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■STELLA DONNELLY | ステラ・ドネリー『FLOOD(フラッド)』、God Is In The TV「Albums of 2022」、1位。





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2022-12-19 : Stella Donnelly :

■STELLA DONNELLY | ステラ・ドネリーのニュー・アルバム『フラッド』、日本限定仕様LPが9月9日にリリース。adieu(上白石萌歌)からのコメント、到着。11/12月、ジャパン・ツアー決定。





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2022-09-09 : Stella Donnelly :

■STELLA DONNELLY | 【INTERVIEW:ユーモア&知性を持ち合わせたニューアイコン。ステラ・ドネリーの明るさと怒りの素敵な共存】@yoi_media ステラ・ドネリーのニュー・アルバム、『FLOOD』の日本限定仕様LP、本日リリース。来日公演のチケットは9/10より一般発売開始。





Stella Donnelly(ステラ・ドネリー)、来日公演決定。
ニュー・アルバム『FLOOD(フラッド)』、8月26日(金)リリース。


オーストラリア・パース出身のシンガー・ソング・ライター。ソロ活動の傍ら、Bells RapidsやBOAT SHOWのギタリストとしても活躍。2017年にリリースしたシングル「Boys Will Be Boys」でオーストラリアの音楽見本市、Bigsound 2017のリーバイス・ミュージック・アワードを受賞したことで世界的な注目を集め、<Secretly Canadian>と契約。2018年、ボーナストラックを収録した『スラッシュ・メタル』EPをリリース。翌年2019年にデビュー・アルバム『ビウェア・オブ・ザ・ドッグズ』をリリースし、フジロックで初来日。同年12月に行われたツアーは追加公演含め全て即日完売した。そして待望のセカンドアルバム『フラッド』(8/26リリース予定)を引っさげ再来日が決定!この機会をお見逃し無く!

東京 11月29日(火)LIQUIDROOM
東京 11月30日(水)渋谷CLUB QUATTRO
愛知 12月2日(金)名古屋CLUB QUATTRO
大阪 12月3日(土)梅田CLUB QUATTRO


総合問合せ:SMASH(https://smash-jpn.com/

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2022-09-09 : Stella Donnelly :

■STELLA DONNELLY | ステラ・ドネリーのニュー・アルバム『フラッド』、日本限定仕様LPがリリース。adieu(上白石萌歌)からのコメント、到着。11/12月、ジャパン・ツアー決定。



2022.9.9 ON SALE

ステラ・ドネリーのニュー・アルバム『フラッド』、日本限定仕様LPがリリース。サードミニアルバム『adieu 3』を9/14にリリースするadieu(上白石萌歌)からのコメント、到着。11/12月、ジャパン・ツアー決定。


2ndアルバムリリースおめでとうございます。『Beware of the Dogs』に心を奪われてから、新譜を待ち侘びていました。本当に嬉しいです!
ステラの生み出す音楽は甘いキャンディーのようでありながら、ナイフのような鋭さがあると感じます。ステラが紡ぎ出す世界を、これからもずっとみていたいです。『Flood』の素晴らしさがどこまでも届きますように。そしてステラがずっと少女のように笑っていられますように! ー adieu(上白石萌歌)

★『フラッド』日本限定仕様LP
①日本限定カラー(クリアー・レッド)
②解説/歌詞/対訳付
③ボーナス・トラックのダウンロード・カード封入
④帯付

★来日公演決定
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東京 11月29日(火)LIQUIDROOM
東京 11月30日(水)渋谷CLUB QUATTRO
愛知 12月2日(金)名古屋CLUB QUATTRO
大阪 12月3日(土)梅田CLUB QUATTRO
総合問合せ:SMASH(https://smash-jpn.com/


■アーティスト: STELLA DONNELLY (ステラ・ドネリー)
■タイトル:FLOOD(フラッド)
■品番:SC432JLP[LP/国内流通仕様]
■定価:¥4,800+税
■その他:日本限定カラー(クリアー・レッド)、解説/歌詞/対訳付、ボーナス・トラックのダウンロード・カード封入、帯付
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Lungs
2. How Was Your Day?
3. Restricted Account
4. Underwater
5. Medals
6. Move Me
7. Flood
8. This Week
9. Oh My My My
10. Morning Silence
11. Cold
※他、ボーナス・トラック(「Bell」「Bored」「Raffles」「Pressing On」)のダウンロード・カード封入

●オーストラリアのミュージシャン、Stella Donnellyは2022年8月26日、Secretly Canadianよりセカンド・アルバム『Flood』をリリースする。2019年の『Beware of the Dogs』に続く『Flood』は、Donnellyの再発見の記録であり、数ヶ月にわたる危険な試み、自己反省、そして多くの変遷の産物である。ジャケットのBanded Stilt(ムネアカセイタカシギ)のように、Donnellyは未知の領域に足を踏み入れ、アーティストとしての自分、そして一個人がどれほど豊かな存在になれるかを学んでいるのである。Donnellyは、アルバム制作中に暮らした多くの都市のひとつであるオーストラリアのベリンゲンの熱帯雨林で、バードウォッチングをした。「自分に対する誰かの反応という感覚をなくすことができた。自分がミュージシャンであることを忘れ、ただ存在するちっぽけな存在であることを体感できた」と彼女は語る。ちっぽけな存在であることを再確認し、Donnellyは自分でも知らなかった新たな創造的な井戸を掘り起こすことができた。彼女はベリンゲンを出て国内各地を移動しながら43曲を書き上げた。「見知らぬ土地で曲を作ることが多かった。フリーマントル、ウィリアムズ、ギルディントン、マーガレットリバー、メルボルンと回ったが、どこにいるかわからないことがよくあった。国境が閉鎖され、家族と連絡が取れなくなることで、自分の人生の大切な部分にフォーカスしてしまうことは否定できない」と彼女は振り返る。新たなロケーションでの曲作りは、新たなアプローチも生み出した。バンド・メンバーのJennifer Aslett、George Foster、Jack Gaby、Marcel Tussieとの曲作りは、時に幼稚園での実験的な遊びのようにも感じられた。また、共同プロデューサーのAnna LavertyとJake Webb(Methyl Ethyl)は、スタジオでの無理のない自然さを演出した。Donnellyは、これまでのようにエレキ・ギターで曲を書くことから離れ、ピアノを使用し、アルバムがもつ内省的な流動性と脆弱性を作品に吹き込んだ。「群れの中で見ると錯覚を引き起こすが、単体で見ると特異なアート作品になる」とDonnellyはBanded Stilt(ムネアカセイタカシギ)を評する。『Flood』の各曲はそれ自体が1つのアートだが、その集合体はStella Donnellyのすべてを豊かに共有している。自分のインナー・チャイルド、自己の育成、自身の悪夢・・・、洗いざらいの彼女がこの作品には注ぎ込まれている。彼女が感じるすべてを理解するには海が必要だ。しかし、飛び込む価値は十分にある。
●Stella Donnellyはオーストラリアはパース出身のシンガーソングライターだ。大学で音楽を学んだ後、ソロで活動しながら、Bells RapidsやBoat Showのギタリストとしてもプレイ。2017年にリリースしたシングル「Boys Will Be Boys」でオーストラリアの音楽見本市、Bigsound 2017のリーバイス・ミュージック・アワードを受賞。世界的な注目を集め、Secretly Canadianと契約。2018年にEP『Thrush Metal』、2019年3月にはデビュー・アルバム『Beware of the Dogs』をリリースした。『Beware of the Dogs』は高い評価を博し、ARIA Music Awardsで「Breakthrough Artist」、J Awardsで「Australian Album of the Year」にノミネート。AIR Awardsで「Independent Album of the Year」と「Best Independent Pop Album or EP」を獲得した。フジロックフェスティバル '19で初来日。同年12月におこなわれたジャパン・ツアーは、追加公演も含め、即完した。




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2022-09-07 : Stella Donnelly :

■STELLA DONNELLY | 【INTERVIEW : 「ピアノの前に座ったからには正直な自分をさらすしかない」 ── 自分の中の自分を強く抱きしめる、3年ぶりのセカンド】 待望のセカンド・アルバム『FLOOD』をリリースしたステラ・ドネリーの最新インタビューがTURNに掲載。





Stella Donnelly(ステラ・ドネリー)、来日公演決定。
ニュー・アルバム『FLOOD(フラッド)』、8月26日(金)リリース。


オーストラリア・パース出身のシンガー・ソング・ライター。ソロ活動の傍ら、Bells RapidsやBOAT SHOWのギタリストとしても活躍。2017年にリリースしたシングル「Boys Will Be Boys」でオーストラリアの音楽見本市、Bigsound 2017のリーバイス・ミュージック・アワードを受賞したことで世界的な注目を集め、<Secretly Canadian>と契約。2018年、ボーナストラックを収録した『スラッシュ・メタル』EPをリリース。翌年2019年にデビュー・アルバム『ビウェア・オブ・ザ・ドッグズ』をリリースし、フジロックで初来日。同年12月に行われたツアーは追加公演含め全て即日完売した。そして待望のセカンドアルバム『フラッド』(8/26リリース予定)を引っさげ再来日が決定!この機会をお見逃し無く!

東京 11月29日(火)LIQUIDROOM
東京 11月30日(水)渋谷CLUB QUATTRO
愛知 12月2日(金)名古屋CLUB QUATTRO
大阪 12月3日(土)梅田CLUB QUATTRO


総合問合せ:SMASH(https://smash-jpn.com/

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2022-08-30 : Stella Donnelly :

■STELLA DONNELLY | 【INTERVIEW】 ニュー・アルバム『FLOOD(フラッド)』、本日、8月26日リリース。11月には来日公演も決定したステラ・ドネリー。新作を紐解く最新インタビューがMonchiconに掲載。





Stella Donnelly(ステラ・ドネリー)、来日公演決定。
ニュー・アルバム『FLOOD(フラッド)』、8月26日(金)リリース。


オーストラリア・パース出身のシンガー・ソング・ライター。ソロ活動の傍ら、Bells RapidsやBOAT SHOWのギタリストとしても活躍。2017年にリリースしたシングル「Boys Will Be Boys」でオーストラリアの音楽見本市、Bigsound 2017のリーバイス・ミュージック・アワードを受賞したことで世界的な注目を集め、<Secretly Canadian>と契約。2018年、ボーナストラックを収録した『スラッシュ・メタル』EPをリリース。翌年2019年にデビュー・アルバム『ビウェア・オブ・ザ・ドッグズ』をリリースし、フジロックで初来日。同年12月に行われたツアーは追加公演含め全て即日完売した。そして待望のセカンドアルバム『フラッド』(8/26リリース予定)を引っさげ再来日が決定!この機会をお見逃し無く!

東京 11月29日(火)LIQUIDROOM
東京 11月30日(水)渋谷CLUB QUATTRO
愛知 12月2日(金)名古屋CLUB QUATTRO
大阪 12月3日(土)梅田CLUB QUATTRO


総合問合せ:SMASH(https://smash-jpn.com/

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2022-08-26 : Stella Donnelly :

■STELLA DONNELLY | ステラ・ドネリー、ニュー・アルバム『FLOOD(フラッド)』、本日、8月26日リリース。アルバムより「Cold」を公開。来日公演決定。



Stella Donnelly - Cold (Official Visualizer)


Cold
Sticking to the edges, trying all the faces
I put them on for us
Looking through the narrow streets
The only light on in the town
I drive through nights for us
Something quite peculiar happens to my reasoning
When you make it mean with me

You turn up when the night is over
Weaving war from the words I told you
Words of War

And I could be cruel
Just like you, I’m just like you
Cold under the bones
Afraid of those you can’t control

Pinch me underwater and kiss me on the surface
Your family watches on
I’ll always be yours to blame
I drag you through the weekend
To wait and wait and wait

You turn up when the night is over
Weaving war from the words I told you
Yours are words of War

And I could be cruel
Just like you, I’m just like you
Cold under the bones
Afraid of those you can’t control
I might just float right through your walls

And try my life
Peace, for gambling me
I’ll be complete when you’re not mine.

You are not, big enough, for my love.

ギリギリの瀬戸際で、さんざん色んな顔をして
私たち2人のために立ち振る舞ってきたのに
狭いストリートを眺めて
町に灯る唯一の光
いくつもの夜を2人のために車を走らせて
私の推理がどんどんおかしな方向に向かっていく
あなたがそれを私と結びつけるとき

あなたは夜がすっかり終わってからようやく現れた
私が言ったセリフを火種にして争いを起こして
言葉による

私だって残酷になることもあるんだよ
あなたとまるっきり一緒、私とあなたは同類だよ
骨の髄まで冷徹で
自分の思い通りにならないものを恐れてる

水の中で私をつねって水面下を出たらキスをする
あなたの家族がずっと見守ってる中で
いつだって悪いのは私なんでしょ
週末の間じゅうあなたを引きずりまわしてやる
さんざん待たせて待ちくたびれさせてやる

あなたは夜がすっかり終わってからようやく現れた
私が言ったセリフを火種にして争いを起こして
あなたの言葉による攻撃

私だって残酷になることもあるんだよ
あなたとまるっきり一緒、私とあなたは同類だよ
骨の髄まで冷徹で
自分の思い通りにならないものを恐れてる
私はあなたの壁を軽々と越えていくかもよ

そして自分の人生を生きる
心穏やかに、自分の可能性に賭けてみる
あなたが私の手から離れたとき私はようやく完全体になれる。

あなたじゃない、あなたの器じゃ足りないよ、私の愛を受け止めるには。

対訳: 竹澤彩子


「本当の弱さの瞬間を2枚目のアルバムのテーマとして、『私たちはどのように安全を求め、創造するのか』ということにミュージシャンとしての関心を置き、それを導線としている/Donnellyの甘く噛み付くような歌声は、正義感溢れる子供の世界観にぴったりだ/Donnellyは、現状を瓦礫に変えてしまう恐れのある断層を見抜く目をもっている/本当の弱さの瞬間に、Donnellyは自らの鋭い観察力のバランスをとっている。それは、バンドのあたたかなダイナミックさを縮小することで、しばし強調される/Donnellyはまるで、限られた枠から飛び出し、リスクを冒しても着地する柔らかい場所を見つけられる、と確信しているようだ。彼女の静かでありながら気迫に満ちたセカンド・アルバムも、その一つを提供している」(Pitchfork)


Stella Donnelly(ステラ・ドネリー)、来日公演決定。
ニュー・アルバム『FLOOD(フラッド)』、8月26日(金)リリース。


オーストラリア・パース出身のシンガー・ソング・ライター。ソロ活動の傍ら、Bells RapidsやBOAT SHOWのギタリストとしても活躍。2017年にリリースしたシングル「Boys Will Be Boys」でオーストラリアの音楽見本市、Bigsound 2017のリーバイス・ミュージック・アワードを受賞したことで世界的な注目を集め、<Secretly Canadian>と契約。2018年、ボーナストラックを収録した『スラッシュ・メタル』EPをリリース。翌年2019年にデビュー・アルバム『ビウェア・オブ・ザ・ドッグズ』をリリースし、フジロックで初来日。同年12月に行われたツアーは追加公演含め全て即日完売した。そして待望のセカンドアルバム『フラッド』(8/26リリース予定)を引っさげ再来日が決定!この機会をお見逃し無く!

東京 11月29日(火)LIQUIDROOM
東京 11月30日(水)渋谷CLUB QUATTRO
愛知 12月2日(金)名古屋CLUB QUATTRO
大阪 12月3日(土)梅田CLUB QUATTRO


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2022-08-26 : Stella Donnelly :

■STELLA DONNELLY | Stella Donnelly(ステラ・ドネリー)、来日公演決定。ニュー・アルバム『FLOOD(フラッド)』、8月26日(金)リリース。



Stella Donnelly(ステラ・ドネリー)、来日公演決定。
ニュー・アルバム『FLOOD(フラッド)』、8月26日(金)リリース。


オーストラリア・パース出身のシンガー・ソング・ライター。ソロ活動の傍ら、Bells RapidsやBOAT SHOWのギタリストとしても活躍。2017年にリリースしたシングル「Boys Will Be Boys」でオーストラリアの音楽見本市、Bigsound 2017のリーバイス・ミュージック・アワードを受賞したことで世界的な注目を集め、<Secretly Canadian>と契約。2018年、ボーナストラックを収録した『スラッシュ・メタル』EPをリリース。翌年2019年にデビュー・アルバム『ビウェア・オブ・ザ・ドッグズ』をリリースし、フジロックで初来日。同年12月に行われたツアーは追加公演含め全て即日完売した。そして待望のセカンドアルバム『フラッド』(8/26リリース予定)を引っさげ再来日が決定!この機会をお見逃し無く!

東京 11月29日(火)LIQUIDROOM
東京 11月30日(水)渋谷CLUB QUATTRO
愛知 12月2日(金)名古屋CLUB QUATTRO
大阪 12月3日(土)梅田CLUB QUATTRO


総合問合せ:SMASH(https://smash-jpn.com/

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2022-08-23 : Stella Donnelly :

■STELLA DONNELLY | ステラ・ドネリーのセカンド・アルバム『FLOOD(フラッド) 』、「CD+海外直輸入トートバッグ」の限定盤がリリース。



2022.10.5 ON SALE

オーストラリアのシンガーソングライター、ステラ・ドネリーのニュー・アルバムが完成。3年半振りとなるセカンド・アルバム『フラッド』、リリース。【限定盤:CD+海外直輸入トートバッグ】

 
■アーティスト: STELLA DONNELLY (ステラ・ドネリー)
■タイトル:FLOOD(フラッド)
■品番:SC432XBNDJCD[CD+トートバッグ]
■定価:¥4,300+税
■その他:解説/歌詞/対訳付、日本盤ボーナス・トラック4曲収録
■特記:CDはSC432JCD(国内盤)となります。トートバッグは海外直輸入品で、約50cm×約38cm×約12cm。ハンドルの長さは約25cm。色は白で、素材はコットン・キャンバスとなります。
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Lungs
2. How Was Your Day?
3. Restricted Account
4. Underwater
5. Medals
6. Move Me
7. Flood
8. This Week
9. Oh My My My
10. Morning Silence
11. Cold
12. Bell*
13. Bored*
14. Raffles*
15. Pressing On*
*日本盤ボーナス・トラック
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Stella Donnelly - Lungs (Official Video)


●オーストラリアのミュージシャン、Stella Donnellyは2022年8月26日、Secretly Canadianよりセカンド・アルバム『Flood』をリリースする。2019年の『Beware of the Dogs』に続く『Flood』は、Donnellyの再発見の記録であり、数ヶ月にわたる危険な試み、自己反省、そして多くの変遷の産物である。ジャケットのBanded Stilt(ムネアカセイタカシギ)のように、Donnellyは未知の領域に足を踏み入れ、アーティストとしての自分、そして一個人がどれほど豊かな存在になれるかを学んでいるのである。Donnellyは、アルバム制作中に暮らした多くの都市のひとつであるオーストラリアのベリンゲンの熱帯雨林で、バードウォッチングをした。「自分に対する誰かの反応という感覚をなくすことができた。自分がミュージシャンであることを忘れ、ただ存在するちっぽけな存在であることを体感できた」と彼女は語る。ちっぽけな存在であることを再確認し、Donnellyは自分でも知らなかった新たな創造的な井戸を掘り起こすことができた。彼女はベリンゲンを出て国内各地を移動しながら43曲を書き上げた。「見知らぬ土地で曲を作ることが多かった。フリーマントル、ウィリアムズ、ギルディントン、マーガレットリバー、メルボルンと回ったが、どこにいるかわからないことがよくあった。国境が閉鎖され、家族と連絡が取れなくなることで、自分の人生の大切な部分にフォーカスしてしまうことは否定できない」と彼女は振り返る。新たなロケーションでの曲作りは、新たなアプローチも生み出した。バンド・メンバーのJennifer Aslett、George Foster、Jack Gaby、Marcel Tussieとの曲作りは、時に幼稚園での実験的な遊びのようにも感じられた。また、共同プロデューサーのAnna LavertyとJake Webb(Methyl Ethyl)は、スタジオでの無理のない自然さを演出した。Donnellyは、これまでのようにエレキ・ギターで曲を書くことから離れ、ピアノを使用し、アルバムがもつ内省的な流動性と脆弱性を作品に吹き込んだ。「群れの中で見ると錯覚を引き起こすが、単体で見ると特異なアート作品になる」とDonnellyはBanded Stilt(ムネアカセイタカシギ)を評する。『Flood』の各曲はそれ自体が1つのアートだが、その集合体はStella Donnellyのすべてを豊かに共有している。自分のインナー・チャイルド、自己の育成、自身の悪夢・・・、洗いざらいの彼女がこの作品には注ぎ込まれている。彼女が感じるすべてを理解するには海が必要だ。しかし、飛び込む価値は十分にある。
●Stella Donnellyはオーストラリアはパース出身のシンガーソングライターだ。大学で音楽を学んだ後、ソロで活動しながら、Bells RapidsやBoat Showのギタリストとしてもプレイ。2017年にリリースしたシングル「Boys Will Be Boys」でオーストラリアの音楽見本市、Bigsound 2017のリーバイス・ミュージック・アワードを受賞。世界的な注目を集め、Secretly Canadianと契約。2018年にEP『Thrush Metal』、2019年3月にはデビュー・アルバム『Beware of the Dogs』をリリースした。『Beware of the Dogs』は高い評価を博し、ARIA Music Awardsで「Breakthrough Artist」、J Awardsで「Australian Album of the Year」にノミネート。AIR Awardsで「Independent Album of the Year」と「Best Independent Pop Album or EP」を獲得した。フジロックフェスティバル '19で初来日。同年12月におこなわれたジャパン・ツアーは、追加公演も含め、即完した。




2022-08-21 : Stella Donnelly :

■STELLA DONNELLY | ニュー・アルバム『FLOOD(フラッド) 』を8月26日にリリースするステラ・ドネリーの最新インタビューが8月5日発売のロッキング・オン9月号に掲載。







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2022-08-04 : Stella Donnelly :

■STELLA DONNELLY | ステラ・ドネリー、ニュー・シングル「How Was Your Day? 」のビデオを公開。ニュー・アルバム『FLOOD(フラッド) 』、8月26日発売。日本盤ボーナス・トラック4曲収録。



Stella Donnelly - How Was Your Day? (Official Video)


Stella Donnellyは、Secretly Canadianより8月26日にリリースされるニュー・アルバム『Flood』から、ニュー・シングル「How Was Your Day?」のビデオを公開した。"を公開しました。この曲はStella Donnellyの真骨頂で、2019年にブレイクしたデビュー・アルバム『Beware of the Dogs』を彷彿とさせる軽快なトラックだ。歌詞はまさに実際の会話から抜粋されており、2人が本当の話をする必要があるとわかっていながら、どちらもそれを持ち出す相手にはなりたくない時に話すことの断片である。

How Was Your Day?

They said you called and you were perfectly nice
A real pearl that needed a bite
White knuckled mum in the passenger seat
The home invaded trying to sleep

Time to open up, how was your day
Feels like breaking up, calling my name
A polite conversation about unclaimed mail
Felt like a deadly a deadly lit candle left up in a room
An old piece of currency for a dollar at the open market
You had the best car in the street but there was nowhere to park it

You said I can’t do this anymore I can’t do this anymore
We let our patterns and bad behaviours take over

I’m no longer keeping score
Levelheadedness has made way for a disastrous love
I know it, you know it

Time to open up, how was your day
Feels like breaking up, calling my name

Never want to be the one to call it off
Never want to be the one to call it off

Time to open up, how was your day
Feels like breaking up, calling my name

みんな言ってたよ、あなたが電話してきたけど最高にいい人そうじゃんって
本物の相手を見つけたね、しかも向こうも乗り気じゃんって
助手席ではママが冷や汗をかいて
家に侵入者が入ってきてるのに眠ろうとてる

今から腹を割って話そうよ、今日一日どうだった?
もうおしまいなのかな、私の名前を呼びながら
受取人不明の配達物について礼儀正しく会話しながら
今にも消え入りそうな、部屋に放置された消えかけのキャンドルみたい
蚤の市に並んでる昔の1ドル紙幣みたい
近所で一番いい車を持ってるのに駐車できる場所がなかったね

自分で言ってたよね、これ以上無理って、いい加減もう無理だって
私たちはいつものお決まりのパターンと素行の悪さに流されたんだよ
私はもう点数をつけてないから
冷静になろうとして愛がますます悲惨な方向に向かっていった
自分でもわかってるよ、あなただってわかってるくせに

今から腹を割って話そうよ、今日一日どうだった?
もうおしまいなのかな、私の名前を呼びながら

自分から終わりにするなんて思ってもみなかった
絶対にやだよ、自分から終わらせるなんて

今から腹を割って話そうよ、今日一日どうだった?
これでお別れなのかな、私の名前を呼びながら

対訳: 竹澤彩子



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2022-08-04 : Stella Donnelly :

■STELLA DONNELLY | ステラ・ドネリー、8月26日発売のニュー・アルバム『FLOOD(フラッド) 』より、タイトル・トラック「Flood」のビデオを公開。



Stella Donnelly - Flood (Official Video)


Stella Donnellyは8月26日にSecretly Canadianからリリースされるニュー・アルバム『Flood』より、タイトル・トラック「Flood」のビデオを公開した。「Flood」は「春にシングルをリリースする方法を教える為のマスタークラス」とRolling Stoneに評された「Lungs」に続くアルバムからのシングルで、ビデオの監督はDonnelly、Nick McKk、Grace Goodwinの3人が務めた。「このビデオは、祖父母の家に行って、いとこと一緒に手の込んだ映画制作をするような、純粋に馬鹿げた遊びなの。OK Goの伝説的なクリップ、『Here it Goes Again』を再現しようと弱々しいチャレンジをして、見事に失敗した」とDonnellyは語る。「この曲は、悲しい小さな冒険のように感じる。何週間も雨が降り続く冬、暗い気分の中、メルボルンで書いた。私の周りの皆は、それぞれの時期に、それぞれの鬱状態に陥っていた。トラウマの洪水(flood)のように感じられたが、同時に、私たちは、パンデミックの前に長い間気を紛らわせていたものを解決する為の時間を与えられたの」とDonnellyは曲について説明する。

Flood
Same place different reasons
Wait for a stranger to say hello
Climb up a new ambition
Put all your ideas at the world

And I cast you on and hurl you into my life
I’m a dropped stitched on your new scarf
Holding on hope

I’m taken out to sea in the flood
Swimmer looking for the line
Maybe you’re my warning call
Waiting for the hand to arrive

First light another station
I dip my hand in the vitamin box
You called it reservation
Head full of holy corner shops

And I cast you out and pull you at the same time
I’m never here when you want my
Feverish spite and luck

I’m taken out to sea in the flood
Swimmer looking for the line
Maybe you’re my warning call
Waiting for the hand to arrive
Brandish the grand bouquet
And put it right
I’m taken out sea in the flood
When I try to dry your eyes

I’m taken out to sea in the flood
Swimmer looking for the line
Maybe you’re my warning call
Waiting for the hand to arrive
Brandish the grand bouquet
And put it right
I’m taken out sea in the flood
When I try to dry your eyes

同じ場所、違う理由から
見知らぬ人が出てきてハローって言うのを待ちながら
新たな野望に向かって駆け上って
自分の中にある全アイディアで世界に打って出る

私はあなたを放り投げる、あなたが私の人生の中に落ちてくるように
私はあなたの新品のマフラーのほつれた網目みたい
希望にすがりついて

私は洪水で海へと押し流されて
ロープを探しながら泳ぐ人
あなたは私に危険を知らせてくれる呼び声なのかもしれない
その手が迎えに来てくれるのを待ちながら

朝一番の光、違う駅で
ビタミン供給用のボックスに手を入れて
あなたはそれを確保しておいた分だって言うけど
頭の中では安らぎをくれるコンビニに駆け込むことばかり考えてる

私はあなたを放り投げながら同時に引き寄せる
私はあなたが私から何かを必要としてるときそばにいたことがないから
私の熱病があなたにもたらす悪意も幸運も

私は洪水で海へと押し流されて
ロープを探しながら泳ぐ人
あなたは私に危険を知らせてくれる呼び声なのかもしれない
その手が迎えに来てくれるのを待ちながら
巨大なブーケを振りかざして
そのあときちんと元通りにして
私は洪水で海へと押し流されて
私があなたの涙を拭おうとしているとき

私は洪水で海へと押し流されて
ロープを探しながら泳ぐ人
あなたは私に危険を知らせてくれる呼び声なのかもしれない
その手が迎えに来てくれるのを待ちながら
巨大なブーケを振りかざして
そのあときちんと元通りにして
私は洪水で海へと押し流されて
私があなたの涙を拭おうとしているとき

対訳: 竹澤彩子



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2022-06-22 : Stella Donnelly :

■STELLA DONNELLY | ステラ・ドネリー、8月26日にリリースされるニュー・アルバム『FLOOD(フラッド) 』より、ファースト・シングル「Lungs」をリリース。同曲のビデオも公開。



Stella Donnelly - Lungs (Official Video)


ドネリーは定期的に「着せ替え遊び」をして、本当の自分を抽出する為に様々な顔や人格を使用するが、「Lungs」は子供の視点から書かれている。同曲のビデオはDonnellyとDuncan Wrightの共同監督だ。「アルバム・ジャケットに近いイメージ(Stilt=竹馬)。私が演じる赤い服のキャラクターは、新しい足と責任を持ってベストを尽くし、簡単に見せようとするが非常に不安定な状態にある大人を意味する。このビデオでは、しっかりと自分の足で立ち、正直で、簡単に手出しすることができない子供を讃えたかった。私がどんなにボスであることを主張しようとも、彼らこそが、このビデオの強さと力なの」とDonnellyは語る。振り付けはDonnellyの幼馴染で、Tanner Dance Academyを運営するBillie Tanner、Nikki Tanner、Stevie Tannの姉妹が振り付けを担当。Grace Goodwinは映像制作、セットデザイン、コスチュームを手掛けた。

Lungs
Maybe it’s the last time that I’ll see you
Putting too much salt on the story
It’s not loving if you fake it
There’s a limit to your moves
Warning light, like a child

Don’t watch us when we leave
Won’t let you see us

Stretching out the leather on your wallet
That my lungs are filling up
Long live the asbestos on the rental
Yeah it looks alright to me
Warning light, like a child

Don’t watch us when we leave
Won’t let you see us bleed
Don’t, Won’t.

And we put up with your shit to keep the power on
Take all of your hits like you’re number one
And I see the way you look at my dad and mum
What more from life could you people want
Dig your heels right in my teeth while you wait
For the suits to send me on my way
Big man, proud with your new stripe
I’ll be a child, rest of my life

History again teach me like a friend what you know and why
I cannot refuse, your place, your house, your rules.

あなたに会うのもこれで最後かもしれない
しょっぱすぎるストーリーになっちゃったけど
フリしてるってことは本当は愛してないってことだよね
あなたの行動は制限されてるし
警告ランプが点滅中、子供みたい

私たちが退散する場面は見ないで
私たちの姿を見られたくない

あなたのお財布の革が伸びて広がっていくたびに
私の肺がいっぱいになっていく
アスベストの部屋に賃貸でずっと住んでるけど
イエーイ、っていうか、私的には何の問題もないよ
警告ランプが点滅中、子供みたい

私たちが退散する場面は見ないで
私たちが血を流してる姿を見られたくない
ダメだよ、ぜったいにそんなことさせないから。

電源をオンの状態に保っておくために、あなたのくだらないあれこれに今までずっと耐えてきてるのに
あなたの攻撃をすべて受け止めて、まるであなたが一番みたいに扱ってきたじゃない
あなたがうちのパパとママを見るときのあの目つき
あなたみたいな種類の人間はこれ以上人生に何を望むんだろう?
待ってる間も自分には一切非がないみたいな態度で私に追い打ちをかけるんだね
制服姿の連中が私を追い出しにやって来る
大の男が偉そうに、新しい勲章をひけらかして
私はこれからもずっと子供のままなんだろうね、死ぬまでずっと

過去に起きた場面が友達みたいに再び現れてはこれまでの経緯と理由を説明してくれる
私に拒否できるはずないじゃない、あなたの部屋を、あなたのお家を、あなたのルールを。

対訳: 竹澤彩子




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2022-05-10 : Stella Donnelly :

■STELLA DONNELLY | オーストラリアのシンガーソングライター、ステラ・ドネリーのニュー・アルバムが完成。3年半振りとなるセカンド・アルバム『フラッド』、リリース。



2022.8.26 ON SALE[世界同時発売]

オーストラリアのシンガーソングライター、ステラ・ドネリーのニュー・アルバムが完成。3年半振りとなるセカンド・アルバム『フラッド』、リリース。


■アーティスト: STELLA DONNELLY (ステラ・ドネリー)
■タイトル:FLOOD(フラッド)
■品番:SC432JCD[CD]
■定価:¥2,500+税
■その他:世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、日本盤ボーナス・トラック4曲収録
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Lungs
2. How Was Your Day?
3. Restricted Account
4. Underwater
5. Medals
6. Move Me
7. Flood
8. This Week
9. Oh My My My
10. Morning Silence
11. Cold
12. Bell*
13. Bored*
14. Raffles*
15. Pressing On*
*日本盤ボーナス・トラック

Stella Donnelly - Lungs (Official Video)


●オーストラリアのミュージシャン、Stella Donnellyは2022年8月26日、Secretly Canadianよりセカンド・アルバム『Flood』をリリースする。2019年の『Beware of the Dogs』に続く『Flood』は、Donnellyの再発見の記録であり、数ヶ月にわたる危険な試み、自己反省、そして多くの変遷の産物である。ジャケットのBanded Stilt(ムネアカセイタカシギ)のように、Donnellyは未知の領域に足を踏み入れ、アーティストとしての自分、そして一個人がどれほど豊かな存在になれるかを学んでいるのである。Donnellyは、アルバム制作中に暮らした多くの都市のひとつであるオーストラリアのベリンゲンの熱帯雨林で、バードウォッチングをした。「自分に対する誰かの反応という感覚をなくすことができた。自分がミュージシャンであることを忘れ、ただ存在するちっぽけな存在であることを体感できた」と彼女は語る。ちっぽけな存在であることを再確認し、Donnellyは自分でも知らなかった新たな創造的な井戸を掘り起こすことができた。彼女はベリンゲンを出て国内各地を移動しながら43曲を書き上げた。「見知らぬ土地で曲を作ることが多かった。フリーマントル、ウィリアムズ、ギルディントン、マーガレットリバー、メルボルンと回ったが、どこにいるかわからないことがよくあった。国境が閉鎖され、家族と連絡が取れなくなることで、自分の人生の大切な部分にフォーカスしてしまうことは否定できない」と彼女は振り返る。新たなロケーションでの曲作りは、新たなアプローチも生み出した。バンド・メンバーのJennifer Aslett、George Foster、Jack Gaby、Marcel Tussieとの曲作りは、時に幼稚園での実験的な遊びのようにも感じられた。また、共同プロデューサーのAnna LavertyとJake Webb(Methyl Ethyl)は、スタジオでの無理のない自然さを演出した。Donnellyは、これまでのようにエレキ・ギターで曲を書くことから離れ、ピアノを使用し、アルバムがもつ内省的な流動性と脆弱性を作品に吹き込んだ。「群れの中で見ると錯覚を引き起こすが、単体で見ると特異なアート作品になる」とDonnellyはBanded Stilt(ムネアカセイタカシギ)を評する。『Flood』の各曲はそれ自体が1つのアートだが、その集合体はStella Donnellyのすべてを豊かに共有している。自分のインナー・チャイルド、自己の育成、自身の悪夢・・・、洗いざらいの彼女がこの作品には注ぎ込まれている。彼女が感じるすべてを理解するには海が必要だ。しかし、飛び込む価値は十分にある。
●Stella Donnellyはオーストラリアはパース出身のシンガーソングライターだ。大学で音楽を学んだ後、ソロで活動しながら、Bells RapidsやBoat Showのギタリストとしてもプレイ。2017年にリリースしたシングル「Boys Will Be Boys」でオーストラリアの音楽見本市、Bigsound 2017のリーバイス・ミュージック・アワードを受賞。世界的な注目を集め、Secretly Canadianと契約。2018年にEP『Thrush Metal』、2019年3月にはデビュー・アルバム『Beware of the Dogs』をリリースした。『Beware of the Dogs』は高い評価を博し、ARIA Music Awardsで「Breakthrough Artist」、J Awardsで「Australian Album of the Year」にノミネート。AIR Awardsで「Independent Album of the Year」と「Best Independent Pop Album or EP」を獲得した。フジロックフェスティバル '19で初来日。同年12月におこなわれたジャパン・ツアーは、追加公演も含め、即完した。




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