■REDD KROSS | 1980年へのタイムマシン。レッド・クロスのデビュー40周年を記念してEP『レッド・クロス』新装再発

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— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) May 11, 2020

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2020-05-11 :
Redd Kross :
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■REDD KROSS | 1980年にリリースされたレッド・クロスのEPの40周年記念エディション。オリジナルの6曲に5曲のデモを追加したジェフとスティーヴンのマクドナルド兄弟によるバンド誕生のドキュメント的作品。

2020.7.2 ON SALE
1980年にリリースされたレッド・クロスのEPの40周年記念エディション。オリジナルの6曲に5曲のデモを追加したジェフとスティーヴンのマクドナルド兄弟によるバンド誕生のドキュメント的作品。

■アーティスト:REDD KROSS(レッド・クロス)
■タイトル:RED CROSS(レッド・クロス)
■品番:MRG734JCD[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥1,790+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Cover Band
2. Annette’s Got the Hits
3. I Hate My School
4. Clorox Girls
5. S&M Party
6. Standing in Front of Poseur
7. Rich Brat (demo)
8. Cover Band (demo)
9. Clorox Girls (demo)
10. Standing in Front of Poseur (demo)
11. Fun with Connie (live)
Redd Kross - Red Cross EP reissue
当『Red Cross』EPの40周年記念エディションはRedd Kross誕生のドキュメントだ。カリフォルニア州ホーソーンで結成されたRedd KrossはBlack Flag、Descendents、Minutemen等と共にこの地で培養され、この11曲(その中には、Black Flagが誕生したことでも知られるハモサ・ビーチのThe Churchでレコーディングされたライヴ・トラックも含まれる)のコレクションは、12歳と16歳という途方もなく早熟な年齢でMcDonald兄弟がこの地のパンク・シーンに貢献していたことを適切に証明している。デモの4曲はBlack Flagの『Nervous Breakdown』EPと同じく、ハモサ・ビーチのMedia Artでレコーディングされ、Spotがエンジニアとなり、パワー・ポップのゴッドファーザー、The LastのJoe Nolteがプロデュースを手掛けた。この時、Redd Krossは初めてレコーディング・スタジオに足を踏み入れ、Steveが新聞配達で稼いだお金がレコーディングの費用として使用された。数か月後の1979年10月、Posh Boyと契約したRedd KrossはShelterスタジオで新たなレコーディングをおこなう。このレコーディングではパワー・ポップ・パンクのクラシックでもある「Annette’s Got the Hits」と「I Hate My School」が生まれ、先のデモの数曲も再レコーディング。セルフ・タイトルのEP『Red Cross』として1980年にリリースされた(当時、バンドはRed Crossと名乗っていた)。

2020-04-23 :
Redd Kross :
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■Redd Kross | 数多くのバンドに影響を与えてきたオルタナティヴ・ロッ/パワーポップのレジェンド、レッド・クロスの7年振り、7作目となるニュー・アルバム『Beyond the Door』が完成!正にMERGE 30周年を祝うスペシャルなリリース! MelvinsのBuzz Osborne、Red Hot Chili PeppersのJosh Klinghofferなど豪華ゲストも参加!

2019.8.23 ON SALE
数多くのバンドに影響を与えてきたオルタナティヴ・ロッ/パワーポップのレジェンド、レッド・クロスの7年振り、7作目となるニュー・アルバム『Beyond the Door』が完成!正にMERGE 30周年を祝うスペシャルなリリース! MelvinsのBuzz Osborne、Red Hot Chili PeppersのJosh Klinghofferなど豪華ゲストも参加 & Sparksの「When Do I Get To Sing “My Way”」のカバーも収録!!

■アーティスト:REDD KROSS(レッド・クロス)
■タイトル:BEYOND THE DOOR(ビヨンド・ザ・ドアー)
■品番:MRG684JCD[国内流通仕様]
■定価:¥2,300+ 税
■その他::解説付
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1.The Party
2.Fighting
3.Beyond the Door
4.There’s No One Like You
5.Ice Cream (Strange and Pleasing)
6. Fantástico Roberto
7.The Party Underground
8.What’s a Boy to Do?
9. Punk II
10.Jone Hoople
11.When Do I Get to Sing “My Way”
Redd Kross - Beyond The Door - Official Audio
Redd Kross - When Do I Get to Sing "My Way" - Official Audio
●70年代後半にJeff McDonald とSteve McDonaldの兄弟を中心に、米カリフォルニア州で結成されたオルタナティヴ・ロック/パワーポップ・バンド、Redd Kross(結成時はRedd Cross名義で活動)。1980年にEP『Red Cross』でデビューし、ファースト・アルバム『Born Innocent 』を1982年にリリース。その後、バンド名をRedd Krossと変更し、1984年のカヴァー曲を集めたEP『Teen Babes from Monsanto』を経て、1987年にはセカンド・アルバム『Neurotica』をリリースした。1990年にバンドはメジャーの Atlantic Recordsと契約し、サード・アルバム『Third Eye』をリリース。1993年には4枚目のアルバム『Phaseshifter』、1997年には5枚目のアルバム『Show World』をリリースするも、『Show World』のツアー終了後バンドは休止状態となる。その後、2006年には活動を再開し、2012年には6枚目のアルバム『Researching the Blues』をリリースした。
●実に7年振りの新作となる『Beyond the Door』は中心メンバーであるMcDonald兄弟を中心に、長年のライブ・メンバーであるJason ShapiroとMelvinsやOFF!でも活動するDale Croverが初めてレコーディングに参加。またMelvinsのBuzz Osborne、Red Hot Chili PeppersのJosh Klinghoffer、That DogのAnna Waronkerなど多彩なゲスト・ミュージシャンを迎え制作された。Sonic Youthのメンバーを始めオルタナティヴ・ロック人脈の中にファンも多い彼らだが、今作もパワフルなバンドサウンドとエヴァーグリーンなメロディが満載の文字通り”Redd Kross”サウンドが全開な最高のパーティー・アルバムに仕上がっている。
●解説付

2019-10-07 :
Redd Kross :
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