■Reed Foehl | コロラドのジャム・バンド、アコースティック・ジャンクションのリード・シンガー、リード・フォール。彼が2007年にリリースしたソロ・デビュー作『ストーンンド・ビューティフル』。

2018.7.25 ON SALE
コロラドのジャム・バンド、アコースティック・ジャンクションのリード・シンガー、リード・フォール。彼が2007年にリリースしたソロ・デビュー作『ストーンンド・ビューティフル』。

■アーティスト:REED FOEHL(リード・フォール)
■タイトル:STONED BEAUTIFUL(ストーンンド・ビューティフル)
■品番: RPRF0704CDJ [国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Stoned Beautiful -
2. River Song -
3. Carmalina -
4. St Johns Smith Square -
5. Wake Up The Dead -
6. Paper Moon -
7. My Sweetheart -
8. Perfect World -
9. Beautiful Life -
10. Chances Are -
11. Someday Soon
Reed Foehlはコロラドのジャム・バンド、Acoustic Junctionのリード・シンガーとして音楽活動を開始した。1989年、Reed FoehlはAcoustic Junctionを結成。自主リリースした2枚のアルバム『Love It for What It Is』と『Surrounded By Change』が大きな評判を呼び、バンドはCapricornと契約。しかし、既にバンドのサウンドはAcousticの範疇に収まっておらず、バンド名をFool's Progressに変更。1997年にメジャー・デビュー作をリリースするも、再びバンド名をAcoustic Junctionに戻し、アルバムを2枚リリースした。一方、Reed Foehlはソロでの活動も開始。2007年にはソロ・デビュー作『Stoned Beautiful』をリリース。2009年には『Once an Ocean』、2014年には『Lost In The West』をリリースしている。

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2018-06-21 :
Red Parlor :
↑
■Suzanna Choffel | その独特な声とギター・スタイルが注目をひくシンガーソングライター、スザンナ・チョフェル。2011年に自主リリースしインディペンデント・ミュージック・アワードのシンガーソングライター・カテゴリーでベスト・アルバムを獲得したアルバム『ステディ・アイ・シェイキィ・ボウ』に若干の変更を加え正規リリースしされたアルバム『アーチャー』。

2018.7.25 ON SALE
その独特な声とギター・スタイルが注目をひくシンガーソングライター、スザンナ・チョフェル。2011年に自主リリースしインディペンデント・ミュージック・アワードのシンガーソングライター・カテゴリーでベスト・アルバムを獲得したアルバム『ステディ・アイ・シェイキィ・ボウ』に若干の変更を加え正規リリースしされたアルバム『アーチャー』。

■アーティスト:SUZANNA CHOFFEL(スザンナ・チョフェル)
■タイトル:ARCHER(アーチャー)
■品番: RP1401CDJ [国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Race Car
2. Raincloud
3. Animal
4. Archer
5. Hot Shot
6. Stumble
7. Inch
8. Hold Of The Night
9. So The Story Goes
10. Golden Fires
Suzanna Choffelはテキサス州オースティン出身のシンガーソングライターだ。その独特の声とレゲエに影響を受けたギター・テクニックは大きな評価を獲得している。2006年に『Shudders & Rings』、2011年に『Steady Eye Shaky Bow』を自主リリース。『Steady Eye Shaky Bow』は2012年のIndependent Music Awardsのシンガーソングライターのカテゴリーでベスト・アルバムを獲得。その後、『Steady Eye Shaky Bow』の曲順や収録曲に変更を加えた『Archer』を2013年にRed Parlor Recordsよりリリースした。また2017年にはアルバム『Hello Goodbye』をリリースしている。

2018-06-21 :
Red Parlor :
↑
■Manda Mosher | 米カリフォルニア出身のシンガーソングライター/ギタリスト、マンダ・モッシャー。カントリー・バンド、キャリコ・ザ・バンドのメンバーとしても知られる彼女が2009年にリリースしたファースト・アルバム。

2018.7.25 ON SALE
米カリフォルニア出身のシンガーソングライター/ギタリスト、マンダ・モッシャー。カントリー・バンド、キャリコ・ザ・バンドのメンバーとしても知られる彼女が2009年にリリースしたファースト・アルバム。

■アーティスト:MANDA MOSHER(マンダ・モッシャー)
■タイトル:EVERYTHING YOU NEED(エヴリシング・ユー・二―ド)
■品番: RP0914CDJ [国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Intro
2. Lay Me Down
3. Keeps On Turning
4. It Can't Be Wrong
5. Everything You Need
6. Blue, Red, And Grey
7. One True Love
8. Wash It All Away
9. Don't You Know
10. Not What Love Is For
11. Thank You
Manda Mosherは米カリフォルニア出身のシンガーソングライター/ギタリストで、カントリー・バンド、Calico the Bandの創設メンバー/共同リーダーとしても知られる。15歳の頃より音楽活動を開始し、2009年にはデビュー・アルバム『Everything You Need』をRed Parlor Recordsよりリリース。Pete Townshendのカヴァー「Blue, Red, And Grey」を除く全曲が彼女のオリジナル曲、もしくは共作曲であった。2010年にEP『City of Clowns』をリリース後、Kristen Proffit、Jaime WyattとCalico the Bandを結成。『Rancho California』(2014年)、『Under Blue Skies』(2017年)と2枚のアルバムをリリースし、高い評価を獲得している。

2018-06-20 :
Red Parlor :
↑
■Ezra Furman And The Harpoons | 2018年2月にリリースされた『トランスアンジェリック・エクソダス』もUKチャートにランクインする等、高い人気を誇るエズラ・ファーマン。彼が2006年に結成し、2011年まで活動したバンド、エズラ・ファーマン・アンド・ザ・ハープーンズが2011年にリリースしたラスト・アルバム『ミステリアス・パワー』。

2018.7.25 ON SALE
2018年2月にリリースされた『トランスアンジェリック・エクソダス』もUKチャートにランクインする等、高い人気を誇るエズラ・ファーマン。彼が2006年に結成し、2011年まで活動したバンド、エズラ・ファーマン・アンド・ザ・ハープーンズが2011年にリリースしたラスト・アルバム『ミステリアス・パワー』。

■アーティスト:EZRA FURMAN AND THE HARPOONS(エズラ・ファーマン・アンド・ザ・ハープーンズ)
■タイトル:MYSTERIOUS POWER(ミステリアス・パワー)
■品番: RP1122CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Wild Rosemarie
2. I Killed Myself But I Didn't Die
3. Hard Time In A Terrible Land
4. Mysterious Power
5. Teenage Wasteland
6. Bloodsucking Whore
7. Don't Turn Your Back On Love
8. Portrait Of Maude
9. Fall In Love With My World
10. Too Strung Out
11. Heaven At The Drive-In
12. Wild Feeling
Ezra Furmanは米シカゴ出身のシンガーソングライターで、現在はソロとして活動している。Bella Unionから2018年にリリースされた目下の最新作『Transangelic Exodus』もUKチャートにランクインする等、高い人気を誇っている。Ezra Furman and the Harpoonsは2006年から2011年にかけて活動したEzra Furmanをフロントマンとする四人組のバンドで、2006年にデビュー・アルバム『Beat Beat Beat』をリリース。その後、『Banging Down the Doors』(2007年)、『Inside the Human Body』(2008年)、『Mysterious Power』(2011年)と計4枚のアルバムをリリースした。

2018-06-20 :
Red Parlor :
↑
■David Olney | あのタウンズ・ヴァン・ザントも絶賛するナッシュビルをベースに活動するシンガーソングライター、デヴィッド・オルニーの新作が完成。ブロック・ゼーマンのプロデュースによる『ドント・トライ・トゥ・ファイト・イット』、リリース。

2018.7.25 ON SALE
あのタウンズ・ヴァン・ザントも絶賛するナッシュビルをベースに活動するシンガーソングライター、デヴィッド・オルニーの新作が完成。ブロック・ゼーマンのプロデュースによる『ドント・トライ・トゥ・ファイト・イット』、リリース。

■アーティスト:DAVID OLNEY(デヴィッド・オルニー)
■タイトル:DON'T TRY TO FIGHT IT(ドント・トライ・トゥ・ファイト・イット)
■品番: RDP1702CDJ [国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. If They Ever Let Me Out
2. Innocent Heart
3. Don't Try To Fight It
4. Ferris Wheel
5. Crack In The Wall
6. Situation
7. Sweet Sugaree
8. Evermore
9. Yesterday's News
10. Big Top (Tornado)
David Olneyはナッシュビルをベースに活動するシンガーソングライターだ。Elvis Costelloのオープニングもつとめたバンド、The X-Raysを結成し、Rounder Recordsからアルバムを2枚リリースするもバンドは解散。それ以来、ソロでの活動を開始し、現在まで20枚以上のアルバムをリリース。また、John HadleyやSergio Webbといったアーティストとコラボレーションも行っている。彼の楽曲はEmmylou Harris、Linda Ronstadt、Rick Danko、Del McCoury、Steve Young等にレコーディングされ、Townes Van ZandtはDavid Olneyを自身のベスト・ソングライターの一人に挙げている。当『Don’t Try To Fight It』はBrock Zemanによってプロデュースされたアルバムで、2007年にリリースされ高い評価を獲得したアルバム『One Tough Town』以来のRed Parlor Recordsからのリリースとなる。

2018-06-20 :
Red Parlor :
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■Scott Ellison | ジョー・コッカー、B.B.キング、バディ・ガイといったレジェンド達ともステージを共にする米オクラホマ州タルサ出身のシンガーソングライター、スコット・エリソン。エリック・クラプトンのキーボード・プレイヤーとしても知られるタルサのアイコニックなプロデューサー/ソングライター/ピアニスト、ウォルト・リッチモンドのプロデュースによるアルバム『エレヴェーター・マン』。(2015年作品)

2018.7.25 ON SALE
ジョー・コッカー、B.B.キング、バディ・ガイといったレジェンド達ともステージを共にする米オクラホマ州タルサ出身のシンガーソングライター、スコット・エリソン。エリック・クラプトンのキーボード・プレイヤーとしても知られるタルサのアイコニックなプロデューサー/ソングライター/ピアニスト、ウォルト・リッチモンドのプロデュースによるアルバム『エレヴェーター・マン』。(2015年作品)

■アーティスト:SCOTT ELLISON(スコット・エリソン)
■タイトル:ELEVATOR MAN(エレヴェーター・マン)
■品番: RDP1502CDJ [国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Holler For Help
2. Arlene
3. Behind That Smile
4. Fishsticks And Jelly
5. Elevator Man
6. Jesus Loves Me (Baby Why Don't You?)
7. School Girl
8. Put You Down
9. Hit It, Get It And Go
10. Wear Out Your Welcome
11. I Thought I'd Be Gone
12. My Little Sheba
13. She's On My Trail
Scott Ellisonは米オクラホマ州タルサ出身のシンガーソングライター。80年代から90年代はThe Box Tops、The Shirelles、The Coastersといったバンドでギターをプレイ。その後、ソロへ転向し、1993年にリリースしたデビュー・アルバム『Chains of Love』より、高い評価を獲得。Joe Cocker、B.B. King、Levon Helm、The Fabulous Thunder Birds、Buddy Guyといったロックやブルースのレジェント達とステージを共にしている。当『Elevator Man』はScott Ellisonが2015年にRed Parlor Recordsよりリリースしたアルバムだ。プロデュースはルサの著名なプロデューサー/ソングライター/ピアニスト、Walt Richmond。Walt Richmondはここ最近のEric Claptonの5枚の作品でキーボードをプレイしていることでも知られる。

2018-06-20 :
Red Parlor :
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■Scott Ellison | 米オクラホマ州タルサ出身のシンガーソングライター、スコット・エリソンの新作が完成。エリック・クラプトンやJ.J.ケイルとの仕事で知られるタルサのアイコニックなプロデューサー/ソングライター/ピアニスト、ウォルト・リッチモンドと作り上げたアルバム『グッド・モーニング・ミッドナイト』、リリース。

2018.7.25 ON SALE
米オクラホマ州タルサ出身のシンガーソングライター、スコット・エリソンの新作が完成。エリック・クラプトンやJ.J.ケイルとの仕事で知られるタルサのアイコニックなプロデューサー/ソングライター/ピアニスト、ウォルト・リッチモンドと作り上げたアルバム『グッド・モーニング・ミッドナイト』、リリース。

■アーティスト:SCOTT ELLISON(スコット・エリソン)
■タイトル:GOOD MORNING MIDNIGHT(グッド・モーニング・ミッドナイト)
■品番: RDP1704CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Sanctified
2. No Man’s Land
3. Gone For Good
4. Last Breath
5. Hope And Faith
6. Another Day In Paradise
7. You Made A Mess Outta Me
8. Good Morning Midnight
9. Tangled
10. Wheelhouse
11. Big City
12. Mysterious
13. When You Loves Me Like This
Scott Ellison は米オクラホマ州タルサ出身のシンガーソングライターで、1993年にリリースしたデビュー・アルバム『Chains of Love』より、高い評価を獲得している。当最新作『Good Morning Midnight』でScott EllisonはWalt Richmondとの長年のコラボレーションを継続。Walt RichmondはEric Clapton、JJ Cale、Bonnie Raittとの仕事でも知られるタルサの著名なプロデューサー/ソングライター/ピアニストで、当アルバムの数曲をScott Ellisonと一緒に書き、またプロデュースも行っている。

2018-06-20 :
Red Parlor :
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■Eric Lindell | ニューオーリンズをベースに活動するシンガーソングライター、エリック・リンデルの新作が完成。テキサスの伝説的なギタリスト、アンソン・ファンダーバーグやルーサー・ディッキンソン(ノース・ミシシッピ・オールスターズ、ブラック・クロウズ)も参加した『マターズ・オブ・ザ・ハート』、リリース。

2018.7.25 ON SALE
ニューオーリンズをベースに活動するシンガーソングライター、エリック・リンデルの新作が完成。テキサスの伝説的なギタリスト、アンソン・ファンダーバーグやルーサー・ディッキンソン(ノース・ミシシッピ・オールスターズ、ブラック・クロウズ)も参加した『マターズ・オブ・ザ・ハート』、リリース。

■アーティスト:ERIC LINDELL(エリック・リンデル)
■タイトル:MATTERS OF THE HEART(マターズ・オブ・ザ・ハート)
■品番: RDP1601CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. The Good Times
2. Since June
3. She Thinks I Still Care
4. Indian Summer
5. Here In Frisco
6. California
7. I Lost You
8. Couldn’t Leave You If I Tried
9. Wrong Too Long
10. The Sun And The Sea
11. You Look So Good In Love
12. Sweet Beautiful Think
13. Take Me Back
14. Bayou Country (Live)
「ファンク、ブルース、ルーツ・ロックに魂を注入する」(USA Today)
Eric Lindellは1996年のデビュー・アルバム『Bring It Back』から世界中のファンを魅了してきた。R&B、ソウル、カントリーをブレンドした彼が鳴らす魅惑的なサウンドはRolling Stone、USA Today、Los Angeles Daily News、Relix Magazine、Chicago Sun-Timesといったメディアから絶賛され、Late Night With Conan O'BrienやTVドラマ「Treme」等にも出演している。またライヴでの評価も高く、毎年出演しているNew Orleans Jazz & Heritage Festivalでは、彼のパフォーマンスは常に2週間のイヴェントのハイライトとなっている。当アルバム『Matters of the Heart』でEric Lindellはテキサスの伝説的なギタリスト、Anson Funderburghとのコラボレーションも続けており、Anson Funderburghのプレイはアルバムにブルーズとソウルのレイヤーを加えてる。また共同プロデューサーのLuther Dickinson(North Mississippi Allstars、Black Crowes)は、そのファンタスティックなスライドギターをアルバムの中で披露している。

2018-06-20 :
Red Parlor :
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