■INDIGO DE SOUZA | 米ノースカロライナ州アシュビルのミュージシャン、インディゴ・デ・ソウザ。インディ・ロックの次世代を担う彼女のデビュー・アルバム『アイ・ラヴ・マイ・マム』がサドル・クリークよりフル・リリース。

2021.6.30 ON SALE
米ノースカロライナ州アシュビルのミュージシャン、インディゴ・デ・ソウザ。インディ・ロックの次世代を担う彼女のデビュー・アルバム『アイ・ラヴ・マイ・マム』がサドル・クリークよりフル・リリース。

■アーティスト:INDIGO DE SOUZA(インディゴ・デ・ソウザ)
■タイトル:I LOVE MY MOM(アイ・ラヴ・マイ・マム)
■品番:LBJ-328CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. How I Get Myself Killed
2. Take Off Ur Pants
3. Good Heart
4. Smoke
5. Sick in the Head
6. What Are We Gonna Do Now
7. Home Team
8. Ghost
9. The Sun Is Bad
10. I Had to Get Out
『I Love My Mom』はIndigo De Souzaのデビュー・アルバムだ。元々は2018年に自主リリースされ、「Take Off Ur Pants」と「How I Get Myself Killed」の2曲はSpotifyでそれぞれ100万以上のストリームを獲得している。ノースカロライナ州の保守的な小さな町で育ったIndigoは、いじめに苦しみ、幼い頃からのけ者とされていた為、10代の頃はずっと内気であった。ギターと編曲のレッスンを受けたIndigoは、こうした経験をソングライティングに向けることにより、11歳の頃には既に自作曲を作っていた。16歳の時にアシュビルへ移り、自身の独特な特質が軽蔑されないエキサイティングな町で、デビュー・アルバム『I Love My Mom』を制作。自主リリースするに至った。アルバムは地元のシーンで大きな話題となり、ツアーもスタート。Saddle Creekと契約し、『I Love My Mom』が全米へ向けてフル・リリースされることとなった。

2021-05-14 :
Saddle Creek :
↑
■TOMBERLIN | デビュー・アルバム『At Weddings』がPitchfork等で絶賛された米ケンタッキー州ルイビル出身のフォーク・ミュージシャン、Tomberlin。Alex G(Alex Giannascoli)とSam AcchioneのプロデュースによるニューEP『Projections』をリリース。

2020.11.13 ON SALE
デビュー・アルバム『At Weddings』がPitchfork等で絶賛された米ケンタッキー州ルイビル出身のフォーク・ミュージシャン、Tomberlin。Alex G(Alex Giannascoli)とSam AcchioneのプロデュースによるニューEP『Projections』をリリース。

■アーティスト:TOMBERLIN
■タイトル:PROJECTIONS
■品番:LBJ-312[輸入盤/12"]
■定価:オープン・プライス
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Hours
2. Wasted
3. Floor
4. Sin
5. Natural Light
TomberlinことSara Beth Tomberlinは米ケンタッキー州ルイビル出身のフォーク・ミュージシャンだ。2018年にSaddle Creekよりデビュー・アルバム『At Weddings』をリリース。シングル「Any Other Way」がPitchforkでベスト・ニュー・トラックを獲得する等、アルバムは高い評価を獲得した。当『Projections』は『At Weddings』に続く作品で、Alex G(Alex Giannascoli)とSam Acchioneのプロデュースによる全5曲が収録される。

2020-10-08 :
Saddle Creek :
↑
■CRAKE | Big ThiefのUK/ヨーロッパ・ツアーをサポートしたことでも知られるCrakeの新曲2曲を収録した7"。

2020.10月下旬 ON SALE
Big ThiefのUK/ヨーロッパ・ツアーをサポートしたことでも知られるCrakeの新曲2曲を収録した7"。

■アーティスト:CRAKE
■タイトル:ENOUGH SALT (FOR ALL DOGS) B/W GEF
■品番: LBJ-315[輸入盤/7"]
■定価:オープン・プライス
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Enough Salt (For All Dogs)
2. Gef
Crakeは英リーズ出身の4人組アート・フォーク・バンドだ。2017年にEP『By the Slimemould』、2018年にEP『The Politics of Lonely』をセルフ・リリース。2018年にBuck Meek(Big Thief)のソロ・ツアーをサポートしたことを機に、その後のBig ThiefのUK/ヨーロッパ・ツアーもサポート。2019年にはEP『Dear Natalie』をリリースした。

2020-10-06 :
Saddle Creek :
↑
■YOUNG JESUS | Pitchfork、8.1/10。ヤング・ジーザスのニュー・アルバム『WELCOME TO CONCEPTUAL BEACH(ウェルカム・トゥ・コンセプチュアル・ビーチ)』、8/26リリース。

.@YoungJesusband's new album invokes art rock and improvisation while sounding like nothing else https://t.co/VkBsL0mU3p
— Pitchfork (@pitchfork) August 18, 2020

2020-08-20 :
Saddle Creek :
↑
■YOUNG JESUS | ヤング・ジーザス、8/26発売のアルバム『WELCOME TO CONCEPTUAL BEACH(ウェルカム・トゥ・コンセプチュアル・ビーチ)』より「Magicians」を公開。
2020-08-04 :
Saddle Creek :
↑
■YOUNG JESUS | ヤング・ジーザス、8/26発売のアルバム『WELCOME TO CONCEPTUAL BEACH(ウェルカム・トゥ・コンセプチュアル・ビーチ)』より「(un)knowing」を公開。
2020-07-23 :
Saddle Creek :
↑
■DIVIDE AND DISSOLVE | Takiaya ReedとSylvie Nehillよるオーストラリアはメルボルンのデュオ、Divide and Dissolveのニュー・シングル。

2020.8.7 ON SALE
Takiaya ReedとSylvie Nehillよるオーストラリアはメルボルンのデュオ、Divide and Dissolveのニュー・シングル。

■アーティスト:DIVIDE AND DISSOLVE
■タイトル:TFW
■品番: LBJ-313[輸入盤/7"]
■定価:オープン・プライス
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. RVR
2. 8VA
Takiaya Reed(saxophone, guitar)とSylvie Nehill(drums)よるオーストラリアはメルボルンのデュオ、Divide and Dissolveのニュー・シングル。度肝を抜く2曲が収録されたこの7"は、今年の終わりにリリースが予定されているUnknown Mortal OrchestraのRuban Nielsonがプロデュースしたニュー・アルバムに先行してリリースされる。

2020-07-21 :
Saddle Creek :
↑
■YOUNG JESUS | 前作『ザ・ホール・シング・イズ・ジャスト・ゼア』がピッチフォーク等から高い評価を獲得したロサンゼルスのアート・ロック・バンド、ヤング・ジーザス。約2年振りとなる5枚目のアルバム『ウェルカム・トゥ・コンセプチュアル・ビーチ』がサドル・クリークよりリリース。

2020.8.26 ON SALE
前作『ザ・ホール・シング・イズ・ジャスト・ゼア』がピッチフォーク等から高い評価を獲得したロサンゼルスのアート・ロック・バンド、ヤング・ジーザス。約2年振りとなる5枚目のアルバム『ウェルカム・トゥ・コンセプチュアル・ビーチ』がサドル・クリークよりリリース。

■アーティスト:YOUNG JESUS(ヤング・ジーザス)
■タイトル:WELCOME TO CONCEPTUAL BEACH(ウェルカム・トゥ・コンセプチュアル・ビーチ)
■品番:LBJ-303CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Faith
2. Pattern Doubt
3. (un)knowing
4. Meditations
5. Root and Crown
6. Lark
7. Magicians
Young Jesus - Root and Crown
Young Jesusは2010年の終わりに当時まだ高校生だったJohn Rossiter(G/Vo)によってシカゴで結成された。当初はエモ・バンドとして活動をスタートし、2011年にEP『Maybe Baby』、2012年にファースト・アルバム『Home』をリリースした。2015年、バンドは活動の拠点をロサンゼルスへ移し、セカンド・アルバム『Grow / Decompose』をリリース。その後、John Rossiter以外のメンバーが一新され、Kern Haug(Dr)、Marcel Borbon(B)、Eric Shevrin(Key/Vo)が加入。現在の編成となった。2017年にはサード・アルバム『Young Jesus』をリリース。このアルバムからバンド・サウンドも大きく変化。曲も長くなり、即興的なアプローチをおこない、ジャズからの影響も散り入れるようになった。その後、バンドはSaddle Creekと契約し、2018年に4枚目のアルバム『The Whole Thing Is Just There』をリリース。アルバムはPitchforkで8.1/10を獲得する等、好評を博した。当『Welcome to Conceptual Beach』は約2年振りとなる5枚目のアルバムで、バンド自身のプロデュース。アルバムからのファースト・シングルは「Root and Crown」で2020年7月に公開された。

2020-07-17 :
Saddle Creek :
↑
■LAND OF TALK | ランド・オブ・トーク、8/5発売のニュー・アルバム『INDISTINCT CONVERSATIONS(インディスティンクト・カンヴァセーションズ)』より「Now You Want to Live in the Light」のビデオを公開。
2020-07-16 :
Saddle Creek :
↑
■LAND OF TALK | ランド・オブ・トーク、8/5発売のアルバム『INDISTINCT CONVERSATIONS(インディスティンクト・カンヴァセーションズ)』より「Diaphanous」のビデオを公開。
2020-06-12 :
Saddle Creek :
↑
■LAND OF TALK | モントリオールをべースに活動するエリザベス・パウエルによるバンド、ランド・オブ・トークの新作が完成。7年振りの復帰作となった前作から3年、4枚目となるアルバム『インディスティンクト・カンヴァセーションズ』、リリース。

2020.8.5 ON SALE
モントリオールをべースに活動するエリザベス・パウエルによるバンド、ランド・オブ・トークの新作が完成。7年振りの復帰作となった前作から3年、4枚目となるアルバム『インディスティンクト・カンヴァセーションズ』、リリース。

■アーティスト:LAND OF TALK(ランド・オブ・トーク)
■タイトル:INDISTINCT CONVERSATIONS(インディスティンクト・カンヴァセーションズ)
■品番:LBJ-283CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Diaphanous
2. Look to You (Intro)
3. Look to You
4. Weight of That Weekend
5. Love in 2 Stages
6. Compelled
7. Footnotes
8. A/B Futures
9. Festivals
10. Now You Want to Live in the Light
11. Indistinct Conversations
Land of Talk - Compelled
Land of Talk - Weight of That Weekend
『Indistinct Conversations』はモントリオールをべースに活動するElizabeth Powellによるバンド、Land of Talkのニュー・アルバムだ。アルバムに収録された全11曲はPowell(vocals/guitar/keys)自身により書かれ、澄み切った声、時には不協和音ともなる見事なギター、意識的なリリシズムといったLand of Talkのサウンドの特徴を共有している。バンドメイトであるMark “Bucky” Wheaton(drums/keys)とChristopher McCarron(bass)と共にアルバムはプロデュース/アレンジされ、Wheatonのアパートの地下にMcCarronが建てたスタジオでレコーディングはおこなわれた。『Indistinct Conversations』は2017年に7年振りにリリースされたアルバム『Life After Youth』に続く作品となる。Sharon Van Etten、Steve Shelley(Sonic Youth)、Sal Maida(Roxy Music/Sparks)等もゲスト参加した『Life After Youth』はPitchfork、Paste、The AV Club、NPR Music等から高い評価を獲得した。、
【LAND OF TALK / ランド・オブ・トーク】
Land Of Talkはシンガー/ギタリストのElizabeth Powellによってカナダのモントリオールで2006年に結成されたインディロック・バンドだ。14才の頃から曲を書き始めたElizabeth Powellは、バンド結成前はELE_K*という名のもとソロで活動をしていたが、ジャズのプログラミングを学ぶ為に通っていた大学でChris McCarronとBucky Wheatonに出会い、Land Of Talkの結成に至った。2008年10月、バンドはデビュー・アルバム『Some Are Lakes』をカナダはSecret City、アメリカはSaddle Creekよりリリース。アルバムはBon IverのJustin Vernonによってプロデュースされ、The SlipのAndrew Barrがドラムをプレイした。2010年8月には、セカンド・アルバム『Cloak And Cipher』をSaddle Creekよりリリース。Patrick Watsonをはじめ、StarsやArcade Fireのメンバーも参加したこのアルバムは大きな評価を獲得。カナダ版マーキュリー・プライズとも喩えられるポラリス・ミュージック・プライズにもノミネートされたが、バンドは休息期間に入っていった。2015年4月、バンドはRoots North Music Festivalに出演し、2011年以来となるライブを実施。2016年にも幾つかのライブをこなし、新曲「Inner Lover」と共に、2017年5月にサード・アルバム『Life After Youth』をリリースすることを発表。Sharon Van Etten、Steve Shelley(Sonic Youth)、Sal Maida(Roxy Music/Sparks)等もゲスト参加した『Life After Youth』はPitchfork、Paste、The AV Club、NPR Music等から高い評価を獲得した。

2020-05-01 :
Saddle Creek :
↑
■LAND OF TALK | Land of Talk、7月に発売されるニュー・アルバム『Indistinct Conversations』より「Compelled」のビデオを公開。
2020-04-29 :
Saddle Creek :
↑
■DISQ | ステレオガム、ガーディアン、NMEなどの音楽メディアが 今注目すべきバンドとしてプッシュ!!米・ウィスコンシン州発の オルタナティブ・ロック・バンド、ディスクによる待望の デビュー・アルバムがサドル・クリーク・レコーズよりリリース。

2020.3.11 ON SALE
ステレオガム、ガーディアン、NMEなどの音楽メディアが 今注目すべきバンドとしてプッシュ!!米・ウィスコンシン州発の オルタナティブ・ロック・バンド、ディスクによる待望の デビュー・アルバムがサドル・クリーク・レコーズよりリリース。

■アーテイスト:DISQ(ディスク )
■タイトル:COLLECTOR(コレクター)
■品番:LBJ-299CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Daily Routine
2. Konichiwa Internet
3. I’m Really Trying
4. D19
5. Loneliness
6. Fun Song 4
7. Gentle
8. Trash
9. I Wanna Die
10. Drum In
Disq - Loneliness
Disqは、米・ウィスコンシン州マディソンを拠点に活動しているオルタナ ティブ・ロック・バンド。メンバーは幼少の頃からの友人であり、共に成 長してきたRaina Bock (Ba./Vo.)と Isaac de Broux-Slone (Gt./Vo.)の2人と、 地元マディソンの音楽シーンの中で出会ったShannon Connor (Gt./Key./Vo.)、 Logan Severson (Gt./Vo.)、Brendan Manley (Dr.)の5人で 構成されており、ステレオガム、ガーディアン、NMEなどの有名音楽 メディアに取り上げられるなど今注目を集めているバンドの一つだ。 本作『Collector』はそんな彼らのデビュー・ファースト・アルバムで、 メンバー同士の関係性や過去、10代から20代へと成長する中での若者特有 の視点で作られた作品。不安定で歪みのあるパワー・ポップ、ポスト・ パンク、そしてあたたかいサイケ・フォークを織り込んだサウンドで、 彼らの内省的な部分や冗談めかしたニヒリズムを歌っている。 2020年3月~4月には米ツアーを予定しており、テキサス州で開催される 最先端テクノロジーの祭典、SXSWにも出演する予定。

2020-02-07 :
Saddle Creek :
↑
■FRANCES QUINLAN | フランシス・クインラン(ホップ・アロング)、2/5発売のアルバム『LIKEWISE(ライクワイズ)』より「Your Reply」を公開。
2020-01-10 :
Saddle Creek :
↑
■FRANCES QUINLAN | 大きな人気を誇る米フィラデルフィアのフリーク・フォーク・カルテット、ホップ・アロング。そのフロントウーマン、フランシス・クインランの自己の名でリリースされるファースト・ソロ・アルバム。

2020.2.5 ON SALE
大きな人気を誇る米フィラデルフィアのフリーク・フォーク・カルテット、ホップ・アロング。そのフロントウーマン、フランシス・クインランの自己の名でリリースされるファースト・ソロ・アルバム。

■アーテイスト:FRANCES QUINLAN(フランシス・クインラン)
■タイトル:LIKEWISE(ライクワイズ)
■品番:LBJ-298CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Piltdown Man
2. Your Reply
3. Rare Thing
4. Detroit Lake
5. A Secret
6. Went to LA
7. Lean
8. Now That I'm Back
9. Carry the Zero
Frances Quinlanは米フィラデルフィアのフリーク・フォークのカルテット、Hop Alongのフロントウーマンとして活動してきた。Hop AlongはFrances Quinlanが高校生だった2004年に、彼女自身のアコースティックのフリーク・フォークのソロ・プロジェクトとして始まった。当時は、Hop Along, Queen Ansleisというプロジェクト名で活動しており、この名で2005年の夏にアルバム『Freshman Year』をリリース。その後、他のメンバーが加わり、Hop Alongとプロジェクト名を変更。バンドへと変化した。Hop Alongは2012年にはファースト・アルバム『Get Disowned』をリリースし、Saddle Creekと契約。2015年のセカンド・アルバム『Painted Shut』はNME(8/10)、Pitchfork(7.9/10)、Rolling Stone(4/5)等、各メディアから大絶賛された。2018年にはサード・アルバム『Bark Your Head Off, Dog』をリリース。こちらもPitchfork(8.0/10)、DIY(4/5)、Drowned in Sound(9/10)等、各メディアから絶賛された。『Likewise』は自己の名でリリースされるFrances Quinlanのファースト・ソロ・アルバムとなる。アルバムではギターのみならずストリングス、オートハープ、シンセ等も使用され、Hop AlongのメンバーでもあるJoe Reinhartとレコーディングは行われた。ファースト・シングルは「Rare Thing」で2019年10月に公開された。

2019-12-24 :
Saddle Creek :
↑