■HOLLIE COOK | ホリー・クック、6/24にリリースされる4年半振りとなるニュー・アルバム『HAPPY HOUR(ハッピー・アワー)』より、「Happy Hour」がエフエム 石川、2022年6月度、MUSIC NEXUSに選出。
2022-06-01 :
Hollie Cook :
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■HOLLIE COOK | ホリー・クック、6月24日にリリースされるニュー・アルバム『HAPPY HOUR(ハッピー・アワー)』より、タイトル・トラックをリリース。同曲のビデオも公開。

Hollie Cook - Happy Hour (Official Video)
「Full Moon Baby」、「Kush Kween」(Jah9をフィーチャー)に続き、Hollie Cookは新曲「Happy Hour」と同曲のビデオを公開した。2022年6月24日にリリースされるニュー・アルバム『Happy Hour』で、彼女はラヴァーズ・ロック(70年代からイギリスで愛されているガーリーなハーモニー・レゲエ・スタイル)の女王へと成熟した。その進化は、ほろ苦いオープニングのタイトル・トラックから始まる。Hollieは、柔らかくも主張がある声で、変化するアレンジの中、刺激的な歌詞を撫でるように歌いあげる。

2022-05-19 :
Hollie Cook :
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■HOLLIE COOK | ホリー・クック、6/24発売のニュー・アルバム『HAPPY HOUR(ハッピー・アワー)』より、 Jah9(ジャー・ナイン)をフィーチャーしたニュー・シングル「Kush Kween」を公開。

Hollie Cook - Kush Kween (Official Audio)
Hollie Cookは6月24日にリリースされるニュー・アルバム『Happy Hour』より、ニュー・シングル「Kush Kween」を公開した。この曲は、彼女のパーソナル・ガーデンにインスパイアされた曲で、植物に水をやりながらコーラスを思いついた、とCookは話す。また、「Kush Kween」では、ジャマイカのJah9がヴァースで参加している。「Jah9が『Kush Kween』に素晴らしいヴァースをつけてくれた。自分の曲ではあまりやったことがなかったので、他のアーティストとのコラボレーションをもっと試したいと思っていた。『Kush Kween』は女性的で豊饒な曲にしたかったし、Jah9の大きくてパワフルなヴォーカルのエネルギーが大好きだったので、この曲に参加してもらえないか、Instagramで彼女にコンタクトを取った。私たちは以前に少し会ったことがあり、エネルギーが合ったけど、このトラックではそれがマジックになってる」とCookは語る。

2022-04-20 :
Hollie Cook :
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■HOLLIE COOK | ホリー・クック、6/24にリリースされる4年半振りとなるニュー・アルバム『HAPPY HOUR(ハッピー・アワー)』より、「Full Moon Baby」のビデオを公開。
2022-03-17 :
Hollie Cook :
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■HOLLIE COOK | ラヴァーズ・ロックの女王へと成熟したシンガー、ホリー・クック、4年半振りとなる新作が完成。自身4枚目となるアルバム『ハッピー・アワー』、リリース。

2022.6.24 ON SALE[世界同時発売]
ラヴァーズ・ロックの女王へと成熟したシンガー、ホリー・クック、4年半振りとなる新作が完成。自身4枚目となるアルバム『ハッピー・アワー』、リリース。

■アーティスト:HOLLIE COOK(ホリー・クック)
■タイトル:HAPPY HOUR(ハッピー・アワー)
■品番:MRG768JCD[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■その他:世界同時発売
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Happy Hour
2. Moving On
3. Full Moon Baby
4. Kush Kween (featuring Jah9)
5. Unkind Love
6. Gold Girl
7. Love in the Dark
8. Move My Way
9. Praying
Hollie Cook - Full Moon Baby (Official Video)
●『Happy Hour』でHollie Cookはラヴァーズ・ロック(70年代からイギリスで愛されているガーリーなハーモニー・レゲエ・スタイル)の女王へと成熟した。10代の頃、パンクのレジェンド、The Slitsとツアーをしたことが、彼女の甘さの中にある激しさを後押しした。Hollieの師匠は、バンドのリード・シンガーで、彼女の両親(Sex Pistolsのドラマー、Paulと歌手の母、Jeni)の生涯の友であるAri Upだった。「父はいつも私に歌手になれと言っていた。でも、私はラヴァーズ・ロックに出会った。海賊ラジオや友人と一緒に聴いて、心を動かされ、魅了された。The Slitsがいたからこそ、私はこのキャリアを追求することができた。幼い頃からパワフルな女性に囲まれていたので、自分の時代が来ても、男性優位に動じることはなかった。彼女たちは私の『勇気の壁』だった」と彼女は振り返る。そんなルーツから、Hollieは成長する。『Happy Hour』での彼女の魂のこもった率直な言葉は、親しみやすく、本物である。「私はそこから離れることができない。大好きな音楽を作ることで、私は自分の心の奥底を見つめ直す。人間の真実や避けてはいけない感情をたくさん探求できるし、それを歌にすることで解放されたような気分になる」と彼女は語る。(Vivien Goldman)
●Hollie Cookはウェスト・ロンドン出身のシンガー&キーボード・プレイヤーだ。父はSex Pistolsのドラマー、Paul Cook。母はCulture Clubのバッキング・ヴォーカリスト、Jeniで、Boy Georgeは彼女の後見人である。高校を中退した後、19才の時にパンク/レゲエ・バンド、The Slitsの再結成に参加。そのミュージック・キャリアをスタートさせる。2006年にリリースされたThe SlitsのEP『Revenge Of The Killer Slits』のレコーディングをおこなった後、バンドの6週間に渡るUSツアーにも同行し、キーボードとバッキング・ヴォーカルを担当。また、2009年にリリースされたThe Slitsのアルバム『Trapped Animal』には、Hollie Cookの曲「Cry Baby」が収録されている(後にHollie Cookのデビュー・アルバムにも収録)。2010年からはソロ・アーティストとしてのキャリアをスタート。Ian Brown やJamie Tとのコラボレーションを経て、2011年にはデビュー・アルバム『Hollie Cook』をMr.Bongoよりリリース。プロデュースにPrince Fatty(Lily Allen、Graham Coxon他)を迎えて作られたこのアルバムは大きな話題となった(Hollie CookはPrince Fattyのアルバムにも参加している)。2012年にはJools Hollandと共にマンチェスターのヒートンパークで行われたThe Stone Rosesのリユニオン・ショーにサポートとして参加。デビュー・アルバムのダブ・アルバム『Prince Fatty Presents Hollie Cook In Dub』もリリースし、The Trojansのゲスト・シンガーとしても活動した(2013年のThe Trojansの来日公演にも参加)。2014年には、同じくPrince Fattyのプロデュースによるセカンド・アルバム『Twice』をリリース。その後、Jamie Tのライヴのサポートを行い、彼の曲でもフィーチャーされた。Merge Recordsへと移籍後、2018年にはYouth(U2、The Verve他)のプロデュースによるサード・アルバム『Vessel of Love』をリリース。BillboardのUS Reggae Albumsチャートで1位を獲得した。

2022-03-17 :
Hollie Cook :
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■Hollie Cook | ホリー・クック『ヴェッセル・オブ・ラヴ』、Rough Trade Albums of the Year 2018、77位。

ホリー・クック『ヴェッセル・オブ・ラヴ』、Rough Trade Albums of the Year 2018、77位。

>>> https://www.roughtrade.com/us/music/vessel-of-love

2018-11-30 :
Hollie Cook :
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■Hollie Cook | ブリティッシュ・ラヴァーズ・レゲエをリードするシンガー、ホリー・クック、1/31日発売のニュー・アルバム『ヴェッセル・オブ・ラヴ』より「Stay Alive」を公開。
2018-01-31 :
Hollie Cook :
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■Hollie Cook | ブリティッシュ・ラヴァーズ・レゲエをリードするシンガー、ホリー・クック、2018年1月31日発売のマージ移籍第一弾アルバム『ヴェッセル・オブ・ラヴ』より、「Survive」のビデオを公開。
2017-12-06 :
Hollie Cook :
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■Hollie Cook | [Listen] Hollie Cook – Freefalling
2017-11-29 :
Hollie Cook :
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■Hollie Cook | 下田法晴のソロ・プロジェクト、SILENT POETSがホリー・クックをフィーチャーした新曲「SHINE」を7インチ・シングルレコードで11月29日発売。ホリー・クックはポール・クック(セックス・ピストルズ)の娘

下田法晴のソロ・プロジェクト、SILENT POETSがホリー・クックをフィーチャーした新曲「SHINE」を7インチ・シングルレコードで11月29日発売。ホリー・クックはポール・クック(セックス・ピストルズ)の娘 https://t.co/guCNmJq20B
— amass (@amass_jp) 2017年10月13日

2017-11-29 :
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■Hollie Cook | ポール・クックの娘のホリー・クック、サイレント・ポエツの新曲に参加 | NME Japan

ポール・クックの娘のホリー・クック、サイレント・ポエツの新曲に参加 | NME Japan https://t.co/y6fyNaooHG #HollieCook
— NME JAPAN (@NMEJAPAN) 2017年10月13日

2017-11-29 :
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■Hollie Cook | セックス・ピストルズのポール・クックの娘で、再結成後のザ・スリッツにも参加していた、レゲエシンガーのホリー・クック。4年ぶりの新アルバム『Vessel of Love』を海外で2018年1月26日発売。新曲3曲聴けます

セックス・ピストルズのポール・クックの娘で、再結成後のザ・スリッツにも参加していた、レゲエシンガーのホリー・クック。4年ぶりの新アルバム『Vessel of Love』を海外で2018年1月26日発売。新曲3曲聴けます https://t.co/tfg7IvKSa8
— amass (@amass_jp) 2017年10月31日

2017-11-29 :
Hollie Cook :
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■Hollie Cook | ブリティッシュ・ラヴァーズ・レゲエをリードするシンガー、ホリー・クック。セックス・ピストルズのドラマー、ポール・クックの娘である彼女のマージ移籍第一弾、通算3枚目のアルバムが遂にリリース。プロデュースはユース(U2、ザ・ヴァーヴ他)。

2018.1.31 ON SALE
ブリティッシュ・ラヴァーズ・レゲエをリードするシンガー、ホリー・クック。
セックス・ピストルズのドラマー、ポール・クックの娘である彼女のマージ移籍第一弾、通算3枚目のアルバムが遂にリリース。
プロデュースはユース(U2、ザ・ヴァーヴ他)。

■アーティスト:HOLLIE COOK(ホリー・クック)
■タイトル:VESSEL OF LOVE(ヴェッセル・オブ・ラヴ)
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■品番:MRG588CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,000+税
■収録曲目:
1. Angel Fire
2. Stay Alive
3. Survive
4. Ghostly Fading
5. Freefalling
6. Lunar Addiction
7. Turn It Around
8. Vessel of Love
9. Together
10. Far From Me
●セックス・ピストルズのドラマー、ポール・クックとカルチャー・クラブのバック・ヴォーカリストとして活動していたジェニの娘、ホリー・クック。再結成スリッツのメンバーとしてデビューし、ザ・ストーン・ローゼズ、ザ・トロージャンズ、ジェイミーT他、様々なミュージシャン達から愛されるブリティッシュ・ラヴァーズ・レゲエをリードするシンガーが、マージ・レコードに移籍。第一弾アルバム『ヴェッセル・オブ・ラヴ』をリリース。
●当『ヴェッセル・オブ・ラヴ』はホリー・クック自身3枚目のアルバムだ。ミスター・ボンゴよりリリースされた過去の2枚のアルバムはPrince Fattyと制作されたが、当アルバムでは伝説のプロデューサー、Youth(U2、The Verve他)を起用。「ここ10年で最もエキサイティングな新人のシンガー&ソングライター、ホリー・クックと仕事をできて光栄だ。彼女の曲では、鋭い詞的な観察力と巧みな言葉遊びが、絶妙で博識なポップ感と見事に結びついている」とYouthもホリー・クックを絶賛している。
Hollie Cook "Angel Fire"
Hollie Cook "Survive"
Hollie Cook "Freefalling"
【HOLLIE COOK | ホリー・クック】
Hollie Cookはウェスト・ロンドン出身のシンガー&キーボード・プレイヤーだ。父はSex Pistolsのドラマー、Paul Cook。母はCulture Clubのバッキング・ヴォーカリスト、Jeniで、Boy Georgeは彼女の後見人である。高校を中退した後、19才の時にパンク/レゲエ・バンド、The Slitsの再結成に参加。そのミュージック・キャリアをスタートさせる。2006年にリリースされたThe SlitsのEP『Revenge Of The Killer Slits』のレコーディングをおこなった後、バンドの6週間に渡るUSツアーにも同行し、キーボードとバッキング・ヴォーカルを担当。また、2009年にリリースされたThe Slitsのアルバム『Trapped Animal』には、Hollie Cookの曲「Cry Baby」が収録されている(後にHollie Cookのデビュー・アルバムにも収録)。2010年からはソロ・アーティストとしてのキャリアをスタート。Ian Brown やJamie Tとのコラボレーションを経て、2011年にはデビュー・アルバム『Hollie Cook 』をMr.Bongoよりリリース。プロデュースにPrince Fatty(Lily Allen、Graham Coxon他)を迎えて作られたこのアルバムは大きな話題となった(Hollie CookはPrince Fattyのアルバムにも参加している)。2012年にはJools Hollandと共にマンチェスターのヒートンパークで行われたThe Stone Rosesのリユニオン・ショーにサポートとして参加。また、デビュー・アルバムのダブ・アルバム『Prince Fatty Presents Hollie Cook In Dub』もリリースしている。2014年には、同じくPrince Fattyのプロデュースによるセカンド・アルバム『Twice』をリリース。その後、Jamie Tのライヴのサポートを行い、彼の曲でもフィーチャーされた。またHollie Cookは、The Trojansのゲスト・シンガーとしても活躍(2013年のThe Trojansの来日公演にも参加)。2017年11月に発売されるサイレント・ポエツの新曲にも参加している。

2018 MERGE RECORDS DIGITAL SAMPLER

2017-10-27 :
Hollie Cook :
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