■SHURA | シャウラ、「side effects」のJono Maによるリミックスを公開。最新アルバム『FOREVHER(フォーエヴハー)』、発売中。
■SHURA | USA Today年間ベストアルバム6位。シャウラ『FOREVHER(フォーエヴハー)』、発売中。

USA Today's Best Albums of 2019

Best albums of 2019: Billie Eilish and Lana Del Rey make Top 10 list https://t.co/GJ9lcHfQnV via @usatoday
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) December 24, 2019

■SHURA | 今年8月にSecretly Canadianへ移籍し待望の2ndアルバム『Forevher』をリリースしたSHURA(シャウラ)の待望の来日公演が2020年2月に決定!

今年8月にSecretly Canadianに移籍しセカンド・アルバム『Forevher』をリリース。
収録曲「religion (u can lay your hands on me」がJ-WAVE TOKIO HOT100で第3位にランクイン、
来日への期待の声も高かったSHURAの待望の初来日公演が2020年2月に決定!
UKマンチェスター出身のSSW/プロデューサー、Aleksandra Dentonのソロ・プロジェクト”Shura (シャウラ)” 待望の初来日公演決定!
Shura (シャウラ)
東京 2月03日(月) 代官山 SPACE ODD
OPEN 18:00/ START 19:00
TICKET:オールスタンディング¥6,000(税込)※未就学児入場不可※別途1ドリンクオーダー
チケット発売日:12/7(土)
制作・招聘:クリエイティブマン 協力:BIG NOTHING
クリエイティブマン・オフィシャルHP
SHURA 「religion (u can lay your hands on me」 OFFICIAL MV
SHURA 「Touch (Glastonbury 2019)」
■Shura | Shuraの「Religion (u can lay your hands on me)」が7月28日付 J-WAVE TOKYO HOT 100で6位にチャートイン!

⬆️NO.6:Shura(@weareshura)「religion(u can lay your hands on me)」
— J-WAVE TOKIO HOT 100 (@tokio_hot100) July 28, 2019
先週88位から82ポイントアップ👏
イギリスの野外フェス、Glastonbury Festivalに今年出演したShura。
その模様がYouTubeに👇https://t.co/EwKXwXUVL3#jwave #tokiohot100 #th100 #フジロック #fujirock #fujirock813

■Shura | 2014年にセルフ・リリース(2016年に再発)した楽曲「Touch」が現在、Youtubeで3000万回以上の再生を記録しているロンドン在住のプロデューサー/シンガー、Shura。ポリドールから2016年に発表した1stアルバム『Nothing’s Real』から3年、Secretly Canadianへ移籍し待望の2ndアルバム『Forevher』をリリース!

2019.8.21 ON SALE
2014年にセルフ・リリース(2016年に再発)した楽曲「Touch」が現在、Youtubeで3000万回以上の再生を記録しているロンドン在住のプロデューサー/シンガー、Shura。ポリドールから2016年に発表した1stアルバム『Nothing’s Real』から3年、Secretly Canadianへ移籍し待望の2ndアルバム『Forevher』をリリース!

■アーティスト:SHURA(シャウラ)
■タイトル:FOREVHER(フォーエヴハー)
■品番:SC373JCD[国内流通仕様]
■定価:¥2,300 +税
■その他:解説書+デジタル・ボーナス・トラック・ダウンロード・カード封⼊予定(フォーマット:mp3)
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲⽬:
1. thatʼs me, just sweet melody
2. side effects
3. religion (u can lay your hands on me)
4. the stage
5. BKLYNLDN
6. Tommy
7. princess leia
8. flyinʼ
9. forever
10. control
11. skyline, be mine
Shura - religion (u can lay your hands on me)
ロシア人の女優の母と英国人のドキュメンタリー映像監督の父を持ち、UKマンチェスターで生まれ育ったAleksandra Dentonのソロ・プロジェクト”Shura”。13歳でギターを、16歳の時にレコーディングを始め、2011年にはデビュー作を自主リリースしそのキャリアをスタートした彼女は、2014年に現在Youtubeで3000万回以上再生されている「Touch」を自主リリース(その後2016年に契約したポリドールから再発売)、2015年にはBBC Music Sound of 2015に選出され、翌2016年にポリドールよりデビュー・アルバム『Nothing’s Real』をリリースしている。そして『Nothing’s Real』のアルバム・ツアーを経て制作されたのが前作から3年ぶり2ndアルバムとなる本作『Forevher』。8週間に渡るUSツアーが終わった後、ギタリストのLuke Saundersと共に10日間ミネアポリスに滞在し本作の制作が始まった。本作では自身の経験をベースにしたニューヨークとロンドンでの遠距離恋愛のストーリーが、出会い系アプリやスカイプチャットといった現代的なフィルターを通して描かれている (Shuraは現在のガールフレンドとツアー後に滞在したミネアポリスで初めてオンラインで出会いその関係を始めている)。ロマンスの芽生え、共に生きていることへの喜び。-クイアとしていかに生き、いかに愛するか- はShuraにとってこれまでも不可欠なテーマだったが、そうしたストーリー/テーマがJoni MitchellやMinnie Riperton、The Internet、そしてPrinceといった様々なアーティストからの影響/インスピレーションを受け(アルバムに先駆け公開されている「religion (u can lay your hands on me)」でも顕著なように、現在のガールフレンドとの出会いの場ミネアポリスでPrinceをパイオニアとして成立した”ミネアポリス・サウンド”から本作は大きな影響を受けている)、『Forevher』は彼女独自のモダンで大胆なアプローチが結実したアルバムになっている。
