■SPOTLIGHTS | 米ピッツバーグをベースとするスラッジゲイザー、スポットライツ。ケラング!等が絶賛する彼らが、マイク・パットンのイピキャック・レコーディングスより、4枚目のアルバム『アルケミー・フォー・ザ・デッド』をリリース。

2023.5.3 ON SALE
米ピッツバーグをベースとするスラッジゲイザー、スポットライツ。ケラング!等が絶賛する彼らが、マイク・パットンのイピキャック・レコーディングスより、4枚目のアルバム『アルケミー・フォー・ザ・デッド』をリリース。

■アーティスト:SPOTLIGHTS(スポットライツ)
■タイトル:ALCHEMY FOR THE DEAD(アルケミー・フォー・ザ・デッド)
■品番:IPC263CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Beyond The Broken Sky
2. The Alchemist
3. Sunset Burial
4. Algorithmic
5. False Gods
6. Repeat The Silence
7. Ballad In The Mirror
8. Crawling Toward The Light
9. Alchemy For The Dead
Spotlights "Algorithmic" (Lyric Video)
SpotlightsはIpecac Recordingsよりニュー・アルバム『Alchemy For The Dead』をリリースする。このアルバムは、バンドがピッツバーグに移り、レコーディングされたもので、「アルバムを作るときに重視したのは、自分たちのことを繰り返さないということだった。その目的は達成できたと思う。自分たちがリリースした全ての作品に誇りを持っているが、ただの“Spotlights”のアルバムを作るという選択肢はなかった」とMario Quinteroは語る。Spotlightsは、Mario Quintero(G/Vo/Key)、Sarah Quintero(B/Vo)、Chris Enriquez(Dr)によるバンドで、これまでに『Tidals』(2016年)、『Seismic』(2018年)、『Love & Decay』(2019年)と3枚のアルバムをリリース。「Spotlightsのようなヘヴィでロマンティックなバンドがロック・シーンに定着したことは印象的だ。しかも、彼らがこれほど短期間でそうなったことは途方もないことだ」とKerrang!はバンドを評している。

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2023-02-11 :
Ipecac Recordings :
↑
■THE BOBBY LEES | イギー・ポップ、デボラ・ハリー、ヘンリー・ロリンズ等が絶賛する米ウッドストックのガレージ・ロック・バンド、ザ・ボビー・リーズがイピキャック・レコーディングスと契約。自身3枚目となるアルバム『ベルヴュー』をリリース。プロデュース:ヴァンス・パウエル(ジャック・ホワイト、クリス・ステイプルトン、ザ・ラカンターズ)。

2022.10.12 ON SALE
イギー・ポップ、デボラ・ハリー、ヘンリー・ロリンズ等が絶賛する米ウッドストックのガレージ・ロック・バンド、ザ・ボビー・リーズがイピキャック・レコーディングスと契約。自身3枚目となるアルバム『ベルヴュー』をリリース。
●プロデュース:ヴァンス・パウエル(ジャック・ホワイト、クリス・ステイプルトン、ザ・ラカンターズ)

■アーティスト:THE BOBBY LEES(ザ・ボビー・リーズ)
■タイトル:BELLEVUE(ベルヴュー)
■品番:IPC260CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Bellevue
2. Hollywood Junkyard
3. Ma Likes To Drink
4. Death Train
5. Strange Days
6. Dig Your Hips
7. Have You Seen A Girl
8. In Low
9. Little Table
10. Monkey Mind
11. Greta Van Fake
12. Be My Enemy
13. Mystery Theme Song
THE BOBBY LEES "Monkey Mind" (pre-order now)
Sam Quartin率いるカルテット、The Bobby LeesはIpecac Recordingsからは初となるアルバム『Bellevue』をリリースする。13曲が収録されたこの作品は、スタジオでライブ録音され、Vance Powell(Jack White、Chris Stapleton、The Raconteurs)によってプロデュースされた。Iggy Pop、Debbie Harry、Henry Rollins等は、ニューヨーク州ウッドストックを拠点とするバンド、The Bobby Leesをサポートするパンクアイコンのほんの一例である。Sam Quartin(Vo/G)、Macky Bowman(Dr)、Nick Casa(G)、Kendall Wind(B)は、パンクのスピリットとソウルを持ち、自由で断固として正直な音楽を作っている。彼らのサウンドを、野性的で何にも束縛されていない、と表現するのは控えめであろう。これは、どんなリスナーでも入り込むことが出来るオーラル・エクソシズムの一種であり、バンドをIpecac Recordingsに紹介したのはHenry Rollinsで、Mike PattonとGreg Werckmanが彼らと契約を交わしたのだ。

2022-08-12 :
Ipecac Recordings :
↑
■THE BOBBY LEES | The Bobby Lees、10月にIpecac Recordingsよりリリースされるニュー・アルバム『Bellevue』より、ニュー・シングル「Monkey Mind」をリリース。
2022-08-05 :
Ipecac Recordings :
↑
■DÄLEK | 東海岸アンダーグラウンド・シーンから生まれたエクスペリメンタル・ヒップホップのパイオニア、ダイアレック。5/11リリースのニュー・アルバム『PRECIPICE(プレシピス)』より、ToolのAdam Jonesをフィーチャーした「A Heretic’s Inheritance」を公開。
2022-04-08 :
Ipecac Recordings :
↑
■DÄLEK | 東海岸アンダーグラウンド・シーンから生まれたエクスペリメンタル・ヒップホップのパイオニア、ダイアレック。8枚目のアルバム『プレシピス』をイピキャック・レコーディングスよりリリース。ゲスト:アダム・ジョーンズ(トゥール)。

2022.5.11 ON SALE
東海岸アンダーグラウンド・シーンから生まれたエクスペリメンタル・ヒップホップのパイオニア、ダイアレック。8枚目のアルバム『プレシピス』をイピキャック・レコーディングスよりリリース。
●ゲスト:アダム・ジョーンズ(トゥール)

■アーティスト:DÄLEK(ダイアレック)
■タイトル:PRECIPICE(プレシピス)
■品番:IPC240CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Lest We Forget
2. Boycott
3. Decimation (Dis Nation)
4. Good
5. Holistic
6. The Harbingers
7. Devotion (when I cry the wind disappears)
8. A Heretic’s Inheritance
9. Precipice
10. Incite
90年代後半、東海岸アンダーグラウンド・シーンから生まれた「破壊的なインディー・ヒップホップ集団」(Pitchfork)、Dälekが、4月29日にIpecac Recordingsから8枚目のアルバム『Precipice』をリリースする。彼らはエクスペリメンタル・ヒップホップのパイオニアで、過去20年間、ハードコア・ヒップホップ、ノイズ、サウンドへの過激なアプローチを融合させ、独自の道を切り開いてきた。Public Enemyに続き、My Bloody ValentineやFaustからも影響を受けながら、ラップ・ミュージックに全く新しい質感と構造を加えることに成功した。『Precipice』はDälekのホームタウンであるニュージャージー州ユニオンシティのスタジオ、Deadverseで、二人のバンド・メンバー、BrooksとMantecaによってレコーディングとミックスが行われた。ToolのAdam Jonesが「A Heretic’s Inheritance」にゲスト参加。アルバムのカヴァーはPaul Romano(Mastodon、Withered)が手掛け、内側にはアフロフューチャリストのペインター、Mikel Elamのアートがフィーチャーされている。

2022-03-22 :
Ipecac Recordings :
↑
■KING GARBAGE | アメリカン・ソウルをコンテンポラリーにアレンジしたサウンドを鳴らすキング・ガービッジ。ジョン・バティステ、リオン・ブリッジズ、ザ・ウィークエンド、SZA 等との活動でも知られるデュオが、イピキャック・レコーディングスより約5年振りとなるセカンド・アルバムをリリース。

2022.4.6 ON SALE
アメリカン・ソウルをコンテンポラリーにアレンジしたサウンドを鳴らすキング・ガービッジ。ジョン・バティステ、リオン・ブリッジズ、ザ・ウィークエンド、SZA 等との活動でも知られるデュオが、イピキャック・レコーディングスより約5年振りとなるセカンド・アルバムをリリース。

■アーティスト:KING GARBAGE(キング・ガービッジ)
■タイトル:HEAVY METAL GREASY LOVE(ヘヴィ・メタル・グリーシー・ラヴ)
■品番:IPC239CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Checkmate
2. Let Em Talk
3. I Miss Mistakes
4. Snow
5. Busy On A Saturday Night
6. Monster Truck
7. Never Die
8. Piper
9. Peanut Butter Kisses
King Garbage "Busy On A Saturday Night" (pre-order now)
アメリカン・ソウルをコンテンポラリーにアレンジしたサウンドを鳴らすKing Garbageが、2022年4月1日にIpecac Recordingsよりニュー・アルバム『Heavy Metal Greasy Love』をリリースする。長年の友人で、グラミー賞にもノミネートされたプロデューサーでもあるZach CooperとVic Dimotsisは、The Weeknd、SZA、Ellie Goulding、Gallant、Billy Porter等のプロダクションに参加。ポップ、R&B、ヒップホップのシーンにインパクトを与えてきた。2017年のアルバム『Make It Sweat』で二人はKing Garbageとして頭角を現し、数百万のストリームを獲得。そして2022年、デュオはセカンド・アルバムでIpecacからのデビュー作となる『Heavy Metal Greasy Love』を発表する。2021年、二人はJon Batisteのアルバム『We Are』収録の「Sing」を共作。『We Are』はアルバム・オブ・ザ・イヤーを含むグラミー賞の8部門にノミネートされた。また、Leon Bridgesのアルバム『Gold-Diggers Sound』に収録された「Sweeter (feat. Terrace Martin)」も書き、こちらはは、グラミー賞のベスト・R&B・アルバムにノミネートされた。このクリエイティブな渦の中、デュオはKing Garbageに戻り、完璧なタイミングを見つけだした。「前作から5年経っているので丁度よかった。JonとLeonが成功したのはラッキーだった。エンターテインメントの世界では、プレスリリースの際に自慢できるネタを持っていても損はないからね。Mike Pattonと出会い、Ipecacと一緒に仕事をする機会を得たことも幸運だった。若い頃からIpecacに惹かれていたので、最初にインスピレーションを与えてくれた彼らに敬意を払うのは自然なことだと思ったんだ」とVicは語る。

2022-01-31 :
Ipecac Recordings :
↑
■KING GARBAGE | アメリカン・ソウルをコンテンポラリーにアレンジしたサウンドを鳴らすキング・ガービッジ。ジョン・バティステ、リオン・ブリッジズ、ザ・ウィークエンド、SZA 等との活動でも知られるデュオが、イピキャック・レコーディングスより約5年振りとなるセカンド・アルバムをリリース。アルバムより「Busy On A Saturday Night」を公開。

King Garbage "Busy On A Saturday Night" (pre-order now)
アメリカン・ソウルをコンテンポラリーにアレンジしたサウンドを鳴らすKing Garbageが、2022年4月1日にIpecac Recordingsよりニュー・アルバム『Heavy Metal Greasy Love』をリリースする。長年の友人で、グラミー賞にもノミネートされたプロデューサーでもあるZach CooperとVic Dimotsisは、The Weeknd、SZA、Ellie Goulding、Gallant、Billy Porter等のプロダクションに参加。ポップ、R&B、ヒップホップのシーンにインパクトを与えてきた。2017年のアルバム『Make It Sweat』で二人はKing Garbageとして頭角を現し、数百万のストリームを獲得。そして2022年、デュオはセカンド・アルバムでIpecacからのデビュー作となる『Heavy Metal Greasy Love』を発表する。2021年、二人はJon Batisteのアルバム『We Are』収録の「Sing」を共作。『We Are』はアルバム・オブ・ザ・イヤーを含むグラミー賞の8部門にノミネートされた。また、Leon Bridgesのアルバム『Gold-Diggers Sound』に収録された「Sweeter (feat. Terrace Martin)」も書き、こちらはは、グラミー賞のベスト・R&B・アルバムにノミネートされた。このクリエイティブな渦の中、デュオはKing Garbageに戻り、完璧なタイミングを見つけだした。「前作から5年経っているので丁度よかった。JonとLeonが成功したのはラッキーだった。エンターテインメントの世界では、プレスリリースの際に自慢できるネタを持っていても損はないからね。Mike Pattonと出会い、Ipecacと一緒に仕事をする機会を得たことも幸運だった。若い頃からIpecacに惹かれていたので、最初にインスピレーションを与えてくれた彼らに敬意を払うのは自然なことだと思ったんだ」とVicは語る。

2022-01-24 :
Ipecac Recordings :
↑
■TOMAHAWK | 8年振りとなるニュー・アルバム『TONIC IMMOBILITY(トニック・イモビリティ)』をリリースしたトマホークのDuane Denisonに山崎智之氏が行なった最新インタビューがYAHOO!ニュースに掲載。

記事を書きました。読んでね♪
— tomoyuki yamazaki (@yamazaki666) June 14, 2021
トマホークが8年ぶりの新作『トニック・イモビリティ』を発表。デュエイン・デニソンが語る(山崎智之) - Y!ニュース https://t.co/FpooPfKjQ2

2021-06-14 :
Ipecac Recordings :
↑
■TOMAHAWK | ニュー・アルバム『TONIC IMMOBILITY(トニック・イモビリティ)』をリリースしたトマホークのDuane Denisonに鈴木喜之氏が行なった最新インタビューがAVE | CORNER PRINTINGに掲載。

Interview | TOMAHAWK @TomahawkBand | Duane Denison | いつだって新しい発見があるhttps://t.co/9sz0U27BwA
— AVE | CORNER PRINTING (@ave_cp) April 6, 2021

2021-04-06 :
Ipecac Recordings :
↑
■TOMAHAWK | トマホーク、3/31発売のアルバム『TONIC IMMOBILITY(トニック・イモビリティ)』より「Dog Eat Dog」のビデオを公開。
2021-03-01 :
Ipecac Recordings :
↑
■TOMAHAWK | マイク・パットン、デュアン・デニソン、トレヴァー・ダン、ジョン・ステニアーをフィーチャーしたスーパー・グループ、トマホーク。実に8年振りとなる5枚目のアルバム『トニック・イモビリティ』のリリースを控える彼らの多彩な活動に焦点をあてた山崎智之氏によるテキストがweb音遊人に掲載

スーパーグループ、トマホークの新作『トニック・イモビリティ』とメンバー達の多彩な活動 - Web音遊人 https://t.co/lDTxYXLYET
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) February 18, 2021

2021-02-18 :
Ipecac Recordings :
↑
■TOMAHAWK | マイク・パットン(フェイス・ノー・モア/ミスター・バングル他)、デュアン・デニソン(ジーザス・リザード/アンサンブル)、トレヴァー・ダン(ミスター・バングル/ファントマス)、ジョン・ステニアー(ヘルメット/バトルズ)をフィーチャーしたロック・バンド、トマホーク。実に8年振りとなる5枚目のアルバム『トニック・イモビリティ』をリリース。

2021.3.31 ON SALE
マイク・パットン(フェイス・ノー・モア/ミスター・バングル他)、デュアン・デニソン(ジーザス・リザード/アンサンブル)、トレヴァー・ダン(ミスター・バングル/ファントマス)、ジョン・ステニアー(ヘルメット/バトルズ)をフィーチャーしたロック・バンド、トマホーク。実に8年振りとなる5枚目のアルバム『トニック・イモビリティ』をリリース。

■アーティスト:TOMAHAWK(トマホーク)
■タイトル:TONIC IMMOBILITY(トニック・イモビリティ)
■品番:IPC235CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. SHHH!
2. Valentine Shine
3. Predators and Scavengers
4. Doomsday Fatigue
5. Business Casual
6. Tattoo Zero
7. Fatback
8. Howlie
9. Eureka
10. Sidewinder
11. Recoil
12. Dog Eat Dog
Tomahawk "Business Casual" (pre-order now)
Duane Denison(The Jesus Lizard/Unsemble)、Trevor Dunn(Mr. Bungle/Fantômas)、Mike Patton(Faith No More/Mr. Bungle他)、John Stanier(Helmet/Battles)をフィーチャーしたロック・バンド、Tomahawkは8年振りとなる待望のニュー・アルバム『Tonic Immobility』を2021年3月26日にIpecac Recordingsよりリリースする。アルバムはバンドとPaul Allenの共同プロデュース。ファースト・シングルは「Business Casual」で、1月21日に公開された。「『Tonic Immobility』は、我々が感じる空気の中に存在する何かなのかもしれない。パンデミックやその他、諸々の事で、今年は厳しい年だった。ああだこうだ考えたり、結果を心配せず行動を起こすことができなかったので、多くの人達が無力で立ち往生していると考えている。レコードがそれを反映している限り、これは世界の現実からの脱出でもある。我々はネガティヴになったり、政治的になっているわけではない。私にとってロックは全ての代替現実だ。しかし、これもまた別の例だと思う」とDenisonは語る。

2021-01-28 :
Ipecac Recordings :
↑
■TOMAHAWK | トマホーク、3月にリリースされる実に8年振りとなる5枚目のアルバム『TONIC IMMOBILITY(トニック・イモビリティ)』より、「Business Casual」を公開。
2021-01-21 :
Ipecac Recordings :
↑
■FAITH NO MORE | マイク・パットン率いるフェイス・ノー・モアの2タイトルの流通を開始。

2020.11.11 ON SALE
前作から18年振りにリリースされたマイク・パットン率いるフェイス・ノー・モアの7枚目のアルバム。(2015年作品)

■アーティスト:FAITH NO MORE(フェイス・ノー・モア)
■タイトル:SOL INVICTUS(ソル・インヴィクタス)
■品番:RRIPC002CDLJ[国内流通仕様/CD]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Sol Invictus 2. Superhero 3. Sunny Side Up 4. Separation Anxiety 5. Cone of Shame 6. Rise Of The Fall 7. Black Friday 8. Motherfucker 9. Matador 10. From The Dead
Faith No Moreが最後のスタジオ・アルバムをリリースしてから18年が経つ。そして、1997年のアルバム『Album of the Year』のフォローアップ作として長年待ち望まれていた当『Sol Invictus』をReclamation Records/Ipecac Recordingsからリリースすることにより、Mike Patton率いるFaith No Moreの全ては変わる。アルバムはバンド・メンバーのBill Gouldによるセルフ・プロデュースで、カリフォルニア州オークランドにある彼らのスタジオでレコーディングされた。System Of A Down、Incubus、Muse等、あらゆるジャンルの多くのバンドに Faith No Moreは影響を与えてきた。シングル「Motherfucker」は新しいアルバムの到着を告げ、「Superhero」がそれに続いた。この2曲は他の8曲と共に、アルバムにフィーチャーされる。
2020.11.11 ON SALE
フェイス・ノー・モアの7枚目のアルバム『Sol Invictus』からのサード・シングルの7"。クリア、ゴールド、グリーン、レッドの4色でリリース。

■アーティスト:FAITH NO MORE
■タイトル:CONE OF SHAME
■品番:RR006CL[輸入盤/7"/クリア] RR006GD[輸入盤/7"/ゴールド] RR006GN[輸入盤/7"/グリーン] RR006RD[輸入盤/7"/レッド]
■定価:オープン・プライス
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
A. Cone Of Shame B. Motherfucker (Calcitonin Mix) Remix – JG Thirlwell
前作から18年振りにリリースされたマイク・パットン率いるフェイス・ノー・モアの7枚目のアルバム『Sol Invictus』からのサード・シングルの7"。クリア、ゴールド、グリーン、レッドの4色でリリース。Bサイドはアルバムからのファースト・シングル「Motherfucker」のJG Thirlwellによるリミックス。2016年作品。

2020-10-31 :
Ipecac Recordings :
↑
■DEAD CROSS | デイヴ・ロンバード(スレイヤー)、ジャスティン・ピアソン(ザ・ローカスト)、マイク・クライン(リトックス)、マイク・パットン(フェイス・ノー・モア)によるバンド、デッド・クロスの2タイトルの流通を開始。

2020.11.11 ON SALE
デイヴ・ロンバード(スレイヤー)、ジャスティン・ピアソン(ザ・ローカスト)、マイク・クライン(リトックス)、マイク・パットン(フェイス・ノー・モア)によるバンド、デッド・クロス。彼らが2017年にリリースしたデビュー・アルバム。

■アーティスト:DEAD CROSS(デッド・クロス)
■タイトル:DEAD CROSS(デッド・クロス)
■品番:IPC193LJ[国内流通仕様/CD]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Seizure And Desist 2. Idiopathic 3. Obedience School 4. Shillelagh 5. Bela Lugosi's Dead (Bauhaus Cover) 6. Divine Filth 7. Grave Slave 8. The Future Has Been Cancelled 9. Gag Reflex 10. Church Of The Motherfuckers
2020.11.11 ON SALE
デイヴ・ロンバード(スレイヤー)、ジャスティン・ピアソン(ザ・ローカスト)、マイク・クライン(リトックス)、マイク・パットン(フェイス・ノー・モア)によるバンド、デッド・クロス。彼らが2018年にリリースした4曲入りEP。

■アーティスト:DEAD CROSS
■タイトル:DEAD CROSS
■品番:IPC204LP[輸入盤/10"]
■定価:オープン・プライス
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Skin of a Redneck 2. My Perfect Prisoner 3. Shillelagh (Panicker Remix) 4. Church of the Motherfuckers (Planet B Remix)
Dead Crossは一連の非現実的な計画、失敗に終わった計画、土壇場での音楽的実験から誕生した。1曲が書かれる前からショーはスケジュールされ、ショーが行われる前にファンは形成されていた。しかし、誕生時の混乱は適切なものであったようだ。結局、バンドはコイルのようにしっかりと巻かれた無秩序(無秩序を装った知的不協和)をプレイすることができるアーティストで構成されることとなった。メンバーはDave Lombardo(Dr)、Justin Pearson(B)、Michael Crain(G)、Mike Patton(Vo)の4人。彼らの印象的で幅広く、かつ折衷的な過去のバンドで遍歴を考えれば、Dead Crossの音楽の凶暴さを保証するには十分であるし、もはや履歴書は必要とされないであろう。多層で邪悪な天才的ヴォーカル、躁病のようなギター・リフ、ブルータルなリズムを持って、バンドは既に自立しているのだ。

2020-10-31 :
Ipecac Recordings :
↑