■KHRUANGBIN |【 INTERVIEW:Khruangbinのライブに宿る魔法は、どこから生まれるのか?】@CINRANET 昨年11月に3年ぶりの来日を果たしたクルアンビン。メンバー全員参加の最新インタビューがCINRAに掲載。

Khruangbinのライブに宿る魔法は、どこから生まれるのか?https://t.co/aVKmVEKtGw
— CINRA (@CINRANET) March 23, 2023
YMO“Firecracker”のカバーや“Sukiyaki”のメロディーを来日公演で演奏。その背景にあるライブづくりの流儀を3人全員で語り合う。坂本慎太郎へのリスペクト、日本のオーディエンスへのおすすめの音楽についても。

■KHRUANGBIN |【 INTERVIEW:1月19日発売】ベース・マガジン2023年2月号に、昨年11月に3年ぶりの来日を果たしたクルアンビンのベーシスト、ローラ・リーの最新インタビューが掲載。

【予約開始】
— リットーミュージック【公式】 (@RittorMusicNews) January 10, 2023
『ベース・マガジン2023年2月号(Winter)』
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■FEATURED BASSISTS
ローラ・リー(クルアンビン)
オリエンタルな香り漂う無国籍グルーヴで世界中を虜にするクルアンビンが、2019年以来約3年ぶりとなる来日を昨年11月に果たした。ここではジャパン・ツアー初日の豊洲PITにてキャッチしたローラ・リーに、この間にリリースされたリオン・ブリッジズ、そしてマリ出身のギタリスト、ヴィユー・ファルカ・トゥーレとのコラボレーション作品の話を中心に聞いた。同席してくれたドラマーのドナルド・"DJ"・ジョンソンの発言もあわせてクルアンビンの最新モードに触れてほしい。
→雑誌情報URL

■KHRUANGBIN | ZEPP HANEDA公演は即日完売!クルアンビン東京、東京 追加公演が決定!!

ZEPP HANEDA公演は即日完売!東京 追加公演が決定!!
"FIRST CLASS TOUR"
KHRUANGBIN
(クルアンビン)
2022年11月15日(火) 東京 Toyosu PIT(追加公演)
2022年11月16日(水) 東京 ZEPP HANEDA(sold out)
2022年11月17日(木) 大阪 NAMBA HATCH
(問)SMASH:https://smash-jpn.com/
『The Universe Smiles On You』(2015)、『Con Todo El Mundo』(2018)と60~70年代のタイ・ファンクに強く影響を受けた2枚のアルバムをリリースし、メロウでエキゾなソウル~ファンク・サウンドが瞬く間に評判を呼び2019年に行われた初来日は即完売。同年のフジロックにも出演、そのエキゾチックなライブ・パフォーマンスでここ日本でも絶大な人気を得ている。その後セカンド・アルバムのダブ盤、リオン・ブリッジズとのコラボEPを経て、最新作『モルデカイ』を発表した。これまでの音楽性から更に西アフリカ、インド、パキスタン、韓国など古今東西、様々な土地の音楽的要素を吸収しながらもほぼ全編にボーカルという楽器を取り入れ大胆な深化を遂げた。クルアンビン=タイ語で”空飛ぶエンジン/飛行機”というその名の通り、時代と国境を飛び越える唯一無二の存在である。

【KHRUANGBIN/クルアンビン】
ヒューストンをベースとするトリオ(ベースのLaura Lee Ochoa、ギターのMark Speer、ドラムのDonald “DJ” Johnson)、Khruangbinは、『The Universe Smiles Upon You』『Con Todo El Mundo』という2枚のアルバムと共に、南北アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアと2019年の夏まで3年半近くもツアーを継続。その後、テキサス州バートンの農場にある自身のスタジオに戻り、サード・アルバム『Mordechai』の制作をスタートした。Khruangbinは常に多言語だ。東アジアのサーフロック、ペルシャのファンク、ジャマイカのダブといった互いに遠く離れた音楽言語を繊細なハーモニーに織り込んでいる。しかし、『Mordechai』では、ほぼ全ての曲でヴォーカルがフィーチャーされた。遊牧民的な放浪のスピリットを失うことなく、彼らの恍惚的なサウンドを直接的にエモーショナルな感覚へと向かわせるのは、リスクを伴うほどの大きな変化だ。以前、Khruangbinは「Friday Morning」や「Cómo Te Quiero」といった曲で歌詞を書いてはいたが、その時とは違い、今回は言うべきことがあるとOchoaは考えていた。彼らはそれぞれの曲の中にヴォーカルだけが満たすことができるスペースを見つけ出し、Ochoaがノートに書き留めた言うべき言葉を使って、ほぼ全ての曲でヴォーカルをフィーチャーしたアルバム『Mordechai』を完成させた。2020年6月26日にリリースされた『Mordechai』は米チャートの31位、英チャートの7位を記録。その他、ヨーロッパ、オセアニア、アジアの各国でもチャートインし、大きな成功をおさめた。

■KHRUANGBIN | Khruangbinとブルックリン在住のDJ/作曲家、Quantic、Booker T. & The M.G.sのカヴァー「Green Onions」を、Amazonオリジナル・カヴァーとしてリリース。クルアンビン、待望の来日公演、11月に決定。

★"Green Onions (Amazon Original)" - Khruangbin feat. Quantic
>>> https://khruangbin.deadoc.co/green-onions
Khruangbinとブルックリン在住のDJ/作曲家、Quanticは、1962年の代表的なインストゥルメンタルR&Bのヒット曲であるBooker T. & The M.G.sのカヴァー「Green Onions」を、Amazonオリジナル・カヴァーとしてリリースした。Amazon Musicのみで配信されるこの曲は、KhruangbinとQuanticが同曲の60周年を記念して制作したものだ。流れるような爽やかなギターのリズムに自然な響きのドラム・パターンが組み合わされ、軽やかながらも幽玄な夏のグルーヴにふさわしい内容へと仕上がっている。
■KHRUANGBIN | KhruangbinとブルックリンのDJ/作曲家、Quantic、Booker T. & The M.G.sのカバー「Green Onions」を、Amazonオリジナル・カバーとしてリリース。クルアンビン、待望の来日公演、11月に決定。https://t.co/NtTIRUiJeP#KHRUANGBIN#DeadOceans#Quantic#BookerTandTheMGs#BookerT pic.twitter.com/NewGhzj1Xt
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) July 8, 2022
★クルアンビン、待望の来日公演が決定!!
タイのファンク・ミュージックから強い影響を受けたテキサス出身のトリオ。
極上のミッドナイト・ファンク・ワールドで大注目を浴びるクルアンビン、待望の来日公演が決定!!
"FIRST CLASS TOUR"
KHRUANGBIN
(クルアンビン)
2022年11月16日(水) 東京 ZEPP HANEDA
2022年11月17日(木) 大阪 NAMBA HATCH
(問)SMASH:https://smash-jpn.com/
『The Universe Smiles On You』(2015)、『Con Todo El Mundo』(2018)と60~70年代のタイ・ファンクに強く影響を受けた2枚のアルバムをリリースし、メロウでエキゾなソウル~ファンク・サウンドが瞬く間に評判を呼び2019年に行われた初来日は即完売。同年のフジロックにも出演、そのエキゾチックなライブ・パフォーマンスでここ日本でも絶大な人気を得ている。その後セカンド・アルバムのダブ盤、リオン・ブリッジズとのコラボEPを経て、最新作『モルデカイ』を発表した。これまでの音楽性から更に西アフリカ、インド、パキスタン、韓国など古今東西、様々な土地の音楽的要素を吸収しながらもほぼ全編にボーカルという楽器を取り入れ大胆な深化を遂げた。クルアンビン=タイ語で”空飛ぶエンジン/飛行機”というその名の通り、時代と国境を飛び越える唯一無二の存在である。約3年ぶりの待望の来日公演が決定!

【KHRUANGBIN/クルアンビン】
ヒューストンをベースとするトリオ(ベースのLaura Lee Ochoa、ギターのMark Speer、ドラムのDonald “DJ” Johnson)、Khruangbinは、『The Universe Smiles Upon You』『Con Todo El Mundo』という2枚のアルバムと共に、南北アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアと2019年の夏まで3年半近くもツアーを継続。その後、テキサス州バートンの農場にある自身のスタジオに戻り、サード・アルバム『Mordechai』の制作をスタートした。Khruangbinは常に多言語だ。東アジアのサーフロック、ペルシャのファンク、ジャマイカのダブといった互いに遠く離れた音楽言語を繊細なハーモニーに織り込んでいる。しかし、『Mordechai』では、ほぼ全ての曲でヴォーカルがフィーチャーされた。遊牧民的な放浪のスピリットを失うことなく、彼らの恍惚的なサウンドを直接的にエモーショナルな感覚へと向かわせるのは、リスクを伴うほどの大きな変化だ。以前、Khruangbinは「Friday Morning」や「Cómo Te Quiero」といった曲で歌詞を書いてはいたが、その時とは違い、今回は言うべきことがあるとOchoaは考えていた。彼らはそれぞれの曲の中にヴォーカルだけが満たすことができるスペースを見つけ出し、Ochoaがノートに書き留めた言うべき言葉を使って、ほぼ全ての曲でヴォーカルをフィーチャーしたアルバム『Mordechai』を完成させた。2020年6月26日にリリースされた『Mordechai』は米チャートの31位、英チャートの7位を記録。その他、ヨーロッパ、オセアニア、アジアの各国でもチャートインし、大きな成功をおさめた。

■KHRUANGBIN | タイのファンク・ミュージックから強い影響を受けたテキサス出身のトリオ。極上のミッドナイト・ファンク・ワールドで大注目を浴びるクルアンビン、待望の来日公演が決定!!

タイのファンク・ミュージックから強い影響を受けたテキサス出身のトリオ。
極上のミッドナイト・ファンク・ワールドで大注目を浴びるクルアンビン、待望の来日公演が決定!!
"FIRST CLASS TOUR"
KHRUANGBIN
(クルアンビン)
2022年11月16日(水) 東京 ZEPP HANEDA
2022年11月17日(木) 大阪 NAMBA HATCH
(問)SMASH WEST: https://smash-jpn.com/
『The Universe Smiles On You』(2015)、『Con Todo El Mundo』(2018)と60~70年代のタイ・ファンクに強く影響を受けた2枚のアルバムをリリースし、メロウでエキゾなソウル~ファンク・サウンドが瞬く間に評判を呼び2019年に行われた初来日は即完売。同年のフジロックにも出演、そのエキゾチックなライブ・パフォーマンスでここ日本でも絶大な人気を得ている。その後セカンド・アルバムのダブ盤、リオン・ブリッジズとのコラボEPを経て、最新作『モルデカイ』を発表した。これまでの音楽性から更に西アフリカ、インド、パキスタン、韓国など古今東西、様々な土地の音楽的要素を吸収しながらもほぼ全編にボーカルという楽器を取り入れ大胆な深化を遂げた。クルアンビン=タイ語で”空飛ぶエンジン/飛行機”というその名の通り、時代と国境を飛び越える唯一無二の存在である。約3年ぶりの待望の来日公演が決定!

【KHRUANGBIN/クルアンビン】
ヒューストンをベースとするトリオ(ベースのLaura Lee Ochoa、ギターのMark Speer、ドラムのDonald “DJ” Johnson)、Khruangbinは、『The Universe Smiles Upon You』『Con Todo El Mundo』という2枚のアルバムと共に、南北アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアと2019年の夏まで3年半近くもツアーを継続。その後、テキサス州バートンの農場にある自身のスタジオに戻り、サード・アルバム『Mordechai』の制作をスタートした。Khruangbinは常に多言語だ。東アジアのサーフロック、ペルシャのファンク、ジャマイカのダブといった互いに遠く離れた音楽言語を繊細なハーモニーに織り込んでいる。しかし、『Mordechai』では、ほぼ全ての曲でヴォーカルがフィーチャーされた。遊牧民的な放浪のスピリットを失うことなく、彼らの恍惚的なサウンドを直接的にエモーショナルな感覚へと向かわせるのは、リスクを伴うほどの大きな変化だ。以前、Khruangbinは「Friday Morning」や「Cómo Te Quiero」といった曲で歌詞を書いてはいたが、その時とは違い、今回は言うべきことがあるとOchoaは考えていた。彼らはそれぞれの曲の中にヴォーカルだけが満たすことができるスペースを見つけ出し、Ochoaがノートに書き留めた言うべき言葉を使って、ほぼ全ての曲でヴォーカルをフィーチャーしたアルバム『Mordechai』を完成させた。2020年6月26日にリリースされた『Mordechai』は米チャートの31位、英チャートの7位を記録。その他、ヨーロッパ、オセアニア、アジアの各国でもチャートインし、大きな成功をおさめた。

■KHRUANGBIN | 大ヒットを記録したテキサスのトリオ、クルアンビンのサード・アルバム『MORDECHAI』のリミックス・アルバム『MORDECHAI REMIXES(モルデカイ・リミクシーズ)』、発売中。
■KHRUANGBIN | クルアンビン『MORDECHAI REMIXES(モルデカイ・リミクシーズ)』、発売中。日本独占CD化。解説(ビル・ブリュースター)&リミキサー紹介付。
■KHRUANGBIN | 大ヒットを記録したテキサスのトリオ、クルアンビンのサード・アルバム『モルデカイ』のリミックス・アルバムがリリース。参加リミキサーはノレッジ、クァンティック、マング・ダイナスティ(レイ・マング+ビル・ブリュースター)、カディア・ボネイ、ジンジャー・ルート、ナターシャ・ディグス、ソウル・クラップ、フェリックス・ディッキンソン、ロン・トレント、ハーヴィー・サザーランド。日本独占CD化。

2021.8.6 ON SALE[世界同時発売](日本独占CD化)
大ヒットを記録したテキサスのトリオ、クルアンビンのサード・アルバム『モルデカイ』のリミックス・アルバムがリリース。
●参加リミキサー:ノレッジ、クァンティック、マング・ダイナスティ(レイ・マング+ビル・ブリュースター)、カディア・ボネイ、ジンジャー・ルート、ナターシャ・ディグス、ソウル・クラップ、フェリックス・ディッキンソン、ロン・トレント、ハーヴィー・サザーランド
●日本独占CD化

■アーティスト:KHRUANGBIN(クルアンビン)
■タイトル:MORDECHAI REMIXES(モルデカイ・リミクシーズ)
■品番:DOC230JCD[CD]
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■その他:日本独占CD化、解説(ビル・ブリュースター)/リミキサー紹介付
■収録曲目:
1. Father Bird, Mother Bird (Sunbirds) (Kadhja Bonet Remix)
2. Connaissais De Face (Tiger?) (Ginger Root Remix)
3. Dearest Alfred (Myjoy) (Knxwledge Remix)
4. First Class (Soul In The Horn Remix) (Natasha Diggs Remix)
5. If There Is No Question (Soul Clap Wild, but not Crazy Mix) (Soul Clap Remix)
6. Pelota (Cut A Rug Mix) (Quantic Remix)
7. Time (You and I) (Put a Smile on DJ's Face Mix) (Felix Dickinson Remix)
8. Shida (Bella's Suite) (Ron Trent Remix)
9. So We Won’t Forget (Mang Dynasty Version) (Mang Dynasty Remix)
10. One to Remember (Forget Me Nots Dub) (Harvey Sutherland Remix)
Khruangbin - Pelota (Cut a Rug Mix) - Quantic Remix
●2020年6月26日、ヒューストンをベースとするトリオ(ベースのLaura Lee Ochoa、ギターのMark Speer、ドラムのDonald “DJ” Johnson)、Khruangbinはニュー・アルバム『Mordechai』をNight Time Storiesの協力のもと、Dead Oceansよリリースした。『Mordechai』は米チャートの31位、英チャートの7位を記録。その他、ヨーロッパ、オセアニア、アジアの各国でもチャートインし、大きな成功をおさめたが、同アルバムのリミックス・アルバム『Mordechai Remixes』が発売されることとなった。アルバムにはリミキサーとしてKadhja Bonet(LAの女性シンガー/マルチインストゥルメンタリスト)、Ginger Root(カリフォルニア出身のインディ・ロッカー)、Knxwledge(LAのプロデューサー/ビートメーカー)、Natasha Diggs(NYをベースとするDJ/プロデューサー)、Soul Clap(マサチューセッツ州ボストン出身のモダン・ハウスDJデュオ)、Quantic(イギリスのDJ/プロデューサー)、Felix Dickinson(UKアンダーグラウンド・ダンス・シーンの実力者)、Ron Trent(シカゴ・ハウスのレジェンド)、Mang Dynasty(UKディスコ・シーンを代表するDJ/プロデューサー/リミキサー、Ray Mangとイギリスの作家/ディスクジョッキー、Bill Brewsterによるユニット)、Harvey Sutherland(メルボルンのクラブミュージックシーンで注目を集めるアーティスト)が参加。2021年8月6日にデジタル、10月29日にLPでリリースされる。尚、CDは日本のみでのリリースとなる。
●Khruangbinは『The Universe Smiles Upon You』『Con Todo El Mundo』という2枚のアルバムと共に、南北アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアと2019年の夏まで3年半近くもツアーを継続。その後、テキサス州バートンの農場にある自身のスタジオに戻り、サード・アルバム『Mordechai』の制作をスタートした。Khruangbinは常に多言語だ。東アジアのサーフロック、ペルシャのファンク、ジャマイカのダブといった互いに遠く離れた音楽言語を繊細なハーモニーに織り込んでいる。しかし、『Mordechai』では、ほぼ全ての曲でヴォーカルがフィーチャーされた。遊牧民的な放浪のスピリットを失うことなく彼らの恍惚的なサウンドを直接的にエモーショナルな感覚へと向かわせるのは、リスクを伴うほどの大きな変化だ。以前、Khruangbinは「Friday Morning」や「Cómo Te Quiero」といった曲で歌詞を書いてはいたが、その時とは違い、今回は言うべきことがあるとOchoaは考えていた。彼らはそれぞれの曲の中にヴォーカルだけが満たすことができるスペースを見つけ出し、Ochoaがノートに書き留めた言うべき言葉を使って、ほぼ全ての曲でヴォーカルをフィーチャーしたアルバム『Mordechai』を完成させた。

■KHRUANGBIN | クルアンビン、発売中のニュー・アルバム『MORDECHAI(モルデカイ)』より「Dearest Alfred」のビデオを公開。あわせてKnxwledge による同曲のリミックス「Dearest Alfred (MyJoy)」のビデオも公開。

Khruangbin - Dearest Alfred (Official Video)
Khruangbin - Dearest Alfred (MyJoy) – Knxwledge Remix (Official Video)
クルアンビン、The Los Angeles Times (“Best Songs of 2020”)、The FADER (“The 50 Best Albums of 2020”)、Billboard (“Best Rock Albums of 2020”)、SPIN (“Best Albums of 2020” & “Best Songs of 2020”)、Uproxx (“Best Album of 2020”)他、各メディアのイヤーエンド・ポールに選ばれた発売中のニュー・アルバム『MORDECHAI(モルデカイ)』より「Dearest Alfred」のビデオを公開。あわせて、Kendrick Lamar等との仕事やAnderson Paakとのデュオ、NxWorriesでの活動でも知られるLAのプロデューサー/ビートメイカー、Knxwledgeによる同曲のリミックス「Dearest Alfred (MyJoy)」のビデオも公開。

■KHRUANGBIN | 今年6月にリリースされ、限定カラー盤は即完売→入手困難となり、通常盤も即完売→再プレス未定となっているクルアンビンの日本未流通透明カラー盤(透明パープル)が奇跡の日本流通解禁。もともとはヨーロッパ限定カラーだったものが日本からのアツいリクエストにより限定数ではありますが、入荷となります。

2020.9月中旬~下旬 ON SALE
今年6月にリリースされ、限定カラー盤は即完売→入手困難となり、通常盤も即完売→再プレス未定となっているクルアンビンの日本未流通透明カラー盤(透明パープル)が奇跡の日本流通解禁。もともとはヨーロッパ限定カラーだったものが日本からのアツいリクエストにより限定数ではありますが、入荷となります。

■アーティスト:KHRUANGBIN(クルアンビン)
■タイトル:MORDECHAI(モルデカイ)
■品番:DOC193LP-C5[LP/輸入盤]
■定価:オープン・プライス
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. First Class
2. Time (You and I)
3. Connaissais de Face
4. Father Bird, Mother Bird
5. If There is No Question
6. Pelota
7. One to Remember
8. Dearest Alfred
9. So We Won’t Forget
10. Shida
Khruangbin - Time (You and I) (Official Video)
●ヒューストンをベースとするトリオ(ベースのLaura Lee Ochoa、ギターのMark Speer、ドラムのDonald “DJ” Johnson)、Khruangbinはニュー・アルバム『Mordechai』をNight Time Storiesの協力のもと、Dead Oceansより2020年6月26日にリリースする。これは高く評価された2018年『Con Todo El Mundo』に続くアルバムで、バンドは、今年の初めには、Leon BridgesとのコラボレーションEP『Texas Sun』もリリースした。アルバムからのリード・シングルは「Time(You and I)」で、同曲のビデオはFelix Heyes & Josh R.R. Kingが手掛けた。
●Khruangbinは常に多言語だ。東アジアのサーフロック、ペルシャのファンク、ジャマイカのダブといった互いに遠く離れた音楽言語を繊細なハーモニーに織り込んでいる。しかし、3枚目のアルバム『Mordechai』では、ほぼ全ての曲でヴォーカルがフィーチャーされている。遊牧民的な放浪のスピリットを失うことなくKhruangbinの恍惚的なサウンドを直接的にエモーショナルな感覚へと向かわせるのは、リスクを伴うほどの大きな変化だが、この全ては彼らがツアーからテキサスへと戻った時に始まった。Khruangbinは『The Universe Smiles Upon You』『Con Todo El Mundo』という2枚の高い評価を獲得したアルバムと共に、南北アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアと、2019年の夏まで、3年半近くもツアーを継続。その後、テキサス州バートンの農場にある自身のスタジオに戻り、サード・アルバムの制作をスタートさせたが、一旦、それをスローダウンさせた。その間、Ochoaは、Mordechaiという父親が率いる見知らぬ家族と一緒にハイキングへ行き、悟りを得て生まれ変わった。そして、彼女は沢山の言葉をノートに書き留めた。バンドがアルバムを構成する曲をまとめ始めた時、それぞれの曲の中にヴォーカルだけが満たすことができるスペースを見つけ出し、Ochoaのノートに目が向けられることとなった。以前、Khruangbinは「Friday Morning」や「Cómo Te Quiero」といった曲で歌詞を書いてはいたが、その時とは違い、今回は言うべきことがあるとOchoaは考えていた。そして、実際、その言うべき言葉がアルバムの中で使われた。結果、言葉が鳴り響くようになったことで、サウンドには大きな深みが与えられた。また、パキスタン、韓国、西アフリカの音楽をインドのチャンティング・ボックスとコンゴのシンコペーティッド・ギターに組み込んだようなサウンドは、それ以上に彼らを育ん折衷都市、テキサスをセレブレートする内容となった。この文化的な交流地ではカントリー、ザディコ、トラップ・ラップ、アヴァンギャルド・オペラ等が毎晩聴くことができるのである。テキサスから離れた数年間、Khruangbinのメンバーは水の中で泳いでいるような感覚を持ったことがあった。しかし『Mordechai』によって、彼らは穏やかに水面へと戻り、息を吸い、周り見回し、再び自分自身を見つけることが出来るようになった。これは大きな旅の中で撮られたスナップショットのような作品だ。無常の為、その一瞬が美しい。しかし、その記憶は何度も何度も蘇り、その都度、以前よりも我々に鮮明に語り掛けるのだ。

■KHRUANGBIN | クルアンビン、ベースのローラ・リーの奏でるしなやかなグルーヴに迫る最新インタビューがBASS MAGAZINE、8月号及びWEB版に掲載。ニュー・アルバム『MORDECHAI(モルデカイ)』、発売中。

クルアンビン、ベースのローラ・リーの奏でるしなやかなグルーヴに迫る最新インタビューが
BASS MAGAZINE、8月号及びWEB版に掲載。

インタビューはhttps://bassmagazine.jp/player/interveiw-lauralee202007//こちらでご覧いただけます。

■KHRUANGBIN | クルアンビンの最新インタビューがTURNに掲載。"歌も楽器も全てがコミュニケーションをとるためのボイス。新作『Mordechai』のクルアンビンらしさ" ニュー・アルバム『MORDECHAI(モルデカイ)』、絶賛発売中。

🆕【INTERVIEW】
— TURN (@turntokyo) July 7, 2020
Khruangbin(@Khruangbin)
歌も楽器も全てがコミュニケーションをとるためのボイス
新作『Mordechai』のクルアンビンらしさ
「世界中の音楽を幾度と聴いていると、それらの違いよりも共通点の方が聴こえてくる」
Text by 加藤孔紀https://t.co/za5UAsxLb0

■KHRUANGBIN | クルアンビン、NMEカヴァー。ニュー・アルバム『MORDECHAI(モルデカイ)』、発売中。

"We planned our entire world tour around @glastonbury." @Khruangbin's blend of worldwide grooves and crate-digging funk turned them into unlikely festival heroes. Find out how in the full NME interview here https://t.co/GbnfodpX7v pic.twitter.com/wDA279qnUy
— NME (@NME) June 26, 2020
