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■Rose Dorn | 英ロサンジェルスをベースに活動するポップ・トリオ、ローズ・ドーン。クリス・コーエン、ガールプール、スネイル・メール等と共演してきた彼らのデビュー・アルバム『デイズ・ユー・ワー・リーヴィング』が遂にリリース。



2019.9.25 ON SALE

英ロサンジェルスをベースに活動するポップ・トリオ、ローズ・ドーン。クリス・コーエン、ガールプール、スネイル・メール等と共演してきた彼らのデビュー・アルバム『デイズ・ユー・ワー・リーヴィング』が遂にリリース。


■アーティスト:ROSE DORN(ローズ・ドーン)
■タイトル:DAYS YOU WERE LEAVING(デイズ・ユー・ワー・リーヴィング)
■品番:BRN-CDJ-271[国内流通仕様]※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Big Thunder
2. Shaking
3. Genius
4. Collar
5. Champ
6. LRP
7. HYC
8. Deathwish
9. Heaven II
10. Wish

Rose Dorn - Champ (Official Video)


Rose Dornは英ロサンジェルスをベースに活動するポップ・トリオで、偶然パーティーで出会ったJamie Coster、Joey Dalla Betta、Scarlet Knightによって結成された。バンドはここ2年間、ロサンジェルスのオール・エイジ・シーンで活動し、The Smell、The Bootleg Theather、The Echoといったライヴハウスでプレイ。BOYO、Chris Cohen、Emily Yacina、Girlpool、Justus Proffit、Snail Mailといったバンドと共演し、悪化した人間関係や誤った愛情に関して歌ったビタースウィートな楽曲は大きな注目を浴びてきた。2017年にはEP『Speak Later』をリリース。バンドの特徴をとらえたリード・トラック「Dirt」が話題となった。2018年にはセカンドEP『Call Her』をリリースし、その後、Bar None Recordsと契約。2019年8月にはリード・シングル「Shaking」を含む計10曲が収録されたデビュー・アルバム『Days You Were Leaving』をリリースする。




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2019-08-21 : Bar/None Records :

■R. Stevie Moore | ローファイ・レジェンド、R・スティーヴィー・ムーアは過去15年にわたりホーム・レコーディング曲のベストなものをプロフェッショナルなスタジオで再レコーディングしていたが、そうした楽曲をコンパイルしたアルバム『アフターライフ』がリリース。アリエル・ピンク、ジェイソン・フォークナー、レーン・スタインバーグ等がゲスト参加し、クレイマーがマスタリングを担当。



2019.2.27 ON SALE

ローファイ・レジェンド、R・スティーヴィー・ムーアは過去15年にわたりホーム・レコーディング曲のベストなものをプロフェッショナルなスタジオで再レコーディングしていたが、そうした楽曲をコンパイルしたアルバム『アフターライフ』がリリース。アリエル・ピンク、ジェイソン・フォークナー、レーン・スタインバーグ等がゲスト参加し、クレイマーがマスタリングを担当。


■アーティスト:R. STEVIE MOORE(R・スティーヴィー・ムーア)
■タイトル:AFTERLIFE(アフターライフ)
■品番:BRN-CDJ-267[国内流通仕様]※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Irony
2. Pop Music
3. Come My Way
4. The Winner
5. National Debate
6. What Do I Do With the Rest of My Life?
7. Too Old (To Fall In Love)
8. Take Back
9. Love Is The Way To My Heart
10 . Another Day Slips Away
11. Here Comes Summer Again
12. Hurry Up
13. You Don’t Have To Worry About My Love
14 . Back In Time

R. Stevie Mooreは米テネシー州出身のシンガー、ソングライター、ミュージシャンだ。70年代からニュージャージーの自宅で音楽の制作を始め、世界中の様々なレーベルから作品を発表。しかも、カセット、CDR、デジタル作品の自主リリースも膨大におこない、その数は400作を超え、New York Timesに「ローファイ・レジェンド」と評されている。長いキャリアの中、R. Stevie Mooreはホーム・レコーディング曲の中でもベストなものを、プロフェッショナルなスタジオで再レコーディングしていた。こうしたレコーディングは過去15年に、アメリカの5州でおこなわれ、楽曲は1970年代から1990年代(一部は1990年代以降)にかけて作曲されたものであった。当『Afterlife』は、こうしてアップグレードされたR. Stevie Mooreの楽曲をコンパイルした作品だ。アルバムはR. Stevie Mooreが地元のナッシュヴィルからニュージャージーに移り住んで以来の同胞、Irwin Chusid(ジャーナリストで、Sun Ra、Raymond Scott他の音楽財団を監査している人物)によって編集/プロデュースされた。Ariel Pink、Jason Falkner、Lane Steinberg、Irwin Chusidをフィーチャーした楽曲も収録され、マスタリングは過去にR. Stevie Mooreとのレコーディング経験もあるヴェテランのプロデューサー/ミュージシャン、Kramerが手掛けた。




2018-11-27 : Bar/None Records :

■Alex Chilton | ボックス・トップスやビッグ・スターで活動し、R.E.M.やウィルコ等、後年のアーティストに大きな影響を与えた故、アレックス・チルトン。メンフィスの郊外で育った幼少期、ミュージシャンであった父から教えられた楽曲のカヴァーをコンパイルしたアルバム『ソングズ・フロム・ロビン・フッド・レイン』、リリース(未発表曲収録)。



2019.2.20 ON SALE

ボックス・トップスやビッグ・スターで活動し、R.E.M.やウィルコ等、後年のアーティストに大きな影響を与えた故、アレックス・チルトン。メンフィスの郊外で育った幼少期、ミュージシャンであった父から教えられた楽曲のカヴァーをコンパイルしたアルバム『ソングズ・フロム・ロビン・フッド・レイン』、リリース(未発表曲収録)。


■アーティスト:ALEX CHILTON(アレックス・チルトン)
■タイトル:SONGS FROM ROBIN HOOD LANE(ソングズ・フロム・ロビン・フッド・レイン)
■品番:BRN-CDJ-259[国内流通仕様]※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Don’t Let The Sun Catch You Crying*
2. My Baby Just Cares For Me
3. Save Your Love For Me*
4. There Will Never Be Another You*
5. Let’s Get Lost
6. That Old Feeling
7. Like Someone In Love
8. Look For The Silver Lining
9. All Of You
10. Frame For The Blues
11. Time After Time*
12. What Was
*未発表曲

Alex ChiltonはThe Box Topsのヴォーカリストとして弱冠16歳でデビュー。その後、パワー・ポップ・バンド、Big Starを結成し、Wilco、R.E.M.、The Replacements等、パンク/オルタナティヴのアーティストに大きな影響与え、熱狂的なファンを獲得してきた。当『Songs From Robin Hood Lane』は、メンフィスの郊外で育った幼少期、ジャズ・トランペッター/ピアニストであった父から学んだ楽曲を再訪し、カヴァーした作品だ。1980年代の中期から1990年代の中期にかけて、Alex Chiltonがカルト・スターとしての絶頂期にあった時期にレコーディングされたもので、「There Will Never Be Another You」、Chet Bakerの「Let’s Get Lost」、「That Old Feeling」等を収録。幾つかは未発表曲となっている。ソロ・キャリアの中でも、最も表現力豊かな楽曲群が集められた作品だ。




2018-11-27 : Bar/None Records :

■Alex Chilton | ボックス・トップスやビッグ・スターで活動し、R.E.M.やウィルコ等、後年のアーティストに大きな影響を与えた故、アレックス・チルトン。彼の1980年代におけるベスト・レコーディングをコンパイルしたアルバム『フロム・メンフィス・トゥ・ニューオーリンズ』、リリース。



2019.2.20 ON SALE

ボックス・トップスやビッグ・スターで活動し、R.E.M.やウィルコ等、後年のアーティストに大きな影響を与えた故、アレックス・チルトン。彼の1980年代におけるベスト・レコーディングをコンパイルしたアルバム『フロム・メンフィス・トゥ・ニューオーリンズ』、リリース。


■アーティスト:ALEX CHILTON(アレックス・チルトン)
■タイトル:FROM MEMPHIS TO NEW ORLEANS(フロム・メンフィス・トゥ・ニューオーリンズ)
■品番:BRN-CDJ-258[国内流通仕様]※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. B-A-B-Y (David Porter, Isaac Hayes)
2. Thank You John (Willie Turbinton)
3. Lost My Job (Alex Chilton)
4. Paradise (Alex Chilton)
5. No Sex (Alex Chilton)
6. Underclass (Alex Chilton)
7. Take It Off (Eve Darby)
8. Let Me Get Close To You (Gerry Goffin /Carole King)
9. Dalai Lama (Alex Chilton)
10. Thing For You (Alex Chilton/Rick Davies)
11. Make A Little Love (Jimmy Holiday/Mike Akopoff)
12. Nobody’s Fool (written by Bobby Emmons and Dan Penn)
13. Little GTO (written by John Wilkin)
14. Guantanamerika (Alex Chilton)
15. Lonely Weekend (Don Gibson)

Alex ChiltonはThe Box Topsのヴォーカリストとして弱冠16歳でデビュー。その後、パワー・ポップ・バンド、Big Starを結成し、Wilco、R.E.M.、The Replacements等、パンク/オルタナティヴのアーティストに大きな影響与え、熱狂的なファンを獲得してきた。Alex Chiltonは1980年代の中期から1990年代の中期にかけてカルト・スターとしての絶頂期にあったが、当『From Memphis To New Orleans』は、1980年代のAlex Chiltonのレコーディング曲をフィーチャーした作品となる。楽曲はメンフィスのArdentスタジオでレコーディングされ、「Lost My Job」「No Sex」といったオリジナル曲や、Willie Teeの「Thank You John」、Goffin/Kingの「Let Me Get Close To You」のカヴァー等を収録。これらは長年の間、廃盤となっていたものだ。まさに当作は、1980年代のAlex Chiltonのベスト・レコーディング集、と言うことができる。




2018-11-27 : Bar/None Records :

■Elk City | レニー・ローブ率いるニューヨークのアート・ポップ・バンド、エルク・シティの実に8年振りとなる新作が完成。ルナのシーン・エデンもフィーチャーした自身5枚目のアルバム『エヴリバディーズ・インセキュア』、リリース。



2017.4.25 ON SALE

レニー・ローブ率いるニューヨークのアート・ポップ・バンド、エルク・シティの実に8年振りとなる新作が完成。ルナのシーン・エデンもフィーチャーした自身5枚目のアルバム『エヴリバディーズ・インセキュア』、リリース。


■アーティスト:ELK CITY(エルク・シティ)
■タイトル:EVERYBODY’S INSECURE(エヴリバディーズ・インセキュア)
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■品番: BRN-CDJ-264 [国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,100+税
■収録曲目:
1. Sparrow
2. He’s Having a Baby
3. Ride the Slide
4. What If I Said You Were Dead
5. Everybody’s Insecure
6. My Manual
7. 25 Lines
8. No Depth
9. Root Beer Shoes
10. Souls in Space

Elk Cityはニューヨークのアート・ポップ・バンドで、1997年にRenee LoBueを中心に結成された。2000年にデビュー・アルバム『Status』をリリース。その後、メンバーを変更しながらも、『Hold Tight the Ropes』(2002年)、『New Believers』(2007年)、『House of Tongues』(2010年)と計4枚のアルバムをリリースしている。当『Everybody’s Insecure』は自身5枚目のアルバムとなる。実に8年振りとなる新作で、Lunaのギタリスト、Sean Edenがフィーチャーされている。




2018-03-19 : Bar/None Records :

■Yung Wu | ザ・フィーリーズのパーカッショニスト、デイヴ・ウィッカーマンがフロントマンをつとめたヤング・ウー。彼らが1987年にリリースした唯一のアルバムでジャングル・ポップの名盤『ショア・リーヴ』が初CD化。



2017.4.25 ON SALE

ザ・フィーリーズのパーカッショニスト、デイヴ・ウィッカーマンがフロントマンをつとめたヤング・ウー。彼らが1987年にリリースした唯一のアルバムでジャングル・ポップの名盤『ショア・リーヴ』が初CD化。


■アーティスト:YUNG WU(ヤング・ウー)
■タイトル:SHORE LEAVE(ショア・リーヴ)
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■品番:BRN-CDJ-266 [国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,100+税
■収録曲目:
1. Shore Leave
2. The Empty Pool
3. Aspiration
4. Spinning
5. Big Day
6. Eternal Ice
7. Strange Little Man
8. Return to Zion
9. Child of the Moon
10. Powderfinger
11. Modern Farmer

Yung WuはThe Feeliesのパーカッショニスト、Dave Weckermanがフロントマンとしてソングライティングとリード・ヴォーカルを担当したThe Feeliesのサイド・プロジェクトだ。メンバーは、Dave WeckermanとThe Feeliesの『The Good Earth』期のメンバー(Bill Million[G, Vo]、Glenn Mercer[G, Vo]、Stanley Demeski[Dr]、Brenda Sauter[B])に、キーボードのJohn Baumgartnerを加えた6人で、1987年に唯一のアルバム『Shore Leave』をCoyote Recordsよりリリースした。アルバムのプロデュースはGlenn MercerとBill Million。80年代のジャングル・ポップの名盤として知られ、Dave Weckermanのオリジナル曲に加え、Neil Young、Rolling Stones、Eno and Phil Manzeneraのカヴァーも収録されている。




2018-03-19 : Bar/None Records :

■The Moms | ニュージャージーのトリオ編成のパンク・バンド、ザ・マムズの3年振りとなるセカンド・アルバムが完成。前作リリース後にはジャパンツアーも実施した彼らの新作『ドゥーイング・アスベスト・ウィ・キャン』、リリース。



2017.10.25 ON SALE

ニュージャージーのトリオ編成のパンク・バンド、ザ・マムズの3年振りとなるセカンド・アルバムが完成。前作リリース後にはジャパンツアーも実施した彼らの新作『ドゥーイング・アスベスト・ウィ・キャン』、リリース。


■アーティスト:THE MOMS(ザ・マムズ)
■タイトル:DOING ASBESTOS WE CAN(ドゥーイング・アスベスト・ウィ・キャン)
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■品番:BRN-CDJ-265[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,100+税
■収録曲目:
1. Good Job
2. Fortunate Former
3. Push/Shove
4. Channel Surfer (Obsidian)
5. Off The Hook
6. When We’re Older
7. Soup Song
8. Rock The Boat
9. A New Frontier
10. Paper
11. If Truth Were A Vessel
12. Heartless
13. Longshot
14. Wannab


「メロディックでアンセミックなパンク」(Brooklyn Vegan)
「いつものカジュアルなサウンドで、The Momsはタイトなフックとメロディーを持ったパンクロックをプレイする」(Property of Zach)
The Moms は2011年にニュージャージー州で結成されたパンク・バンドだ。メンバーはJoey Nester、Jon Stolpe、Matt Stolpeの3人で、DIYスタイルでツアーを開始した。数枚のEPを発表後、Paper + Plastick Recordより2014年にデビュー・アルバム『Buy American』をリリース。ライヴの規模を拡大させ、日本やカナダでもツアーを実施する。その後、Bar/None Records(The Feelies、Ezra Furman、The Front Bottoms他)と契約。2016年にはEP『The Snowbird EP』をリリースした。当『Doing Asbestos We Can』は自身2枚目のアルバムとなる。ポップでメロディアスな楽曲はそのままに、フロントマン、Joey Nesterのソングライティングの進歩を強く感じさせる作品となった。アルバムのプロデュースはBrett Romnes(I Am The Avalanche他)とCrime in StereoのGary Cioni。The Front BottomsのCiaran O’Donnellがホーンとキーボードでフィーチャーされている。




2017-09-27 : Bar/None Records :

■Overlake | 米ニュージャージー州ジャージーシティのシューゲイザー・バンド、オーヴァーレイクのセカンド・アルバムが完成。トム・ボージュール(ジェニファー・オコナー、ナダ・サーフ、ガイデッド・バイ・ヴォイシズ他)との共同プロデュースによる『フォール』、リリース。



2017.6.28 ON SALE

米ニュージャージー州ジャージーシティのシューゲイザー・バンド、オーヴァーレイクのセカンド・アルバムが完成。トム・ボージュール(ジェニファー・オコナー、ナダ・サーフ、ガイデッド・バイ・ヴォイシズ他)との共同プロデュースによる『フォール』、リリース。


■アーティスト:OVERLAKE(オーヴァーレイク)
■タイトル:FALL(フォール)
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■品番:BRN-CDJ-254[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,100+税
■収録曲目:
1. Unnamed November
2. Winter is Why
3. You Don’t Know Everything
4. Can Never Tell
5. Gardener’s Bell
6. And Again
7. Pines on a Beach
8. Goodbye

Winter Is Why - Overlake


Overlakeは米ニュージャージー州ジャージーシティのスリーピース・バンドだ。メンバーはTom Barrett(voice, guitar)、Lysa Opfer(Bass, voice)、Nick D’Amore(drums)で、
My Bloody Valentine、Ride、Sonic Youth、Dino Jr.、Slowdive等から影響を受けている。バンドの結成は2012年で、2014年にデビュー・アルバム『Sighs』をリリースしている。当『Fall』は自身2枚目のアルバムで、Tom Beaujour(Jennifer O’Connor、Nada Surf、Guided By Voices)との共同プロデュース。現代的な雰囲気を保ちながら、My Bloody Valentine、Ride、Slowdiveのような90年代からの影響も感じさせるアルバムで、計8曲が収録されている。ゲストとしてClaudia Chopek (The Last Shadow Puppets, TV on the Radio)がストリングスで参加。




2017-05-16 : Bar/None Records :

■R. Stevie Moore / Jason Falkner | The Magnetic Fields、Le Ton Mité……宅録的サウンドによるストレンジでポップな音楽









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2017-04-10 : Bar/None Records :

■R. Stevie Moore / Jason Falkner | ローファイ・レジェンド、R・スティーヴィー・ムーアと、ジェリーフィッシュやソロでの活動で知られるミュージシャン、ジェイソン・フォークナーのコラボレーション・アルバム。二人の天才ポップ・メイカーによる『メイク・イット・ビー』、リリース。



2017.3.15 ON SALE

ローファイ・レジェンド、R・スティーヴィー・ムーアと、ジェリーフィッシュやソロでの活動で知られるミュージシャン、ジェイソン・フォークナーのコラボレーション・アルバム。二人の天才ポップ・メイカーによる『メイク・イット・ビー』、リリース。


■アーティスト:R. STEVIE MOORE / JASON FALKNER(R・スティーヴィー・ムーア / ジェイソン・フォークナー)
■タイトル:MAKE IT BE(メイク・イット・ビー)
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■品番:BRN-CDJ-242[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,100+税
■収録曲目:
1. I H8 Ppl
2. Another Day Slips Away
3. I Love Us, We Love Me
4. Gower (Theme From A Scene)
5. Prohibited Permissions
6. Stamps
7. Horror Show
8. Guitar Interplé
9. Sincero Amore
10. Don’t You Just Know It
11. If You See Kay / Run For Your Lives!
12. Guitar Interplay Dos
13. That’s Fine, What Time?
14. Play Myself Some Music
15. Passed Away Today
16. Album Drop
17. I Am The Best For You
18. Falkner Walk

【R. STEVIE MOORE / R・スティーヴィー・ムーア】
R. Stevie Mooreは米テネシー州出身のシンガー、ソングライター、ミュージシャンだ。70年代からニュージャージーの自宅で音楽の制作を始め、世界中の様々なレーベルから作品を発表。しかも、カセット、CDR、デジタル作品の自主リリースも膨大におこない、その数は400作を超え、New York Timesに「ローファイ・レジェンド」と評されている。2010年からは自身の出身地でもあるナッシュヴィルへ移動。現在も制作活動を続けている。尚、彼の父は、Elvis PresleyやRoy Orbisonとの活動でも知られるベーシスト、プロデューサー、Bob Mooreである。

【JASON FALKNER / ジェイソン・フォークナー】
Jason Falknerは米カリフォルニア州出身のポップ/ロック・ミュージシャンだ。1980年代に活躍したバンド、Three O'Clockへの加入で本格的に音楽活動を開始。1988年にリリースされたアルバム『Vermillion』でギター/ヴォーカルを担当するも、バンドは解散する。その後、Jellyfishに加入。1990年にはアルバム『Bellybutton』をリリースするも、脱退。ソロとしての活動を開始し、1996年にソロ・デビュー・アルバム『Presents Author Unknown』をリリース。作品の発表を続けている。また、Beck、Air、Paul McCartneyといったアーティストとの活動でも知られる。




2016-12-09 : Bar/None Records :

■The Feelies | R.E.M.と並び80年代のUSインディ・ロックを語る上では欠かせないバンド、ザ・フィーリーズ。ウィーザー、ヨ・ラ・テンゴ等に多大な影響を与え、2016年に結成40周年を迎えた歴史的バンドの、6年振りとなる6枚目のアルバムが完成。



2017.3.2 ON SALE

R.E.M.と並び80年代のUSインディ・ロックを語る上では欠かせないバンド、ザ・フィーリーズ。ウィーザー、ヨ・ラ・テンゴ等に多大な影響を与え、2016年に結成40周年を迎えた歴史的バンドの、6年振りとなる6枚目のアルバムが完成。


■アーティスト:THE FEELIES(ザ・フィーリーズ)
■タイトル:IN BETWEEN(イン・ビトゥイーン)
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■品番:BRN-CDJ-250[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,100+税
■収録曲目:
1. In Between
2. Turn Back Time
3. Stay The Course
4. Flag Days
5. Pass The Time
6. When To Go
7. Been Replaced
8. Gone, Gone, Gone
9. Time Will Tell
10 Make It Clear
11 In Between (reprise)

【THE FEELIES(ザ・フィーリーズ)】
米ニュージャージー出身。グレン・マーサーを中心として1976年にバンド結成。「オルタナティヴ/アンダーグラウンド・ミュージックの歴史の中でも最も影響力のあったバンドの一つ」(Impose Magazine)、と評されるように、Weezer、Yo La Tengo、Real Estateといったバンドに強い影響を与える。1980年にファースト・アルバム『Crazy Rhythms』をリリース。このアルバムは、Rolling Stone誌の「80年代ベスト100アルバム」の49位、Pitchforkの「80年代ベスト100アルバム」の69位にも選ばれる歴史的名盤で、バンドははR.E.M.と並ぶ人気を獲得するようになる。1986年には、R.E.M.のピーター・バックもプロデューサーとして参加したセカンド・アルバム、『The Good Earth』をリリース。このアルバムもPitchforkのレヴューで9.1/10点を獲得するなど、後世に語り継がれる作品となる。その後、1988年に『Only Life』、1991年に『Time For A Witness』をリリースするも、1992年にバンドは解散する。しかし、2008年にバンドは再結成。ライヴ活動を開始し、2011年には約20年ぶりとなる5枚目のアルバム『Here Before』をリリースした。当『In Between』は、約6年振りとなる自身6枚目のアルバムとなる。

【NOW ON SALE】

Rolling Stone誌の「80年代ベスト100アルバム」の49位、Pitchforkの「80年代ベスト100アルバム」の69位にも選ばれる、ザ・フィーリーズのファースト・アルバム。(1980年作品)
■アーティスト:THE FEELIES(ザ・フィーリーズ)
■タイトル:CRAZY RHYTHMS(クレイジー・リズム)
■品番:BRN-CDJ-196[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,100+税

Pitchforkのレヴューでは9.1/10点を獲得。R.E.M.のピーター・バックもプロデューサーとして参加したザ・フィーリーズのセカンド・アルバム。(1986年作品)
■アーティスト:THE FEELIES(ザ・フィーリーズ)
■タイトル:THE GOOD EARTH(ザ・グッド・アース)
■品番:BRN-CDJ-197[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,100+税

2008年に再結成を果たしたザ・フィーリーズの約20年振りとなる5枚目のアルバム。(2011年作品)
■アーティスト:THE FEELIES(ザ・フィーリーズ)
■タイトル:HERE BEFORE(ヒア・ビフォア)
■品番:BRN-CDJ-204[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,000+税




2016-12-09 : Bar/None Records :

■The Feelies | もはやクラシックとなったザ・フィーリーズのファースト&セカンド・アルバムを国内流通仕様盤としてリリース!



2016.8.17 ON SALE

もはやクラシックとなったザ・フィーリーズのファースト&セカンド・アルバムを国内流通仕様盤としてリリース!


80年代のUSインディロックを語る上では欠かせない名ギター・ポップ・バンド、ザ・フィーリーズのファースト・アルバム。Rolling Stone誌の「80年代ベスト100アルバム」の49位、Pitchforkの「80年代ベスト100アルバム」の69位にも選ばれる歴史的名盤。
■アーティスト:THE FEELIES(ザ・フィーリーズ)
■タイトル:CRAZY RHYTHMS(クレイジー・リズム)

■品番:BRN-CDJ-196[国内流通仕様]■価格:¥2,100+税 ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
【収録曲目】
1. The Boy With the Perpetual Nervousness
2. Fa Ce-La
3. Loveless Love
4. Forces At Work
5. Original Love
6. Everybody’s Got Something to Hide (Except Me and My Monkey)
7. Moscow Nights
8. Raised Eyebrows
9. Crazy Rhythms


80年代のUSインディロックを語る上では欠かせない名ギター・ポップ・バンド、ザ・フィーリーズのセカンド・アルバム。Pitchforkのレヴューでは9.1/10点を獲得する歴史的名盤。R.E.M.のピーター・バックもプロデューサーとして参加。
■アーティスト:THE FEELIES(ザ・フィーリーズ)
■タイトル:THE GOOD EARTH(ザ・グッド・アース)

■品番:BRN-CDJ-197[国内流通仕様]■価格:¥2,100+税 ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
【収録曲目】
1. On The Roof
2. The High Road
3. The Last Roundup
4. Slipping (Into Something)
5. When Company Comes
6. Let’s Go
7. Two Rooms
8. The Good Earth
9. Tomorrow Today
10. Slow Down

【ザ・フィーリーズ】
ニュージャージー出身。グレン・マーサーを中心として1976年にバンド結成。『クレイジー・リズム』(1980)『ザ・グッド・アース』(1986)『オンリー・ライフ』(1988)『タイムス・フォー・ア・ウィットネス』(1991)と4枚のアルバムをリリース後、1992年に解散。2008年に再結成し、ライヴ活動を開始。2011年には約20年ぶりとなる5枚目のアルバム『ヒア・ビフォア』をリリースした。1980年代の米インディ・ロックを語る上では欠かせない名ギター・ポップ・バンドで、当時はR.E.M.と並ぶ人気を獲得していた。




2016-07-11 : Bar/None Records :

■Eros And The Eschaton | 『Loveless』がもたらす最後の飛沫、とデビュー・アルバムが大絶賛された米のシューゲイズ・バンド、エロス・アンド・ジ・エシャトン。約3年振りとなるセカンド・アルバム『ウエイト・オブ・マター』がついに完成。



2016.8.24 ON SALE

『Loveless』がもたらす最後の飛沫、とデビュー・アルバムが大絶賛された米のシューゲイズ・バンド、エロス・アンド・ジ・エシャトン。約3年振りとなるセカンド・アルバム『ウエイト・オブ・マター』がついに完成。


EROS AND THE ESCHATON
“WEIGHT OF MATTER”

エロス・アンド・ジ・エシャトン『ウエイト・オブ・マター』
■品番:BRN-CDJ-243[国内流通仕様]■価格:¥2,100+税
※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
【収録曲目】
1. OMG I Am
2. The Way I Feel 2Nite
3. Center of the World
4. Helicopter
5. Long Shot
6. Rxx
7. Bop Shoo Bop
8. Cry
9. Shadow, Forth!
10. Weight of Matter
11. From Belly Deep

Eros And The Eschaton - Rxx


「これは『Loveless』がもたらす最後の飛沫だ」(All Music)
「シューゲイズの活気がほとばしっている」(Consequence of Sound)

Eros And The Eschatonはノースカロライナ出身のKate PerdoniとAdam Hawkinsを中心としたシューゲイズ/ドリームポップ・バンドだ。SlowdiveやMy Bloody Valentineといったシューゲイザーのバンドの影響下、音楽活動を開始。2012年に何枚かのシングルをセルフリリースしてツアーを行った後、Bar/None Recordsと契約。2013年の8月にデビュー・アルバム『Home Address For Civil War』をリリース。アルバムはAll MusicやSPINから大絶賛された。当『Weight Of Matter』はEros And The Eschatonのセカンド・アルバムで、Westword誌でバンドがデンヴァーのベスト・ポップ・バンドに選ばれた理由ともなったシューゲイズなサイケデリアに満ちている。Neil-Young & Crazy Horseのギターにインスパイアされたアルバムで、The Walkmenに似たトーンも持っているが、デビュー・アルバム『Home Address For Civil War』の持つMy Bloody Valentineのファズも健在である。




2016-07-11 : Bar/None Records :

■Glenn Mercer | 米インディ・ロックを語る上では欠かせないギター・ポップ・バンド、ザ・フィリーズ。その中心人物であるグレン・マーサーの約8年振りとなるセカンド・ソロアルバムがリリース。



2015.11.4 ON SALE

米インディ・ロックを語る上では欠かせないギター・ポップ・バンド、ザ・フィリーズ。その中心人物であるグレン・マーサーの約8年振りとなるセカンド・ソロアルバムがリリース。


GLENN MERCER
“INCIDENTAL HUM”

グレン・マーサー『インシデンタル・ハム』
■品番:BRN-CDJ-233[国内流通仕様]■価格:¥2,100+税
※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
【収録曲目】
1. Hana
2. Cheyanne
3. Mobile
4. Yuma
5. Larramie
6. Moss Pt.
7. Winslow
8. Kodiak
9. Hermosa
10. 29 Palms
11. Kara Sea
12. Salem
13. Somewhere over the Rainbow
14. Here Come the Warm Jets
15. Third Stone from the Sun

ザ・フィリーズは1976年にグレン・マーサーを中心として米ニュージャージーで結成された。『クレイジー・リズム』(1980)『ザ・グッド・アース』(1986)『オンリー・ライフ』(1988)『タイムス・フォー・ア・ウィットネス』(1991)と4枚のアルバムをリリース後、1992年に解散。2008年に再結成し、ライヴ活動を開始。2011年には約20年ぶりとなる5枚目のアルバム『ヒア・ビフォア』をリリースした。1980年代の米インディ・ロックを語る上では欠かせない名ギター・ポップ・バンドで、当時はR.E.M.と並ぶ人気を獲得していた。1992年のザ・フィリーズの解散後もグレン・マーサーは音楽活動を精力的に行い、2007年にはファースト・ソロアルバム『Wheels In Motion』をリリース。当『Incidental Hum』は、彼にとって約8年振りのセカンド・ソロアルバムとなる。『Incidental Hum』には15曲のインストゥルメンタル曲が収録され、3曲のカヴァー(Harold Arlen、Brian Eno、Jimi Hendrix)を除いた全12曲はグレンのオリジナル曲となっている。アルバムはニュージャージーの自身のスタジオ、Boat Studiosでレコーディングされ、全ての楽器をグレンが演奏。プロデュースも自らが行った。当アルバムは元々はアンオフィシャルのCDRでザ・フィリーズのライヴで販売されていた作品であったが、2015年の秋、Bar/None Recordsよりコマーシャル・リリースさることとなった。




2015-10-13 : Bar/None Records :

■The Front Bottoms / ♪ The Front Bottoms - Jim Bogart







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2014-08-07 : Bar/None Records :
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