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■Tennis/[Interview] Tennis (Hard To Explain)

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ドリーミーなインディ・ポップで注目を集めたデンバーの夫婦デュオ、テニスがセカンド・アルバム『ヤング・アンド・オールド』でついに日本デビュー!
ヴォーカル・キーボードのアライナ・ムーアのインタビューをお届けします。

続きは;

>>>http://hardtoexplain.jp/2012/04/interview-tennis/#more-5792






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2012-04-19 : Tennis :

■Tennis/TENNIS アライナ・ムーア インタビュー (We Rock City)

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デビューより独特且つフレッシュな雰囲気が話題を呼んだTENNIS。そしてこの4月、いよいよ日本デビューとなる2ndアルバムが目前となっている彼ら。心地よさとポップで明るい色彩感覚に満ち溢れた独自のサウンドは、暖かな季節の到来とあいまって、ある意味非常にセンセーショナルでもある。そんな彼らの、インスピレーションの源とはどのようなものか?バンドのヴォーカリストであり、ソングライターのアライナ・ムーアに、その秘密を語ってもらった。

続きは;

>>>http://www.werockcity.com/2012/04/44349.html






2012-04-19 : Tennis :

■Tennis/テニス待望セカンド・アルバムで日本デビュー&インタビュー (Tower records)

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2011年1月にリリースされたテニスのデビュー・アルバム『ケイプ・ドリー』は、“そよ風のようなポップ・ソングが詰まった魅力のあるアルバム”とThe Wall Street Journalに評された他、軒並み全世界で高い評価を獲得。このアルバムの成功とモスクワまで及んだ1年の大半をかけたツアーの後、ギタリストのパトリック・ライリーとヴォーカル/キーボードのアライナ・ムーアは自宅に戻り、当初はただのベットルーム・レコーディング・プロジェクトだったテニスがバンドになったことを自覚した。

セカンド・アルバムへのチャレンジが彼らの上にのしかかっていたが、ソングライティングは順調に進み、3ヶ月以内に新しいアルバムの準備の大半は終了。ライリーが提示した新しいバンドの方向性は“モータウンを経験したスティーヴィー・ニックス”。新しいアルバムで彼らは自分達のサウンドを熟させ変化させることを目的としたのだ。ライリーとムーア、そしてドラマーのジェームス・バローネは、ザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニーとレコーディングをおこなう為、ナッシュビルに向かった。彼らは曲の肉付けをカーニーとおこない、レコーディングはスムーズに進行。3週間でアルバムは完成した。その後、アルバムからの最初のシングル「オリジンズ」がForest Family Recordsより限定の7インチで2011年12月にリリースされ、7インチのサポートと新曲のリハーサルも兼ね、The Miniature Tigersをサポートにウェスト・コーストのツアーもおこなわれた。

こうして完成したセカンド・アルバム『ヤング・アンド・オールド』は2012年2月、Fat Possum Records(スピリチュアライズド、ヤック、ウェーヴス他)よりリリースされ、ビルボードのヒートシーカーズ・チャートで初登場1位を記録、CMJチャートでも1位を記録している。

日本盤ボーナス・トラック2曲収録+初回盤のみファースト・アルバム『Cape Dory』全10曲を収録・・・・・・


続きは;

>>>http://tower.jp/article/feature_item/2012/04/13/0110





2012-04-18 : Tennis :

■Tennis/Tennis日本デビュー!インタヴュー (HMV)

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ファースト・アルバム『ケイプ・ドリー』が高い評価を獲得したテニスが最新セカンド・アルバム『ヤング・アンド・オールド』で日本デビュー。アルバムのプロデュースはいまやアメリカを代表するバンドとなったザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニー。日本盤ボーナス・トラック2曲収録!
さらに初回盤のみファースト・アルバム『ケイプ・ドリー』の全10曲をボーナス・トラックとして追加収録!

「そよ風のようなポップ・ソングが詰まった魅力のあるアルバム」とThe Wall Street Journal に評され、全世界で高い評価を獲得したテニスのデビュー・アルバム『ケイプ・ドリー』は、2011年1月にリリースされた。このアルバムの成功とモスクワまで及んだ1年の大半をかけたツアーの後、ギタリストのパトリック・ライリーとヴォーカル/キーボードのアライナ・ムーア(Alaina Moor)は自宅に戻り、当初はただのベットルーム・レコーディング・プロジェクトだったテニスがバンドになったことを自覚した。

セカンド・アルバムへのチャレンジが彼らの上にのしかかっていたが、ソングライティングは順調に進み、3ヶ月以内に新しいアルバムの準備の大半は終了した。ライリーが提示した新しいバンドの方向性は“モータウンを経験したスティーヴィー・ニックス”。新しいアルバムで彼らは自分・・・・・・

続きは;

>>>http://www.hmv.co.jp/news/article/1204160050/







2012-04-18 : Tennis :

■Tennis/デンバー出身の同級生夫婦デュオ、テニスが2ndアルバム『ヤング・アンド・オールド』で日本デビュー!(Qetic)

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アメリカ西部有数の世界都市・デンバー出身の夫婦デュオ、テニス。「そよ風のようなポップ・ソングが詰まった魅力のあるアルバム」とThe Wall Street Journal に評され、全世界で高い評価を獲得した彼らのデビュー・アルバム『ケイプ・ドリー』は、2011年1月にリリースされた。メンバーは、ギタリストのパトリック・ライリーとヴォーカル/キーボードのアライナ・ムーア、夫婦である二人は、このアルバムの成功と、世界ツアーの後に、当初はただの“ベットルーム・レコーディング・プロジェクト”だったテニスが、“バンド”になったことを自覚したのだ。

そんな中、2ndアルバム『ヤング・アンド・オールド』で日本デビューが決定!! ウォッシュト・アウトやネオン・インディアンなどのリリースでも知られる<よしもとアール・アンド・シー>より、4月18日(水)に日本リリース! いまやアメリカを代表するバンドとなったザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニーがプロデュースしたという期待作で、満を持して日本デビューを飾った。

テニスのデビュー・アルバム『ケイプ・ドリー』が特定の時間と知覚の物語であるならば、このデンバーのグループのセカンド・アルバム『ヤング・アンド・オールド』は、その正反対となる。というのも、『ケイプ・ドリー』は、デンバーの大学で知り合ったバンドメンバーでもあり、夫婦でもあるパトリック・ライリーとアライナ・ムーアの航海の記録を年代順に記録したもので、世間に発表されることを目的としたものではかった。一方、この『ヤング・アンド・オールド』には、発表されることを目的として2人が書いた曲が収録されているのだ。ナッシュビルでザ・ブラック・キーズのドラマー、パトリック・カーニーとレコーディングされた今作は、知覚と感情のより壮大な景色を描いている。

こうして完成した2ndアルバム『ヤング・アンド・オールド』だが、本国では2012年2月にスピリチュアライズドやヤックなども擁する<Fat Possum Records>からリリースされ、ビルボードのヒートシーカーズ・チャートで初登場1位を記録した。各メディアから寄せられたコメントはこちら。

続きは;

>>>http://www.qetic.jp/news/%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E5%87%BA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E5%90%8C%E7%B4%9A%E7%94%9F%E5%A4%AB%E5%A9%A6%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%AA%E3%80%81%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%81%8C2nd%E3%82%A2/79019/






2012-04-18 : Tennis :

■Tennis/Watch Tennis On Letterman:レターマンに出演!

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Tennis swung by The Late Show With David Letterman last night to play Young And Old cut “It All Feels The Same.” Watch it below.









2012-04-17 : Tennis :

■Tennis/インタヴュー:スランプもまったくない。いつだって新しい曲を書きたいと思ってるから (Vibe Net)

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「そよ風のようなポップ・ソングが詰まった魅力のあるアルバム」とThe Wall Street Journal に評され、全世界で高い評価を獲得したテニスのデビュー・アルバム『ケイプ・ドリー』は、2011年1月にリリースされた。このアルバムの成功とモスクワまで及んだ1年の大半をかけたツアーの後、ギタリストのパトリック・ライリーとヴォーカル/キーボードのアライナ・ムーア(Alaina Moor)は自宅に戻り、当初はただのベットルーム・レコーディング・プロジェクトだったテニスがバンドになったことを自覚した。セカンド・アルバムへのチャレンジが彼らの上にのしかかっていたが、ソングライティングは順調に進み、3ヶ月以内に新しいアルバムの準備の大半は終了した。ライリーが提示した新しいバンドの方向性は“モータウンを経験したスティーヴィー・ニックス”。新しいアルバムで彼らは自分達のサウンドを熟させ変化させることを目的としたのだ。ライリーとムーア、そしてドラマーのジェームス・バローネは、ザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニーとレコーディングをおこなう為、ナッシュビルに向かった。彼らは曲の肉付けをカーニーとおこない、レコーディングはスムーズに進行。3週間でアルバムは完成した。その後、アルバムからの最初のシングル「オリジンズ」がForest Family Recordsより限定の7インチで2011年12月にリリースされ、7インチのサポートと新曲のリハーサルも兼ね、The Miniature Tigersをサポートにウェスト・コーストのツアーもおこなわれた。こうして完成したセカンド・アルバム『ヤング・アンド・オールド』は2012年2月、Fat Possum Records(Spiritualized, Yuck, Wavves他)よりリリースされ、ビルボードのヒートシーカーズ・チャートで初登場1位を記録した。

続きは;

>>>http://www.vibe-net.com/musicinfo/interview/interview_one.html?artist=920000951&interview=849








2012-04-17 : Tennis :

■Tennis/インタヴュー (CD Journal)

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 8ヵ月におよぶ航海の記録を作品にしたデビュー作『Cape Dory』(註1)が話題を呼んだデンバーの夫婦デュオ=テニス(Tennis)が、ドラマーを迎えた3ピースとなって新作『ヤング・アンド・オールド(Young&Old)』を4月18日に発表する。ブラック・キーズのパトリック・カーニーをプロデューサーに迎えた本作は、そよ風のように優しく、ノスタルジックな雰囲気が心地よかった前作の雰囲気を踏襲しつつも、ブラック・ミュージックの要素を強め、フリートウッド・マックのような痛快なポップ・アルバムに仕上がっている。キュートかつパンチの効いたヴォーカルが魅力的な、アライナ・ムーア(vo、pf、key)に話を聞いた。

続きは;
>>>http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tennis/1000000733








2012-04-16 : Tennis :

■Tennis/セカンド・アルバム『ヤング・アンド・オールド』で日本デビュー リリース記念! テニスのビデオクリップを配信!(GyaO!)

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ファースト・アルバムが高い評価を得たテニスが最新アルバム『ヤング・アンド・オールド』で日本デビュー。アルバムのプロデュースはザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニー。日本盤ボーナストラック2曲収録&初回盤のみ日本未発表のファースト・アルバム『ケイプ・ドリー』全10曲をボーナストラックとして追加収録。

>>>http://gyao.yahoo.co.jp/p/00706/v07626/






2012-04-16 : Tennis :

■Tennis/Interview: Tennis (Private Dub)

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コロラド州・デンバーに暮らす夫婦であるAlaina Moore(Vo/Key)とPatrick Riley(Gt)、そしてJames Barone(Dr)の3人からなるバンドTennis。
彼らは初めからバンドとして活動しようと結成されたプロジェクトではなく、大学時代に出会ったAlainaとPatrickが卒業後に購入したヨットで航海した8ヶ月に及ぶ旅の思い出を友人たちに伝える為に何気なく宅録した曲がネットを通じて話題となり、ライブやリリース等の誘いが次々と舞い込んできた事から本格的に活動を開始。
2010年にUnderwater Peoples、Fire Talkからシングルをリリースし、2011年1月にFat Possumからフルアルバム『Cape Dory』をリリースしデビュー、どこまでも広がる雄大な海、そしてそこに浮かんだ小さなヨットの上で二人が過ごした日々がどれほど素晴らしかったのかが聴く者にもありありと伝わってくるそのキラキラと輝く極上のサーフ・ポップ・サウンドは各方面で高い評価を獲得した。

そして今年リリースした新作『Young & Old』は昨年おこなったロング・ツアーを通じて、以前よりもミュージシャンとしてしっかり自覚を持つようになったという彼らの音楽的成長が感じられる作品。彼ら同様に1960年代の音楽を愛するThe Black KeysのPatrick Carneyをプロデューサーに起用し、『Cape Dory』ではあまり前面にでていなかったR&Bテイストを打ち出し、アレンジ面でも前作以上に多彩なアプローチを見せている。
今回はその新作『Young & Old』の日本盤リリースを今月18日に控える彼らにバンドのこと、そして2枚のアルバムのことを中心に色々と尋ねてみた。

続きは;

>>> http://privatedub.com/p/46277







2012-04-10 : Tennis :

■Tennis/インタヴュー、テニス、“1年間海の上で生活したシュールな体験”がバンドの始まり (Barks)

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全世界で高い評価を獲得したテニスのデビュー・アルバム『ケイプ・ドリー』は、2011年1月にリリースされた。このアルバムの成功とモスクワまで及んだ1年の大半をかけたツアーを経て、パトリック・ライリー(G)とアライナ・ムーア(Vo、Key)のふたりは、ただのベットルーム・レコーディング・プロジェクトにすぎなかったテニスが、世界から注目を浴びるバンドになってしまったことを自覚したようだ。

続きは;

>>> http://www.barks.jp/news/?id=1000078670








2012-04-10 : Tennis :

■Tennis/Tennis『Young & Old』インタビュー (iLOUD)

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米デンバーを拠点に活動する、パトリック・ライリー(Patrick Riley:Gu/Ba)とアライナ・ムーア(Alaina Moor:Vo/Piano/Keys)夫婦と、ジェームス・バローネ(James Barone:Dr/Perc)の三名からなるインディー・ポップ・バンド、テニス(Tennis)。'11年初頭にデビュー・アルバム『ケイプ・ドリー』(Cape Dory)をリリースすると、'50~'60年代ポップスのエッセンスを独自のセンスで吸収、表現した瑞々しいサウンドで話題を集めた注目株です。

そんな彼らが、セカンド・アルバム『ヤング・アンド・オールド』(Young & Old)を4/18にリリースします。プロデューサーにパトリック・カーニー(The Black Keysのドラマー)を招き、“モータウンを経験したスティーヴィー・ニックス”という新たなバンドの方向性をもとに、さらなる音楽的変化・発展を目指した意欲作です。

ここでは、本作『ヤング・アンド・オールド』の内容と、テニスの成り立ち、音楽的背景について語った、紅一点のメンバーとして活躍するアライナのインタビューをご紹介しましょう。なお、本作の初回日本盤は、ボーナストラック2曲に加え、前作『ケイプ・ドリー』全曲も収録された、スペシャル・パッケージとなっております。

続きは;

>>> http://www.iloud.jp/interview/tennis_young_and_old.php






2012-04-10 : Tennis :

■Tennis/Tennis、Black Keysのパトリックをプロデューサーに迎えた新作の国内盤リリースが決定!初回盤には1stアルバムの全楽曲収録。(Gold Soundz)

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デンバーの夫婦デュオTennisの、セカンド・アルバム『Young & Old』の国内盤リリースが4月18日に決定しました。国内盤にはBroadcastのカバー曲を始め計2曲のボーナストラック、そして初回盤には全世界で話題を呼んだデビュー作『Cape Dory』の楽曲全てを収録。大変豪華な内容となっています。以下より新作のリードトラックでもある「Origins」のミュージック・ビデオ、そして国内盤のトラックリストをチェックしてみて下さい。

続きは;

>>>http://gold-soundz.com/2012/03/tennis%E3%80%81black-keys%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%92%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%81%AB%E8%BF%8E%E3%81%88%E3%81%9F%E6%96%B0/





2012-03-15 : Tennis :

■Tennis/米デンバー出身の3人組、テニス、ザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニープロデュースのアルバムで日本デビュー (RO69)

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パトリック・ライリー(G)とアライナ・ムーア(Vo/Key)の2人によるベットルーム・レコーディング・プロジェクトとしてスタートし、ドラムのジェームス・バローネが加わった米デンバー出身の3人組、テニス。彼らが4月18日にリリースするニュー・アルバム『ヤング・アンド・オールド』で日本デビューを果たす。

今作は、2011年1月にリリースされた1stアルバム『ケイプ・ドリー』に続く2ndアル・・・・・・


続きは;

>>>http://ro69.jp/news/detail/65189





2012-03-13 : Tennis :

■Tennis/ドリーム・ポップ・バンド、テニスの最新作『ヤング・アンド・オールド』日本初回盤は、10曲ボートラ収録!(CD Journal)

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 紅一点の女性ヴォーカル擁する米デンバー出身の3人組、テニス(Tennis)。海外では今年2月にリリースされ各音楽メディアが高い評価をし、USインディ・シーンで話題の2ndアルバム『ヤング・アンド・オールド(Young&Old)』の日本盤が、4月18日にリリースされます。

 2011年1月、1stアルバム『Cape Dory』をリリースすると、60年代を想起させる魔法の・・・・・・


続きは;

>>>http://www.cdjournal.com/main/news/-/43660





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