■FOYER RED | フォイアー・レッド、5月24日発売のデビュー・アルバム『YARN THE HOURS AWAY(ヤーン・ジ・アワーズ・アウェイ)』より、「Pocket」のビデオを公開。
2023-04-27 :
Carpark Records :
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■JIMMY WHISPERS | ドラッグディーラーやデント・メイとも活動するミュージシャン/フィルムメイカー、ジミー・ウィスパーズ。自らが身を置くチル/ローファイなLAのインディ・ロック・シーンとは一線を画すポップ・サウンドに仕上がったセカンド・アルバム『ザ・サーチ・フォー・ゴッド』、リリース。

2023.6.14 ON SALE
ドラッグディーラーやデント・メイとも活動するミュージシャン/フィルムメイカー、ジミー・ウィスパーズ。自らが身を置くチル/ローファイなLAのインディ・ロック・シーンとは一線を画すポップ・サウンドに仕上がったセカンド・アルバム『ザ・サーチ・フォー・ゴッド』、リリース。

■アーティスト:JIMMY WHISPERS(ジミー・ウィスパーズ)
■タイトル:THE SEARCH FOR GOD(ザ・サーチ・フォー・ゴッド)
■品番:CAK169CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他はつきません。
■定価:¥2,300 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Ice Cream Truck
2. Stray Dogs
3. The Search for God
4. Swimming
5. True Love is Freedom
6. Hiding in the Basement
7. Meditation Song
8. Hellscape
9. The Search for God (Reprise)
10. The Right Time to Leave
『The Search for God』は、小さなつながりが大きな変化につながるという信念のもと、まだ救う価値のある問題だらけの世界への警鐘を鳴らした作品だ。この、Jimmy Whispers待望のセカンド・アルバムは、カルト的な作家の真新しさを感じさせる方法で、存在感を示す。Jimmyの長年の友人であるZiyad Asrar(Whitney)との共同プロデュースであるこの作品は、JimmyがCOVIDで孤立したことをきっかけに制作された。そのサウンドは、彼が身を置いているチル/ローファイなLAのインディ・ロック・シーンとは一線を画し、10代の頃の影響に回帰している。2台のヴィンテージ・シンセ、1台のドラム・マシン(ローランドCR5000)、そして壊れたカラオケ・マシンを使って制作された『The Search for God』は、中西部のエモ、Beach Boysの『Smile』、ハイパー・ポップのプロダクション、忘れられた輝かしき時代のカレッジ・ラジオ等を想起させる、簡単にカテゴライズできない純粋なポップ・サウンドに仕上がっている。

2023-04-06 :
Carpark Records :
↑
■FOYER RED | デビューEPが話題となったブルックリンのアート・ロック・バンド、フォイアー・レッド。ジョナサン・シェンケ(ドギー・プール、パーケイ・コーツ)のプロデュースによるデビュー・アルバム『ヤーン・ジ・アワーズ・アウェイ』、カーパーク・レコードよりリリース。

2023.5.24 ON SALE
デビューEPが話題となったブルックリンのアート・ロック・バンド、フォイアー・レッド。ジョナサン・シェンケ(ドギー・プール、パーケイ・コーツ)のプロデュースによるデビュー・アルバム『ヤーン・ジ・アワーズ・アウェイ』、カーパーク・レコードよりリリース。

■アーティスト:FOYER RED(フォイアー・レッド)
■タイトル:YARN THE HOURS AWAY(ヤーン・ジ・アワーズ・アウェイ)
■品番:CAK166CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他はつきません。
■定価:¥2,300 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Plumbers Unite!
2. Unwaxed Flavored Floss
3. Wetland Walk
4. A Barnyard Bop
5. Etc
6. Gorgeous
7. Blue Jazz
8. Pocket
9. Oh, David
10. Time Slips
11. Big Paws
12. Toy Wagon
Foyer Redは、甘いが鋭利な楽曲を作り、思いもよらないところへ飛び込んでいく。このグループの強力なアート・ロックは、共同探求の精神を体現しており、無限にあるように見えるアイデアの供給が、バンドのメンバー間の活発な音楽的会話の一部として蓄積され、衝突している。結果、デビュー・アルバム『Yarn the Hours Away』では、バンドの揺るぎない絆と明らかな化学反応が証明される。バンドは、シンガー/クラリネットのElana Riordan、ドラマーのMarco Ocampo、シンガー/ギタリストのMitch Myersのトリオでしてスタート。2021年にデビューEP『Zigzag Wombat』をリリースし、Pitchfork等から高く評価された。その後、EPの成功にもかかわらず、Foyer Redは5人組として再出発。シンガー/ギタリストのKristina MooreとベーシストのEric Jasoを加えた。プロデューサーのJonathan Schenke(Dougie Poole、Parquet Courts)とブルックリンのスタジオ、Figure8でレコーディングされた『Yarn The Hours Away』は、Foyer Redの次のステップとして、高い評価を博したEPでの約束を果たす作品へと仕上がった。

2023-03-09 :
Carpark Records :
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■ELIJAH KESSLER | 新進気鋭のラッパー、イライジャ・ケスラーのデビュー・アルバムが完成。インストゥペンドやノサッジ・シングも参加し、チャズ・ベアー(トロ・イ・モワ)がプロデュースを手掛けた『ライトスピード』、リリース。

2023.5.3 ON SALE
新進気鋭のラッパー、イライジャ・ケスラーのデビュー・アルバムが完成。インストゥペンドやノサッジ・シングも参加し、チャズ・ベアー(トロ・イ・モワ)がプロデュースを手掛けた『ライトスピード』、リリース。

■アーティスト:ELIJAH KESSLER(イライジャ・ケスラー)
■タイトル:LIGHTSPEED(ライトスピード)
■品番:CHI19CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他はつきません。
■定価:¥2,300 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. BENZO
2. DOLLA
3. ZEISS (ft. Toro y Moi)
4. RED WINE 2
5. VIDEO GAME LOVER
6. SINGING AND DRINKING
7. PASTEL
8. PLANE TICKET
9. LIGHTSPEED
Elijah Kesslerは、後に『LIGHTSPEED』となる最初のセッションが行われたとき、まだ10代だったが、子供の頃からメロディック・ラップという独特のスタイルを確立していた。高校時代にInstupendoと一緒に活動をするようになってから、公に音楽を発表するようになり、寄宿学校の寮の部屋からSoundcloudに曲をアップロード。その楽曲がToro y MoiことChaz Bearの耳に留まり、Toro y Moiのミックステープ『Soul Trash』への参加を契機として、二人のコラボレーションはスタートした。アルバムの構想が頭に浮かんだElijahは、自宅の地下に仮設のスタジオを設置。すぐにデモをレコーディングし、Bearの送付。Bearはそれを独自のフィルターで磨き上げ、まったく新しいものに変えていく。こうして、Elijahの即興性とメロディの才能、そしてBearの音のパレットが融合した、独特のサウンドが生まれつつあった。その後数年間、著名なプロデューサーであるNosaj ThingとInstupendoが参加し、プロジェクトは成長し続け、マイアミ、ニューヨーク、サンフランシスコを行き来しての個人セッションが続き、アルバムの形が出来上がっていった。


2023-03-09 :
Carpark Records :
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■DUCKS LTD. | ダックスLTD.、Feeliesのカヴァー「Invitation」をリリース。デビュー・アルバム『MODERN FICTION(モダン・フィクション)』、発売中。
2023-02-02 :
Carpark Records :
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■TANUKICHAN | ベイエリアのミュージシャン、タヌキチャンのセカンド・アルバムが完成。トロ・イ・モワ(チャズ・ベアー)等も参加した『ギズモ』、チャズのレーベル、カンパニー・レコードよりリリース。

2023.3.22 ON SALE
ベイエリアのミュージシャン、タヌキチャンのセカンド・アルバムが完成。トロ・イ・モワ(チャズ・ベアー)等も参加した『ギズモ』、チャズのレーベル、カンパニー・レコードよりリリース。

■アーティスト:TANUKICHAN(タヌキチャン)
■タイトル:GIZMO(ギズモ)
■品番:CHI18CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Escape
2. Don't Give Up
3. A Bad Dream
4. Been Here Before
5. Make Believe
6. Like You
7. Thin Air (feat. Enumclaw)
8. Nothing to Lose
9. Take Care
10. Mr. Rain
パンデミック発生時、ベイエリアのミュージシャンであるHannah van LoonはGizmoという名の犬を飼い、彼女がTanukichanとしてのセカンド・アルバムを書く間、Gizmoは必要な伴侶となった。『GIZMO』は、彼女の新しい4本足の友人の名前にふさわしく、状況的な障害(例えば、強制的なロックダウン)から、あるいは自分で課した快楽的な対処メカニズムから、解放されるためのエクササイズであると言える。「私が常に抱いていたテーマは逃避だった。それは、自分自身、自分の問題、悲しみ、サイクルからの逃避」とvan Loonは2018年の『Sundays』に続く作品について説明する。『GIZMO』に求めたより高揚した精神を伝えるために、van Loonは自らの子供時代のラジオ・ポップ・ロックに目を向けた。「歌詞の中にある率直なポジティヴさに衝撃を受けた」と、311、The Cranberries、Tom Pettyといったアーティストを引き合いに出しながら、彼女は付け加えている。『GIZMO』では、Toro y MoiのChaz Bearが主にコラボレートしており、ジャングリーでポップな「Take Care」では、Bearの『What For?』や『Maha』を彷彿させる、激しくディストーションのかかったギターワークを見せている。


2023-01-20 :
Carpark Records :
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■JARED MATTSON | サイケデリック・ジャズ・フュージョン・デュオ、ザ・マットソン2のメンバー、ジャレッド・マットソン。トロ・イ・モワのレーベル、カンパニー・レコードより、ソロ・デビュー・アルバム『ピーナット』をリリース。

2023.4.5 ON SALE
サイケデリック・ジャズ・フュージョン・デュオ、ザ・マットソン2のメンバー、ジャレッド・マットソン。トロ・イ・モワのレーベル、カンパニー・レコードより、ソロ・デビュー・アルバム『ピーナット』をリリース。

■アーティスト:JARED MATTSON(ジャレッド・マットソン)
■タイトル:PEANUT(ピーナット)
■品番:CHI17CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Peanut
2. Please Come Here
3. Burn Down Babylon
4. She Wanted To Leave
5. Don't Run
6. Life Could Be So Much Better
7. Dry
8.Nish Nish Tahee Loosh
9. Exit
Jared Mattson - "Please Come Here"(Official Music Video)
サンディエゴ在住のギタリスト/ソングライター、Jared MattsonはCarpark Records傘下のChaz Bear(Toro y Moi)のレーベル、Company Recordsより、ソロ・デビュー・アルバム『Peanut』をリリースする。Jaredは、双子の兄弟、Jonathanとのサイケデリック・ジャズ・フュージョン・デュオ、The Mattson 2の一人として知られる。The Mattson 2はChaz Bundick(Chaz Bear)とのコラボレーション・アルバム『Star Stuff』を2017年にリリース。ビルボードのコンテンポラリー・ジャズ・チャートで1位となり脚光を浴びた。最近では、Toro y Moiの2022年のアルバム『MAHAL』からのシングル「Millenium」を共同作曲している。バンドに所属するミュージシャンの多くのソロ・デビュー・アルバムと同様に、『Peanut』はもともと脱皮の必要性から生まれたものではない。The Mattson 2のコンポーザーとして、Jaredは2019年から2020年の冬にかけて新曲を作りこんでいた。しかし、パンデミックが発生すると、Jaredは自宅のスタジオにこもって曲を作ることとなり、アルバムはThe Mattson 2ではなく、The Mattson 1の作品になっていった。アルバムからのファースト・シングル「Please Come Here」の歌詞は日本語で歌われているが、曲の一音一音は、言語を超えた意味を感じさせながら演奏されており、ヴォーカルは、孤独と静寂という共鳴するテーマを探求しながら、曲をカタルシスに満ちたものにしている(The Mattson 2は20回もジャパン・ツアーを行い、2018年の『Vaults of Eternity: Japan』で多くの日本のポップスをカヴァーしている)。その他、ハイライトの一つ「Burn Down Babylon」、Weenのカヴァー「She Wanted to Leave」等がアルバムには収録されており、それらは、まるで魅力的な雲が連なるように展開していく。しかし、各々の曲は、急ぐ必要なく、浮遊するように変化。そして最も特筆すべきは、独自の電荷を帯びているのだ。


2023-01-19 :
Carpark Records :
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■JOHANNA WARREN | ジョアンナ・ウォーレン『LESSONS FOR MUTANTS(レッスンズ・フォー・ミュータンツ)』、God Is In The TV「Albums of 2022」、6位。
2022-12-19 :
Carpark Records :
↑
■@ | フィラデルフィアのギタリスト、Victoria Roseとボルチモアのプロデューサー/ミュージシャン、Stone Filipczakによるバンド、@。デビュー・アルバム『Mind Palace Music』をCarpark Recordsよりリリース。

2023.2.17 ON SALE
フィラデルフィアのギタリスト、Victoria Roseとボルチモアのプロデューサー/ミュージシャン、Stone Filipczakによるバンド、@。デビュー・アルバム『Mind Palace Music』をCarpark Recordsよりリリース。

■アーティスト:@
■タイトル:MIND PALACE MUSIC
■品番:CAK167LP[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Parapet
2. Star Game
3. Letters
4. Friendship Is Frequency
5. Boxwood Lane
6. Where’d You Put Me
7. Major Blue Empty
8. First Journal
9. Cut From Toxic Cloth
10. Camera Phone
11. My Garden
@(Atと発音)はフィラデルフィアのギタリスト、Victoria Roseとボルチモアのプロデューサー/ミュージシャン、Stone Filipczakによるバンドだ。この、フォーク・ポップデュオのデビューアルバム『Mind Palace Music』は、2020年秋から冬にかけて、それぞれの都市からiMessageで録音を送り合い、ほぼ遠隔操作で制作された。デジタルとアナログの要素を融合させることを得意とする@は、『Mind Palace Music』を「ハイパーフォーク」と表現しているが、このレコードは決して独りよがりなものではなく、心地よい親しみと新鮮な革新性の間のスイート・スポットに位置する。RoseとFilipczakは、Laurie Spiegelのようなアンビエントのパイオニアの思慮深い繊細さと、Vashti Bunyanのようなシンガーソングライターの時代を超えたクオリティからインスピレーションを受けている。彼らのサウンドはm、70年代の偉大なフォークからの影響を感じると同時に、Eliott Smith、Alex G、Sparklehorseの優しいドローンと間違いのないメロディーを思い起こさせる。

2022-12-01 :
Carpark Records :
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■HANS PUCKET | ニュージーランドはウェリントン出身の4人組、ハンズ・パケットの新作が完成。同郷であるザ・ベスのジョナサン・ピアスのプロデュースによるセカンド・アルバム『ノー・ドラマ』、リリース。

2022.12.28 ON SALE
ニュージーランドはウェリントン出身の4人組、ハンズ・パケットの新作が完成。同郷であるザ・ベスのジョナサン・ピアスのプロデュースによるセカンド・アルバム『ノー・ドラマ』、リリース。

■アーティスト:HANS PUCKET(ハンズ・パケット)
■タイトル:NO DRAMA(ノー・ドラマ)
■品番:CAK165CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. My Brain Is A Vacant Space
2. You Must Chill
3. Misery Loves Company
4. No Drama
5. Honey
6. The Square
7. Some Good News
8. Bankrupt
9. Kiss The Moon
10. Drag Me Through Your Heart
11. I’m Not Opposed to
ニュージーランドはウェリントン出身の4人組、Hans Pucketは、神経質でありながらも簡単に踊れるロック・ソングを書く。11月4日にCarpark Recordsからリリースされる彼らのセカンド・フルレングス・アルバム『No Drama』は、口数が多くなり、適切な言葉が見つからなくなるという20代にありがちな不安を見事に捉えている。これは、最善を尽くしても自分自身や世界の状況、そしてその中での自分の居場所に違和感を覚える人たちにとって、魅力的で親近感のわく音楽なのだ。バンドの親友であり、かつてのツアー・メイトでもあるThe BethsのJonathan Pearceのオークランドのスタジオでレコーディングされた『No Drama』は、大きな飛躍と完璧なアレンジ、そして即戦力となるグルーヴに満ち溢れている。アルバムは数年をかけて制作され、その間、バンドにはマルチインストゥルメンタリストのCallum Passelsが加入し、アルバムのホーン・アレンジをすべて担当した。Pearceのプロデュースのもと、同じくThe BethsのBenjamin Sinclairがストリングスのアレンジを担当。シンガーのElizabeth Stokesもバッキング・ヴォーカルで参加した。

2022-11-14 :
Carpark Records :
↑
■JOHANNA WARREN | Johanna Warren、10月12日にリリースされるニュー・アルバム『Lessons for Mutants』より、ニュー・シングル「Piscean Lover」をリリース。同曲のビデオも公開。
2022-08-25 :
Carpark Records :
↑
■DEER SCOUT | ディア・スカウト、Kate Bushのカバー「Suspended In Gaffa」をリリース。デビュー・アルバム『WOODPECKER(ウッドペッカー)』、発売中。
2022-08-16 :
Carpark Records :
↑
■JOHANNA WARREN | ワックス・ナイン/カーパークから初のリリースとなった前作も高い評価を博した米フロリダ出身のミュージシャン/俳優、ジョアンナ・ウォーレン。2年半振りとなる自身6枚目のアルバム『レッスンズ・フォー・ミュータンツ』、リリース。

2022.10.12 ON SALE
ワックス・ナイン/カーパークから初のリリースとなった前作も高い評価を博した米フロリダ出身のミュージシャン/俳優、ジョアンナ・ウォーレン。2年半振りとなる自身6枚目のアルバム『レッスンズ・フォー・ミュータンツ』、リリース。

■アーティスト:JOHANNA WARREN (ジョアンナ・ウォーレン)
■タイトル:LESSONS FOR MUTANTS(レッスンズ・フォー・ミュータンツ)
■品番:WIX07CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. I’d Be Orange
2. Piscean Lover
3. Oaths
4. County Fair
5. Tooth For A Tooth
6. :/
7. Lessons For Mutants
8. Hi Res
9. Good Is Gone
10. Involvolus
Johanna Warren - "I'd Be Orange" (Official Music Video)
Johanna WarrenはWax Nine / Carpark Recordsより、6枚目のスタジオ・アルバム『Lessons for Mutants』をリリースする。Warrenは2013年にデビュー・アルバム『Fates』をセルフ・リリースして以来、ほとんどツアーを止めず、これまでに、Mitski、Julie Byrne、Marissa Nadlerといったアーティストと共演している。2015年にはセカンド・アルバム『nūmūn』をリリース。2016年にはSpirit House Recordsを設立し、双子のようなアルバム『Gemini I』と『Gemini II』を発表した。その後、ツアーの合間を縫って、全米13ヶ所のスタジオを使い、高い評価を得ている5枚目のアルバム『Chaotic Good』をレコーディングした。『Lessons for Mutants』のトラッキングは、2020年の『Chaotic Good』のセッションと並行して2018年にニューヨークで始まったが、アルバムの大部分は、イギリスでレコーディングされた。楽曲は2インチのテープにバンドを従えてライヴ・レコーディングされたが、これはWarrenにとって新しい作業方法であった。


2022-08-12 :
Carpark Records :
↑
■SPACEMOTH | スペースモス、7月27日にリリースされるデビュー・アルバム『NO PAST NO FUTURE(ノー・パスト・ノー・フューチャー)』より、「Round In Loops」のビデオを公開。
2022-07-14 :
Carpark Records :
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