■RUMER | ルーマー、4/27にリリースされるアルバム『B SIDES & RARITIES VOL. 2(Bサイズ・アンド・レアリティーズVOL. 2)』より、「Old-Fashioned Girl」を公開。
■RUMER | イギリスのシンガー/ソングライター、ルーマーによる『Bサイズ・アンド・レアリティーズ』の第二弾がリリース。未発表のオリジナル2曲を含む全13曲を収録。

2022.4.27 ON SALE
イギリスのシンガー/ソングライター、ルーマーによる『Bサイズ・アンド・レアリティーズ』の第二弾がリリース。未発表のオリジナル2曲を含む全13曲を収録。

■アーティスト:RUMER(ルーマー)
■タイトル:B SIDES & RARITIES VOL. 2(Bサイズ・アンド・レアリティーズVOL. 2)
■品番:COOKCD828J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Roses (Rumer)
2. You’re The One (Carly Simon)
3. Mona Lisas and Mad Hatters (Elton John, Bernie Taupin)
4. Anyone Who Had A Heart (Burt Bacharach, Hal David)
5. I Wanna Roo You (Van Morrison)
6. The Windows of The World (Burt Bacharach, Hal David)
7. Never Arrive (Hugh Prestwood)
8. Old-Fashioned Girl (Rumer, Rob Shirakbari)
9. How Deep Is Your Love (Barry Gibb, Robin Gibb, Maurice Gibb)
10. My Lover Lies Under (Simon Aldred)
11. Wives and Lovers (ft. Rory More) (Burt Bacharach, Hal David)
12. The Folks Who Live on The Hill (Jerome Kern, Oscar Hammerstein)
13. Where’ve You Been? (Donald Henry, Jonathan Vezner)
Rumer - Roses (Official Audio)
●受賞歴のあるイギリスのシンガー/ソングライター、Rumerは2022年4月、Cooking Vinylより『B Sides and Rarities Vol. 2』をリリースする。この作品は、2015年にリリースされた『B Sides and Rarities Vol. 1』のフォローアップ作となる。アルバムに収録される「Roses」と「Old-Fashioned Girl」は、未発表のオリジナル曲で、2014年の『Into Colour』時の楽曲。Burt Bacharachによる3曲(「Wives and Lovers」「The Windows of The World」「Anyone Who Had A Heart」)は2016年のアルバム『This Girl's in Love (A Bacharach & David Songbook)』のアウトテイクで、「Mona Lisas and Mad Hatters」と「I Wanna Roo You」の2曲は2012年のアルバム『Boys Don’t Cry』のアウトテイク。「The Folks Who Live on The Hill」はPeggy Lee、100歳の誕生日を記念してレコーディングされた楽曲で、「My Lover Lies Under」は映画用にAtlantic Recordsから依頼されてレコーディングしたが使用されなかった楽曲。その他、新しく美しいアレンジでレコーディングされた「How Deep Is Your Love」、2013年にロサンジェルでレコーディングされた「You’re The One」、ロックダウン時にレコーディングされた「Where’ve You Been?」、2020年のアルバム『Nashville Tears (The Songs of Hugh Prestwood)』完成後にレコーディングされた「Never Arrive」が収録される。
●イギリスのシンガーソングライター、Rumerは1979年、7人兄妹の末っ子としてパキスタンで生まれた。1984年、一家はイギリスへ移るも、彼女が11歳の時に両親が離婚。また、実の父はかつて一家が雇っていたパキスタン人の料理人であることも判明してしまった。その後、Rumerは極貧の中で音楽活動を続け、31歳でAtlantic Recordsと契約。2010年にデビュー・アルバム『Seasons of My Soul』をリリースした。『Seasons of My Soul』はシングル「Slow」のヒットもあり、UKチャートの3位を記録。プラチナディスクの大ヒットとなり、Rumerは2011年のブリット・アワードで「最優秀新人賞」と「最優秀ブリティッシュ女性アーティスト賞」の2部門にノミネートされた。2012年には70年代の楽曲をカヴァーしたセカンド・アルバム『Boys Don't Cry』をリリース。アルバムはUKチャートの3位を記録し、ゴールド・ディスクを獲得。2014年にはサード・アルバム『Into Colour』、2016年にはBurt BacharachとHal Davidの曲を歌った4枚目のアルバム『This Girl's in Love: A Bacharach and David Songbook』をリリース。2020年にはカントリーのソングライター、Hugh Prestwoodの楽曲をカヴァーした5枚目のアルバム『Nashville Tears』をリリースし、UKチャートの17位を記録した。

■RUMER | ルーマー、4月にリリースされる『B SIDES & RARITIES VOL. 2(Bサイズ・アンド・レアリティーズVOL. 2)』より、「Roses」を公開。

Rumer - Roses (Official Audio)
●受賞歴のあるイギリスのシンガー/ソングライター、Rumerは2022年4月、Cooking Vinylより『B Sides and Rarities Vol. 2』をリリースする。この作品は、2015年にリリースされた『B Sides and Rarities Vol. 1』のフォローアップ作となる。アルバムに収録される「Roses」と「Old-Fashioned Girl」は、未発表のオリジナル曲で、2014年の『Into Colour』時の楽曲。Burt Bacharachによる3曲(「Wives and Lovers」「The Windows of The World」「Anyone Who Had A Heart」)は2016年のアルバム『This Girl's in Love (A Bacharach & David Songbook)』のアウトテイクで、「Mona Lisas and Mad Hatters」と「I Wanna Roo You」の2曲は2012年のアルバム『Boys Don’t Cry』のアウトテイク。「The Folks Who Live on The Hill」はPeggy Lee、100歳の誕生日を記念してレコーディングされた楽曲で、「My Lover Lies Under」は映画用にAtlantic Recordsから依頼されてレコーディングしたが使用されなかった楽曲。その他、新しく美しいアレンジでレコーディングされた「How Deep Is Your Love」、2013年にロサンジェルでレコーディングされた「You’re The One」、ロックダウン時にレコーディングされた「Where’ve You Been?」、2020年のアルバム『Nashville Tears (The Songs of Hugh Prestwood)』完成後にレコーディングされた「Never Arrive」が収録される。
●イギリスのシンガーソングライター、Rumerは1979年、7人兄妹の末っ子としてパキスタンで生まれた。1984年、一家はイギリスへ移るも、彼女が11歳の時に両親が離婚。また、実の父はかつて一家が雇っていたパキスタン人の料理人であることも判明してしまった。その後、Rumerは極貧の中で音楽活動を続け、31歳でAtlantic Recordsと契約。2010年にデビュー・アルバム『Seasons of My Soul』をリリースした。『Seasons of My Soul』はシングル「Slow」のヒットもあり、UKチャートの3位を記録。プラチナディスクの大ヒットとなり、Rumerは2011年のブリット・アワードで「最優秀新人賞」と「最優秀ブリティッシュ女性アーティスト賞」の2部門にノミネートされた。2012年には70年代の楽曲をカヴァーしたセカンド・アルバム『Boys Don't Cry』をリリース。アルバムはUKチャートの3位を記録し、ゴールド・ディスクを獲得。2014年にはサード・アルバム『Into Colour』、2016年にはBurt BacharachとHal Davidの曲を歌った4枚目のアルバム『This Girl's in Love: A Bacharach and David Songbook』をリリース。2020年にはカントリーのソングライター、Hugh Prestwoodの楽曲をカヴァーした5枚目のアルバム『Nashville Tears』をリリースし、UKチャートの17位を記録した。

■RUMER | ルーマー、自身初となるライヴ・アルバム『ライヴ・フロム・ラファイエット』をリリース。2020年にリリースされ成功を収めた5枚目のアルバム『ナッシュヴィル・ティアーズ』の楽曲を軸に、「スロー」他、過去の名曲群も収録。

2021.9.17 ON SALE[世界同時発売]
ルーマー、自身初となるライヴ・アルバム『ライヴ・フロム・ラファイエット』をリリース。2020年にリリースされ成功を収めた5枚目のアルバム『ナッシュヴィル・ティアーズ』の楽曲を軸に、「スロー」他、過去の名曲群も収録。

■アーティスト:RUMER(ルーマー)
■タイトル:LIVE FROM LAFAYETTE(ライヴ・フロム・ラファイエット)
■品番:OTCD-6839[CD]
■定価:¥2,500+税
■その他:世界同時発売、解説付
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. The Fate of Fireflies (Live)
2. Come To Me High (Live)
3. June It’s Gonna Happen (Live)
4. Take Me As I Am (Live)
5. Bristlecone Pine (Live)
6. Oklahoma Stray (Live)
7. Aretha (Live)
8. Learning How To Love (Live)
9. Play Your Guitar (Live)
10. Pizza and Pinball (Live)
11. You Just Don’t Know People (Live)
12. Slow (Live)
13. Sara Smile (Live)
14. Love Is The Answer (Live)
15. Better Place (Live)
Rumer - Slow (Live) (Official Audio)
●2020年10月、Rumerと彼女のバンドは、フル・レングスのライヴ・ストリーム・コンサートを行う為、ロンドンのLafayetteに集まり、最新アルバム『Nashville Tears』の楽曲と選ばれた過去の名曲をプレイ。この時の音源が完全にリマスターされ、ライヴ・アルバム『Live from Lafayette』として、2021年9月17日、Cooking Vinylよりリリースされる。これは、Rumerにとって初のライヴ・アルバムで、成功をおさめた2020年のアルバム『Nashville Tears』(UKチャートの17位、同カントリー、アメリカーナのチャートでは1位を獲得)に続く作品となる。
●イギリスのシンガーソングライター、Rumerは1979年、7人兄妹の末っ子としてパキスタンで生まれた。1984年、一家はイギリスへ移るも、彼女が11歳の時に両親が離婚。また、実の父はかつて一家が雇っていたパキスタン人の料理人であることも判明してしまった。その後、Rumerは極貧の中で音楽活動を続け、31歳でAtlantic Recordsと契約。2010年にデビュー・アルバム『Seasons of My Soul』をリリースした。『Seasons of My Soul』はシングル「Slow」のヒットもあり、UKチャートの3位を記録。プラチナディスクの大ヒットとなり、Rumerは2011年のブリット・アワードで「最優秀新人賞」と「最優秀ブリティッシュ女性アーティスト賞」の2部門にノミネートされた。2012年には70年代の楽曲をカヴァーしたセカンド・アルバム『Boys Don't Cry』をリリース。アルバムはUKチャートの3位を記録し、ゴールド・ディスクを獲得。2014年にはサード・アルバム『Into Colour』、2016年にはBurt BacharachとHal Davidの曲を歌った4枚目のアルバム『This Girl's in Love: A Bacharach and David Songbook』をリリース。2020年にはカントリーのソングライター、Hugh Prestwoodの楽曲をカヴァーした5枚目のアルバム『Nashville Tears』をリリースし、UKチャートの17位を記録した。

■RUMER | ルーマー、自身初となるライヴ・アルバム『LIVE FROM LAFAYETTE(ライヴ・フロム・ラファイエット)』が9/17、リリース。アルバムより「Slow」を公開。

Rumer - Slow (Live) (Official Audio)
●2020年10月、Rumerと彼女のバンドは、フル・レングスのライヴ・ストリーム・コンサートを行う為、ロンドンのLafayetteに集まり、最新アルバム『Nashville Tears』の楽曲と選ばれた過去の名曲をプレイ。この時の音源が完全にリマスターされ、ライヴ・アルバム『Live from Lafayette』として、2021年9月17日、Cooking Vinylよりリリースされる。これは、Rumerにとって初のライヴ・アルバムで、成功をおさめた2020年のアルバム『Nashville Tears』(UKチャートの17位、同カントリー、アメリカーナのチャートでは1位を獲得)に続く作品となる。
●イギリスのシンガーソングライター、Rumerは1979年、7人兄妹の末っ子としてパキスタンで生まれた。1984年、一家はイギリスへ移るも、彼女が11歳の時に両親が離婚。また、実の父はかつて一家が雇っていたパキスタン人の料理人であることも判明してしまった。その後、Rumerは極貧の中で音楽活動を続け、31歳でAtlantic Recordsと契約。2010年にデビュー・アルバム『Seasons of My Soul』をリリースした。『Seasons of My Soul』はシングル「Slow」のヒットもあり、UKチャートの3位を記録。プラチナディスクの大ヒットとなり、Rumerは2011年のブリット・アワードで「最優秀新人賞」と「最優秀ブリティッシュ女性アーティスト賞」の2部門にノミネートされた。2012年には70年代の楽曲をカヴァーしたセカンド・アルバム『Boys Don't Cry』をリリース。アルバムはUKチャートの3位を記録し、ゴールド・ディスクを獲得。2014年にはサード・アルバム『Into Colour』、2016年にはBurt BacharachとHal Davidの曲を歌った4枚目のアルバム『This Girl's in Love: A Bacharach and David Songbook』をリリース。2020年にはカントリーのソングライター、Hugh Prestwoodの楽曲をカヴァーした5枚目のアルバム『Nashville Tears』をリリースし、UKチャートの17位を記録した。

■RUMER | ルーマー、自身初となるライヴ・アルバム『LIVE FROM LAFAYETTE(ライヴ・フロム・ラファイエット)』が9/17、リリース。最新アルバム『ナッシュヴィル・ティアーズ』の楽曲を軸に、「スロー」他、過去の名曲群も収録。

Rumer - Live from Lafayette - Album out Sept 17, 2021
●2020年10月、Rumerと彼女のバンドは、フル・レングスのライヴ・ストリーム・コンサートを行う為、ロンドンのLafayetteに集まり、最新アルバム『Nashville Tears』の楽曲と選ばれた過去の名曲をプレイ。この時の音源が完全にリマスターされ、ライヴ・アルバム『Live from Lafayette』として、2021年9月17日、Cooking Vinylよりリリースされる。これは、Rumerにとって初のライヴ・アルバムで、成功をおさめた2020年のアルバム『Nashville Tears』(UKチャートの17位、同カントリー、アメリカーナのチャートでは1位を獲得)に続く作品となる。
●イギリスのシンガーソングライター、Rumerは1979年、7人兄妹の末っ子としてパキスタンで生まれた。1984年、一家はイギリスへ移るも、彼女が11歳の時に両親が離婚。また、実の父はかつて一家が雇っていたパキスタン人の料理人であることも判明してしまった。その後、Rumerは極貧の中で音楽活動を続け、31歳でAtlantic Recordsと契約。2010年にデビュー・アルバム『Seasons of My Soul』をリリースした。『Seasons of My Soul』はシングル「Slow」のヒットもあり、UKチャートの3位を記録。プラチナディスクの大ヒットとなり、Rumerは2011年のブリット・アワードで「最優秀新人賞」と「最優秀ブリティッシュ女性アーティスト賞」の2部門にノミネートされた。2012年には70年代の楽曲をカヴァーしたセカンド・アルバム『Boys Don't Cry』をリリース。アルバムはUKチャートの3位を記録し、ゴールド・ディスクを獲得。2014年にはサード・アルバム『Into Colour』、2016年にはBurt BacharachとHal Davidの曲を歌った4枚目のアルバム『This Girl's in Love: A Bacharach and David Songbook』をリリース。2020年にはカントリーのソングライター、Hugh Prestwoodの楽曲をカヴァーした5枚目のアルバム『Nashville Tears』をリリースし、UKチャートの17位を記録した。

■RUMER | ルーマー、RUMER LIVE FROM LONDON (OCTOBER 17, 2020)。ニュー・アルバム『NASHVILLE TEARS(ナッシュヴィル・ティアーズ)』、発売中。

Full length concert will be beaming in to your living room on Oct 17th if you desire! https://t.co/dfKyBnB3Ge pic.twitter.com/vD9mjaacBr
— Rumer (@Rumersongs) September 28, 2020

■RUMER | "アメリカ南部音楽のあたたかさが心地いい! イギリスの人気シンガー、ルーマーの新作に酔いしれる"内本順一氏による『NASHVILLE TEARS(ナッシュヴィル・ティアーズ)』のアルバム評がENGINE WEBに掲載。

〈イギリスの人気シンガー、ルーマーの新作〉https://t.co/bHq9FNSXu4
— ENGINE(エンジン)/クルマ・時計・カルチャー 大人のライフスタイルメディア (@ENGINE_WEB) September 1, 2020
カントリーのヒュー・プレストウッドの楽曲群のカヴァー集だが、まるでオリジナルアルバムを聴いている感覚。流麗なストリングスの音色で始まりメロディもゆったりだが、ルーマー特有の声質によってかカントリー臭さはさほどない
