■Childhood | ローゼズとディアハンターがジャムっているかのようだったデビュー作から3年。チャイルドフッド(Childhood)70年代ソウルの影響を強く感じるセカンド、日本盤先行で7/19発売

ローゼズとディアハンターがジャムっているかのようだったデビュー作から3年。チャイルドフッド(Childhood)70年代ソウルの影響を強く感じるセカンド、日本盤先行で7/19発売https://t.co/IVGBVftqvm https://t.co/cRMlTeciIK pic.twitter.com/6qkPM1n4OI
— タワーレコード ROCK/POP (@TOWER_Rock_Pop) 2017年6月14日

■Childhood | >UK4人組ロック・バンド=チャイルドフッド(Childhood)が待望の新作『Universal High』をリリース - TOWER RECORDS ONLINE

UK4人組ロック・バンド=チャイルドフッド(Childhood)が待望の新作『Universal High』をリリース - TOWER RECORDS ONLINE https://t.co/kJtYOAqV7h
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年6月26日

■Childhood | ロンドンの4人組ロックバンド Childhood、3年振り2作目となるニューアルバム『Universal High』を 7/21 リリースが決定!

ロンドンの4人組ロックバンド Childhood、3年振り2作目となるニューアルバム『Universal High』を 7/21 リリースが決定!|indienative https://t.co/WTdr5Eitpn
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年6月26日

■Childhood | チャイルドフッド、ニュー・アルバム『ユニヴァーサル・ハイ』の日本盤ボーナス・トラックが決定。

2017.7.19 ON SALE [日本先行発売]
ベン・ロマンス・ホップクラフト率いるチャイルドフッドの新作が遂に完成。70年代ソウルの影響下で作られたベン・アレン(ナールズ・バークレイ、アニマル・コレクティヴ、ベル・アンド・セバスチャン他)のプロデュースによるセカンド・アルバム『ユニヴァーサル・ハイ』、リリース。

■アーティスト:CHILDHOOD(チャイルドフッド)
■タイトル:UNIVERSAL HIGH(ユニヴァーサル・ハイ)
■品番:OTCD-6132
■定価:¥2,300+税
■その他:解説/歌詞/対訳付|日本盤ボーナス・トラック2曲収録|日本先行発売
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. A.M.D. / A.M.D.
2. Californian Light / カリフォルニアン・ライト
3. Cameo / カメオ
4. Too Old For My Tears / トゥー・オールド・フォー・マイ・ティアーズ
5. Melody Says / メロディ・セイズ
6. Universal High / ユニヴァーサル・ハイ
7. Understanding / アンダースタンディング
8. Don’t Have Me Back / ドント・ハヴ・ミー・バック
9. Nothing Ever Seems Right / ナッシング・エヴァー・シームズ・ライト
10. Monitor / モニター
11. Sugar Fight / シュガー・ファイト*
12. I'm On Show / アイム・オン・ショウ*
*日本盤ボーナス・トラック
Childhood - Californian Light
●Childhoodは待望のセカンド・アルバム『Universal High』を7月21日にMarathon Artists(Shock Machine、Courtney Barnett、Jagwar Ma他)よりリリースする。
●アルバムはアトランタのメイズ・スタジオで2016年の夏に一ヶ月をかけてレコーディングされた。プロデュースはあのBen H Allen III(Gnarls Barkley、Animal Collective、Belle and Sebastian、Washed Out、Deerhunter他)で、バンドのリングリーダー(首謀者)であるBen Romans-Hopscraftとのクリエイティヴなパートナーシップのもと、アルバムは制作された。『Universal High』はバンドがデビュー作で鳴らしたサイケデリック・インディから大きく飛躍。The Isley Brothers、Curtis Mayfield、Shuggie Otisといった70年代ソウルの影響を強く感じさせる内容となった。Fat White FamilyのSaul Aamczeskiによるバンド、WarmduscherやInsecure Menなどで、Sean Lennonらとプレイするなど、様々なコラボレーションの影響下、Ben Romans-Hopcraftはファースト・アルバム以来、そのスタイルを変化させてきた。
「『Universal High』はバンドとしての僕らに多くのことを提示している。このアルバムによって、初期の頃の音楽への興味を再検討しながら、音楽的かつ精神的な変化をとげたんだ。ソウル・ミュージック、クラシック・ポップなど、あらゆる形のグルーヴに生活の中では囲まれているんだけど、そうした影響が僕らが書いた新しい曲の中には表れたんだよ」とBen Romans-Hopcraftは語る。
アルバムからのファースト・シングルは「Californian Light」。当曲のPVのディレクターはGeorgio Barberで、自分が育ったサウス・ロンドンを歩くBen Romans-Hopcraftの子供時代(チャイルドフット)のステップをトレーシングしたような内容となっている。
●日本盤ボーナス・トラック2曲収録|日本先行発売
【Childhood/チャイルドフッド】
サウス・ロンドン出身のBen Romans-Hopcraftが、ノッティンガム大学の学生時代の2010年にバンドを結成。インターネットに上げた数曲のデモで注目を浴びるようになる。地元を中心にライブ活動を開始し、Marathon Artists(Shock Machine、Courtney Barnett、Jagwar Ma他)と契約。「Blue Velvet」(2012年)、「Solemn Skies」(2013年)と2枚のシングルを経て、2014年にはDan Careyのプロデュースによるデビュー・アルバム『Lacuna』をリリース。同年にはSUMMER SONIC、JAPAN JAMにも出演している。

■Childhood | Childhood / Californian Light:大人への脱皮を図ったChildhood久方ぶりの新MVは、ロンドン南部の人々へ送るラブレター

Childhood(@childhoodUK) / Californian Light:大人への脱皮を図ったChildhood久方ぶりの新MVは、ロンドン南部の人々へ送るラブレター(by aoi)https://t.co/iXusA9C9JR pic.twitter.com/8nFPcCLD4j
— Spincoaster/スピンコースター (@Spincoaster) 2017年4月30日

■Childhood | ベン・ロマンス・ホップクラフト率いるチャイルドフッドの新作が遂に完成。70年代ソウルの影響下で作られたベン・アレン(ナールズ・バークレイ、アニマル・コレクティヴ、ベル・アンド・セバスチャン他)のプロデュースによるセカンド・アルバム『ユニヴァーサル・ハイ』、リリース。

2017.7.19 ON SALE [日本先行発売]
ベン・ロマンス・ホップクラフト率いるチャイルドフッドの新作が遂に完成。70年代ソウルの影響下で作られたベン・アレン(ナールズ・バークレイ、アニマル・コレクティヴ、ベル・アンド・セバスチャン他)のプロデュースによるセカンド・アルバム『ユニヴァーサル・ハイ』、リリース。

■アーティスト:CHILDHOOD(チャイルドフッド)
■タイトル:UNIVERSAL HIGH(ユニヴァーサル・ハイ)
■品番:OTCD-6132
■定価:¥2,300+税
■その他:解説/歌詞/対訳付|日本盤ボーナス・トラック2曲収録|日本先行発売
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. A.M.D. / A.M.D.
2. Californian Light / カリフォルニアン・ライト
3. Cameo / カメオ
4. Too Old For My Tears / トゥー・オールド・フォー・マイ・ティアーズ
5. Melody Says / メロディ・セイズ
6. Universal High / ユニヴァーサル・ハイ
7. Understanding / アンダースタンディング
8. Don’t Have Me Back / ドント・ハヴ・ミー・バック
9. Nothing Ever Seems Right / ナッシング・エヴァー・シームズ・ライト
10. Monitor / モニター
11. Sugar Fight / シュガー・ファイト*
12. I'm On Show / アイム・オン・ショウ*
*日本盤ボーナス・トラック
Childhood - Californian Light
●Childhoodは待望のセカンド・アルバム『Universal High』を7月21日にMarathon Artists(Shock Machine、Courtney Barnett、Jagwar Ma他)よりリリースする。
●アルバムはアトランタのメイズ・スタジオで2016年の夏に一ヶ月をかけてレコーディングされた。プロデュースはあのBen H Allen III(Gnarls Barkley、Animal Collective、Belle and Sebastian、Washed Out、Deerhunter他)で、バンドのリングリーダー(首謀者)であるBen Romans-Hopscraftとのクリエイティヴなパートナーシップのもと、アルバムは制作された。『Universal High』はバンドがデビュー作で鳴らしたサイケデリック・インディから大きく飛躍。The Isley Brothers、Curtis Mayfield、Shuggie Otisといった70年代ソウルの影響を強く感じさせる内容となった。Fat White FamilyのSaul Aamczeskiによるバンド、WarmduscherやInsecure Menなどで、Sean Lennonらとプレイするなど、様々なコラボレーションの影響下、Ben Romans-Hopcraftはファースト・アルバム以来、そのスタイルを変化させてきた。
「『Universal High』はバンドとしての僕らに多くのことを提示している。このアルバムによって、初期の頃の音楽への興味を再検討しながら、音楽的かつ精神的な変化をとげたんだ。ソウル・ミュージック、クラシック・ポップなど、あらゆる形のグルーヴに生活の中では囲まれているんだけど、そうした影響が僕らが書いた新しい曲の中には表れたんだよ」とBen Romans-Hopcraftは語る。
アルバムからのファースト・シングルは「Californian Light」。当曲のPVのディレクターはGeorgio Barberで、自分が育ったサウス・ロンドンを歩くBen Romans-Hopcraftの子供時代(チャイルドフット)のステップをトレーシングしたような内容となっている。
●日本盤ボーナス・トラック2曲収録|日本先行発売
【Childhood/チャイルドフッド】
サウス・ロンドン出身のBen Romans-Hopcraftが、ノッティンガム大学の学生時代の2010年にバンドを結成。インターネットに上げた数曲のデモで注目を浴びるようになる。地元を中心にライブ活動を開始し、Marathon Artists(Shock Machine、Courtney Barnett、Jagwar Ma他)と契約。「Blue Velvet」(2012年)、「Solemn Skies」(2013年)と2枚のシングルを経て、2014年にはDan Careyのプロデュースによるデビュー・アルバム『Lacuna』をリリース。同年にはSUMMER SONIC、JAPAN JAMにも出演している。

■Childhood | チャイルドフッド、ベン・アレン(ナールズ・バークレイ、アニマル・コレクティヴ、ベル・アンド・セバスチャン他)のプロデュースによるニュー・アルバム『ユニヴァーサル・ハイ』より「Californian Light」のビデオを公開。

ベン・ロマンス・ホップクラフト率いるチャイルドフッド。
70年代ソウルの影響下で作られたベン・アレン(ナールズ・バークレイ、アニマル・コレクティヴ、ベル・アンド・セバスチャン他)のプロデュースによる7月発売のセカンド・アルバム『ユニヴァーサル・ハイ』より、ファースト・シングル「Californian Light」を公開。
Childhood - Californian Light
“Oh my goodness, what an incredible record!" Huw Stephens, BBC Radio One
"I really really love" Phil Taggart, BBC Radio One
"Incredible band" Lauren Laverne, BBC 6 Music
"Amazing return” John Kennedy, Radio X
“A love letter to the people of South London” Fader
