■Yuno | ユノ、好評発売中のミニ・アルバム『ムーディ』より「Fall In Love」のビデオを Apple Music と連動して公開。ディレクターはLAの注目ストリートブランド、Illegal CivilizationのMikey Alfred。

ユノ、好評発売中のミニ・アルバム『ムーディ』より「Fall In Love」のビデオを Apple Music と連動して公開。
ディレクターはLAの注目ストリートブランド、Illegal CivilizationのMikey Alfred。

ビデオ:
>>> https://itunes.apple.com/jp/music-video/fall-in-love/1412828300?app=music&mt=5&ign-itsct=mer_vid_yuno&ign-itscg=30301&ign-mpt=uo%3D4


■Yuno | ミニ・アルバム『ムーディ』が好評発売中のユノのインタヴュー、公開。(NEOL)

DIY ISSUE : Interview with YUNO about “MOODIE” https://t.co/p44twDk909
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) 2018年6月29日

■Yuno | シングル「No Going Back 」がブレイク中のユノのミニ・アルバム『MOODIE』、6/23にSub Popよりリリース。

シングル「ノー・ゴーイング・バック」がピッチフォークのベスト・ニュー・トラックに選ばれ、スポティファイのバイラルチャートに幾度もランクイン。米ジャクソンビルのユノがミニ・アルバム『ムーディ』をサブ・ポップよりリリース。

■アーティスト:YUNO(ユノ)
■タイトル:MOODIE(ムーディ)
■品番:SP1236CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥1,800+税(ミニ・アルバム)
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Amber
2. No Going Back
3. Fall In Love
4. Why For
5. So Slow
6. Galapagos
Yuno - No Going Back [OFFICIAL VIDEO]
Yuno - Why For [OFFICIAL VIDEO]
●シングル「No Going Back」がワールドワイドで話題となっている米ジャクソンビルのYunoがSub Popより6曲入りのミニ・アルバム『Moodie』をリリースする。
●YunoことCarlton Joseph Moodieは27歳で、常にニューヨークのことを考えている。Yunoはブロンクスで生まれたのだが、9ヶ月の頃にフロリダのジャクソンビルへと移った。それ以来、ニューヨークへ戻り、そこで暮らすことを夢見てきたのだ。ニューヨークには僅か4回しか行ったことがないのに、この大都会は彼の創造性を鼓舞するものであった。Sub PopよりリリースされるYunoのミニ・アルバム『Moodie』を聴くと、この都市をより明るくする魅力的な光は、物語の中で最も関心のあるものの一つであり、確かに多くの意味があるということが理解できる。そう、『Moodie』はニューヨークのようなレコードなのだ。Lenの「Steal My Sunshine」のようなバックパッカー・ヒップホップを経由し、Tame Impalaのサイケ・ポップからVampire Weekendのカレッジ・ロックにまで移動するこのミニ・アルバムは、ジャンルに対する関心の欠如をどんどん増しながら鳴り響くポップスを集めた作品だ。これは、5つの市町村全域にわたるニューヨークの地下鉄と同じように多文化で多種多様なもので、特定の起源を持った音や視覚に起因するものではない。Sub PopのA&RでもあるShabazz PalacesのIsh Butlerにより見つけ出されたYunoは、『Moodie』の全曲を自宅で一人で書いた。アルバムはセルフプロデュースで、エンジニアリングも自分でおこない、全ての楽器はYunoによってプレイされ、収録された6曲はまるでベッドルームのポスターのコラージュの様な内容となった。さりとて、ニューヨークは巨大なミューズである。「ここにいることにより色々な変化が起こる。ニューヨークは自分の速度にあっている。ここには全ての物事と多くの経験がある」とYunoは言う。『Moodie』はニューヨークを恋しく思いながらもジャクソンビルへ帰る、という観点から書かれている。そして、ニューヨークを憧れの対象のように演出しているが、決して悲観的な内容のものではない。Yunoの主な希望は、人々を幸福で満たしてくれる音楽を作ることだ。「それは僕を幸せにするだろうね」とYunoはかるく笑いながら語る。
●『Moodie』に収録の「No Going Back」はPitchforkのBEST NEW TRACKに選ばれ、急速に広まっている。アメリカやヨーロッパではSpotifyのバイラルチャート(最もストリーミング再生された曲をランク付けした「Spotify Top 50チャート」とは異なり、純粋にファンが聴いて共感共有した音楽のデータを示す指標)に何度もランクインし、Sub Pop史上、最もShazamされた曲となっている。今春、YunoはTwin ShadowのUSツアーのサポートをおこなう。
【YUNO / ユノ】
YunoことCarlton Joseph Moodieは現在27歳で、ニューヨークのブロンクスで生まれた。その後、フロリダへ移り、大半を同州最大の都市であるジャクソンビルで過ごしてきた。2010年頃よりインターネットで楽曲を発表し始め、SoundcloudでYunoの楽曲を聴いたSub PopのA&R、Ishmael Butler(Shabazz Palaces、Digable Planets)の耳にとまり、同レーベルと契約することとなった。2018年2月にはシングル「No Going Back」をリリース。この曲はPitchforkのBEST NEW TRACKに選ばれ、Spotifyのバイラルチャートに何度もランクインし、Sub Pop史上、最もShazamされた曲となった。また3月にはTwin ShadowのUSツアーのサポートを行うことも発表された。

■Yuno | ユノのミニ・アルバム『ムーディ』の発売日が6/20から6/23に変更となりました。

シングル「ノー・ゴーイング・バック」がピッチフォークのベスト・ニュー・トラックに選ばれ、スポティファイのバイラルチャートに幾度もランクイン。米ジャクソンビルのユノがミニ・アルバム『ムーディ』をサブ・ポップよりリリース。

■アーティスト:YUNO(ユノ)
■タイトル:MOODIE(ムーディ)
■品番:SP1236CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥1,800+税(ミニ・アルバム)
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Amber
2. No Going Back
3. Fall In Love
4. Why For
5. So Slow
6. Galapagos
Yuno - No Going Back [OFFICIAL VIDEO]
Yuno - Why For [OFFICIAL VIDEO]
●シングル「No Going Back」がワールドワイドで話題となっている米ジャクソンビルのYunoがSub Popより6曲入りのミニ・アルバム『Moodie』をリリースする。
●YunoことCarlton Joseph Moodieは27歳で、常にニューヨークのことを考えている。Yunoはブロンクスで生まれたのだが、9ヶ月の頃にフロリダのジャクソンビルへと移った。それ以来、ニューヨークへ戻り、そこで暮らすことを夢見てきたのだ。ニューヨークには僅か4回しか行ったことがないのに、この大都会は彼の創造性を鼓舞するものであった。Sub PopよりリリースされるYunoのミニ・アルバム『Moodie』を聴くと、この都市をより明るくする魅力的な光は、物語の中で最も関心のあるものの一つであり、確かに多くの意味があるということが理解できる。そう、『Moodie』はニューヨークのようなレコードなのだ。Lenの「Steal My Sunshine」のようなバックパッカー・ヒップホップを経由し、Tame Impalaのサイケ・ポップからVampire Weekendのカレッジ・ロックにまで移動するこのミニ・アルバムは、ジャンルに対する関心の欠如をどんどん増しながら鳴り響くポップスを集めた作品だ。これは、5つの市町村全域にわたるニューヨークの地下鉄と同じように多文化で多種多様なもので、特定の起源を持った音や視覚に起因するものではない。Sub PopのA&RでもあるShabazz PalacesのIsh Butlerにより見つけ出されたYunoは、『Moodie』の全曲を自宅で一人で書いた。アルバムはセルフプロデュースで、エンジニアリングも自分でおこない、全ての楽器はYunoによってプレイされ、収録された6曲はまるでベッドルームのポスターのコラージュの様な内容となった。さりとて、ニューヨークは巨大なミューズである。「ここにいることにより色々な変化が起こる。ニューヨークは自分の速度にあっている。ここには全ての物事と多くの経験がある」とYunoは言う。『Moodie』はニューヨークを恋しく思いながらもジャクソンビルへ帰る、という観点から書かれている。そして、ニューヨークを憧れの対象のように演出しているが、決して悲観的な内容のものではない。Yunoの主な希望は、人々を幸福で満たしてくれる音楽を作ることだ。「それは僕を幸せにするだろうね」とYunoはかるく笑いながら語る。
●『Moodie』に収録の「No Going Back」はPitchforkのBEST NEW TRACKに選ばれ、急速に広まっている。アメリカやヨーロッパではSpotifyのバイラルチャート(最もストリーミング再生された曲をランク付けした「Spotify Top 50チャート」とは異なり、純粋にファンが聴いて共感共有した音楽のデータを示す指標)に何度もランクインし、Sub Pop史上、最もShazamされた曲となっている。今春、YunoはTwin ShadowのUSツアーのサポートをおこなう。
【YUNO / ユノ】
YunoことCarlton Joseph Moodieは現在27歳で、ニューヨークのブロンクスで生まれた。その後、フロリダへ移り、大半を同州最大の都市であるジャクソンビルで過ごしてきた。2010年頃よりインターネットで楽曲を発表し始め、SoundcloudでYunoの楽曲を聴いたSub PopのA&R、Ishmael Butler(Shabazz Palaces、Digable Planets)の耳にとまり、同レーベルと契約することとなった。2018年2月にはシングル「No Going Back」をリリース。この曲はPitchforkのBEST NEW TRACKに選ばれ、Spotifyのバイラルチャートに何度もランクインし、Sub Pop史上、最もShazamされた曲となった。また3月にはTwin ShadowのUSツアーのサポートを行うことも発表された。

■Yuno | シングル「ノー・ゴーイング・バック」がピッチフォークのベスト・ニュー・トラックに選ばれ、スポティファイのバイラルチャートに幾度もランクイン。米ジャクソンビルのユノがミニ・アルバム『ムーディ』をサブ・ポップよりリリース。

シングル「ノー・ゴーイング・バック」がピッチフォークのベスト・ニュー・トラックに選ばれ、スポティファイのバイラルチャートに幾度もランクイン。米ジャクソンビルのユノがミニ・アルバム『ムーディ』をサブ・ポップよりリリース。

■アーティスト:YUNO(ユノ)
■タイトル:MOODIE(ムーディ)
■品番:SP1236CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥1,800+税(ミニ・アルバム)
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Amber
2. No Going Back
3. Fall In Love
4. Why For
5. So Slow
6. Galapagos
Yuno - No Going Back [OFFICIAL VIDEO]
Yuno - Why For [OFFICIAL VIDEO]
●シングル「No Going Back」がワールドワイドで話題となっている米ジャクソンビルのYunoがSub Popより6曲入りのミニ・アルバム『Moodie』をリリースする。
●YunoことCarlton Joseph Moodieは27歳で、常にニューヨークのことを考えている。Yunoはブロンクスで生まれたのだが、9ヶ月の頃にフロリダのジャクソンビルへと移った。それ以来、ニューヨークへ戻り、そこで暮らすことを夢見てきたのだ。ニューヨークには僅か4回しか行ったことがないのに、この大都会は彼の創造性を鼓舞するものであった。Sub PopよりリリースされるYunoのミニ・アルバム『Moodie』を聴くと、この都市をより明るくする魅力的な光は、物語の中で最も関心のあるものの一つであり、確かに多くの意味があるということが理解できる。そう、『Moodie』はニューヨークのようなレコードなのだ。Lenの「Steal My Sunshine」のようなバックパッカー・ヒップホップを経由し、Tame Impalaのサイケ・ポップからVampire Weekendのカレッジ・ロックにまで移動するこのミニ・アルバムは、ジャンルに対する関心の欠如をどんどん増しながら鳴り響くポップスを集めた作品だ。これは、5つの市町村全域にわたるニューヨークの地下鉄と同じように多文化で多種多様なもので、特定の起源を持った音や視覚に起因するものではない。Sub PopのA&RでもあるShabazz PalacesのIsh Butlerにより見つけ出されたYunoは、『Moodie』の全曲を自宅で一人で書いた。アルバムはセルフプロデュースで、エンジニアリングも自分でおこない、全ての楽器はYunoによってプレイされ、収録された6曲はまるでベッドルームのポスターのコラージュの様な内容となった。さりとて、ニューヨークは巨大なミューズである。「ここにいることにより色々な変化が起こる。ニューヨークは自分の速度にあっている。ここには全ての物事と多くの経験がある」とYunoは言う。『Moodie』はニューヨークを恋しく思いながらもジャクソンビルへ帰る、という観点から書かれている。そして、ニューヨークを憧れの対象のように演出しているが、決して悲観的な内容のものではない。Yunoの主な希望は、人々を幸福で満たしてくれる音楽を作ることだ。「それは僕を幸せにするだろうね」とYunoはかるく笑いながら語る。
●『Moodie』に収録の「No Going Back」はPitchforkのBEST NEW TRACKに選ばれ、急速に広まっている。アメリカやヨーロッパではSpotifyのバイラルチャート(最もストリーミング再生された曲をランク付けした「Spotify Top 50チャート」とは異なり、純粋にファンが聴いて共感共有した音楽のデータを示す指標)に何度もランクインし、Sub Pop史上、最もShazamされた曲となっている。今春、YunoはTwin ShadowのUSツアーのサポートをおこなう。
【YUNO / ユノ】
YunoことCarlton Joseph Moodieは現在27歳で、ニューヨークのブロンクスで生まれた。その後、フロリダへ移り、大半を同州最大の都市であるジャクソンビルで過ごしてきた。2010年頃よりインターネットで楽曲を発表し始め、SoundcloudでYunoの楽曲を聴いたSub PopのA&R、Ishmael Butler(Shabazz Palaces、Digable Planets)の耳にとまり、同レーベルと契約することとなった。2018年2月にはシングル「No Going Back」をリリース。この曲はPitchforkのBEST NEW TRACKに選ばれ、Spotifyのバイラルチャートに何度もランクインし、Sub Pop史上、最もShazamされた曲となった。また3月にはTwin ShadowのUSツアーのサポートを行うことも発表された。

■Yuno | Yuno、Pitchforkで Best New Trackを獲得したシングル「No Going Back」に続き、6月発売のミニ・アルバム『Moodie』より「Why For」のビデオを公開。

Yuno - Why For [OFFICIAL VIDEO]
More of what “The People” have to say about Yuno:
“Yuno’s lithe voice floats amidst the cheerful soundscape, bouncing off the plucky piano keys… the brand of sunny pop displayed on ‘No Going Back’ should earn him his own cult fanbase.” - Impose
“It’s light and breezy indie-pop, with warm and bouncy synth-lines softly coloured overck with warm piano melodies and guitar solos. His vocals – fitting beautifully into the current psychedelic renaissance spearheaded by the likes of Tame Impala and Washed Out – pour out an infectious melody that’s simultaneously great fun and inflected with melancholy.” - Indie Shuffle
“Bouncy and bright…” - Gorilla Vs. Bear.
“Charming us all with its buoyant pop flair and instrumentals that sound as if they were seemingly dipped in sunshine, “No Going Back” signals Yuno’s return in a way that’s almost impossible to shake. “No Going Back” is as promising as it is optimistic.” - The Grey Estates
“Drifting digital pop casting a bittersweet spell.” – CLASH

■Yuno | Yuno、Twin ShadowのUSツアーのサポート決定。Pitchforkで Best New Trackを獲得したシングル「No Going Back」のビデオ、公開中。

Yuno、Twin ShadowのUSツアーのサポート決定。
Pitchforkで Best New Trackを獲得したシングル「No Going Back」のビデオ、公開中。
Apr. 20 - San Francisco, CA - Popscene
Apr. 22 - Portland, OR - Mississippi Studios
Apr. 23 - Seattle, WA - The Crocodile Cafe
Apr. 27 - Washington, DC - U Street Music Hall
May 02 - Brooklyn, NY - Music Hall of Williamsburg
Yuno - No Going Back [OFFICIAL VIDEO]

Yuno's (@Yvno) "No Going Back" is named Best New Track https://t.co/OGeEJmDQhf
— Pitchfork (@pitchfork) 2018年3月1日

■Yuno | サブ・ポップが契約したフロリダ州ジャクソンビルのミュージシャン、ユノのシングル「No Going Back」がPitchforkでベスト ・ニュー・トラックを獲得。

Yuno's (@Yvno) "No Going Back" is named Best New Track https://t.co/OGeEJmDQhf
— Pitchfork (@pitchfork) 2018年3月1日
Yuno - No Going Back [OFFICIAL VIDEO]

