス』が完成。

■アーティスト:WARD THOMAS(ワード・トーマス)
■タイトル:MUSIC IN THE MADNESS(ミュージック・イン・ザ・マッドネス)
■品番:WTWM151AJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Music In The Madness
2. Next To You
3. All Over Again
4. If It All Ends Today
5. Justice & Mercy
6. America
7. Love Does
8. Joan Of Arc
9. I Think I Hate You
10. Unravel
11. Loved By You
12. Flower Crowns
Ward Thomasは英ハンプシャー州出身の双子の姉妹、LizzyとCatherineによるカントリー・デュオだ。2014年にリリースしたアルバム『From Where We Stand』が話題となり、2016年にセカンド・アルバム『Cartwheels』をSony Music/WTW Musicよりリリース。このアルバムは、イギリスのカントリー・アーティストとしては初めて英チャートの1位を獲得し、
ゴールド・ディスクとなった。その後、2019年には『Restless Minds』、2020年には見事なロックダウン・アルバム『Invitation』をリリース。当『Music In The Madness』は自身5枚目のアルバムとなる。

2022-12-07 :
Proper Music Distribution :
↑
■TRASHCAN SINATRAS | Trashcan Sinatrasの2009年のアルバム『In The Music』が初ヴァイナル化。ボーナス・トラック「Astronomy」を追加収録。

2022.12.16 ON SALE
Trashcan Sinatrasの2009年のアルバム『In The Music』が初ヴァイナル化。ボーナス・トラック「Astronomy」を追加収録。

■アーティスト:TRASHCAN SINATRAS
■タイトル:IN THE MUSIC
■品番:PNFG24K [LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. People
2. Easy On The Eye
3. In The Music
4. I Hung My Hard Upon The Willows
5. Prisons
6. Should I Pray?
7. Morning Star
8. Oranges and Apples
9. The Engine
10. I Wish You'd Met Her
11. Astronomy
Trashcan Sinatrasが2009年にリリースしたアルバム『In The Music』が初めてヴァイナルでリリースされる。黒、赤、白の三種のカラーで、ボーナス・トラック「Astronomy」を追加収録。「Astronomy」は、かつて、日本でCDとしてリリースされた同アルバムのボーナス・トラックとしてのみ使用された。

2022-12-07 :
Proper Music Distribution :
↑
■ANDY FAIRWEATHER LOW | エリック・クラプトン・バンドのメンバーとしても知られる英ウェールズ出身のギタリスト、アンディ・フェアウェザー・ロウ。16年ぶりとなるソロ・アルバム『フラン・ダン』をリリース。

2023.3.2 ON SALE
エリック・クラプトン・バンドのメンバーとしても知られる英ウェールズ出身のギタリスト、アンディ・フェアウェザー・ロウ。16年ぶりとなるソロ・アルバム『フラン・ダン』をリリース。

■アーティスト:ANDY FAIRWEATHER LOW(アンディ・フェアウェザー・ロウ)
■タイトル:FLANG DANG(フラン・ダン)
■品番:LMCD232J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Waiting On The Up
2. 99 Ways
3. Ska 67
4. Somebody Wants My Soul
5. Dark Of The Midnight
6. Got Me A Party
7. Keep Your Faith
8. Too Many Friends
9. Looking Down
10. Stand Up
11. The End Of All The Roads
『Flang Dang』は2006年以来となるAndy Fairweather Lowのソロ・アルバムだ。この作品はAndyの音楽的な魅力が凝縮されたファン垂涎の一枚だ。収録曲はすべてAndyが書き下ろしたもので、ブルースとゴスペルという彼のスタイルが滲み出ている。レコーディングはウェールズにあるKingsley Wardのスタジオ、Rockfieldで行われた。このAndyの新しい作品に最も健全なビートを供給しているのは、ドラマーのPaul Beavisである。『Flang Dang』には、ミュージシャンとして、また紳士として、豊富な経験を持つ人物に期待されるような成熟した雰囲気が漂っている。

2022-10-18 :
Proper Music Distribution :
↑
■BLUE OCTOBER | ジャスティン・フュルステンフェルト率いる米ヒューストンのロック・バンド、ブルー・オクトーバー。数々のアルバムをチャートに送り込み既に絶大な人気を誇る彼らが、11枚目となるアルバム『スピニング・ザ・トゥルース・アラウンド・パート1』をリリース。

2022.12.14 ON SALE
ジャスティン・フュルステンフェルト率いる米ヒューストンのロック・バンド、ブルー・オクトーバー。数々のアルバムをチャートに送り込み既に絶大な人気を誇る彼らが、11枚目となるアルバム『スピニング・ザ・トゥルース・アラウンド・パート1』をリリース。

■アーティスト:BLUE OCTOBER(ブルー・オクトーバー)
■タイトル:SPINNING THE TRUTH AROUND PART 1(スピニング・ザ・トゥルース・アラウンド・パート1)
■品番:UPDOWN2204J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Spinning The Truth Around
2. The Shape of Your Heart
3. How Can you Love Me If You Don't Even Like Me
4. Don't Say It Wasn't Love
5. Change
6. Where Did You Go I'm Less of a Mess These Days
7. The Kitchen Drawer
8. When Love Isn't Good Enough
9. Trust You
10. The Girl Who Stole My Heart
11. Shut Up I Want You To Love Me
12. Big Love
Blue Octoberはヒューストン出身のオルタナティヴ・ロック・バンドだ。フロントマン、Justin Furstenfeldを中心に1995年に結成。1998年にデビュー・アルバム『The Answers』をリリースしている。その後、バンドはUniversalと契約。2006年にリリースした4枚目のアルバム『Foiled』はシングル「Hate Me」と「Into the Ocean」のヒットもあり、全米29位を記録。プラチナ・ディスクとなった。バンドは6枚目のアルバム『Any Man in America』(全米8位)より自身のレーベル、Up/Downよりアルバムをリリース。2020年には10枚目のアルバム『This Is What I Live For』をリリースした。『Spinning the Truth Around Part 1』自身11枚目となるアルバムで、2023年初頭には『Spinning the Truth Around Part 2』がリリースされる予定だ。両アルバムの曲作りとレコーディングは、テキサス州サンマルコスにある自身のスタジオ、Up/Downで、バンドとともに2020年から21年にかけて行われた。

2022-10-18 :
Proper Music Distribution :
↑