■Brand New | ブラン・ニュー『サイエンス・フィクション』、CROSSBEAT誌の年間ベスト・アルバム7位。

ブラン・ニューのアルバム『サイエンス・フィクション』がCROSSBEAT誌の年間ベスト・アルバムの7位に選ばれました。
>>> https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1645588/

■Brand New | デジタル販売のみで全米1位を獲得したブラン・ニューのニュー・アルバム『サイエンス・フィクション』、LP(輸入盤)の流通を開始。

2017.11月下旬
2017年8月、8年振りとなる5枚目のアルバム『サイエンス・フィクション』を突如リリースした孤高のエモ・バンド、ブラン・ニュー。
デジタル販売のみで全米1位を獲得し、バンドにとってのラスト作とも噂されるこのアルバムが遂にフィジカルでリリース。
★ダウンロード/ストリーミングのみで全米アルバム・チャートの1位を獲得
・自主リリースで全米1位を獲得した2017年初のアルバム
・フィジカル・リリースなしで全米1位を獲得した2017年初のロック・アルバム
・Linkin Park『One More Light』、Arcade Fire『Everything Now』に続く今年3枚目の全米1位を獲得したロック・アルバム
★ピッチフォークのベスト・ニュー・アルバム獲得
・M5「Same Logic/Teeth」はベスト・ニュー・トラックを獲得
★エモの『アビイ・ロード』 by Uproxx
・Brand New’s Great Would-Be Swan Song ‘Science Fiction’ Is The Emo ‘Abbey Road’

■アーティスト:BRAND NEW(ブラン・ニュー)
■タイトル:SCIENCE FICTION(サイエンス・フィクション)
■品番:PMT009LP(LP2枚組)
■定価:オープン・プライス(輸入盤)
■収録曲目:
[SIDE A]
1. Lit Me Up / リット・ミー・アップ
2. Can’t Get It Out / キャント・ゲット・イット・アウト
3. Waste / ウェイスト
4. Could Never Be Heaven / クッド・ネヴァー・ビー・ヘヴン
[SIDE B]
5. Same Logic/Teeth / セイム・ロジック/ティース
6. 137 / 137
7. Out Of Mana / アウト・オブ・マナ
[SIDE C]
8. In The Water / イン・ザ・ウォーター
9. Desert / デザート
10. No Control / ノー・コントロール
[SIDE D]
11. 451 / 451
12. Batter Up / バター・アップ
●2017年8月18日、Brand Newは8年の沈黙を破り通算5枚目となるニュー・アルバム『Science Fiction』をダウンロード/ストリーミングでリリースした。バンド自身のレーベル、Procrastinate! Music Traitorsよりリリースされた当作は、全米チャートの1位を獲得。自主リリースのアルバムが全米1位を獲得したのは今年初で、フィジカルのリリースなしで1位を獲得した2017年初のロック・アルバムともなった。そして10月20日、この歴史的な作品はフィジカル(CD/LP)でもリリースされる。
●2017年8月15日、バンドはインスタグラムで2017年10月にニュー・アルバムをリリースすることを突如発表。オフィシャル・サイトではニュー・アルバムの予約が開始された。8月17日には、ニュー・アルバムの限定アナログ盤の予約者500名に『44.5902N104.7146W.』と題された1曲入り61分のCDが送付された。この<44.5902N104.7146W.>は、1977年のスティーヴン・スピルバーグ監督の映画『未知との遭遇』で宇宙船の降りる場所として描かれたデビルズタワーの座標値で、この音源をファンの一人がライヴ・ストリーム。それをShazamで確認すると、アルバム・タイトル『Science Fiction』とアート・ワーク、そして収録曲目の一部が明らかとなり、『44.5902N104.7146W.』はニュー・アルバム『Science Fiction』であることが判明した。翌8月18日、バンドはアルバムのダウンロード販売を開始。アルバムはダウンロード/ストリーミングのみで全米アルバム・チャートの1位を獲得した。こうして『Science Fiction』は、Linkin Parkの『One More Light』とArcade Fireの『Everything Now』に続く今年3枚目の全米1位を獲得したロック・アルバムとなり、フィジカルのリリースなしで1位を獲得した2017年初のロック・アルバムにもなった。また、今年初めて全米1位を獲得したセルフ・リリース作ともなった。メディアもアルバムを絶賛。Pitchforkは「Same Logic/Teeth」をベスト・ニュー・トラック、アルバムをベスト・ニュー・アルバムに選び、Uproxxは『Science Fiction』を<emo『Abbey Road』>と評した。
●Brand Newのニュー・アルバムの制作は困難を極めていた。幾度となくレコーディングは頓挫し、Interscopeからもドロップ。2016年に発売されたバンドのTシャツには「BRAND NEW 2000-2018」とプリントされ、新しいアルバムをリリースしないまま2018年にバンドは解散する、との噂も流れていた。こうして8年の年月を経て完成した『Science Fiction』は、ドラマチックでエモーショナル、且つダークでヘヴィーな感動的な作品となった。これがバンドにとってのラスト作になるかは定かではない。しかし、この『Science Fiction』で彼らが先のない高みまで昇り詰めてしまったのは紛れもない事実だ。
聴き心地の悪い作品とポストハードコア終焉作で全米王座に輝いたBRAND NEW https://t.co/QTurWsSujl @VICEJapanさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
Brand New - "Same Logic/Teeth"
【Brand New / ブラン・ニュー】
Brand Newはニューヨーク州ロングアイランドで2000年に結成された。現在のメンバーはJesse Lacey(Vo/G)、Vincent Accardi(G)、Garrett Tierney(B) 、Brian Lane(Dr)の4人。2001年にTriple Crown Recordsよりデビュー・アルバム『Your Favorite Weapon』をリリース。アルバムはポップな楽曲が収録されたエモの作品として、シーンの界隈では話題となった。2003年にはセカンド・アルバム『Deja Entendu』をリリース。前作からサウンド的な変化をとげ、ダークでよりエモーショナルとなったこの作品は大きな評価を獲得。2枚のシングル(「The Quiet Things That No One Ever Knows」「Sic Transit Gloria... Glory Fades」)は英シングル・チャートでトップ40ヒットを記録し、アルバムは全米でゴールド・ディスクとなった。メジャーのInterscope Recordsに移籍したバンドは、2006年にサード・アルバム『The Devil and God Are Raging Inside Me』をリリース。様々なジャンルを呑み込み、更にダークでヘヴィー、そして精神性の世界に深く入っていったこのアルバムは、商業化したエモへの大きなアンチテーゼとなり、全米チャートの31位を記録。バンドはエモというジャンルを超え、独自の領域へ足を踏み入れることとなった。2009年には4枚目のアルバム『Daisy』をリリース。前作をより深化させたこの作品は、全米チャートの6位を記録し、バンドは完全に孤高の存在へと昇り詰めた。その後、Brand Newは5枚目のアルバムの制作に入るも、幾度となく作業は頓挫し、Interscopeからもドロップ。2016年に発売されたバンドのTシャツには「BRAND NEW 2000-2018」とプリントされ、新しいアルバムをリリースしないまま2018年にバンドは解散する、との噂が流れていた。
100/100 Sputnikmusic
Review: Brand New - Science Fiction | Sputnikmusic https://t.co/wE5Wjl5zVR @sputnikmusicさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
100/100 The 405
Album Review: Brand New - Science Fiction https://t.co/8AbJYqFdz0 @the405さんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
91/100 Consequence of Sound
Album Review: Brand New - Science Fiction https://t.co/oKSq99yMuv @consequenceさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
90/100 The Line of Best Fit
Brand New’s Science Fiction could be a perfect swansong https://t.co/ZZ8dD6aUF2 @bestfitmusicさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
90/100 Spin
Review: Brand New Bid Us Farewell on the Great <i>Science Fiction</i> https://t.co/XRiEdpwUVA
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
83/100 The A.V. Club
Brand New writes its own eulogy with Science Fiction https://t.co/UwJk9MQuBF @theavclubさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
83/100 Pitchfork
Brand New: Science Fiction https://t.co/qJXJFjkr5G @pitchforkさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
Listen to “Same Logic/Teeth” by Brand New https://t.co/dZVJL2kESc @pitchforkさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
80/100 Q Magazine
80/100 Kerrang!
80/100 The Skinny
https://t.co/Ix4hz2jmV5 @theskinnymagさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
80/100 Classic Rock Magazine
Brand New - Science Fiction album review https://t.co/StRhy6qSbj
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
80/100 Punknews.org (Staff)
Brand New: Science Fiction (Review) https://t.co/PKE5cdgwiw @punknewsさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
70/100 Exclaim
Brand New Science Fiction https://t.co/QMeFLP4811
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
(Positive) Billboard
Brand New's 'Science Fiction' Is a Dizzying, Legend-Making (and Potentially Career-Closing) Album https://t.co/Dt9SK32SRK @billboardさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
(Positive) Stereogum
Premature Evaluation: Brand New <em>Science Fiction</em> https://t.co/VhvdxAC7Gu
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
(Positive) Uproxx
.@BrandNewRock's great swan song 'Science Fiction' is the emo 'Abbey Road' https://t.co/RSE1nA37l3 @UPROXXさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
(Positive) Vice
Brand New's 'Science Fiction' and the Terminal Dread of Being Alive https://t.co/kjpMD9vcyg @noiseymusicさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日

■Brand New | 2017年8月、8年振りとなる5枚目のアルバム『サイエンス・フィクション』を突如リリースした孤高のエモ・バンド、ブラン・ニュー。 デジタル販売のみで全米1位を獲得し、バンドにとってのラスト作とも噂されるこのアルバムが遂にフィジカルでリリース。

2017.12.6 ON SALE
2017年8月、8年振りとなる5枚目のアルバム『サイエンス・フィクション』を突如リリースした孤高のエモ・バンド、ブラン・ニュー。
デジタル販売のみで全米1位を獲得し、バンドにとってのラスト作とも噂されるこのアルバムが遂にフィジカルでリリース。
★ダウンロード/ストリーミングのみで全米アルバム・チャートの1位を獲得
・自主リリースで全米1位を獲得した2017年初のアルバム
・フィジカル・リリースなしで全米1位を獲得した2017年初のロック・アルバム
・Linkin Park『One More Light』、Arcade Fire『Everything Now』に続く今年3枚目の全米1位を獲得したロック・アルバム
★ピッチフォークのベスト・ニュー・アルバム獲得
・M5「Same Logic/Teeth」はベスト・ニュー・トラックを獲得
★エモの『アビイ・ロード』 by Uproxx
・Brand New’s Great Would-Be Swan Song ‘Science Fiction’ Is The Emo ‘Abbey Road’

■アーティスト:BRAND NEW(ブラン・ニュー)
■タイトル:SCIENCE FICTION(サイエンス・フィクション)
■品番:OTCD-6273
■定価:¥2,300+税
■その他:解説/歌詞/対訳付
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Lit Me Up / リット・ミー・アップ
2. Can’t Get It Out / キャント・ゲット・イット・アウト
3. Waste / ウェイスト
4. Could Never Be Heaven / クッド・ネヴァー・ビー・ヘヴン
5. Same Logic/Teeth / セイム・ロジック/ティース
6. 137 / 137
7. Out Of Mana / アウト・オブ・マナ
8. In The Water / イン・ザ・ウォーター
9. Desert / デザート
10. No Control / ノー・コントロール
11. 451 / 451
12. Batter Up / バター・アップ
●2017年8月18日、Brand Newは8年の沈黙を破り通算5枚目となるニュー・アルバム『Science Fiction』をダウンロード/ストリーミングでリリースした。バンド自身のレーベル、Procrastinate! Music Traitorsよりリリースされた当作は、全米チャートの1位を獲得。自主リリースのアルバムが全米1位を獲得したのは今年初で、フィジカルのリリースなしで1位を獲得した2017年初のロック・アルバムともなった。そして10月20日、この歴史的な作品はフィジカル(CD/LP)でもリリースされる。
●2017年8月15日、バンドはインスタグラムで2017年10月にニュー・アルバムをリリースすることを突如発表。オフィシャル・サイトではニュー・アルバムの予約が開始された。8月17日には、ニュー・アルバムの限定アナログ盤の予約者500名に『44.5902N104.7146W.』と題された1曲入り61分のCDが送付された。この<44.5902N104.7146W.>は、1977年のスティーヴン・スピルバーグ監督の映画『未知との遭遇』で宇宙船の降りる場所として描かれたデビルズタワーの座標値で、この音源をファンの一人がライヴ・ストリーム。それをShazamで確認すると、アルバム・タイトル『Science Fiction』とアート・ワーク、そして収録曲目の一部が明らかとなり、『44.5902N104.7146W.』はニュー・アルバム『Science Fiction』であることが判明した。翌8月18日、バンドはアルバムのダウンロード販売を開始。アルバムはダウンロード/ストリーミングのみで全米アルバム・チャートの1位を獲得した。こうして『Science Fiction』は、Linkin Parkの『One More Light』とArcade Fireの『Everything Now』に続く今年3枚目の全米1位を獲得したロック・アルバムとなり、フィジカルのリリースなしで1位を獲得した2017年初のロック・アルバムにもなった。また、今年初めて全米1位を獲得したセルフ・リリース作ともなった。メディアもアルバムを絶賛。Pitchforkは「Same Logic/Teeth」をベスト・ニュー・トラック、アルバムをベスト・ニュー・アルバムに選び、Uproxxは『Science Fiction』を<emo『Abbey Road』>と評した。
●Brand Newのニュー・アルバムの制作は困難を極めていた。幾度となくレコーディングは頓挫し、Interscopeからもドロップ。2016年に発売されたバンドのTシャツには「BRAND NEW 2000-2018」とプリントされ、新しいアルバムをリリースしないまま2018年にバンドは解散する、との噂も流れていた。こうして8年の年月を経て完成した『Science Fiction』は、ドラマチックでエモーショナル、且つダークでヘヴィーな感動的な作品となった。これがバンドにとってのラスト作になるかは定かではない。しかし、この『Science Fiction』で彼らが先のない高みまで昇り詰めてしまったのは紛れもない事実だ。
聴き心地の悪い作品とポストハードコア終焉作で全米王座に輝いたBRAND NEW https://t.co/QTurWsSujl @VICEJapanさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
Brand New - "Same Logic/Teeth"
【Brand New / ブラン・ニュー】
Brand Newはニューヨーク州ロングアイランドで2000年に結成された。現在のメンバーはJesse Lacey(Vo/G)、Vincent Accardi(G)、Garrett Tierney(B) 、Brian Lane(Dr)の4人。2001年にTriple Crown Recordsよりデビュー・アルバム『Your Favorite Weapon』をリリース。アルバムはポップな楽曲が収録されたエモの作品として、シーンの界隈では話題となった。2003年にはセカンド・アルバム『Deja Entendu』をリリース。前作からサウンド的な変化をとげ、ダークでよりエモーショナルとなったこの作品は大きな評価を獲得。2枚のシングル(「The Quiet Things That No One Ever Knows」「Sic Transit Gloria... Glory Fades」)は英シングル・チャートでトップ40ヒットを記録し、アルバムは全米でゴールド・ディスクとなった。メジャーのInterscope Recordsに移籍したバンドは、2006年にサード・アルバム『The Devil and God Are Raging Inside Me』をリリース。様々なジャンルを呑み込み、更にダークでヘヴィー、そして精神性の世界に深く入っていったこのアルバムは、商業化したエモへの大きなアンチテーゼとなり、全米チャートの31位を記録。バンドはエモというジャンルを超え、独自の領域へ足を踏み入れることとなった。2009年には4枚目のアルバム『Daisy』をリリース。前作をより深化させたこの作品は、全米チャートの6位を記録し、バンドは完全に孤高の存在へと昇り詰めた。その後、Brand Newは5枚目のアルバムの制作に入るも、幾度となく作業は頓挫し、Interscopeからもドロップ。2016年に発売されたバンドのTシャツには「BRAND NEW 2000-2018」とプリントされ、新しいアルバムをリリースしないまま2018年にバンドは解散する、との噂が流れていた。
100/100 Sputnikmusic
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— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
100/100 The 405
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— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
91/100 Consequence of Sound
Album Review: Brand New - Science Fiction https://t.co/oKSq99yMuv @consequenceさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
90/100 The Line of Best Fit
Brand New’s Science Fiction could be a perfect swansong https://t.co/ZZ8dD6aUF2 @bestfitmusicさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
90/100 Spin
Review: Brand New Bid Us Farewell on the Great <i>Science Fiction</i> https://t.co/XRiEdpwUVA
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
83/100 The A.V. Club
Brand New writes its own eulogy with Science Fiction https://t.co/UwJk9MQuBF @theavclubさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
83/100 Pitchfork
Brand New: Science Fiction https://t.co/qJXJFjkr5G @pitchforkさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
Listen to “Same Logic/Teeth” by Brand New https://t.co/dZVJL2kESc @pitchforkさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
80/100 Q Magazine
80/100 Kerrang!
80/100 The Skinny
https://t.co/Ix4hz2jmV5 @theskinnymagさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
80/100 Classic Rock Magazine
Brand New - Science Fiction album review https://t.co/StRhy6qSbj
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
80/100 Punknews.org (Staff)
Brand New: Science Fiction (Review) https://t.co/PKE5cdgwiw @punknewsさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
70/100 Exclaim
Brand New Science Fiction https://t.co/QMeFLP4811
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
(Positive) Billboard
Brand New's 'Science Fiction' Is a Dizzying, Legend-Making (and Potentially Career-Closing) Album https://t.co/Dt9SK32SRK @billboardさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
(Positive) Stereogum
Premature Evaluation: Brand New <em>Science Fiction</em> https://t.co/VhvdxAC7Gu
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
(Positive) Uproxx
.@BrandNewRock's great swan song 'Science Fiction' is the emo 'Abbey Road' https://t.co/RSE1nA37l3 @UPROXXさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日
(Positive) Vice
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— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年10月12日

■Brand New | Brand Newの8年ぶり?新作「Science Fiction」。 大枠で言えばエモーショナルハードコアだが、もっと幅広い人達に聴かれて欲しい。2017年ロックアルバムの金字塔になりそうな予感。

Brand Newの8年ぶり?新作「Science Fiction」。
— コ口吉 (@0icco) 2017年10月1日
大枠で言えばエモーショナルハードコアだが、もっと幅広い人達に聴かれて欲しい。2017年ロックアルバムの金字塔になりそうな予感。https://t.co/LaH1moaBWu

■Brand New | デジタル販売のみで全米1位を獲得。孤高のエモ・バンド、ブラン・ニューの最新アルバム『サイエンス・フィクション』の国内デジタル販売が開始。

NOW ON SALE
デジタル販売のみで全米1位を獲得。孤高のエモ・バンド、ブラン・ニューの最新アルバム『サイエンス・フィクション』の国内デジタル販売が開始。
★ダウンロード/ストリーミングのみで全米アルバム・チャートの1位を獲得
(自主リリースで全米1位を獲得した2017年初のアルバム / フィジカル・リリースなしで全米1位を獲得した2017年初のロック・アルバム / Linkin Park『One More Light』、Arcade Fire『Everything Now』に続く今年3枚目の全米1位を獲得したロック・アルバム)
★ピッチフォークのベスト・ニュー・アルバム獲得
(M5「Same Logic/Teeth」はベスト・ニュー・トラックを獲得)
★エモの『アビイ・ロード』 - Uproxx
100/100 Sputnikmusic
100/100 The 405
91/100 Consequence of Sound
90/100 The Line of Best Fit
90/100 Spin
83/100 The A.V. Club
83/100 Pitchfork
80/100 Q Magazine
80/100 Kerrang!
80/100 The Skinny
80/100 Punknews.org (Staff)・・・・・・

■アーティスト:BRAND NEW(ブラン・ニュー)
■タイトル:SCIENCE FICTION(サイエンス・フィクション)
■品番:PMT009CD
■定価:オープン・プライス(デジタル)
■収録曲目:
1. Lit Me Up
2. Can’t Get It Out
3. Waste
4. Could Never Be Heaven
5. Same Logic/Teeth
6. 137
7. Out of Mana
8. In the Water
9. Desert
10. No Control
11. 451
12. Batter Up
iTunes: https://itunes.apple.com/us/album/science-fiction/id1291251946?l=ja&ls=1&app=itunes

■Brand New | 【NEWS】Brand NewのNewアルバム「Science Fiction」がBillboard Top 200チャートで初登場1位を獲得

【NEWS】Brand NewのNewアルバム「Science Fiction」がBillboard Top 200チャートで初登場1位を獲得 https://t.co/GIvhkbpB1r
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年9月28日

■Brand New | 聴き心地の悪い作品とポストハードコア終焉作で全米王座に輝いたBRAND NEW

聴き心地の悪い作品とポストハードコア終焉作で全米王座に輝いたBRAND NEW https://t.co/QTurWsSujl @VICEJapanさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年9月28日

■Brand New | 全米アルバム・チャート、Brand Newが初の1位(BARKS) - Yahoo!ニュース

全米アルバム・チャート、Brand Newが初の1位(BARKS) - Yahoo!ニュース https://t.co/vWAVExoyZW @YahooNewsTopics
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年9月28日

■Brand New | QOTSA、The Nationalらの”新たな一手”とは……ロックの転換期を告げる必聴アルバム5選

QOTSA、The Nationalらの”新たな一手”とは……ロックの転換期を告げる必聴アルバム5選 https://t.co/KFCXdCqdQv @realsoundjpさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年9月28日

■Brand New | Brand New: Science Fiction (pitchfork)

Brand New: Science Fiction https://t.co/qJXJFjkr5G @pitchforkさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年9月27日

■Brand New | 2017年8月、8年振りとなる5枚目のアルバム『サイエンス・フィクション』を突如リリースした孤高のエモ・バンド、ブラン・ニュー。デジタル販売のみで全米1位を獲得し、バンドにとってのラスト作とも噂されるこのアルバムがフィジカルでリリース。

2017.10.20 ON SALE(予定)
2017年8月、8年振りとなる5枚目のアルバム『サイエンス・フィクション』を突如リリースした孤高のエモ・バンド、ブラン・ニュー。
デジタル販売のみで全米1位を獲得し、バンドにとってのラスト作とも噂されるこのアルバムがフィジカルでリリース。
※国内盤の詳細は追ってお伝えします。
★ダウンロード/ストリーミングのみで全米アルバム・チャートの1位を獲得
(自主リリースで全米1位を獲得した2017年初のアルバム / フィジカル・リリースなしで全米1位を獲得した2017年初のロック・アルバム / Linkin Park『One More Light』、Arcade Fire『Everything Now』に続く今年3枚目の全米1位を獲得したロック・アルバム)
★ピッチフォークのベスト・ニュー・アルバム獲得
(M5「Same Logic/Teeth」はベスト・ニュー・トラックを獲得)
★エモの『アビイ・ロード』 - Uproxx

■アーティスト:BRAND NEW(ブラン・ニュー)
■タイトル:SCIENCE FICTION(サイエンス・フィクション)
■品番:PMT009CD
■定価:オープン・プライス(輸入盤)
■収録曲目:
1. Lit Me Up
2. Can’t Get It Out
3. Waste
4. Could Never Be Heaven
5. Same Logic/Teeth
6. 137
7. Out of Mana
8. In the Water
9. Desert
10. No Control
11. 451
12. Batter Up
Brand New - "Same Logic/Teeth"
●2017年8月18日、Brand Newは8年の沈黙を破り通算5枚目となるニュー・アルバム『Science Fiction』をダウンロード/ストリーミングでリリースした。バンド自身のレーベル、Procrastinate! Music Traitorsよりリリースされた当作は、全米チャートの1位を獲得。自主リリースのアルバムが全米1位を獲得したのは今年初で、フィジカルのリリースなしで1位を獲得した2017年初のロック・アルバムともなった。そして10月20日、この歴史的な作品はフィジカル(CD/LP)でもリリースされる。
●2017年8月15日、バンドはインスタグラムで2017年10月にニュー・アルバムをリリースすることを突如発表。オフィシャル・サイトではニュー・アルバムの予約が開始された。8月17日には、ニュー・アルバムの限定アナログ盤の予約者500名に『44.5902N104.7146W.』と題された1曲入り61分のCDが送付された。この<44.5902N104.7146W.>は、1977年のスティーヴン・スピルバーグ監督の映画『未知との遭遇』で宇宙船の降りる場所として描かれたデビルズタワーの座標値で、この音源をファンの一人がライヴ・ストリーム。それをShazamで確認すると、アルバム・タイトル『Science Fiction』とアート・ワーク、そして収録曲目の一部が明らかとなり、『44.5902N104.7146W.』はニュー・アルバム『Science Fiction』であることが判明した。翌8月18日、バンドはアルバムのダウンロード販売を開始。アルバムはダウンロード/ストリーミングのみで全米アルバム・チャートの1位を獲得した。こうして『Science Fiction』は、Linkin Parkの『One More Light』とArcade Fireの『Everything Now』に続く今年3枚目の全米1位を獲得したロック・アルバムとなり、フィジカルのリリースなしで1位を獲得した2017年初のロック・アルバムにもなった。また、今年初めて全米1位を獲得したセルフ・リリース作ともなった。メディアもアルバムを絶賛。Pitchforkは「Same Logic/Teeth」をベスト・ニュー・トラック、アルバムをベスト・ニュー・アルバムに選び、Uproxxは『Science Fiction』を<emo『Abbey Road』>と評した。
●Brand Newのニュー・アルバムの制作は困難を極めていた。幾度となくレコーディングは頓挫し、Interscopeからもドロップ。2016年に発売されたバンドのTシャツには「BRAND NEW 2000-2018」とプリントされ、新しいアルバムをリリースしないまま2018年にバンドは解散する、との噂も流れていた。こうして8年の年月を経て完成した『Science Fiction』は、ドラマチックでエモーショナル、且つダークでヘヴィーな感動的な作品となった。これがバンドにとってのラスト作になるかは定かではない。しかし、この『Science Fiction』で彼らが先のない高みまで昇り詰めてしまったのは紛れもない事実だ。
【Brand New / ブラン・ニュー】
Brand Newはニューヨーク州ロングアイランドで2000年に結成された。現在のメンバーはJesse Lacey(Vo/G)、Vincent Accardi(G)、Garrett Tierney(B) 、Brian Lane(Dr)の4人。2001年にTriple Crown Recordsよりデビュー・アルバム『Your Favorite Weapon』をリリース。アルバムはポップな楽曲が収録されたエモの作品として、シーンの界隈では話題となった。2003年にはセカンド・アルバム『Deja Entendu』をリリース。前作からサウンド的な変化をとげ、ダークでよりエモーショナルとなったこの作品は大きな評価を獲得。2枚のシングル(「The Quiet Things That No One Ever Knows」「Sic Transit Gloria... Glory Fades」)は英シングル・チャートでトップ40ヒットを記録し、アルバムは全米でゴールド・ディスクとなった。メジャーのInterscope Recordsに移籍したバンドは、2006年にサード・アルバム『The Devil and God Are Raging Inside Me』をリリース。様々なジャンルを呑み込み、更にダークでヘヴィー、そして精神性の世界に深く入っていったこのアルバムは、商業化したエモへの大きなアンチテーゼとなり、全米チャートの31位を記録。バンドはエモというジャンルを超え、独自の領域へ足を踏み入れることとなった。2009年には4枚目のアルバム『Daisy』をリリース。前作をより深化させたこの作品は、全米チャートの6位を記録し、バンドは完全に孤高の存在へと昇り詰めた。その後、Brand Newは5枚目のアルバムの制作に入るも、幾度となく作業は頓挫し、Interscopeからもドロップ。2016年に発売されたバンドのTシャツには「BRAND NEW 2000-2018」とプリントされ、新しいアルバムをリリースしないまま2018年にバンドは解散する、との噂が流れていた。

■Brand New | Listen to “Same Logic/Teeth” by Brand New

Listen to “Same Logic/Teeth” by Brand New https://t.co/dZVJL2kESc @pitchforkさんから
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2017年9月25日
