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■Gogol Bordello | ゴーゴル・ボルデロ、8/25日発売のニュー・アルバム『SEEKERS AND FINDERS』より「Walking on the Burning Coal」を公開。



Gogol Bordello - Walking On The Burning Coal (Official Lyric Video)






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2017-07-20 : Gogol Bordello :

■Gogol Bordello | マドンナをも虜にするユージン・ハッツ率いるジプシー・パンク・バンド、ゴーゴル・ボルデロ。「自分達のライフスタイルを完全に捉えた作品」とユージンが語る通算7枚目の最高傑作、遂にリリース。



2017.8.25 ON SALE [世界同時発売]

マドンナをも虜にするユージン・ハッツ率いるジプシー・パンク・バンド、ゴーゴル・ボルデロ。「自分達のライフスタイルを完全に捉えた作品」とユージンが語る通算7枚目の最高傑作、遂にリリース。


■アーティスト:GOGOL BORDELLO(ゴーゴル・ボルデロ)
■タイトル:SEEKERS AND FINDERS(シーカーズ・アンド・ファインダーズ)
■品番:OTCD-6160
■定価:¥2,300+税
■その他:解説/歌詞/対訳付(予定)、日本盤ボーナス・トラック収録、世界同時発売
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Did It All
2. Walking on the Burning Coal
3. Break Into Your Higher Self
4. Seekers and Finders
5. Familia Bonfireball
6. Clearvoyance
7. Saboteur Blues
8. Love Gangsters
9. If I Ever Get Home Before Dark
10. You Know Who We Are (Uprooted Funk)
11. Still That Way
12. The Book of Caveman*
*日本盤ボーナス・トラック

●Eugene Hütz率いるジプシー・パンク・バンド、Gogol Bordelloの通算7枚となるアルバム『Seekers And Finders』が2017年8月25日にリリースされる。
●「『Seekers And Finders』はマジカルで遊び心のあるレコードだ。ゴーゴル・ファミリーの大陸を横断するようなライフスタイルの良いとこ、悪いとこ、快適なとこ等、全ての面を完全に捉えているように感じる」とフロントマン、Eugene Hützが語るこのアルバムの曲は三つの違った大陸で長い時間をかけて書かれた。ここでは ギター、ドラム、ベースのスタンダードなロックの基礎の中で、ヴァイオリン、アコーディオン、トランペット、マリンバが鳴り、9人編成でそれぞれ異なった文化を持つミュージシャンが最高の形でまとまっている。「曲が浮かんだ時、僕はラテンアメリカと東ヨーロッパの間でまだ揺れ動いていたんだ。けど、最終的には、いつも通りにニューヨークに戻って、全てをここに集中させることにしたんだ」とEugene Hützは語る。アルバムから最初にリリースされる曲は熱狂的なパンク・トラック「Saboteur Blues」となる。
●全世界同時発売/日本盤ボーナス・トラック収録

Gogol Bordello - Saboteur Blues (Official Lyric Video)


【Gogol Bordello / ゴーゴル・ボルデロ】
1999年、ウクライナ出身のEugene Hütz(Vocals/Guitar)を中心にニューヨークで結成。現在のメンバーはEugene Hütz(Vocals/Guitar)、Sergey Ryabtsev(Violin)、Thomas Gobena(Bass)、Pedro Erazo-Segovia(Vocals/Percussion)、Pasha Newmerzhitsky(Accordion)、Boris Pelekh(Guitar)、Alfredo Ortiz(Drums)、Pamela Racine(Vocals/Percussion)、Vanessa Walters(Vocals/Percussion)の9人。ヴァイオリンやアコーディオンを使った彼らが鳴らすサウンドは、ジプシー・パンクと呼ばれる。そのライヴにも定評があり、コーチェラ、ロラパルーザ、ボナルー、ロスキル、ロック・アム・リング、グラストンベリー、レディング/リーズ、フジロック、サマーソニック等、数々のフェスティヴァルにも出演。「最もフェスに相応しいバンド」と評されている。1999年、デビュー・アルバム『Voi-La Intruder』をRubricよりリリース。2002年のセカンド・アルバム『Multi Kontra Culti vs. Irony』を経て、Side One Dummyへ移籍。2005年にはSteve Albiniの手によるサード・アルバム『Gypsy Punks: Underdog World Strike』、2007年にはVictor Van Vugtのプロデュースによる4枚目のアルバム『Super Taranta!』(2007年)をリリース。その後、American RecordingsよりRick Rubinのプロデュースによる5枚目のアルバム『Trans-Continental Hustle』(2010年)、ATOよりAndrew Schepsのプロデュースによる6枚目のアルバム『Pura Vida Conspiracy』(2013年)をリリースしている。バンドは2007年のライヴ・アースのロンドン公演でトリをつとめたMadonnaと共演。また、Eugene Hützは、2008年に公開されたMadonnaの初監督映画『ワンダーラスト』で主人公に抜擢されている。




2017-06-15 : Gogol Bordello :

■Gogol Bordello | ユージン・ハッツ率いるジプシー・パンク・バンド、ゴーゴル・ボルデロの7枚目のアルバム『Seekers And Finders(シーカーズ・アンド・ファインダーズ)』が完成。アルバムより「Saboteur Blues」を公開。



Gogol Bordello - Saboteur Blues (Official Lyric Video)



【Gogol Bordello / ゴーゴル・ボルデロ】
1999年、ウクライナ出身のEugene Hütz(Vocals/Guitar)を中心にニューヨークで結成。現在のメンバーはEugene Hütz(Vocals/Guitar)、Sergey Ryabtsev(Violin)、Thomas Gobena(Bass)、Pedro Erazo-Segovia(Vocals/Percussion)、Pasha Newmerzhitsky(Accordion)、Boris Pelekh(Guitar)、Alfredo Ortiz(Drums)、Pamela Racine(Vocals/Percussion)、Vanessa Walters(Vocals/Percussion)の9人。ヴァイオリンやアコーディオンを使った彼らが鳴らすサウンドは、ジプシー・パンクと呼ばれる。そのライヴにも定評があり、コーチェラ、ロラパルーザ、ボナルー、ロスキル、ロック・アム・リング、グラストンベリー、レディング/リーズ、フジロック、サマーソニック等、数々のフェスティヴァルにも出演。「最もフェスに相応しいバンド」と評されている。1999年、デビュー・アルバム『Voi-La Intruder』をRubricよりリリース。2002年のセカンド・アルバム『Multi Kontra Culti vs. Irony』を経て、Side One Dummyへ移籍。2005年にはSteve Albiniの手によるサード・アルバム『Gypsy Punks: Underdog World Strike』、2007年にはVictor Van Vugtのプロデュースによる4枚目のアルバム『Super Taranta!』(2007年)をリリース。その後、American RecordingsよりRick Rubinのプロデュースによる5枚目のアルバム『Trans-Continental Hustle』(2010年)、ATOよりAndrew Schepsのプロデュースによる6枚目のアルバム『Pura Vida Conspiracy』(2013年)をリリースしている。バンドは2007年のライヴ・アースのロンドン公演でトリをつとめたMadonnaと共演。また、Eugene Hützは、2008年に公開されたMadonnaの初監督映画『ワンダーラスト』で主人公に抜擢されている。




2017-06-06 : Gogol Bordello :
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