■EYES OF OTHERS | エディンバラを拠点に活動するジョン・ブライデンのプロジェクト、アイズ・オブ・アザーズ。バレアリックのような音楽的自由を感じさせるセルフタイトルのデビュー・アルバムをヘヴンリー・レコーディングスより、リリース。

2023.5.24 ON SALE
エディンバラを拠点に活動するジョン・ブライデンのプロジェクト、アイズ・オブ・アザーズ。バレアリックのような音楽的自由を感じさせるセルフタイトルのデビュー・アルバムをヘヴンリー・レコーディングスより、リリース。

■アーティスト:EYES OF OTHERS(アイズ・オブ・アザーズ)
■タイトル:EYES OF OTHERS(アイズ・オブ・アザーズ)
■品番:HVNLP210CDJ[CD/国内流通仕様] ※帯付で解説他はつきません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Once, Twice, Thrice
2. Safehouse
3. Escalation
4. At Home, I Am A Leader
5. New Hair New Me
6. Ego Hit
7. Mother, Father
8. Jargon Jones & Jones
9. Come Inside
10. Big Companies, Large Tentacles
Eyes of Othersは、エディンバラを拠点に活動するJohn Brydenのスタジオでの別名である。2022年11月にHeavenly Recordingsとの契約を発表し、10インチレコードのみの6トラックEP『Bewitched By The Flames』をリリース。それを、インディ・ショップやメイル・オーダーで即完売させたEyes Of Othersは、今回、セルフタイトルのデビューアルバムを発表することとなった。BeckやThe Beta Bandのような何でもありのフリースタイルから、80年代のNew Orderのようなエレクトロニックなスタイル、King Tubbyのような広大なムードまで、Eyes of Othersのデビュー作は、外の世界の混乱に対する完璧なサウンド・バームと言える。また、バレアリックのような音楽的自由も感じさせる。

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2023-03-08 :
Heavenly Recordings :
↑
■FRAN LOBO | ノース・イースト・ロンドンのシンガー、ソングライター、プロデューサー、Fran LoboがHeavenly Recordingsと契約。シングル「All I Want」をリリース。
2023-02-16 :
Heavenly Recordings :
↑
■ONEDA | マンチェスターのMC、OneDa 、HeavenlyよりダブルAサイド・シングル「Warrior’s Daughter / Rollin」をリリース。
2023-02-02 :
Heavenly Recordings :
↑
■GWENNO | グウェノー『TRESOR(トレゾア)』、musicOMH「Top 50 Albums of 2022」、9位。

musicOMH’s Top 50 Albums Of 2022 | lists | musicOMH https://t.co/dqB02cTusX
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) December 22, 2022

2022-12-22 :
Heavenly Recordings :
↑
■THE ORIELLES | ジ・オリエルズ『TABLEAU(タブロー)』、Piccadilly Records「Top 100 Albums of 2022」、3位。
2022-12-15 :
Heavenly Recordings :
↑
■GWENNO | グウェノー『TRESOR(トレゾア)』、BBC Radio 6 Music「Top 10 Albums of 2022」、10位。
2022-12-01 :
Heavenly Recordings :
↑
■H. HAWKLINE | ウェールズ出身のシンガー・ソングライター、H・ホークラインの新作が完成。ケイト・ル・ボンのプロデュースによる5枚目のアルバム『ミルク・フォー・フラワーズ』、リリース。

2023.3.15 ON SALE
ウェールズ出身のシンガー・ソングライター、H・ホークラインの新作が完成。ケイト・ル・ボンのプロデュースによる5枚目のアルバム『ミルク・フォー・フラワーズ』、リリース。

■アーティスト:H. HAWKLINE(H・ホークライン)
■タイトル:MILK FOR FLOWERS(ミルク・フォー・フラワーズ)
■品番:HVNLP198CDJ[CD/国内流通仕様] ※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Milk For Flowers
2. Plastic Man
3. Suppression Street
4. I Need Him
5. Denver
6. Athens At Night
7. Like You Do
8. It’s A Living
9. Mostly
10. Empty Room
H. Hawkline 'Milk For Flowers'
H.HawklineことHuw Evansは、長年のコラボレーターであり、著名なソロ・アーティストでもあるCate Le Bonがプロデュースを手掛けた5枚目のアルバム『Milk For Flowers』をリリースする。これまでで最もパーソナルで告白的なこのアルバムは、2023年3月にHeavenly Recordingsからリリースされる。ウェールズのモンマスシャーにあるスタジオ、Rockfieldでレコーディングされたこのアルバムには、ドラムにDavey Newington(Boy Azooga)、ピアノにPaul Jones(Group Listening)、ギターにTim Presley(White Fence、DRINKS、The Fall)、サックスにStephen Black(Sweet Baboo)と Euan Hinshelwood(Younghusband、Cate Le Bon)、ペダルスティールにHarry Bohay(Aldous Harding)、ボンゴにJohn Parish(PJ Harvey、Aldous Harding)が参加。Joe Jones(Aldous Harding、Parquet Courts)がエンジニア、Krissy Jenkinsがアディショナル・エンジニアを務め、ミキシングは、思いがけない偶然の交わりから、グラミー賞にもノミネートされたPatrik Berger(Charli XCX、Robyn、Lana Del Rey)が手掛けた。また、マスタリングは、Heba Kadry(Deerhunter、Cass McCombs、Cate Le Bon)が担当した。

2022-11-17 :
Heavenly Recordings :
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■THE ORIELLES | ハンド・ハルフォード姉妹を中心とするイギリスのインディ・ロック・バンド、ジ・オリエルズのニュー・アルバムが完成。ジョエル・アンソニー・パチェット(キング・クルール、ティム・バージェス)と共に作り上げた真にコンテンポラリーなアルバム『タブロー』、リリース。

2022.10.12 ON SALE
ハンド・ハルフォード姉妹を中心とするイギリスのインディ・ロック・バンド、ジ・オリエルズのニュー・アルバムが完成。ジョエル・アンソニー・パチェット(キング・クルール、ティム・バージェス)と共に作り上げた真にコンテンポラリーなアルバム『タブロー』、リリース。

■アーティスト:THE ORIELLES(ジ・オリエルズ)
■タイトル:TABLEAU(タブロー)
■品番:HVNLP207CDJ[CD/国内流通仕様] ※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Chromo I
2. Chromo II
3. Airtight
4. The Instrument
5. The Improvisation 001
6. Television
7. Some Day Later
8. Darkened Corners
9. Honfleur Remembered
10. Beam/s
11. To Offer, To Erase
12. The Room
13. By Its Light
14. Transmission
15. Drawn and Defined
16. Stones
The Orielles - BEAM/S
2020年末、The Oriellesの3人、Esmé Hand-Halford(Vo, B)、Sidonie Hand-Halford(Dr)、Henry Carlyle-Wade(G)は5年間にわたりバンドが本拠地としてきたマンチェスターでリハーサルを行うために再び集まった。セカンド・アルバムのプロモーションのためのライヴがパンデミックにより全て中止となった時、バンドは2020年を費やして、Hand-Halford姉妹が監督と脚本を務めたハイコンセプトのアート・フィルム『La Vita Olistica』を制作し、翌年には映画館でツアーをおこなった。これが、アルバム『Tableau』につながる一連のクリエイティヴな前進となった。The Oriellesは、Joel Anthony Patchett(King Krule、Tim Burgess)と共同でプロデュースしたこの実験的なダブル・アルバムで、初めて真にコンテンポラリーなレコードを作り上げた。その際、バンドは、ホリスティックなジャズの手法、斜に構えた21世紀のエレクトロニカ、1960年代の実験的なテープ・ループの手法、オートチューニングされたヴォーカル・サウンド、Burialのダウナー・ダブ、Sonic Youthの即興とフィードバック、Brian Enoの伝説的なオブリーク・ストラテジーズ等を利用した。

2022-09-06 :
Heavenly Recordings :
↑
■KATY J PEARSON | ケイティ・J・ピアソン、Heavenly Recordingsからリリースされたニュー・アルバム『SOUND OF THE MORNING(サウンド・オブ・ザ・モーニング)』より、「Alligator」のMVがフジテレビ系音楽情報番組「Tune」にて8月4日にオンエア。


フジテレビ系音楽情報番組「Tune」にてKaty J Pearsonの「Alligator」のMVがオンエア!
※8月4日(木) 27:05~ 放送
番組HP http://tune-cx.com/
※編成の都合上、放送内容・時間が変更になる場合があります

2022-08-03 :
Heavenly Recordings :
↑
■KATY J PEARSON | ケイティ・J・ピアソン、7月13日発売のニュー・アルバム『SOUND OF THE MORNING(サウンド・オブ・ザ・モーニング)』より、「Float」を公開。また、Later…with Jools Holland に出演し、「Talk Over Town」をプレイ。
2022-06-17 :
Heavenly Recordings :
↑
■GWENNO | 元ザ・ピペッツのメンバー、グウェノー、7月6日発売のニュー・アルバム『TRESOR(トレゾア)』より、「Anima」を公開。
2022-06-15 :
Heavenly Recordings :
↑
■KATY J PEARSON | ケイティ・J・ピアソン、7/13にHeavenly Recordingsからリリースされるニュー・アルバム『SOUND OF THE MORNING(サウンド・オブ・ザ・モーニング)』より、新曲「Alligator」をリリース。また、俳優、Paul McGannを起用した同曲のビデオも公開。
2022-05-26 :
Heavenly Recordings :
↑
■GWENNO | グウェノー、7/6発売のニュー・アルバム『TRESOR(トレゾア)』より、タイトル・トラック「Tresor」を公開。
2022-05-13 :
Heavenly Recordings :
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■GWENNO | 元ザ・ピペッツのメンバー、グウェノーのニュー・アルバムが完成。コーニッシュを世界に知らしめた前作に続き、コーンウォール語で書かれた自身3枚目のアルバム『トレゾア』、リリース。

2022.7.6 ON SALE
元ザ・ピペッツのメンバー、グウェノーのニュー・アルバムが完成。コーニッシュを世界に知らしめた前作に続き、コーンウォール語で書かれた自身3枚目のアルバム『トレゾア』、リリース。

■アーティスト:GWENNO(グウェノー)
■タイトル:TRESOR(トレゾア)
■品番:HVNLP205CDJ[CD/国内流通仕様] ※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. An Stevel Nowydh
2. Anima
3. Tresor
4. N.Y.C.A.W
5. Men An Toll
6. Ardamm
7. Kan Me
8. Keltek
9. Tonnow
10. Porth La
An Stevel Nowydh - Gwenno
Men An Toll - Gwenno
ウェールズのシンガー/エレクトロニック・プロデューサー、Gwennoが、母性が精神に与える影響を探求した内省的なサード・アルバム『Tresor』をリリースする。『Tresor(Treasure)』はGwenno Saundersのサード・アルバムで、ほぼコーンウォール語で書かれた2枚目のアルバムとなる。2020年、コロナによるロックダウンの直前に、コーンウォールのセント・アイヴスで書かれ、パンデミック中にカーディフの自宅で共同プロデューサー/コラボレーターのRhys Edwardsとともに完成に至った。前作『Le Kov』は、コーニッシュを世界に知らしめた。Gwennoはヨーロッパとオーストラリアでツアーをおこない、ヘッドライナーを務め、SuedeやManic Street Preachersのサポートも実施。Later with Jools Hollandで披露した「Tir ha Mor」は大成功を収めた。『Le Kov』のリリース後、コーンウォール語の学習に対する関心はかつてないほど高まり、この言語の文化的役割にスポットライトが当てられるようになった。

2022-04-29 :
Heavenly Recordings :
↑
■VA | DJ、ブロードキャスター、プロデューサーのColleen ‘Cosmo’ Murphyによる、彼女のWorldwide FMでの人気番組、『Balearic Breakfast』からインスパイアされたコンピレーション・アルバム。バレアリックと呼ばれるサウンドの全てを混ぜ合わせた作品。

2022.6.10 ON SALE
DJ、ブロードキャスター、プロデューサーのColleen ‘Cosmo’ Murphyによる、彼女のWorldwide FMでの人気番組、『Balearic Breakfast』からインスパイアされたコンピレーション・アルバム。バレアリックと呼ばれるサウンドの全てを混ぜ合わせた作品。

■アーティスト:VA
■タイトル:COLLEEN ‘COSMO’ MURPHY PRESENTS ‘BALEARIC BREAKFAST’ VOLUME 1
■品番:HVNLP197[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Joan Bibiloni - Sa Fosc
2. Cantoma - The Mountain (Coyote Remix)
3. Fragile - We've Got Tonight, Boy
4. Linkwood Family - Miles Away
5. P'taah - The Cosmic Laws (Phil Asher Restless Soul Vocal)
6. Mildlife - Vapour (Cosmodelica Remix)
7. Friendly Fires & The Asphodells - Velo
8. Lady Blackbird - Beware The Stranger (Ashley Beedle's North Street West Vocal Remix)
9. Morenas - Hazme Sonar (Ambient Mix by Peter Vriends)
10. Caoilfhionn Rose - Paths
11. Mike Salta & Marty Mortale - Henry's Spacewalk
DJ、ブロードキャスター、プロデューサーのColleen ‘Cosmo’ Murphyによる、彼女のWorldwide FMでの人気番組、『Balearic Breakfast』からインスパイアされたコンピレーション・アルバム。チルアウト、スピリチュアル・ジャズ、ディープ・ソウル、パーカッシブ・ハウス、クワーキー・ディスコ、インディー・ダンス等、「Balearic」(バレアリック群島に浮かぶ、イビサが発祥となったサウンド)と呼ばれるサウンドの全てを混ぜ合わせた作品。ほぼヴァイナルでは入手不可能なジャンルを超えた11曲を収録。

2022-04-29 :
Heavenly Recordings :
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