■WYE OAK | メリーランド州ボルチモア出身のインディ・ロック・デュオ、Wye Oak。2007年に自主制作されたデビュー・アルバム『If Children』がレコード・ストア・デイ2022用にレッドとホワイトのスプラッター・カラーでリリース。

2022.4.23 ON SALE
メリーランド州ボルチモア出身のインディ・ロック・デュオ、Wye Oak。2007年に自主制作されたデビュー・アルバム『If Children』がレコード・ストア・デイ2022用にレッドとホワイトのスプラッター・カラーでリリース。


■アーティスト:WYE OAK
■タイトル:IF CHILDREN (RECORD STORE DAY EXCLUSIVE)
■品番:MRG321LP-C1[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(SIDE A)
1. Please Concrete
2. Warning
3. Regret
4. Archaic Smile
5. Family Glue
(SIDE B)
6. Orchard Fair
7. I Don’t Feel Young
8. Keeping Company
9. A Lawn to Mow
10. If Children Were Wishes
11. Obituary
『If Children』は2007年にMonarch名義で自主制作されたWye Oakのデビュー作で、翌年の春、Merge Recordsからワールドワイドで正式にリリースされた。ミニマルなセットアップで最大限の力を発揮するJenn WasnerとAndy Stackの能力を証明した作品で、今回、レコード・ストア・デイ2022用にレッドとホワイトのスプラッター・カラーでリリースされる。

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■WYE OAK | メリーランド州ボルチモア出身のインディ・ロック・デュオ、Wye Oak。彼らが2011年にリリースしたサード・アルバム『Civilian』 が、発売10周年を記念し、未発表曲やデモ等を加えた『Civilian + Cut All the Wires: 2009–2011』としてリイシュー。

2021.10.22 ON SALE
メリーランド州ボルチモア出身のインディ・ロック・デュオ、Wye Oak。彼らが2011年にリリースしたサード・アルバム『Civilian』 が、発売10周年を記念し、未発表曲やデモ等を加えた『Civilian + Cut All the Wires: 2009–2011』としてリイシュー。

■アーティスト:WYE OAK
■タイトル:CIVILIAN + CUT ALL THE WIRES: 2009–2011
■品番:MRG770LP-C1[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(Civilian LP 1 SIDE A)
1. Two Small Deaths
2. The Alter
3. Holy Holy
4. Dogs Eyes
5. Civilian
(Civilian LP 1 SIDE B)
6. Fish
7. Plains
8. Hot as Day
9. We Were Wealth
10. Doubt
(Cut All the Wires LP 2 SIDE C)
1. Replacement
2. Civilian (Demo)
3. No Words
4. Electricity
5. Half a Double Man
6. Sinking Ship
(Cut All the Wires LP 2 SIDE D)
7. Two Small Deaths (Daytrotter Session)
8. Holy Holy (Demo)
9. Pardon
10. Black Is the Color
11. Ten Fingers
12. I’m Proud
Wye Oak - Electricity (Official Audio)
【Wye Oak/ワイ・オーク】
Wye Oakはメリーランド州ボルチモア出身のインディ・ロック・デュオだ。メンバーは Andy StackとJenn Wasnerの二人で、Jenn Wasnerがヴォーカルとギターを担当。 Andy Stackはドラムを脚と右手でプレイし、同時に左手でキーボードもプレイする。2006年の中頃に結成。2007年にデビュー・アルバム『If Children』を自主リリース(2008年にMerge Recordsより再発)。その後、Merge Recordsと契約し、2009年のセカンド・アルバム『The Knot』を経て、2011年にはサード・アルバム『Civilian』をリリース。アルバムはPitchforkといったメディアから好評を博し、The A.V. Clubは同年の年間ベスト・アルバムの1枚にこの作品を選出。またアルバムのタイトル・トラックは、アメリカのTVドラマ『The Walking Dead』や『Being Human 』でも使用され、バンドは大きな人気を獲得するに至った。その後、バンドは、2014年には4枚目のアルバム『Shriek』をリリースし、2016年にはミニ・アルバム『Tween』をリリース。目下の最新作となる2018年の『The Louder I Call, The Faster It Runs』はPitchforkで8.0/10のレヴューを獲得する等、高い評価を得た。

■WYE OAK | メリーランド州ボルチモア出身のインディ・ロック・デュオ、Wye Oak。彼らが2011年にリリースしたサード・アルバム『Civilian』 が、10周年を記念し、未発表曲やデモ等を加えた『Civilian + Cut All the Wires: 2009–2011』として10月にリイシュー。同作より「Electricity」を公開。

Wye Oak - Electricity (Official Audio)
【Wye Oak/ワイ・オーク】
Wye Oakはメリーランド州ボルチモア出身のインディ・ロック・デュオだ。メンバーは Andy StackとJenn Wasnerの二人で、Jenn Wasnerがヴォーカルとギターを担当。 Andy Stackはドラムを脚と右手でプレイし、同時に左手でキーボードもプレイする。2006年の中頃に結成。2007年にデビュー・アルバム『If Children』を自主リリース(2008年にMerge Recordsより再発)。その後、Merge Recordsと契約し、2009年のセカンド・アルバム『The Knot』を経て、2011年にはサード・アルバム『Civilian』をリリース。アルバムはPitchforkといったメディアから好評を博し、The A.V. Clubは同年の年間ベスト・アルバムの1枚にこの作品を選出。またアルバムのタイトル・トラックは、アメリカのTVドラマ『The Walking Dead』や『Being Human 』でも使用され、バンドは大きな人気を獲得するに至った。その後、バンドは、2014年には4枚目のアルバム『Shriek』をリリースし、2016年にはミニ・アルバム『Tween』をリリース。目下の最新作となる2018年の『The Louder I Call, The Faster It Runs』はPitchforkで8.0/10のレヴューを獲得する等、高い評価を得た。

■WYE OAK | マルチインストゥルメンタリスト、Jenn WasnerとAndy Stackによる米ボルチモアのデュオ、Wye Oak。Brooklyn Youth ChorusをフィーチャーしたEP『No Horizon』をリリース。

2020.7.31 ON SALE
マルチインストゥルメンタリスト、Jenn WasnerとAndy Stackによる米ボルチモアのデュオ、Wye Oak。Brooklyn Youth ChorusをフィーチャーしたEP『No Horizon』をリリース。

■アーティスト:WYE OAK
■タイトル:NO HORIZON
■品番: MRG727LP-C1[12"/輸入盤]
■定価:オープン・プライス
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(SIDE A)
1. AEIOU
2. No Place
(SIDE B)
3. Spitting Image
4. (cloud)
5. Sky Witness
Wye Oak - AEIOU (Official Video)
マルチインストゥルメンタリスト、Jenn WasnerとAndy Stackによるデュオ、Wye Oakは新曲5曲が収録されたEP『No Horizon』をリリースする。EPではBrooklyn Youth Chorusがフィーチャーされ、ファースト・シングルは「AEIOU」となる。
【Wye Oak / ワイ・オーク】
Wye Oakはメリーランド州ボルチモア出身のインディ・ロック・デュオだ。メンバーは Andy StackとJenn Wasnerの二人で、Jenn Wasnerがヴォーカルとギターを担当。 Andy Stackはドラムを脚と右手でプレイし、同時に左手でキーボードもプレイする。2006年の中頃に結成。2007年にデビュー・アルバム『If Children』を自主リリース(2008年にMerge Recordsより再発)。その後、Merge Recordsと契約し、2009年のセカンド・アルバム『The Knot』を経て、2011年にはサード・アルバム『Civilian』をリリース。アルバムはPitchforkといったメディアから好評を博し、The A.V. Clubは同年の年間ベスト・アルバムの1枚にこの作品を選出。またアルバムのタイトル・トラックは、アメリカのTVドラマ『The Walking Dead』や『Being Human 』でも使用され、バンドは大きな人気を獲得するに至った。その後、バンドは、2014年には4枚目のアルバム『Shriek』をリリースし、2016年にはミニ・アルバム『Tween』をリリース。目下の最新作となる2018年の『The Louder I Call, The Faster It Runs』はPitchforkで8.0/10のレヴューを獲得する等、高い評価を得た。

■Wye Oak | ワイ・オークの新作『ザ・ラウダ―・アイ・コール、ザ・ファスター・イット・ランズ』、MOJO’s Top 75 Albums of 2018、45位。アルバム発売中。

MOJO’s Top 75 Albums of 2018 https://t.co/EEffUBPYXt @brooklynvegan
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2018年11月21日
