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■VA | DJ、ブロードキャスター、プロデューサーのColleen ‘Cosmo’ Murphyによる、彼女のWorldwide FMでの人気番組、『Balearic Breakfast』からインスパイアされたコンピレーション・アルバム。バレアリックと呼ばれるサウンドの全てを混ぜ合わせた作品。



2022.6.10 ON SALE

DJ、ブロードキャスター、プロデューサーのColleen ‘Cosmo’ Murphyによる、彼女のWorldwide FMでの人気番組、『Balearic Breakfast』からインスパイアされたコンピレーション・アルバム。バレアリックと呼ばれるサウンドの全てを混ぜ合わせた作品。


■アーティスト:VA
■タイトル:COLLEEN ‘COSMO’ MURPHY PRESENTS ‘BALEARIC BREAKFAST’ VOLUME 1
■品番:HVNLP197[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Joan Bibiloni - Sa Fosc
2. Cantoma - The Mountain (Coyote Remix)
3. Fragile - We've Got Tonight, Boy
4. Linkwood Family - Miles Away
5. P'taah - The Cosmic Laws (Phil Asher Restless Soul Vocal)
6. Mildlife - Vapour (Cosmodelica Remix)
7. Friendly Fires & The Asphodells - Velo
8. Lady Blackbird - Beware The Stranger (Ashley Beedle's North Street West Vocal Remix)
9. Morenas - Hazme Sonar (Ambient Mix by Peter Vriends)
10. Caoilfhionn Rose - Paths
11. Mike Salta & Marty Mortale - Henry's Spacewalk

DJ、ブロードキャスター、プロデューサーのColleen ‘Cosmo’ Murphyによる、彼女のWorldwide FMでの人気番組、『Balearic Breakfast』からインスパイアされたコンピレーション・アルバム。チルアウト、スピリチュアル・ジャズ、ディープ・ソウル、パーカッシブ・ハウス、クワーキー・ディスコ、インディー・ダンス等、「Balearic」(バレアリック群島に浮かぶ、イビサが発祥となったサウンド)と呼ばれるサウンドの全てを混ぜ合わせた作品。ほぼヴァイナルでは入手不可能なジャンルを超えた11曲を収録。




2022-04-29 : Heavenly Recordings :

■KATY J PEARSON | デビュー・アルバム『リターン』が高い評価を得た英のシンガーソングライター、ケイティ・J・ピアソン。アリ・チャント(ヤード・アクト)とダン・キャリー(フォンテインズD.C.)の共同プロデュースによるセカンド・アルバム『サウンド・オブ・ザ・モーニング』、リリース。



2022.7.13 ON SALE

デビュー・アルバム『リターン』が高い評価を得た英のシンガーソングライター、ケイティ・J・ピアソン。アリ・チャント(ヤード・アクト)とダン・キャリー(フォンテインズD.C.)の共同プロデュースによるセカンド・アルバム『サウンド・オブ・ザ・モーニング』、リリース。


■アーティスト:KATY J PEARSON(ケイティ・J・ピアソン)
■タイトル:SOUND OF THE MORNING(サウンド・オブ・ザ・モーニング)
■品番:HVNLP204CDJ[CD/国内流通仕様] ※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Sound Of The Morning
2. Talk Over Town
3. Riverbed
4. Howl
5. Confession
6. The Hour
7. Float
8. Alligator
9. Game Of Cards
10. Storm To Pass
11. Willow’s Song

Katy J Pearson - Talk Over Town (Official Video)


Katy J Pearsonは、2022年7月にHeavenly Recordingsからニュー・アルバム『Sound of the Morning』をリリースする。2021年後半に書かれ、レコーディングされたこの作品は、前作も手掛けたAli Chant (Yard Act)とSpeedy WundergroundのDan Carey(Fontaines D.C.)による共同プロデュースとなる。2020年11月にリリースされたデビュー・アルバム『Return』により、Katyはブリストルの新人から批評家の注目を集めるアーティストへと成長。英国内のライブを完売させるまでになった。Orlando Weeksの最新作『Hop Up』にゲスト・ヴォーカルとして参加し、End of the RoadフェスティバルではYard Actとコラボレート。また、トラッドフォーク集団、Broadside Hacksの2021年プロジェクト『Songs Without Authors』での歌唱等、Katyは最近の課外活動で様々なジャンルに足を踏み入れているが、『Sound of the Morning』はその精神を持って、さらに走り出したアルバムだ。自身の魅力はそのままに、音楽的にも歌詞的にも新しい領域に踏み込んだ作品へと仕上がっている。




2022-04-14 : Heavenly Recordings :

■MATTIEL | マティエル、4/6にリリースされるニュー・アルバム『GEORGIA GOTHIC(ジョージア・ゴシック)』より、「Blood in the Yolk」のビデオを公開。



Mattiel - Blood in the Yolk (Official Video)


Mattiel BrownとJonah Swilleyからなるアトランタのデュオ、Mattielは4月にHeavenly Recordingsからリリースされるサード・アルバム『Georgia Gothic』より、シングル「Blood In The Yolk」のビデオを公開した。「Jonahが最初にこの曲の骨子を書いた時、歌詞とメロディのアプローチを決めるのに時間がかかった。しかし、今ではとても身近な曲へと仕上げることが出来た。また、アルバムの中でも映像化しやすい曲である、とも感じた。映像のアイデアも長い時間をかけて考え、Sergei Parajanov監督の1996年の映画『Color of Pomegranates』にインスパイアされた」とMattielは同曲について語る。映像の撮影/監督はバンドの友人、David James Swansonが手掛けた。




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2022-02-24 : Heavenly Recordings :

■MATTIEL | 高く評価された前作から3年、アトランタのデュオ、マティエルの新作が完成。一つの創造的な存在として初めて二人で作られたサード・アルバム『ジョージア・ゴシック』、リリース。ミックス:ジョン・コングルトン(エンジェル・オルセン、アール・スウェットシャツ、エリカ・バドゥ、スリーター・キニー)。



2022.3.23 ON SALE
2022.4.6 ON SALE

高く評価された前作から3年、アトランタのデュオ、マティエルの新作が完成。一つの創造的な存在として初めて二人で作られたサード・アルバム『ジョージア・ゴシック』、リリース。
●ミックス:ジョン・コングルトン(エンジェル・オルセン、アール・スウェットシャツ、エリカ・バドゥ、スリーター・キニー)


■アーティスト:MATTIEL(マティエル)
■タイトル:GEORGIA GOTHIC(ジョージア・ゴシック)
■品番:HVNLP202CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Jeff Goldblum
2. On The Run
3. Lighthouse
4. Wheels Fall Off
5. Subterranean Shut-In Blues
6. Blood in the Yolk
7. Cultural Criminal
8. You Can Have It All
9. Other Plans
10. Boomerang
11. How It Ends

Mattiel - Jeff Goldblum (Official Video)


●Mattielのサード・アルバム『Georgia Gothic』はデュオの出身地、アトランタの北にある森の中の静かな隠れ家で作られた。2017年のセルフ・タイトルのデビュー作と2019年のフォローアップ作『Satis Factory』は、Jonah Swilleyがサウンド、Mattiel Brownが歌詞とヴォーカルを担当するスタイルで書かれた。しかし、『Georgia Gothic』では真に協力的に制作が進められた。最初の2枚のアルバムのリリース後、二人はツアーで一緒に過ごし、別々のミュージシャンとしてではなく、一つの創造的な存在として曲を書く力が培われたのだ。アルバムのプロデュースはSwilleyが担当。ミックスはグラミー受賞エンジニア、John Congleton(Angel Olsen、Earl Sweatshirt、Erykah Badu、Sleater-Kinney)が手掛けた。
●MattielことAtina Mattiel Brownはジョージア州の農場で育った。都市から離れた環境で母の持つ限られたレコードコレクション(DonovanやPeter Paul and Maryといった60年代のサイケポップや、コマーシャルだがエクスペリメンタルなポップを聴かせるThe Monkees)から音楽を学び、アトランタに移る。そこでJonah Swilleyに出会い、2014年よりコラボレーションを開始。2017年の秋にカリフォルニアのBurger Recordsよりセルフ・タイトルのデビュー・アルバム『Mattiel』をリリースした(翌2018年の7月、Heavenly Recordingsより同作はヨーロッパでもリリース)。アルバムは評判となり、Mattielはワールド・ワイドでツアーを実施。Jack Whiteのオープニング・アクトもつとめ、「Later…with Jools Holland」でのTVデビューも飾った。2年後の2019年にはセカンド・アルバム『Satis Factory』を英Heavenly Recordings/米ATOよりリリースした。




2021-12-03 : Heavenly Recordings :

■MATTIEL | アトランタのデュオ、Mattiel、3月にHeavenly Recordingsよりリリースされるニュー・アルバム『Georgia Gothic』より、「Jeff Goldblum」のビデオを公開。



Mattiel - Jeff Goldblum (Official Video)


●Mattielのサード・アルバム『Georgia Gothic』はデュオの出身地、アトランタの北にある森の中の静かな隠れ家で作られた。2017年のセルフ・タイトルのデビュー作と2019年のフォローアップ作『Satis Factory』は、Jonah Swilleyがサウンド、Mattiel Brownが歌詞とヴォーカルを担当するスタイルで書かれた。しかし、『Georgia Gothic』では真に協力的に制作が進められた。最初の2枚のアルバムのリリース後、二人はツアーで一緒に過ごし、別々のミュージシャンとしてではなく、一つの創造的な存在として曲を書く力が培われたのだ。アルバムのプロデュースはSwilleyが担当。ミックスはグラミー受賞エンジニア、John Congleton(Angel Olsen、Earl Sweatshirt、Erykah Badu、Sleater-Kinney)が手掛けた。
●MattielことAtina Mattiel Brownはジョージア州の農場で育った。都市から離れた環境で母の持つ限られたレコードコレクション(DonovanやPeter Paul and Maryといった60年代のサイケポップや、コマーシャルだがエクスペリメンタルなポップを聴かせるThe Monkees)から音楽を学び、アトランタに移る。そこでJonah Swilleyに出会い、2014年よりコラボレーションを開始。2017年の秋にカリフォルニアのBurger Recordsよりセルフ・タイトルのデビュー・アルバム『Mattiel』をリリースした(翌2018年の7月、Heavenly Recordingsより同作はヨーロッパでもリリース)。アルバムは評判となり、Mattielはワールド・ワイドでツアーを実施。Jack Whiteのオープニング・アクトもつとめ、「Later…with Jools Holland」でのTVデビューも飾った。2年後の2019年にはセカンド・アルバム『Satis Factory』を英Heavenly Recordings/米ATOよりリリースした。




2021-11-18 : Heavenly Recordings :

■BAXTER DURY | イギリスのインディ・ミュージシャン、バクスター・デューリーの20年を総括するベスト・アルバム。6枚のアルバムからのトラックに新曲「D.O.A.」を加えた『Mr. マセラティ』、リリース。



2021.12.8 ON SALE

イギリスのインディ・ミュージシャン、バクスター・デューリーの20年を総括するベスト・アルバム。6枚のアルバムからのトラックに新曲「D.O.A.」を加えた『Mr. マセラティ』、リリース。


■アーティスト:BAXTER DURY(バクスター・デューリー)
■タイトル:MR. MASERATI - BEST OF BAXTER DURY 2001 - 2021(MR. マセラティ~ベスト・オブ・バクスター・デューリー 2001 - 2021)
■品番:HVNLP201CDJ[CD/国内流通仕様] ※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Miami
2. I'm Not Your Dog
3. Leak at The Disco
4. Cocaine Man
5. Palm Trees
6. Oi
7. Oscar Brown
8. Claire
9. Other Men's Girls
10. Carla's Got a Boyfriend
11. Prince of Tears
12. D.O.A

Baxter Dury - 'D.O.A' (Official Video)


Baxter Duryは2021年12月3日にベスト・アルバム『Mr Maserati 2001 to 2021』をHeavenly Recordingsよりリリースする。アルバムはDuryの20年間を総括。これまでにリリースされた6枚のアルバムからのトラックに、新曲「D.O.A.」を加えてリリースされる。このベスト・アルバムの内容を保証することはできない、とDuryは言う。しかし、彼は間違っており、その選曲は素晴らしいものとなっている。The CarpentersやSpiritualizedを想起させる最も古い曲「Oscar Brown」は、憑りつかれたようなアーケード・ゲームとイギリス中心部の腐った悲しみを連想させる不思議なポップスだ。その数年後にリリースされた「Cocaine Man」は、甘いシンガロングのコーラス、特徴的なDuryの独白、Bloodhound Gangのようなフックを持つ。2011年のアルバム『Happy Soup』収録の「Leak At The Disco」は、鳥のさえずりで始まりヘリコプターの音で終わり、不吉なセレナーデの「Palm Trees」、おかしいけど優しい「Oi」が続く。ファニーでセクシー、そして悲しげな昨年の「Carla’s Got A Boyfriend」では、Duryの最高の歌詞と素晴らしいChris Reaのギターが披露される。このアルバムには大きな価値がある。Baxter Duryは私たちに近づいてきて、静かに絶対的なカタログを作り上げたのだ。




2021-10-25 : Heavenly Recordings :

■DAVID HOLMES | David Holmes、ニュー・シングル「Hope Is the Last Thing To Die」のリミックス4曲を公開。

David Holmes - Hope Is The Last Thing To Die

David Holmes - Hope Is The Last Thing To Die (Daniel Avery Remix)


David Holmes - Hope Is The Last Thing To Die (Die Hexen & Ruth Bate Remix)


David Holmes - Hope Is The Last Thing To Die (Extended Mix)


David Holmes - Hope Is The Last Thing To Die (Timmy Stewart's 11th Hour Mix)





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2021-10-22 : Heavenly Recordings :
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