■マヒトゥ・ザ・ピーポー | 2019年2月13日(水)に発売された3rd album『不完全なけもの』からわずか2ヶ月のスパンでリリースとなる4th album『やさしい哺乳類』。

2019.4.24 ON SALE
2019年2月13日(水)に発売された3rd album『不完全なけもの』からわずか2ヶ月のスパンでリリースとなる4th album『やさしい哺乳類』。

■アーティスト:マヒトゥ・ザ・ピーポー
■タイトル:やさしい哺乳類
■品番:JSGM-32
■形態:CD
■定価:¥2,130+税
■レーベル:十三月
■収録曲目:
1. ゆうれいの恋
2. まだあの海が青かったころ ft 鎮座DOPENESS
3. Never cry if you want to fly
4. 超正義
5. flower me
6. 待夢
7. さよならグレーゴル
8. Slow flake
●2019年2月13日(水)に発売された3rd album『不完全なけもの』からわずか2ヶ月のスパンでリリースとなる4th album『やさしい哺乳類』。鎮座DOPENESSをフィーチャリングした「まだあの海が青かったころ」、 GEZANの人気曲「待夢」のアコースティックカバーなど、全8曲を収録。
●参加ミュージシャン:マヒトゥ・ザ・ピーポー、寺尾紗穂、カルロス(GEZAN)、ビートさとし(skillkills)、山田碧(the hatch)、岡村基紀(odd eyes)、鎮座DOPENESS
【マヒトゥ・ザ・ピーポー / プロフィール】
平成元年生まれ。2009年 バンドGEZANを大阪にて結成。作詞作曲をおこないボーカルとして音楽活動開始。うたもののソロやpeepowとしてラップアルバムをBLACK SMOKER RECORDSより、また青葉市子とのNUUAMMとして複数枚アルバムを制作。 近年では寺尾紗穂のアルバムに参加するなど、コラボレーションも多岐にわたり、映画の劇伴やCM音楽も手がけ、その一貫した美 学に文学界からも彼のファンは多い。また音楽以外の分野では国内外のアーティストを自身のレーベル十三月でリリースしたり、ボー ダーフリーな野外フェスである全感覚祭を主催、また中国の写真家Ren Hangのモデルをつとめたりと、独自のレイヤーで時代をま たぎ、自由なスタンスでカルチャーをつくっている。

スポンサーサイト
2019-02-26 :
マヒトゥ・ザ・ピーポー :
↑
■マヒトゥ・ザ・ピーポー | 青葉市子とのDUOであるNUUAMMや寺尾紗穂の新譜へのゲスト参加、バンドではテニスコーツとの合作など、様々なコラボレーションでうたの可能性を探してきたGEZANのフロントマンであるマヒトゥ・ザ・ピーポーの五年ぶりのうたものの新作アルバムが十三月よりリリース。2014年リリースの『POPCOCOON』から5年ぶりとなるアルバム。

2019.2.6 ON SALE
青葉市子とのDUOであるNUUAMMや寺尾紗穂の新譜へのゲスト参加、バンドではテニスコーツとの合作など、様々なコラボレーションでうたの可能性を探してきたGEZANのフロントマンであるマヒトゥ・ザ・ピーポーの五年ぶりのうたものの新作アルバムが十三月よりリリース。2014年リリースの『POPCOCOON』から5年ぶりとなるアルバム。

■アーティスト:マヒトゥ・ザ・ピーポー
■タイトル:不完全なけもの
■品番:JSGM-31
■形態:CD
■定価:¥2,130+税
■レーベル:十三月
■収録曲目:
1. Wonderful World
2. HEAVEN SEVEN DAYS
3. frozen moon
4. 失敗の歴史
5. めのう
6. コトノハ
7. かんがえるけもの
8. Holy day
●オープンリールで録音された当サード・アルバム『不完全なけもの』は、寺尾紗穂、知久寿焼(ex たま)など、これまでの活動で出会い 、音をつむいできた孤高のゲストが参加した8曲を収録。「平成がおわるまでにつくりたかった」とマヒトゥ・ ザ・ピーポーが語る今作は、未来からの手紙のような詩的な作品になっている。さらに連動する形で2019年4月24日に4th albumとなる『やさしい哺乳類』のリリースも決定した。
●参加ミュージシャン:
マヒトゥ・ザ・ピーポー(gt,syn,dr)、寺尾紗穂(piano,syn)、カルロス(GEZAN)(ba)、ビートさとし(skillkills)(dr)、山田碧(the hatch)(tb)、岡村基紀(odd eyes)(gt)、知久寿焼(cho)
【マヒトゥ・ザ・ピーポー / プロフィール】
平成元年生まれ。2009年、バンドGEZANを大阪にて結成。作詞作曲をおこないボーカルとして音楽活動開始。うたもののソロやpeepowとしてラップアルバムをBLACK SMOKER RECORDSより、また青葉市子とのNUUAMMとして複数枚アルバムを制作。近年では寺尾紗穂のアルバムに参加するなど、コラボレーションも多岐にわたり、映画の劇伴やCM音楽も手がけ、その一貫した美学に文学界からも彼のファンは多い。また音楽以外の分野では国内外のアーティストを自身のレーベル十三月でリリースしたり、ボーダーフリーな野外フェスである全感覚祭を主催、また中国の写真家Ren Hangのモデルをつとめたりと、独自のレイヤーで時代をまたぎ、自由なスタンスでカルチャーをつくっている。(※アーティスト写真はスケーターであり写真家の『吉本真大』により撮影)

2018-12-14 :
マヒトゥ・ザ・ピーポー :
↑