■DYLAN LEBLANC | 米ルイジアナ州出身のシンガーソングライター/ギタリスト、ディラン・レブランク、5枚目のアルバムが完成。数々の豪華ミュージシャンをバックに起用した初のセルフ・プロデュース作『コヨーテ』、リリース。

2023.10.25 ON SALE
米ルイジアナ州出身のシンガーソングライター/ギタリスト、ディラン・レブランク、5枚目のアルバムが完成。数々の豪華ミュージシャンをバックに起用した初のセルフ・プロデュース作『コヨーテ』、リリース。

■アーティスト:DYLAN LEBLANC(ディラン・レブランク)
■タイトル:COYOTE(コヨーテ)
■品番:ATO0659CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付きで解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1.Coyote
2. Closin’ In
3. Dark Waters
4. Dust
5. Forgotten Things
6. No Promises Broken
7. Stranger Things
8. Hate
9. Wicked Kind
10. Telluride
11. Human Kind
12. The Crowd Goes Wild
13. The Outside
『Coyote』はDylan LeBlancの5枚目のスタジオ・アルバムであり、初のセルフ・プロデュースによるフルレングス作品だ。アリゾナ州はマッスル・ショールズにある象徴的なスタジオ、FAMEでレコーディングされたこのアルバムは、著名なセッションンプレイヤー達が参加。そのい中には、Ringo StarrやSheryl Crowとの仕事で知られるFred Eltringham、Bob Segerとのコラボレーションで知られるピアニストのJim "Moose" Brown、Lana Del Reyの楽曲への参加で知られるベーシストのSeth Kaufman等が含まれる。また、このアルバムは、半自伝的であると同時に、過去から逃れられない自由を追い求めて逃亡する男、Coyoteを中心としたコンセプト・アルバムでもある。

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2023-08-30 :
ATO Records :
↑
■OLD CROW MEDICINE SHOW | 幾度もグラミー賞を受賞したナッシュヴィルを拠点とするするバンド、オールド・クロウ・メディスン・ショー。自らの結成25周年を祝うニュー・アルバム『ジュビリー』、リリース。

2023.9.27 ON SALE
幾度もグラミー賞を受賞したナッシュヴィルを拠点とするするバンド、オールド・クロウ・メディスン・ショー。自らの結成25周年を祝うニュー・アルバム『ジュビリー』、リリース。

■アーティスト:OLD CROW MEDICINE SHOW(オールド・クロウ・メディスン・ショー)
■タイトル:JUBILEE(ジュビリー)
■品番:ATO0652CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付きで解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Ballad of Jubilee Jones
2. Miles Away (feat. Willie Watson)
3. Keel Over and Die
4. Allegheny Lullaby
5. I Want It Now
6. Smoky Mountain Girl
7. Belle Meade Cockfight (feat. Sierra Ferrell)
8. Shit Kicked In
9. Daughter of the Highlands
10. Wolfman of the Ozarks
11. Nameless, TN
12. One Drop (feat. Mavis Staples)
幾度もグラミー賞を受賞したバンド、Old Crow Medicine Showは、自らの結成25周年をニュー・アルバム『Jubilee』のリリースで祝う。アルバムはバンドとMatt Ross-Spang(Jason Isbell、St. Paul & the Broken Bones)との共同プロデュース。Old Crow Medicine Showの共同創設者であるWillie Watsonに加え、伝説のソウル・シンガー、Mavis Staples、新星、Sierra Ferrell等がゲストとして参加している。そのサウンドは、ジャグ・バンド・チューンからアイルランド民謡、高揚感あふれるゴスペル・ジャムまで、あらゆる要素を網羅したものに仕上がった。

2023-08-02 :
ATO Records :
↑
■CORDOVAS | 米テネシー州をベースとするルーツ・ロック・バンド、コルドヴァス。ロック、カントリー、ジャム・バンド・スタイルの音楽性を取り入れながら、アメリカン・ルーツの物語を見事に融合させたニュー・アルバム『ザ・ローズ・オブ・エイセズ』、リリース。

2023.9.27 ON SALE
米テネシー州をベースとするルーツ・ロック・バンド、コルドヴァス。ロック、カントリー、ジャム・バンド・スタイルの音楽性を取り入れながら、アメリカン・ルーツの物語を見事に融合させたニュー・アルバム『ザ・ローズ・オブ・エイセズ』、リリース。

■アーティスト:CORDOVAS(コルドヴァス)
■タイトル:THE ROSE OF ACES(ザ・ローズ・オブ・エイセズ)
■品番:ATO0651CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付きで解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Fallen Angels of Rock 'n' Roll
2. What Is Wrong?
3. High Roller
4. Sunshine
5. Sky, Land & Sea
6. Deep River
7. Stone Cold Stoned
8. Change The Way You Talk
9. Last To Know
10. Skyline
11. Love Is All It Takes
12. Somos Iguales
Cordovasの物語は、ロックンロールの求道者たちの物語だ。彼らの理想とする自由奔放なサウンドだけでなく、人間の経験についてのより大きな真実を求めて、ひたすら活動を続ける。元プロ・サーファーで、Atlantic Recordsと契約していたリード・シンガーのJoe Firstmanは、Carson Dalyのハウス・バンドのホスト、そしてCordovasのフロントマンという経歴を持ち、その型破りな経験で、大胆不敵にバンドの舵取りをする。Cordovasの最新アルバム『The Rose Of Aces』は、ロック、カントリー、ジャム・バンド・スタイルの音楽性を取り入れながら、アメリカン・ルーツの物語を見事に融合させており、これまでで最高の作品へと仕上がっている。

2023-08-02 :
ATO Records :
↑
■PACHYMAN | プエルトリコのサンファン出身、Pachy García によるワンマン・ダブ・レゲエ・バンド、Pachyman。ラヴァーズ・ロック時代のレゲエと象徴的なStudio Oneに傾倒したニュー・アルバム『Switched-On』、リリース。

2023.9.29 ON SALE
プエルトリコのサンファン出身、Pachy García によるワンマン・ダブ・レゲエ・バンド、Pachyman。ラヴァーズ・ロック時代のレゲエと象徴的なStudio Oneに傾倒したニュー・アルバム『Switched-On』、リリース。

■アーティスト:PACHYMAN
■タイトル:SWITCHED-ON
■品番:ATO0653LP[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Lovers
2. Nua!
3. Sale el Sol
4. Toyota Nuevo
5. Goldline
6. Trago Coqueto
7. Organ Roller
8. Switched-On
9. Mi Sala
10. You Looked at Me
『Switched-On』のコンセプトを練りながら、Pachymanはラヴァーズ・ロック時代のレゲエと象徴的なStudio One(ジャマイカのレコーディングスタジオ/レコードレーベル)に傾倒した。また、このアルバムは、ミュージシャンたちがシンセサイザーを操り、華麗なオフキルターのブリープ音やブループ音を奏で始めた時代へのオマージュでもある。「You Looked at Me」では、クラウトロック風のビートに、Boards of Canadaを彷彿とさせるシンセサイザーを融合させ、自らの進化を表現している。「Trago Coqueto」は、カクテルのプリズムを通して歌われる生意気なラヴ・ソングで、彼のプエルトリコのルーツへの頌歌である。

2023-07-21 :
ATO Records :
↑
■DEER TICK | ロードアイランド州プロビデンス出身のオルタナティヴ・ロック・バンド、ディア・ティック。ATO移籍第一弾、2017年以来となる新作『エモーショナル・コントラクツ』、リリース。プロデュース:デイヴ・フリッドマン(ザ・フレーミング・リップス、スプーン、スリーター・キニー)。

2023.6.21 ON SALE
ロードアイランド州プロビデンス出身のオルタナティヴ・ロック・バンド、ディア・ティック。ATO移籍第一弾、2017年以来となる新作『エモーショナル・コントラクツ』、リリース。
●プロデュース:デイヴ・フリッドマン(ザ・フレーミング・リップス、スプーン、スリーター・キニー)

■アーティスト:DEER TICK(ディア・ティック)
■タイトル:EMOTIONAL CONTRACTS(エモーショナル・コントラクツ)
■品番:ATO0642CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付きで解説他は付きません。
■定価:¥2,500 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. If I Try To Leave
2. Forgiving Ties
3. Grey Matter
4. If She Could Only See Me Now
5. Running From Love
6. Once In A Lifetime
7. Disgrace
8. My Ship
9. A Light Can Go Out In The Heart
10. The Real Thing
Deer Tickの2017年以来の新作『Emotional Contracts』は、これまでで最も協力的な作品で、4人のメンバー全員がソングライターとして力を最大限に発揮している。アルバムは、時間の経過とともに生じる実存的な課題を探求し、20年近くかけて磨かれたバンドのトレードマークである野生のスピリットが、各曲に吹き込まれている。プロデューサーのDave Fridmann(The Flaming Lips、Spoon、Sleater-Kinney)とコラボレートする前に、プロビデンスを拠点とする4人組は、地元にある浸水が続く倉庫で何ヶ月もかけてデモを制作。壊れた暖房設備や隙間のある屋根穴を乗り越え、情熱的に雄弁に語る10曲を作り上げた。『Emotional Contracts』は、その制作時の気迫に満ちたエネルギーを体現し、本質を失うことなく優雅に年を重ねることを痛烈に、かつ爽快に描いている。アルバムでは、Steve Berlin(Los Lobos)等のゲストをフィーチャー。また、Courtney Marie Andrews、Vanessa Carlton、Kam Franklin、Angela Miller、Sheree Smithがバック・ヴォーカルで参加している。

2023-05-03 :
ATO Records :
↑
■BOBBIE NELSON & AMANDA SHIRES | 故ボビー・ネルソンとグラミー・ウィナー、アマンダ・シャイアスによるコラボレーション・アルバム。2021年にレコーディングされたネルソンの人生と音楽を振り返る作品『ラヴィング ・ユー』、リリース。ゲスト:ウィリー・ネルソン。

2023.6.28 ON SALE
故ボビー・ネルソンとグラミー・ウィナー、アマンダ・シャイアスによるコラボレーション・アルバム。2021年にレコーディングされたネルソンの人生と音楽を振り返る作品『ラヴィング ・ユー』、リリース。
●ゲスト:ウィリー・ネルソン

■アーティスト:BOBBIE NELSON & AMANDA SHIRES(ボビー・ネルソン&アマンダ・シャイアス)
■タイトル:LOVING YOU(ラヴィング・ユー)
■品番:ATO0647CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Waltz Across Texas
2. Always On My Mind
3. Old Fashioned Love
4. Summertime (Feat. Willie Nelson)
5. Angel Flying Too Close To The Ground
6. Dream A Little Dream Of Me
7. Tempted And Tried
8. La Paloma
9. Loving You
10. Over The Rainbow
「『Loving You』は、Bobbie Nelsonの人生と音楽を振り返るものいだ」とグラミー賞を受賞したシンガー、ソングライター、マルチ・インストゥルメンタリストのAmanda Shiresは語る。バンドで働き、サイドマンとしてのキャリアを追求する姿を見た唯一の女性への敬意を払うことこそ、Shiresの『Loving You』、制作の使命だ。「私が初めてBobbieのプレイを見たのは、16歳の時、私が育ったテキサスのあるフェスティヴァルだ彼った。私の道の多くは、若くして働きながら音楽のキャリアを積んでいる女性、そしてその女性がBobbie Nelsonであることを見たからこそ、可能に思えた」と彼女は語る。Bobbie Nelsonの音楽活動の歴史は1940年代に遡る。生まれつきピアノの才能があった彼女は、教会、リヴァイヴァル・テント、コンサート・ホール、ホンキートンクでプレイし、最終的に70年代前半、兄のWillie Nelsonのファミリー・バンドに参加した。ShiresとNelsonは2021年にテキサス州オースティンのスタジオ、Arlyn(Nelsonの息子Freddy Fletcherが共同経営)でレコーディングを行った。アルバム『Loving You』には、二人が生涯をかけて演奏し、大切にしてきた曲と、Nelson自身のエレガントなソロ・ピアノのタイトルカットが収録されている。このアルバムは、やがてNelsonの音楽的なストーリー、そして個人的な旅の軌跡をたどるものだ。

2023-05-03 :
ATO Records :
↑
■THE MURLOCS | King Gizzard & the Lizard Wizardのメンバー等によるメルボルンのサイケロック・パンクス、The Murlocsが7枚目のアルバム『Calm Ya Farm』をリリース。

2023.5.19 ON SALE
King Gizzard & the Lizard Wizardのメンバー等によるメルボルンのサイケロック・パンクス、The Murlocsが7枚目のアルバム『Calm Ya Farm』をリリース。

■アーティスト:THE MURLOCS
■タイトル:CALM YA FARM
■品番:ATO0644LP[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Initiative
2. Common Sense Civilian
3. Russian Roulette
4. Superstitious Insights
5. Centennial Perspective
6. Queen Pinky
7. Undone and Unashamed
8. Captain Cotton Mouth
9. Catfish
10. Smithereens
11. Forbidden Toad
12. Aletophyte
メルボルンのサイケロック・パンクス、The Murlocsは7枚目のアルバム『Calm Ya Farm』をリリースする。当作には、『Sweetheart of the Rodeo』や『Exile on Main St』といったアルバムにインスパイアされた、メロウで洗練された楽曲を収録。The Murlocsの特徴であるシャープなガレージ・パンクを取り入れ、カントリー・ロックの伝統をねじ曲げ、現代人の熱狂的なエネルギーと完全に一致する自由なアルバムへと仕上がった。

2023-04-11 :
ATO Records :
↑
■THE HEAVY HEAVY | Will TurnerとGeorgie FullerによるThe Heavy HeavyのデビューEP、『Life and Life Only』のエクスパンデッド・エディション。

2023.5.19 ON SALE
インディ・ポップ・フォークの姉妹トリオ、ジョセフの新作が完成。ビリー・アイリッシュ、ザ・シンズ、ジェイムス・ベイ等からも支持される3人が、プロデューサー、タッカー・マーティン/クリスチャン・ラングドンと作り上げた4枚目のアルバム『ザ・サン』、リリース。

■アーティスト:THE HEAVY HEAVY
■タイトル:LIFE AND LIFE ONLY (EXPANDED EDITION)
■品番:ATO0611LPX[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. All My Dreams
2. Go Down River
3. Man of the Hills
4. Miles and Miles
5. Sleeping On Grassy Ground
6. Why Don’t You Call
7. Desert Raven
8. Man of the Hills (Live)
9. Real Love Baby
10. Guinnevere
11. Go Down River (Acoustic)
Will TurnerとGeorgie FullerによるThe Heavy Heavyは、「初期のFleetwood Macやピーク時のStonesをスリリングにさせるような狂気を含んだ音楽を書き、演奏する」とThe Guardianに評される。彼らのデビューEP『Life and Life Only』のエクスパンデッド・エディションには、AAAラジオ・チャートでトップ5入りした「Miles and Miles」、現在トップ15入りしている「Go Down River」、オープニング・トラック「All My Dreams」といったヒット曲に加え、Father John Mistyの「Real Love Baby」、Crosby, Stills & Nash「Guinnevere」、Jonathan Wilsonの「Desert Raven」、さらに「Man of The Hills」のライヴ・レコーディング、「Go Down River」のアコースティックが追加収録される。

2023-03-25 :
ATO Records :
↑
■JOSEPH | ジョセフ、5月3日発売のニュー・アルバム『THE SUN(ザ・サン)』より、タイトル・トラック「The Sun」のビデオを公開。
2023-03-17 :
ATO Records :
↑
■JOSEPH | インディ・ポップ・フォークの姉妹トリオ、ジョセフの新作が完成。ビリー・アイリッシュ、ザ・シンズ、ジェイムス・ベイ等からも支持される3人が、プロデューサー、タッカー・マーティン/クリスチャン・ラングドンと作り上げた4枚目のアルバム『ザ・サン』、リリース。

2023.5.3 ON SALE
インディ・ポップ・フォークの姉妹トリオ、ジョセフの新作が完成。ビリー・アイリッシュ、ザ・シンズ、ジェイムス・ベイ等からも支持される3人が、プロデューサー、タッカー・マーティン/クリスチャン・ラングドンと作り上げた4枚目のアルバム『ザ・サン』、リリース。

■アーティスト:JOSEPH(ジョセフ)
■タイトル:THE SUN(ザ・サン)
■品番:ATO0640CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Waves Crash
2. The Sun
3. Fireworks
4. Don’t Protect Me
5. Slow Dance
6. Nervous System
7. Tell Me About You
8. Kicking Up The Light
9. Three More Hours
10. Love Is Flowing
Joseph - Nervous System (Official Video)
インディ・ポップの姉妹トリオ、Josephは、ATOレコードから4枚目のスタジオ・アルバム『The Sun』をリリースする。Natalie Closnerと双子のMeegan Closner、Allison Closnerは、アルバムを制作するにあたり、「私たちが自らの真実を生きることを阻む、静かにダメージを与える力」について、魂を込めたソングライティングに取り組んだ。また、高名なプロデューサーであるTucker Martine(First Aid Kit、My Morning Jacket)とChristian “Leggy” Langdon(Meg Myers、Amos Lee、BANKS)と作業をおこない、すべてを網羅した活気に満ちたサウンドを作り上げた。Josephのインディ・ポップ・フォーク・ソングは、息をのむような3人のハーモニーと限りない歌詞の知恵と共に光り輝き、多くのファンを魅了(その中には、Billie Eilish、The Shins、James Bayも含まれる)。ビルボードのトップ200とヒートシーカーズ・チャートにもランクインし、Later..With Jools Holland、The Tonight Show、ELLEN、NBCのToday Show(NBC)といったTVにも出演している。

2023-01-26 :
ATO Records :
↑
■GRACE CUMMINGS | グレース・カミングス『STORM QUEEN(ストーム・クイーン)』、WXPN「Best Albums of 2022」、9位。
2022-12-23 :
ATO Records :
↑
■AMANDA SHIRES | アマンダ・シャイアス『TAKE IT LIKE A MAN(テイク・イット・ライク・ア・マン)』、「Sound Opinions: Jim DeRogatis's Best Albums of 2022」、7位。
2022-12-12 :
ATO Records :
↑
■DRIVE-BY TRUCKERS | ドライヴ・バイ・トラッカーズ『WELCOME 2 CLUB XIII(ウェルカム2クラブXIII)』、「Sound Opinions: Jim DeRogatis's Best Albums of 2022」、8位。
2022-12-12 :
ATO Records :
↑
■CIVIC | メルボルンをベースに活動する5人組パンク・バンド、シヴィック。絶賛されたデビュー・アルバムから2年、レディオ・バードマンのロブ・ヤンガーをプロデュースに迎えたセカンド・アルバム『テイクン・バイ・フォース』をリリース。

2023.2.15 ON SALE
メルボルンをベースに活動する5人組パンク・バンド、シヴィック。絶賛されたデビュー・アルバムから2年、レディオ・バードマンのロブ・ヤンガーをプロデュースに迎えたセカンド・アルバム『テイクン・バイ・フォース』をリリース。

■アーティスト:CIVIC(シヴィック)
■タイトル:TAKEN BY FORCE(テイクン・バイ・フォース)
■品番:ATO0624CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Dawn
2. End of The Line
3. Taken By Force
4. Fly Song
5. Trick of The Light
6. Born In The Heat
7. Neighbourhood Sadist
8. Time Girl
9. Wars or Hands of Time
10. Blood Rushes
11. Dusk
メルボルンをベースに、Jim McCullough(V)、Lewis Hodgson(G)、Roland Hlavka(B)、Jackson Harry(G)、Matt Blach(D)から成る5人組、CIVICが2023年2月、ATO Recordsよりアルバム『Taken By Force』をリリースする。『Taken By Force』は、Radio Birdmanのフロントマン、Rob Youngerがプロデュース、Mikey Young(Total Control、Eddy Current、Sonny & the Sunsets)がミックスとマスタリングを担当。カスルメーンの田舎でレコーディングされた。絶賛された2021年のデビュー・アルバム『Future Forecast』に続く作品で、熱狂的かつメロディックなサウンドと内省的な歌詞を組み合わせた曲で構成される。2017年に結成されたCIVICは、2018年にデビューEP『New Vietnam』をリリース。直ちに「新たなメルボルンのワイルド・ロックのキング」とViceに評される。デビュー・アルバムのリリースで、彼らのサウンドは「ガレージ・ロック、パンク、90年代風ノイズ・ロックの邪悪な積み重ね」とStereogumに称され、NMEは「現実のギグに匹敵するアルバム」と作品を絶賛した。

2022-11-04 :
ATO Records :
↑