■BEVERLY GLENN-COPELAND | ビヴァリー・グレン・コープランド、『Keyboard Fantasies』のリミックス・ヴァージョン『Keyboard Fantasies Reimagined』を2021年12月、Transgressiveよりリリース。アルバムより、Blood Orangeによる「Sunset Village」のリミックス・ヴァージョンを公開。
2021-08-31 :
Transgressive :
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■DAVE OKUMU | マーキュリー・プライズにもノミネートされたザ・インヴィジブルのフロントマン、デイヴ・オクム。9月にリリースされるデビュー・ソロ・アルバム『KNOPPERZ(ノッパーズ)』より、「New Dawn」を公開。
2021-08-05 :
Transgressive :
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■BEVERLY GLENN-COPELAND | ビヴァリー・グレン・コープランド、『Keyboard Fantasies』のリミックス・ヴァージョン『Keyboard Fantasies Reimagined』を2021年12月、Transgressiveよりリリース。アルバムより、Kelsey Luによる「Ever New」のリイマジンド・ヴァージョンを公開。

Ever New (Kelsey Lu’s Transportation)

2021年4月、作曲家、Beverly Glenn-Copelandは1986年のマスターピース『Keyboard Fantasies』をリイシューしたが、同アルバムのリミックス・ヴァージョン、『Keyboard Fantasies Reimagined』が2021年12月、Transgressiveよりリリースされることがアナウンスされた。あわせて、Kelsey Luによるアルバムのオープニング・トラック「Ever New」のリイマジンド・ヴァージョンも公開された。


2021-07-15 :
Transgressive :
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■DAVE OKUMU | マーキュリー・プライズにもノミネートされたザ・インヴィジブルのフロントマン、デイヴ・オクム。アーロ・パークス、アデル、セイント・ヴィンセント等とのコラボレーションで知られる彼がデビュー・ソロ・アルバムをトランスグレッシヴよりリリース。

2021.9.29 ON SALE
マーキュリー・プライズにもノミネートされたザ・インヴィジブルのフロントマン、デイヴ・オクム。アーロ・パークス、アデル、セイント・ヴィンセント等とのコラボレーションで知られる彼がデビュー・ソロ・アルバムをトランスグレッシヴよりリリース。

■アーティスト:DAVE OKUMU(デイヴ・オクム)
■タイトル:KNOPPERZ(ノッパーズ)
■品番:TRANS543CDJ
■定価:¥2,400+税[CD/国内流通仕様] ※帯付で解説他は付きません。
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Intro
2. Son Of Emmerson
3. Ballpark
4. Trouble
5. New Dawn
6. Brother
7. Reprise
8. RTN
9. Don’t Die
RTN
主にシーンの裏方として活動してきたDave Okumuがデビュー・ソロ・アルバムをリリースする。イギリスで最もリスペクトされ、求められているソングライター、プロデューサー、ミュージシャンの一人であるOkumuは、Arlo Parks、Ed O’Brien(Radiohead)、St Vincent、Tony Allen、Jessie Ware、Grace Jones、David Lynch、Adeleといったアーティスト達とコラボレートしてきた。また彼は、マーキュリー賞にもノミネートされたバンド、The Invisibleの創設者、ヴォーカル、ギタリストでもある。2021年9月24日にTransgressive Recordsよりリリースされる初のフルレングス作『Knopperz』は、完全にインストゥルメンタルなアルバムで、ヒップホップ、ジャズ、エクスペリメンタル・エレクトロニック・ミュージックを融合させた作品だ。J Dillaのクラシック『Donuts』へのオマージュでもあり、また、友人でもあるピアニスト、Duval Timothyのアルバム『Sen Am』にインスパイされ、そのエレメントも使用されている。

2021-07-08 :
Transgressive :
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■DAVE OKUMU | マーキュリー・プライズにもノミネートされたザ・インヴィジブルのフロントマン、デイヴ・オクム。アーロ・パークス、アデル、セイント・ヴィンセント等とのコラボレーションで知られる彼が、9月にトランスグレッシヴよりリリースされるデビュー・ソロ・アルバム『KNOPPERZ(ノッパーズ)』より、「RTN」を公開。

RTN
主にシーンの裏方として活動してきたDave Okumuがデビュー・ソロ・アルバムをリリースする。イギリスで最もリスペクトされ、求められているソングライター、プロデューサー、ミュージシャンの一人であるOkumuは、Arlo Parks、Ed O’Brien(Radiohead)、St Vincent、Tony Allen、Jessie Ware、Grace Jones、David Lynch、Adeleといったアーティスト達とコラボレートしてきた。また彼は、マーキュリー賞にもノミネートされたバンド、The Invisibleの創設者、ヴォーカル、ギタリストでもある。2021年9月24日にTransgressive Recordsよりリリースされる初のフルレングス作『Knopperz』は、完全にインストゥルメンタルなアルバムで、ヒップホップ、ジャズ、エクスペリメンタル・エレクトロニック・ミュージックを融合させた作品だ。J Dillaのクラシック『Donuts』へのオマージュでもあり、また、友人でもあるピアニスト、Duval Timothyのアルバム『Sen Am』にインスパイされ、そのエレメントも使用されている。

2021-07-06 :
Transgressive :
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■JULIEN CHANG | ボルチモアのマルチインストゥルメンタリスト、ソングライター、プロデューサーのJulien Chang、Adrianne LenkerとLeonard Cohenのカバーをリリース。
2021-07-02 :
Transgressive :
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■MOONCHILD SANELLY | Moonchild Sanelly、ニュー・シングル「Yebo Teacher」のビデオを公開。
2021-06-30 :
Transgressive :
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■SONGHOY BLUES | ソンゴイ・ブルース、The Late Show with Stephen Colbert出演。「Barre」をプレイ。最新アルバム『OPTIMISME(オプティミズム)』、発売中。
2021-02-19 :
Transgressive :
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■BEVERLY GLENN-COPELAND | カナディアン/アメリカン・シンガー&コンポーザー、ビヴァリー・グレン・コープランドの傑作サード・アルバム『キーボード・ファンタジーズ』が35周年を記念してリイシュー。僅か数百本のテープのリリースから始まった伝説の作品が遂に初CD化。

2021.4.14 ON SALE
カナディアン/アメリカン・シンガー&コンポーザー、ビヴァリー・グレン・コープランドの傑作サード・アルバム『キーボード・ファンタジーズ』が35周年を記念してリイシュー。僅か数百本のテープのリリースから始まった伝説の作品が遂に初CD化。

■アーティスト:BEVERLY GLENN-COPELAND(ビヴァリー・グレン・コープランド)
■タイトル:KEYBOARD FANTASIES(キーボード・ファンタジーズ)
■品番:TRANS460CDJ
■定価:¥2,300+税[CD/国内流通仕様] ※帯付で解説他は付きません。
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Ever New
2. Winter Astral
3. Let Us Dance
4. Slow Dance
5. Old Melody
6. Sunset Village
作曲家、Beverly Glenn-Copelandは1986年にリリースされたマスターピース『Keyboard Fantasies』を、35周年を記念し、2021年4月にTransgressiveよりリイシューする。これは2020年10月の『Transmissions: The Music of Beverly Glenn-Copeland』に続くリリースとなり、この度、初めてCD化される。アメリカを離れカナダで音楽の勉強を始めてから9年後の1970年、Glenn-Copelandは2枚のセルフ・タイトルのアルバムをリリースした。これらは、クラシックやジャズに対しての鋭い洞察力を示した作品で、詩がレイヤーされ、当時のベスト・プレイヤーの数名が参加していた。その後、カセットで僅か数百本のみがリリースされた最高傑作『Keyboard Fantasies』を1986年に発表するまで、Glenn-Copelandはレコーディング・アーティストとして姿を消していた。『Keyboard Fantasies』のリリースから30年後、日本のレコード・コレクター、Ryota Masukoは『Keyboard Fantasies』の1本に出会い、他の音楽ファン達にGlenn-Copelandの音楽を伝えるという大きな使命を果たした。噂は広まり、Glenn-Copelandに対するカルト的な支持が急速に集まっていった。

2021-02-11 :
Transgressive :
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■BABY BOYS | Baby Boys、新曲「Cannonball」のビデオを公開。
2021-01-13 :
Transgressive :
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■MOONCHILD SANELLY | Beyoncé、Die Antwoord、Gorillaz、Diplo、Wizkid等とのコラボレーションで知られるMoonchild Sanelly。ニューEP『Nüdes』をTransgressive Recordsよりリリース。

2020.11.27 ON SALE
Beyoncé、Die Antwoord、Gorillaz、Diplo、Wizkid等とのコラボレーションで知られるMoonchild Sanelly。ニューEP『Nüdes』をTransgressive Recordsよりリリース。

■アーテイスト:MOONCHILD SANELLY
■タイトル:NÜDES
■品番:TRANS488X[12"/輸入盤]
■定価:オープン・プライス
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Bashiri
2. Thunda Thighs
3. Newton Chips (Aramboa remix)
4. F-Boyz
5. Where De Dee Kat
6. Weh Mameh
7. Boys And Girls ft. Patty Monroe
8. Come Correct
南アフリカ出身のMoonchild Sanellyは新世代のアフロ・ハウス、Gqom(ゴム)の女王で、Transgressive Recordsよりリリースされる当ニューEP『Nüdes』には、「Bashiri」「Thunda Thighs」といったシングルが収録される。先ごろ、Moonchild Sanellyは、Beyoncéのビジュアル・アルバム『Black is King』に収録の「MY POWER」に起用されたが、10月23日にリリースされるGorillazのアルバム『Song Machine, Season One: Strange Timez』収録の「With Love To An Ex」でもフィーチャーリングされることが発表された。

2020-11-09 :
Transgressive :
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■BEVERLY GLENN-COPELAND | ビヴァリー・グレン・コープランド、自身のキャリアを網羅する約15年振りの新作品『TRANSMISSIONS: THE MUSIC OF BEVERLY GLENN-COPELAND(トランスミッションズ:ザ・ミュージック・オブ・ビヴァリー・グレン・コープランド)』、10/21リリース。

The folk and new age composer’s late-blooming renaissance continues with this compilation https://t.co/K2UHIy3yRd
— Pitchfork (@pitchfork) October 1, 2020

2020-10-01 :
Transgressive :
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