■THE WILD FEATHERS | テネシー州ナッシュビルで結成されたアメリカン・ロック・バンド、ザ・ワイルド・フェザーズ。外部からのインプットを遮断し、バンド自身で作り上げた4枚目のスタジオ・アルバム『アルヴァラード』、リリース。

2021.10.13 ON SALE
テネシー州ナッシュビルで結成されたアメリカン・ロック・バンド、ザ・ワイルド・フェザーズ。外部からのインプットを遮断し、バンド自身で作り上げた4枚目のスタジオ・アルバム『アルヴァラード』、リリース。

■アーティスト:THE WILD FEATHERS(ザ・ワイルド・フェザーズ)
■タイトル:ALVARADO(アルヴァラード)
■品番:NW6521CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Alvarado
2. Ain’t Lookin’
3. Over the Edge
4. Side Street Shakedown
5. Out on the Road
6. Get Out of My Own Way
7. Off Your Shoulders
8. Long Shot
9. Top of the World
10. Flashback
11. Midway Motel
12. Another Sunny Day
2020年12月、The Wild Feathersはテネシー州ヴァンリアーにある南北戦争前に建てられた小屋に入り、そこで『Alvarado』のアイデアと曲が初めて出会った。これまでバンドは、過去1年間に書いたすべての曲を集め、スタジオに向かう前に、キャビンで隔離された形でブレインストーミング、コンセプト化、リハーサルを行うことを好んでいた。しかし、今回の4枚目のスタジオ・アルバムで、バンドはスタジオをキャビンに持ち込むことにした。まだフレッシュなうちにパフォーマンスを捕らえることが可能な状況下、ジャムと制作に1週間が費やされた。こうしてバンド自身でプロデュースされた『Alvarado』は、バンド史上、最も真な表現が詰まった作品となった。ここには外部のミュージシャンや、外部からの意見も存在しない。彼らはただ、自分達で見つけることが出来る最高のマイクを備えた部屋で、新しい曲を演奏するだけだった。

2021-07-27 :
New West Records :
↑
■DRIVE-BY TRUCKERS | オルタナカントリー/サザンロック・バンド、ドライヴ・バイ・トラッカーズがプラン9・レコーズで2006年7月13日におこなったパフォーマンスを収録したアルバム。ファンお気に入りのヒット・チューンをフィーチャー。

2021.9.8 ON SALE
オルタナカントリー/サザンロック・バンド、ドライヴ・バイ・トラッカーズがプラン9・レコーズで2006年7月13日におこなったパフォーマンスを収録したアルバム。ファンお気に入りのヒット・チューンをフィーチャー。【2CD】

■アーティスト:DRIVE-BY TRUCKERS(ドライヴ・バイ・トラッカーズ)
■タイトル:PLAN 9 RECORDS JULY 13, 2006(プラン9・レコーズ・ジュライ13、2006)
■品番:NW6502CDJ[2CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,600+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(Disc 1)
1. Tales Facing Up
2. One Of These Days
3. Easy on Yourself
4. Feb. 14
5. Aftermath USA
6. Gravity's Gone
7. Sink Hole
8. Outfit
9. My Sweet Annette
10. Marry Me
11. A World of Hurt
12. Why Henry Drinks
13. The Day John Henry Died
14. Wednesday
(Disc 2)
1. Shut Up And Get On The Plan
2. Ronnie And Neil
3. Moonlight Mile
4. Let There Be Rock
5. Zip City
6. Goddamn Lonely Love
7. 18 Wheels of Love
8. Nine Bullets
9. Daddy's Cup
10. Decoration Day
11. Lookout Mountain
2006年7月13日、Drive-By Truckersは、バージニア州リッチモンドのPlan 9 Recordsにショップを設立した。それは丁度、店の25周年であった。「18 Wheels of Love」「Let There Be Rock」「Goddamn Lonely Love」「Daddy’s Cup」といったファンのお気に入りの曲をバンドは満員の店でプレイ。また、このパフォーマンスは、とりわけリッチモンド地域で音楽奨学金を提供するBryanとKathryn Harveyの家族記念基金に利益をもたらすように設定されていた。リード・ヴォーカル/ソングライターのPatterson Hoodは、最終的に、Bryan Harveyと彼の家族についての「Two Daughters and A Beautiful Wife」という曲を書いた。このレコードは、2020年のレコード・ストア・デイ・ブラック・フライデーでリリースされたが、その時以来、初めてカラー・ヴァイナルでプレスされる。更新されたパッケージには、高く評価されるアーティストで、バンドの長年の協力者であるWes Freedのオリジナル・アートワークも封入される。また、初めてCDでも入手可能となった。

2021-07-21 :
New West Records :
↑
■POKEY LAFARGE | アメリカーナを今の音として鳴らすイリノイ州ブルーミントン出身のミュージシャン、ポーキー・ラファージ。潜在的には挑戦的/創造的であったパンデミック期に制作された7枚目のスタジオ・アルバム『イン・ザ・ブロッサム・オブ・ゼア・シェイド』、リリース。

2021.9.15 ON SALE
アメリカーナを今の音として鳴らすイリノイ州ブルーミントン出身のミュージシャン、ポーキー・ラファージ。潜在的には挑戦的/創造的であったパンデミック期に制作された7枚目のスタジオ・アルバム『イン・ザ・ブロッサム・オブ・ゼア・シェイド』、リリース。

■アーティスト:POKEY LAFARGE(ポーキー・ラファージ)
■タイトル:IN THE BLOSSOM OF THEIR SHADE(イン・ザ・ブロッサム・オブ・ゼア・シェイド)
■品番:NW6508CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Get It ‘Fore It’s Gone
2. Mi Ideal
3. Fine to Me
4. Drink of You
5. Rotterdam
6. To Love or Be Alone
7. Long for the Heaven I Seek
8. Killing Time
9. Yo-Yo
10. Goodnight, Goodbye (Hope Not Forever)
Pokey LaFarge - "Get It 'Fore It's Gone" [Official Music Video]
Pokey LaFargeの7枚目のスタジオ・アルバム『In the Blossom of Their Shade』は、積極的に暗闇から光の中へ出ていくことを提示したアルバムだ。世界中がパンデミックの中にあった2020年、この潜在的には挑戦的で創造的であった期間を通し、彼は自らの厳格な労働倫理に基づいて新作の作業を進めようとしていた。数カ月経つと様々なアイデアは形となり、彼は次の段階へと向かった。LaFargeはこのアルバムに、完璧な夏の午後のサウンドトラック、というテーマを与えた。これは、大切な人とカクテルを飲みながら聴きたいタイプの音楽だ。それは音楽的にも理にかなっている。空間を作り、以前のスウィングやブルースを組み込んだ曲とは違って、全体に流れるようなメロディをもつ曲をLaFargeは意図的に制作した。LaFargeは、栄光に甘んじて妥協することを拒否するアーティストだ。常にやる気を持ち、創造する準備ができている。『In the Blossom of Their Shade』はこれまでで最も強力で成熟したLaFargeの取り組みの一つである。

2021-06-29 :
New West Records :
↑
■JAMES MCMURTRY | テキサス州フォートワース出身のミュージシャン、ジェイムズ・マクマートリーの7年振りとなるアルバムが完成。グラミー・ウィナーである伝説のプロデューサー、ロス・ホガース(オジー・オズボーン、ジョン・フォガティ、ヴァン・ヘイレン、ケブ・モ)とレコーディングされた『ザ・ホーセズ・アンド・ザ・ハウンズ』、リリース。

2021.9.15 ON SALE
テキサス州フォートワース出身のミュージシャン、ジェイムズ・マクマートリーの7年振りとなるアルバムが完成。グラミー・ウィナーである伝説のプロデューサー、ロス・ホガース(オジー・オズボーン、ジョン・フォガティ、ヴァン・ヘイレン、ケブ・モ)とレコーディングされた『ザ・ホーセズ・アンド・ザ・ハウンズ』、リリース。

■アーティスト:JAMES MCMURTRY(ジェイムズ・マクマートリー)
■タイトル:THE HORSES AND THE HOUNDS(ザ・ホーセズ・アンド・ザ・ハウンズ)
■品番:NW6518CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Canola Fields
2. If It Don’t Bleed
3. Operation Never Mind
4. Jackie
5. Decent Man
6. Vaquero
7. The Horses and the Hounds
8. Ft. Walton Wake-Up Call
9. What’s the Matter
10. Blackberry Winter
James McMurtryの新しいアルバム『The Horses and the Hounds』は、自身7年振りの作品となる。『The Horses and the Hounds』は一種の再会の様なものだ。McMurtryはこの新しいアルバムを伝説のプロデューサー、Ross Hogarth(Ozzy Osbourne、John Fogerty、Van Halen、Keb' Mo')とカリフォルニア州サンタモニカにあるJackson Browneのスタジオ、Groovemasterでレコーディングした。HogarthはMcMurtryの最初の2枚のアルバム『Too Long in the Wasteland』(1989年)と『Candyland』(1992年)をレコーディングし、後にMcMurtryの初のセルフ・プロデュース作『Saint Mary of the Woods』(2002年)をミックスした。そして、この3枚のアルバムにも参加したギタリスト、David Grissom(Joe Ely、John Mellencamp、Dixie Chicks)が自らの最高のリックと共に戻ってきたのだ。

2021-06-15 :
New West Records :
↑
■JOHNNY PAYCHECK | 米オハイオ出身、カントリー・ミュージックのシンガーソングライター/マルチインストゥルメンタリスト、Johnny Paycheck。彼が1960年代初頭にレコーディングした音源がリリース。

2021.7.17 ON SALE
米オハイオ出身、カントリー・ミュージックのシンガーソングライター/マルチインストゥルメンタリスト、Johnny Paycheck。彼が1960年代初頭にレコーディングした音源がリリース。


■アーティスト:JOHNNY PAYCHECK
■タイトル:UNCOVERED: THE FIRST RECORDINGS
■品番:LRR7020[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(Side A)
1. Family Bible
2. I Thought I Heard You Calling My Name
3. A Girl I Used To Know
4. Me and My Heart and My Shoes
(Side B)
5. Long Black Limousine
6. Kissing Your Picture (Is So Cold)
7. Miller's Cave
8. Heartbreak Eve
Johnny Paycheckは1960年代初頭、George Jonesのサイドマン/ベーシストとしてツアーをおこなった。その頃、Paycheckはソロのアーティストとしてレコード契約を得る為、レコーディングをおこなったが、現在までその音源は聴かれることはなかった。当『Uncovered: The First Recordings』は、音楽業界が注目する以前にPaycheckは既に絶大な才能を持ち合わせていた、という事実を教えてくれる貴重な作品。


2021-05-11 :
New West Records :
↑
■ALL THEM WITCHES | 2020年にリリースされた最新作『Nothing As The Ideal』も高い評価を獲得したAll Them Witches。彼らがファンの為に行ったライヴ・ブロードキャスティングがLP化。

発売中止
2022.3.4 ON SALE
2020年にリリースされた最新作『Nothing As The Ideal』も高い評価を獲得したAll Them Witches。彼らがファンの為に行ったライヴ・ブロードキャスティングがLP化。

■アーティスト:ALL THEM WITCHES
■タイトル:LIVE ON THE INTERNET
■品番:NW5512LP[3LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(Side A)
1. Blood And Sand / Milk And Endless Waters
2. Dirt Preachers
(Side B)
1. Saturnine & Iron Jaw
2. 41
3. When God Comes Back
(Side C)
1. Alabaster
2. Diamond
(Side D)
1. 1x1
2. 3-5-7
3. The Marriage Of Coyote Woman
(Side E)
1. Charles William
2. Rats In Ruin
(Side F)
1. Open Passageways
2. Enemy Of My Enemy
3. Everest
4. Bulls
ライヴ・バンドとして名高いAll Them Witchesは、高い評価を獲得したアルバム『Nothing As The Ideal』を2020年にリリースした。しかし、パンデミックの為、その後のツアーは中止。代替えとして、バンドはファンの為にライヴのブロードキャスティングをおこなったが、その時の音源が高い要望により、全世界5,000枚で限定リリース。

2021-05-11 :
New West Records :
↑
■T. HARDY MORRIS | オルタナティヴ・ロック・バンド、デッド・コンフェデレートでの活動でも知られるジョージア州アセンズ出身のミュージシャン、T・ハーディ・モリス。約3年振りとなる4枚目のアルバム『ザ・デジタル・エイジ・オブ・ローマ』が完成。

2021.6.30 ON SALE
オルタナティヴ・ロック・バンド、デッド・コンフェデレートでの活動でも知られるジョージア州アセンズ出身のミュージシャン、T・ハーディ・モリス。約3年振りとなる4枚目のアルバム『ザ・デジタル・エイジ・オブ・ローマ』が完成。

■アーティスト:T. HARDY MORRIS(T・ハーディ・モリス)
■タイトル:THE DIGITAL AGE OF ROME(ザ・デジタル・エイジ・オブ・ローマ)
■品番:NTR1029CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. DirtRocker
2. New New New...Next Next Next
3. The Digital Age of Rome
4. Shopping Center Sunsets
5. Down & Out
6. Love Takes
7. First World Problems
8. Fake Gold
9. I Assure You (an ode)
10. Just Pretend Everything is Fine
2020年の春に向けて、T. Hardy Morrisは次のアルバムを構成するであろうと考えていた12曲のデモを準備していたが、全ては変わってしまった。世界は休暇をとってしまったので、彼のレコーディングの計画も頓挫した。我々は皆、ウィルスという嵐を注意し、待たなくてはならなかったが、Morrisが『The Digital Age of Rome』について言及を始めた時、新たな世紀をスクロールして目覚めたような気持となった。前例のない時代が避けられなくなった時、彼は先のデモをスクラップし、隔離の中、曲を新たに書き始めた。「2020年後半の世界を自分はどう感じたか鳴らしてみたかった。不快で混沌とし、ディストピア的だけど、何故だか美しい時代を」と語る通り、彼はこの時を音楽と詞という形でどうしても残したかったのだ。『The Digital Age of Rome』はジョージア州アセンズの人けのないダウンタウンで、長年のコラボレーター/プロデューサーのAdam Landryと共にレコーディングされた。


2021-05-06 :
New West Records :
↑
■RILEY DOWNING | ライリー・ダウニングの「I'M NOT READY」、FMとやま2021年5月度MUSIC POWER PLAYに選出。同曲を収録した最新アルバム『スタート・イット・オーヴァー』、5/19リリース。
2021-05-02 :
New West Records :
↑
■WARREN ZEVON | Warren Zevonの未発表曲集『Preludes』が初ヴァイナル化。

2021.6.12 ON SALE
Warren Zevonの未発表曲集『Preludes』が初ヴァイナル化。


■アーティスト:WARREN ZEVON
■タイトル:PRELUDES
■品番:NW5490LP[2LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(SIDE 1)
1. Empty Hearted Town
2. Steady Rain
3. Join Me In L.A.
4. Hasten Down The Wind
5. Werewolves Of London
6. Tule's Blues
7. The French Inhaler
(SIDE 2)
8. Going All The Way
9. Poor Poor Pitiful Me
10. Studebaker
11. Accidentally Like A Matyr
12. Carmelita
13. I Used To Ride So High
14. Stop Rainin' Lord
15. Back In The Highlife
(SIDE 3)
16. The Rosarita Beach Café
17. Desperados Under The Eaves
18. Workin' Mans Pay
19. Frozen Notes
20. Some Kind Of Rider
21. I Was In The House When The House Burnt Down
22. Don't Let Us Get Sick
(SIDE 4)
23. Warren Speaks On Songwriting And The Early Days Of His Career
24. Musings On Mortality, Song Noir, Religion In His Music And The King Of Rock N' Roll
25. A Chat About The Producers Of "Life'll Kill Ya", The Album's Stark Sound And Other Singers Covering His Songs
26. His Take On Steve Winwood's Classic, The Split Personality, Images And Inspirations In His Compositions
27. His feelings about the Rhino Records 2 CD anthology of his work, the size of his audience, having his music used on TV shows and movies, acting, performing and the response to “Don’t Let Us Get Sick.”
2003年にWarren Zevonが亡くなった後、息子のJordan Zevonは126の未発表のアウトテイクとデモを発見した。後に、これらは『Preludes』というタイトルで2枚組CD化された。今回、この『Preludes』が初めてヴァイナル化される。美しいスカイブルーのヴァイナルにプレスされ、限定のボーナス・トラックと20Pのブックレットが追加される。

2021-04-19 :
New West Records :
↑
■STEVE EARLE & THE DUKES / JUSTIN TOWNES EARLE | Steve Earleと故Justin Townes Earle、それぞれの演奏によるJustinの楽曲「The Saint Of Lost Causes」を両A面として収録した7”。

2021.6.12 ON SALE
Steve Earleと故Justin Townes Earle、それぞれの演奏によるJustinの楽曲「The Saint Of Lost Causes」を両A面として収録した7”。


■アーティスト:STEVE EARLE & THE DUKES / JUSTIN TOWNES EARLE
■タイトル:THE SAINT OF LOST CAUSES 7"
■品番:NW4161[7"/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(SIDE A)
Steve Earle & The Dukes "The Saint Of Lost Causes"
(SIDE A)
Justin Townes Earle "The Saint Of Lost Causes"
2021年の冬、Steve Earle & The Dukesはアルバム『J.T.』をリリース。息子である故Justin Townes Earleへのトリビュートとなったこのアルバムには。Justinの楽曲のカヴァー10曲とEarle自身の1曲が収録され、高い評価を獲得博した。当『The Saint Of Lost Causes 7"』にはJustinとEarle、それぞれの演奏による「The Saint Of Lost Causes」がダブルAサイドとして収録される。Justinのトラックは自身の2019年のアルバム『The Saint Of Lost Causes』、Earleのトラックは『J.T.』からとられた。全世界5,000枚限定。

2021-04-19 :
New West Records :
↑
■THE OAK RIDGE BOYS | グラミー・ウィナーでカントリー・ミュージック・ホール・オブ・フェイムのメンバーでもあるゴスペル・カントリー・グループ、オーク・リッジ・ボーイズ。伝説のRCAスタジオAでプロデューサー、デイヴ・コブとレコーディングされたニュー・アルバム『フロント・ポーチ・シンギン』、リリース。

2021.6.16 ON SALE
グラミー・ウィナーでカントリー・ミュージック・ホール・オブ・フェイムのメンバーでもあるゴスペル・カントリー・グループ、オーク・リッジ・ボーイズ。伝説のRCAスタジオAでプロデューサー、デイヴ・コブとレコーディングされたニュー・アルバム『フロント・ポーチ・シンギン』、リリース。

■アーティスト:THE OAK RIDGE BOYS(オーク・リッジ・ボーイズ)
■タイトル:FRONT PORCH SINGIN’(フロント・ポーチ・シンギン)
■品番:LRR41253J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Life Is Beautiful
2. Love, Light, and Healing
3. Old Ways
4. Promised Land
5. Red River Valley
6. Life’s Railway To Heaven
7. Rock My Soul
8. Swing Down Chariot
9. Till I See You Again
10. Unclouded Day
11. When He Calls
グラミー・ウィナーでカントリー・ミュージック・ホール・オブ・フェイムのメンバーでもあるThe Oak Ridge Boys(Duane Allen、Joe Bonsall、William Lee Golden、RichardSterban)は、2021年6月にLightning Rod Recordsよりニュー・アルバム『Front Porch Singin’』をリリースする。これは、グラミー・ウィナーでもあるプロデューサー、Dave Cobb (Jason Isbell, Sturgill Simpson, John Prine, Brandi Carlile)とグループの4度目のコラボレーションとなる。この11曲入りのアルバムは、2020年、COVID-19のパンデミック中、ナッシュビルにある伝説のRCAスタジオAで、ソーシャルディスタンスをとってレコーディングされた。


2021-04-19 :
New West Records :
↑
■RILEY DOWNING | ニューオーリンズのアメリカーナ・バンド、ザ・デスロンデスのライリー・ダウニングのソロ・アルバムが完成。バンド・メンバーのジョン・ジェームス・トゥールヴィルと作り上げた『スタート・イット・オーヴァー』、リリース。

2021.5.19 ON SALE
ニューオーリンズのアメリカーナ・バンド、ザ・デスロンデスのライリー・ダウニングのソロ・アルバムが完成。バンド・メンバーのジョン・ジェームス・トゥールヴィルと作り上げた『スタート・イット・オーヴァー』、リリース。

■アーティスト:RILEY DOWNING(ライリー・ダウニング)
■タイトル:START IT OVER(スタート・イット・オーヴァー)
■品番:NW6509CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. I’m Not Ready
2. Deep Breath
3. Coleman Rose
4. Good To See Ya
5. Looking Forward
6. Start It Over
7. Never Coming Home
8. Hey! Mister
9. Won’t Somebody Play
10. Doing It Wrong
11. Crazy
12. I’m Right There With You
Riley Downing(The Deslondes)はある日、シンプルに7インチ用に1曲か2曲をレコーディングしたい、と思い立った。The Deslondesはしばらくの間、休止状態にあった為、何かを記録に残すというクリエイティヴな欲求を持っていたのだ。彼はバンドメイトであるJohn James Tourvilleは連絡を取り続けていたので、友人とスプリットの7インチに取り組むことを決めた。このレコーディング・セッションは新鮮な空気の息吹のように感じられ、才能あるミュージシャン達のコミュニケーションは予想以上に多くの曲を生みだした。Downingはセッションに活気を与え、レコーディングとTourvilleとのデモの交換は継続された。そして、DowningとTourvilleは1枚のアルバムを作るのに十分な曲が揃ったと判断した。『Start It Over』はこうしたクリエイティヴな努力の結果として生まれた。このアルバムでは、異なるアイデアを念頭に置いて、それぞれの曲が作られた。個々の曲は独自のロマンティックなクオリティを持っているのだ。

2021-03-22 :
New West Records :
↑
■JOHN HIATT WITH THE JERRY DOUGLAS BAND | グラミーに9度もノミネートされる米インディアナポリス出身のシンガーソングライター/ミュージシャン、ジョン・ハイアット。グラミー受賞アーティスト/プロデューサー、ジェリー・ダグラスと彼のバンド、ザ・ジェリー・ダグラス・バンドと共に伝説のRCAスタジオBでレコーディングしたアルバム。

2021.5.26 ON SALE
グラミーに9度もノミネートされる米インディアナポリス出身のシンガーソングライター/ミュージシャン、ジョン・ハイアット。グラミー受賞アーティスト/プロデューサー、ジェリー・ダグラスと彼のバンド、ザ・ジェリー・ダグラス・バンドと共に伝説のRCAスタジオBでレコーディングしたアルバム。

■アーティスト:JOHN HIATT WITH THE JERRY DOUGLAS BAND(ジョン・ハイアット・ウィズ・ザ・ジェリー・ダグラス・バンド)
■タイトル:LEFTOVER FEELINGS(レフトオーヴァー・フィーリングス)
■品番:NW6514CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Long Black Electric Cadillac
2. Mississippi Phone Booth
3. The Music Is Hot
4. All The Lilacs In Ohio
5. I’m In Asheville
6. Light Of The Burning Sun
7. Little Goodnight
8. Buddy Boy
9. Changes In My Mind
10. Keen Rambler
11. Sweet Dream
世界的なパンデミックの中、John Hiattは『Leftover Feelings』の制作の為に歴史的なRCAスタジオBへと向かった。半世紀前、Hiattはナッシュヴィルの16番街にある週15ドルの部屋に住んでいた。そこは「ミュージック・ロウ(ナッシュヴィルの音楽業界の中心地)」として知られるよになった地域の心臓部であったRCA/コロンビア・スタジオから1マイル未満のところにあった。その後の25年で、彼は歌のグランド・マスターとなった。『Leftover Feelings』において、Hiattは複数回グラミー賞を受賞するアーティスト/プロデューサー、Jerry Douglasと彼のバンド、The Jerry Douglas Bandとチームを組んだ。このアルバムには傷つきながらも勝利を収めた二人の巨人の出会いがある。ラヴ・ソング、ロード・ソング、スライ・ソング、ハート・ソングといった在るべき歌を作るHiattとDouglasが存在する。これらは、彼らの曲であって、今は我々の曲なのだ。

2021-03-22 :
New West Records :
↑
■RON GALLO | Toy Soldiersのフロントマンとしても活動したフィラデルフィアのミュージシャン、シンガー、ソングライター、Ron Galloのサード・アルバム。

2021.3月下旬 ON SALE
Toy Soldiersのフロントマンとしても活動したフィラデルフィアのミュージシャン、シンガー、ソングライター、Ron Galloのサード・アルバム。

■アーティスト:RON GALLO
■タイトル:PEACEMEAL
■品番:NW5473LP[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(Side A)
1. (UOY DNIHEB FLESYM) EDIH
2. HIDE (MYSELF BEHIND YOU)
3. WUNDAY (CRAZY AFTER DARK)
4. PLEASE DON’T DIE
5. SATURDAY PT. 1
6. EASTER ISLAND
(Side B)
1. A PLATE IN MY HONOR
2. SATURDAY PT. 2
3. CAN WE STILL BE FRIENDS?
4. CANCELLED!!!
5. YOU ARE ENOUGH
6. ALL THE PUNKS ARE DOMESTICATED (2020 VERSION)
Ron GalloはToy Soldiersのフロントマンとしても活動したフィラデルフィアのミュージシャン、シンガー、ソングライターだ。当『PEACEMEAL』は2017年にリリースされた『Heavy Meta』に続く自身3枚目のアルバムとなる。ガレージ・パンクの域を抜け出し、90年代のヒップ・ホップ、R&B、ポップ、ジャズ、パンク等を融合させた作品。

2021-02-17 :
New West Records :
↑
■THE PINK STONES | 米ジョージア州アセンズのバンド、ザ・ピンク・ストーンズのデビュー・アルバムが完成。コズミック・アメリカン・ミュージックの年代記の新しいチャプターとなる『イントロデューシング… ザ・ピンク・ストーンズ』、リリース。

2021.4.14 ON SALE
米ジョージア州アセンズのバンド、ザ・ピンク・ストーンズのデビュー・アルバムが完成。コズミック・アメリカン・ミュージックの年代記の新しいチャプターとなる『イントロデューシング… ザ・ピンク・ストーンズ』、リリース。

■アーティスト:THE PINK STONES(ザ・ピンク・ストーンズ)
■タイトル:INTRODUCING... THE PINK STONES(イントロデューシング… ザ・ピンク・ストーンズ)
■品番:NTR1031CDJ[CD/国内流通仕様]
■定価:¥2,200+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Blueberry Dream
2. Put Me On
3. Shiny Bone
4. Barroom Blues
5. Let’s Sit Down
6. Sweat Me Out
7. Love Me Hardly
8. Nothin’ New
9. Miss Wind Turbine
The Pink Stonesは桃の州、ジョージア州アセンズで収穫されたカントリー・ロックを、デビュー・アルバム『Introducing… The Pink Stones』と共に届ける。アルバムはNew West RecordsのインプリントであるNormaltown Recordsより、2021年4月にリリースされる。クラシックなコズミック・カントリーや騒々しいロックンロールの要素をフレッシュなユーモアと心痛に混ぜ合わせたThe Pink Stonesは、コズミック・アメリカン・ミュージックの年代記の新しいチャプターとなる。


2021-01-28 :
New West Records :
↑