■TEMPLES | テンプルズ、4月14日発売のニュー・アルバム『EXOTICO(エグゾティコ)』より、ニュー・シングル「Afterlife」をリリース。ビデオも公開。

Temples - Afterlife (Official Video)
Templesは4月14日発売のニュー・アルバム『Exotico』からニュー・シングル、「Afterlife」を公開した。「Gamma Rays」、「Cicada」に続く3枚目のシングル「Afterlife」では、ソウルフルなグルーヴ、未来的なシンセ、呪術的なギターが優雅に衝突する。
「トラックリストを作成する際に、ジェット機や宇宙船が島に到着し、想像上の場所を横断するような旅をイメージしていた。レコードの後半、昏時へと内容は移行していいく。『Afterlife』は、間違いなく夜の曲のひとつだ」とバンドのThomas Walmsleyは語る。
Sean Ono Lennonがプロデュースしたアルバム『Exotico』は、彼のニューヨーク北部のスタジオでレコーディングされ、Dave Fridmann(Beach House、Spoon、The Flaming Lips)がミックスを担当した。

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■TEMPLES | テンプルズ、4月14日にリリースされるショーン・レノンのプロデュースによるニュー・アルバム『EXOTICO(エグゾティコ)』より、「Cicada」を公開。

Cicada
Templesは4月14日にATO RecordsからリリースされるSean Ono Lennonのプロデュースによるフォース・アルバム『Exotico』より、ニュー・シングル「Cicada」を公開した。「この曲は、セミの鳴き声と、長い間抑圧された後に地下から姿を現すというアイデアに触発されて生まれた。その音をダンスのリズムにしようとしたんだ。Seanと仕事を始めてから、彼のキーボードやシンセサイザーの棚を漁るようになったんだけど、それを使ってプロダクションを作り上げた」と、『Exotico』の最も爆発的な瞬間の一つである「Cicada」について、バンドのThomas Walmsleyは語る。「この曲は、セミの大群が狂喜乱舞しているように感じられるんだ」とリード・シンガーのJames Bagshawは加える。

■TEMPLES | 英ケタリングで結成されたサイケデリック・ロックバンド、テンプルズの4枚目のアルバムが完成。サイケデリアとクラウトロック、そして時間を超越したドリームポップの輝かしいコラージュ『エグゾティコ』、リリース。プロデュース:ショーン・レノン/ミックス:デイヴ・フリッドマン。

2023.4.14 ON SALE[世界同時発売]
英ケタリングで結成されたサイケデリック・ロックバンド、テンプルズの4枚目のアルバムが完成。サイケデリアとクラウトロック、そして時間を超越したドリームポップの輝かしいコラージュ『エグゾティコ』、リリース。
●プロデュース:ショーン・レノン/ミックス:デイヴ・フリッドマン

■アーティスト:TEMPLES(テンプルズ)
■タイトル:EXOTICO(エグゾティコ)
■品番:ATO0638CDJ[CD]
■定価:¥2,500 +税
■その他:世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、日本盤ボーナス・トラック収録(予定)
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Liquid Air
2. Gamma Rays
3. Exotico
4. Sultry Air
5. Cicada
6. Oval Stones
7. Slow Days
8. Crystal Hall
9. Head In The Clouds
10. Giallo
11. Inner Space
12. Meet Your Maker
13. Time Is A Light
14. Fading Actor
15. Afterlife
16. Movements Of Time
※他、日本盤ボーナス・トラックを追加収録(予定)
Temples - Gamma Rays (Official Video)
●TemplesはSean Ono Lennonのプロデュースによる4枚目のアルバム『Exotico』を、2023年4月14日、ATO Recordsよりリリースする。既に2020年のシングル「Paraphernalia」をLennonと共に作り上げていたバンドは、彼のニューヨークのスタジオでアルバムのレコーディングを実施。ミックスはDave Fridmann(Beach House、Spoon、The Flaming Lips)が担当した。『Exotico』の制作中、Templesは「幻の島」という現象を知った。これは、一時期地図に記載されたものの、後に存在しないことが判明した土地で、海の蜃気楼や意図的な神話である。ケタリングのバンドの4枚目のアルバム『Exotico』は、James Bagshaw(Vo/G)、Tom Walmsley(B)、Adam Smith(G)、Rens Ottink(Dr)が夢見る理想郷で、同様の神秘的な設定を持つ。これは、サイケデリアとクラウトロック、そして時間を超越したドリームポップの輝かしいコラージュで、あらゆる実存的テーマを探求しながら、その世界を結晶のように生き生きと表現している。2019年にLennonと初めて出会った彼らは、即座に深い創造的なつながりを感じ、12日間にわたる『Exotico』のセッションは、デビュー・アルバム『Sun Structures』以来貫いてきた自己完結型のアプローチから大きく脱却する結果を生み出した。Templesにとって『Exotico』を作るという行為は、彼らの超絶的な想像力の衝動と、現実世界からの逃避という理解しやすいニーズの両方を満たすものであった。
●Templesはノーサンプトンシャーのケタリングで2012年、James Bagshaw(Vo/G)とTom Walmsley(B)によって結成されたサイケデリック・ロックバンドだ。2012年にデビュー・シングル「Shelter Song」、2014年にデビュー・アルバム『Sun Structures』をリリース。アルバムはUKチャートの7位を記録し、同年5月には初の単独来日公演を実施。7月にはFUJI ROCK FESTIVALに出演した。2017年にはセカンド・アルバム『Volcano』をリリース。NME、Clash等から高評価を獲得し、同年7月にはFUJI ROCK FESTIVALに出演。2019年にはサード・アルバム『Hot Motion』をリリース。翌2020年には来日公演が予定されていたが、コロナの為に中止となった。

■TEMPLES | テンプルズ、ショーン・レノンのプロデュースによる新曲「Paraphernalia」をリリース。ミックスはデイヴ・フリットマン。

Temples - Paraphernalia (Official Visualizer)
●2019年9月、サード・アルバム『Hot Motion』をATO RecordsよりリリースしたTemplesが新曲「Paraphernalia」を公開した。『Hot Motion』のレコーディング中に書かれた同曲はSean Ono Lennonがプロデュースを手掛け、Dave Fridmann(Tame Impala、Interpol、Flaming Lips、MGMT)によってミックスされた。
●Templesは『Hot Motion』のツアー中、Desert Dazeフェスティヴァルでプレイ。そこで、同じくフェスティヴァルに参加していたThe Claypool Lennon Deliriumのフロントマン、Sean Ono Lennonと知り合った。「ずっとバンドのファンで、長年に渡って彼らが良いショーをするのをみてきた」とLennonはTemplesについて語る。その後、シングルのリリースの話が持ち上がった際、バンドはLennonにプロデュースを依頼した。「初めて「Paraphernalia」のデモを聞いた時、何て素晴らしい曲を持っているんだ、と思ったよ」とLennonは語っている。

■TEMPLES | テンプルズ、ニューアルバム『ホット・モーション』をひっさげ1日のみの単独公演が決定!

Temples(よみ:テンプルズ)
Templesはノーサンプトンシャーのケタリングで2012年に結成されたサイケデリック・ロックバンドで、James Bagshaw(Vo/G)とTom Walmsley(B)によって結成された。セルフ・プロデュースした楽曲をYou TubeにアップしたところHeavenly Recordingsの目にとまり、同レーベルと契約。Adam Smith(G)とSamuel Toms(Dr)を加え、2012年11月にデビュー・シングル「Shelter Song」をリリースした。2014年2月にはデビュー・アルバム『Sun Structures』をリリース。アルバムはUKチャートの7位を記録。同年5月には初の単独来日公演を実施し、7月にはFUJI ROCK FESTIVALに出演した。2017年3月にはセカンド・アルバム『Volcano』をリリース。アルバムはNMEやClash等から高評価を獲得し、同年7月にはFUJI ROCK FESTIVALに出演。11月にはジャパン・ツアーをおこなうも、翌2018年にSamuel Tomsが脱退し、Heavenly Recordingsからも離れた。
前作『ヴォルケーノ』から2年半、英ミッドランズ出身のサイケデリック・ロックバンド、テンプルズの新作が完成。ATOに移籍第一弾となる自身3枚目のアルバム『ホット・モーション』、リリース。
ニューアルバムをひっさげ1日のみの単独公演が決定!
2020年4月8日(水)LIQUIDROOM
OPEN:18:00/START19:00
前売 スタンディング¥6,500(1d 別)
詳細: SMASH (https://smash-jpn.com/)
公演中止

■Temples | テンプルズが語る、メンバー脱退・レーベル移籍の激変を乗り越えて作った『Hot Motion』

テンプルズが語る、メンバー脱退・レーベル移籍の激変を乗り越えて作った『Hot Motion』 https://t.co/fhPwQFmtLh pic.twitter.com/ukW6Bh9R2R
— BELONG Media (@BELONG_Media) September 19, 2019

■Temples | 英ミッドランズのサイケデリック・ロックバンド、テンプルズ、9/27発売のニュー・アルバム『ホット・モーション』より「You’re Either On Something」を公開。
■Temples | 前作『ヴォルケーノ』から2年半、英ミッドランズ出身のサイケデリック・ロックバンド、テンプルズの新作が完成。ATOに移籍第一弾となる自身3枚目のアルバム『ホット・モーション』、リリース。

2019.9.27 ON SALE[世界同時発売]
前作『ヴォルケーノ』から2年半、英ミッドランズ出身のサイケデリック・ロックバンド、テンプルズの新作が完成。ATOに移籍第一弾となる自身3枚目のアルバム『ホット・モーション』、リリース。

■アーティスト:TEMPLES(テンプルズ)
■タイトル:HOT MOTION(ホット・モーション)
■品番:OTCD-6776
■定価:¥2,400+税
■その他:世界同時発売、付帯物未定
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Hot Motion
2. You’re Either On Something
3. Holy Horses
4. The Howl
5. Context
6. The Beam
7. Not Quite The Same
8. Atomise
9. It’s All Coming Out
10. Step Down
11. Monuments
Temples - Hot Motion (Official Music Video)
●TemplesはATO Recordsより2019年9月27日にニュー・アルバム『Hot Motion』をリリースすることを2019年6月にアナウンス。タイトル・トラック「Hot Motion」のビデオも公開した。
●『Hot Motion』は『Sun Structures』(2014年)、『Volcano』(2017年)に続く3枚目のアルバムとなる。レコーディングはイギリスの中部にあるJames Bagshawの自宅でスタートした。「レコーディングは寝室からスタートし、リヴィング・ルームを経て、専用のスペースに移った。機材を全て同じ部屋にセット・アップし、よりバンドとしてプレイ出来るようにしたんだ。これがアルバムのサウンドに大きな影響を与えたんだ」とTom Walmsleyは語る。『Hot Motion』は今のシングルの時代にまとまりのある”アルバム”として仕上がった。アイディアに溢れ、動的なエネルギーもバーストし、即効的なインパクトと永続的な強度のバランスも取れた内容となっている。Templesは暗い日常の為に聴覚のタペストリーを作り上げた。それは情報過多の日常的な混乱から離れた心地よい温かい聖域のようなもので、『Hot Motion』は何度も繰り返して聴くために作られた複雑なアルバムなのだ。
●世界同時発売、付帯物未定。
【Temples / テンプルズ】
Templesはノーサンプトンシャーのケタリングで2012年に結成されたサイケデリック・ロックバンドで、James Bagshaw(Vo/G)とTom Walmsley(B)によって結成された。セルフ・プロデュースした楽曲をYou TubeにアップしたところHeavenly Recordingsの目にとまり、同レーベルと契約。Adam Smith(G)とSamuel Toms(Dr)を加え、2012年11月にデビュー・シングル「Shelter Song」をリリースした。2014年2月にはデビュー・アルバム『Sun Structures』をリリース。アルバムはUKチャートの7位を記録。同年5月には初の単独来日公演を実施し、7月にはFUJI ROCK FESTIVALに出演した。2017年3月にはセカンド・アルバム『Volcano』をリリース。アルバムはNMEやClash等から高評価を獲得し、同年7月にはFUJI ROCK FESTIVALに出演。11月にはジャパン・ツアーをおこなうも、翌2018年にSamuel Tomsが脱退し、Heavenly Recordingsからも離れた。
