■Land Of Talk | モントリオールのインディロック・バンド、ランド・オブ・トークの7年振りの新作が完成。ポラリス・ミュージック・プライズにもノミネートされた前作から7年、ジョン・アグネロ(ソニック・ユース、カート・ヴァイル)とジェイス・ラセック(ベスナード・レイクス)のプロデュースによるサード・アルバム『ライフ・アフター・ユース』、リリース。シャロン・ヴァン・エッテン、スティーヴ・シェリー(ソニック・ユース)、サル・メイダ(ロキシー・ミュージック、スパークス)をフィーチャリング。



2017.5.24 ON SALE 

モントリオールのインディロック・バンド、ランド・オブ・トークの7年振りの新作が完成。ポラリス・ミュージック・プライズにもノミネートされた前作から7年、ジョン・アグネロ(ソニック・ユース、カート・ヴァイル)とジェイス・ラセック(ベスナード・レイクス)のプロデュースによるサード・アルバム『ライフ・アフター・ユース』、リリース。シャロン・ヴァン・エッテン、スティーヴ・シェリー(ソニック・ユース)、サル・メイダ(ロキシー・ミュージック、スパークス)をフィーチャリング。


■アーティスト:LAND OF TALK(ランド・オブ・トーク)
■タイトル:LIFE AFTER YOUTH(ライフ・アフター・ユース)
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■品番:LBJ-258CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,000+税
■収録曲目:
1. Yes You Were
2. This Time
3. Loving
4. What Was I Thinking?
5. Spiritual Intimidation
6. Heartcore
7. Inner Lover
8. World Made
9. In Florida
10. Macabre

Land Of Talk - Inner Lover


Land Of Talkはシンガー/ギタリストのElizabeth Powellによってカナダのモントリオールで2006年に結成されたインディロック・バンドだ。14才の頃から曲を書き始めたElizabeth Powellは、バンド結成前はELE_K*という名のもとソロで活動をしていたが、ジャズのプログラミングを学ぶ為に通っていた大学でChris McCarronとBucky Wheatonに出会い、Land Of Talkの結成に至った。2008年10月、バンドはデビュー・アルバム『Some Are Lakes』をカナダはSecret City、アメリカはSaddle Creekよりリリース。アルバムはBon IverのJustin Vernonによってプロデュースされ、The SlipのAndrew Barrがドラムをプレイした。2010年8月には、セカンド・アルバム『Cloak And Cipher』をSaddle Creekよりリリース。Patrick Watsonをはじめ、StarsやArcade Fireのメンバーも参加したこのアルバムは大きな評価を獲得。カナダ版マーキュリー・プライズとも喩えられるポラリス・ミュージック・プライズにもノミネートされたが、バンドは休息期間に入っていった。2015年4月、バンドはRoots North Music Festivalに出演し、2011年以来となるライブを実施。2016年にも幾つかのライブをこなし、新曲「Inner Lover」と共に、2017年5月にサード・アルバム『Life After Youth』をリリースすることを発表した。当『Life After Youth』は、Land Of Talkの7年ぶりのアルバムとなる。プロデュースとミックスはJohn Agnello(Kurt Vile、Sonic Youth)とJace Lasek(The Besnard Lakes)。キャリアの中でも最高のElizabeth Powellのヴォーカルを聴くことができ、オリジナルのメンバーでもあるBucky Wheatonがバンドに戻りドラムをプレイ。Sharon Van Etten、Steve Shelley(Sonic Youth)、Sal Maida(Roxy Music/Sparks)、The Besnard Lakesもフィーチャリングされている。



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2017-04-11 : Saddle Creek :

■Bright Eyes | コナー・オバースト率いるブライト・アイズの初期4作品を世界屈指のマスタリングエンジニア、ボブ・ラディック(Bob Ludwig)がリマスタリング。ジミ・ヘンドリクス、ジャニス・ジョップリン、レッド・ツェッペリン、クイーン、ローリングストーンズ、エリック・クラプトン、ポリス、ニルヴァーナ等、数多くのアーティスの作品を手掛けてきたレジェンドによるブライト・アイズのアルバムのリマスター盤、リリース。



コナー・オバースト率いるブライト・アイズの初期4作品を世界屈指のマスタリングエンジニア、ボブ・ラディック(Bob Ludwig)がリマスタリング。
ジミ・ヘンドリクス、ジャニス・ジョップリン、レッド・ツェッペリン、クイーン、ローリングストーンズ、エリック・クラプトン、ポリス、ニルヴァーナ等、数多くのアーティスの作品を手掛けてきたレジェンドによるブライト・アイズのアルバムのリマスター盤、リリース。

2016.11.9 ON SALE
今や全米を代表するシンンガー・ソングライターにまで成長したコナー・オバースト率いるブライト・アイズが2000年にサドル・クリークよりリリースしたサード・アルバム。ボブ・ラディックによるリマスター盤。

■アーティスト:BRIGHT EYES(ブライト・アイズ)
■タイトル:FEVERS AND MIRRORS(フィーヴァーズ・アンド・ミラーズ) *ボブ・ラディックによるリマスター盤

品番:LBJ-235CDJ [国内流通仕様]/価格:¥2,000+税
【収録曲目】
1. A Spindle, a Darkness, a Fever, and a Necklace
2. A Scale, a Mirror and Those Indifferent Clocks
3. The Calendar Hung Itself...
4. Something Vague
5. The Movement of a Hand
6. Arienette
7. When the Curious Girl Realizes She Is under Glass
8. Haligh, Haligh, a Lie, Haligh
9. The Center of the World
10. Sunrise, Sunset
11. An Attempt to Tip the Scales
12. A Song to Pass the Time

2016.11.9 ON SALE
今や全米を代表するシンンガー・ソングライターにまで成長したコナー・オバースト率いるブライト・アイズが2002年にサドル・クリークよりリリースした4枚目のアルバム。ボブ・ラディックによるリマスター盤。

■アーティスト:BRIGHT EYES(ブライト・アイズ)
■タイトル:LIFTED OR THE STORY IS IN THE SOIL, KEEP YOUR EAR TO THE GROUND(リフテッド・オア・ザ・ストーリー・イズ・イン・ザ・ソイル、キープ・ユア・イヤー・トゥ・ザ・グラウンド) *ボブ・ラディックによるリマスター盤

品番:LBJ-236CDJ [国内流通仕様]/価格:¥2,000+税
【収録曲目】
1. The Big Picture
2. Method Acting
3. False Advertising
4. You Will. You? Will. You? Will. You? Will.
5. Lover I Don't Have to Love
6. Bowl of Oranges
7. Don't Know When But a Day Is Gonna Come
8. Nothing Gets Crossed Out
9. Make War
10. Waste of Paint
11. From a Balance Beam
12. Laura Laurent
13. Let's Not Shit Ourselves (to Love and to Be Loved)

2016.11.16 ON SALE
今や全米を代表するシンンガー・ソングライターにまで成長したコナー・オバースト率いるブライト・アイズがサドル・クリークより『デジタル・アッシュ・イン・ア・デジタル・アーン』と2005年に同時発売したアルバム。ボブ・ラディックによるリマスター盤。

■アーティスト:BRIGHT EYES(ブライト・アイズ)
■タイトル:I'M WIDE AWAKE, IT'S MORNING(アイム・ワイド・アウェイク、イッツ・モーニング) *ボブ・ラディックによるリマスター盤

品番:LBJ-237CDJ [国内流通仕様]/価格:¥2,000+税
【収録曲目】
1. At the Bottom of Everything
2. We Are Nowhere and It's Now
3. Old Soul Song (for the New World Order)
4. Lua
5. Train Under Water
6. First Day of My Life
7. Another Travelin' Song
8. Land Locked Blues
9. Poison Oak
10. Road to Joy

2016.11.16 ON SALE
今や全米を代表するシンンガー・ソングライターにまで成長したコナー・オバースト率いるブライト・アイズがサドル・クリークより『アイム・ワイド・アウェイク、イッツ・モーニング』と2005年に同時発売したアルバム。ボブ・ラディックによるリマスター盤。

■アーティスト:BRIGHT EYES(ブライト・アイズ)
■タイトル:DIGITAL ASH IN A DIGITAL URN(デジタル・アッシュ・イン・ア・デジタル・アーン)*ボブ・ラディックによるリマスター盤

品番:LBJ-238CDJ [国内流通仕様]/価格:¥2,000+税
【収録曲目】
1. Time Code
2. Gold Mine Gutted
3. Arc of Time (Time Code)
4. Down in a Rabbit Hole
5. Take It Easy (Love Nothing)
6. Hit the Switch
7. I Believe in Symmetry
8. Devil in the Details
9. Ship in a Bottle
10. Light Pollution
11. Theme to Pinata
12. Easy-Lucky-Free

【ブライト・アイズ / コナー・オバースト】
ブライト・アイズはネブラスカ州オマハ出身のシンンガー・ソングライター/ギタリスト、コナー・オバーストによって結成されたインディ・ロック・バンドだ。メンバーのラインナップの入れ替わりはあるが、コナーの他、プロデューサーでもあるマイク・モギスとネイト・ウォルコットがバンドに属している。ブライト・アイズは1998年にサドル・クリークよりデビュー・アルバム『ア・コレクション・オブ・ソングス・リトゥン・アンド・レコーデッド 1995‐1997』とセカンド・アルバム『レッティング・オフ・ザ・ハッピネス』をリリース。1999年のEP『エヴリデイ・アンド・エヴリナイト』をはさみ、2000年のサード・アルバム『フィーヴァーズ・アンド・ミラーズ』で高評価を獲得する。EP『ゼア・イズ・ノー・ビギニング・トゥ・ザ・ストーリー』をリリース後、2002年に4枚目のアルバム『リフテッド・オア・ザ・ストーリー・イズ・イン・ザ・ソイル、キープ・ユア・イヤー・トゥ・ザ・グラウンド』をリリース。米チャートのトップ200にランクインする。2005年には『アイム・ワイド・アウェイク、イッツ・モーニング』『デジタル・アッシュ・イン・ア・デジタル・アーン』の2枚のアルバムを同時リリース。前者は米チャートの10位、後者は15位と大ヒットを記録する。その後、2006年の未発表曲他を集めたコンピレーション・アルバム『ノイズ・フロア(レアリティーズ:1998-2005)』をはさみ、2007年には7枚目のアルバム『カッサダーガ』、2011年には8枚目のアルバム『ザ・ピープルズ・キー』をリリースしている。またブライト・アイズは、2001年のサン、アンビュランスとの『オー・ホーリー・フールズ - ザ・ミュージック・オブ・サン、アンビュランス・アンド・ブライト・アイズ』、2004年(2010年に4曲の新曲を追加して再発)のネヴァ・ディノヴァとの『ワン・ジャグ・オブ・ワイン、トゥー・ヴェッセルズ』を始め様々なアーティストとのスピリット作品もリリースしている。加えてコナーは、2002年にアルバム『リード・ミュージック/スピーク・スパニッシュ』をリリースしたエモ/ハードコア・バンド、デサパレシドス他、いくつかの別プロジェクトもおこなっている。




2016-09-05 : Saddle Creek :

■Sam Evian | ニューヨークをベースに活動するSSW、サム・エヴィアン。先行シングルが話題となる中、デビュー・アルバム『プレミアム』がサドル・クリークよりリリース。



2016.10.19 ON SALE

ニューヨークをベースに活動するSSW、サム・エヴィアン。
先行シングルが話題となる中、デビュー・アルバム『プレミアム』がサドル・クリークよりリリース。


SAM EVIAN
“PREMIUM”

サム・エヴィアン『プレミアム』
■品番:LBJ-241CDJ[国内流通仕様]■価格:¥2,000+税
【収録曲目】
1. Sleep Easy
2. Cactus
3. Dark Love
4. Big Car
5. Carolina
6. I Need a Man
7. Summer Running
8. Golden Skull
9. Tear

Sam Evian - Sleep Easy


『Premium』はニューヨークをベースに活動するシンガー/ソングライター/マルチインストゥルメンタリスト/プロデューサー、Sam Evianのデビュー・アルバムで、2016年の秋、Saddle Creekよりリリースされる。「デジタルの世界の中でのアナログ・ドリーム」と自身が表現する同作は、Jackson Browne、Shuggie Otis、Sly And The Family Stone、The Bandといった往年のアーティストや、Cass McCombs、Broadcast、Cate Le Bon、Chris Cohenといった現下のアーティストからの影響下、ブルックリンのスタジオ、Figure 8で制作が開始された。アルバムの制作は、友達のミュージシャンを集めたリラックスした雰囲気の中でおこなわれ、ドラムはAustin Vaughn(Here We Go Magic、Luke Temple)、ベースはBrian Betancourt(Hospitality、Here We Go Magic、Luke Temple)、キーボードは経験豊かなプレイヤーでプロデューサーでもあるMichael Colemanが担当。ペダル・スティールとしてDan Iead(Cass McCombs)も参加した。また、アルバムのレコーディングは、正に閉鎖される直前のニューヨークの伝説的なスタジオ、Magic Shopで行われた。




2016-09-05 : Saddle Creek :

■The Faint | ダンスロック・ムーブメントの火付け役、米オマハのインディロック・バンド、ザ・フェイント。彼らがリリースしてきたアルバムから人気曲を収録し、新曲2曲も追加した全19曲入りのベスト・アルバムがリリース。



2016.10.19 ON SALE

ダンスロック・ムーブメントの火付け役、米オマハのインディロック・バンド、ザ・フェイント。
彼らがリリースしてきたアルバムから人気曲を収録し、新曲2曲も追加した全19曲入りのベスト・アルバムがリリース。


THE FAINT
“CAPSULE:1999-2016”

ザ・フェイント『カプセル:1999-2016』
■品番:LBJ-245CDJ[国内流通仕様]■価格:¥2,000+税
※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。

【収録曲目】
01. Glass Danse**
02. Paranoiattack***
03. Agenda Suicide**
04. Mirror Error****
05. Evil Voices*****
06. The Conductor**
07. Desperate Guys***
08. Worked Up So Sexual*
09. Posed to Death**
10. I Disappear***
11. Take Me to the Hospital+
12. The Geeks Were Right****
13. Dropkick the Punks***
14. Damage Control*****
15. Call Call*
16. Southern Belles in London Sing***
17. Young & Realistic++
18. Skylab1979+++
19. ESP+++
* from "Blank-Wave Arcade" 
** from "Danse Macabre" 
*** from "Wet From Birth"
**** from "Fasciinatiion" 
***** from "Doom Abuse"
+ from 2003's Saddle Creek 50 compilation 
++ 2016's single
+++ 新曲

●17年前の1999年、The Faintはモダンな音楽にシンセサイザーを組み合わせた自身2枚目となるアルバム『Blank-Wave Arcade』をリリースした。このアルバムは、その独自のサウンドから大きな注目を浴び、2000年代初期のダンス・ロックのムーヴメントを牽引する作品となった。以降、この米オマハ出身のバンドの一貫性のある進化は、ダンス・ロック勢の中でも前向きな考えをもった影響のあるバンドとして理解され、数多くのバンドに大きな影響を与え続けている。
●『CAPSULE:1999-2016』はバンドにとって初のベスト・アルバムとなる。1999年の『Blank-Wave Arcade』から2014年の『Doom Abuse』まで、彼らがこれまでに発表してきたアルバムより楽曲は選ばれており、「Glass Danse」「Agenda Suicide」「Worked Up So Sexual」「The Geeks Were Right」といった代表曲がもれなく収録されている。それに加え、2016年のシングル「Young & Realistic」や新曲「Skylab197」「ESP」も収録。レトロスペクティヴでありながら、オマハのエレクトロニック・パンクの未来を占うであろう内容となった。

【THE FAINT|ザ・フェイント】
The Faintは米オマハで1995年に結成されたインディロック・バンドだ。現在のメンバーはTodd Fink、Jacob Thiele、Dapose、Clark Baechleの4人で、元々は、Norman Bailerというバンド名で活動。Norman BailerにはConor Oberst(Bright Eyes)も所属していた。1995年、Norman Bailer名義でバンドはアルバム『Sine Sierra』をリリースし、1998年には、The Faintとしてのデビュー・アルバム『Media』をSaddle Creekよりリリースした。1999年にはセカンド・アルバム『Blank-Wave Arcade』をリリース。メディアから高い評価を獲得し、2001年のサード・アルバム『Danse Macabre』、2004年の4枚目のアルバム『Wet From Birth』を経て、その人気を確固たるものとした。Saddle Creekを離れて2008年にリリースされた5枚目のアルバム『Fasciinatiion』は、自己最高のチャート・アクションを記録。2014年には6枚目のアルバム『Doom Abuse』をリリースした。



2016-09-05 : Saddle Creek :

■The Thermals | オレゴン州ポートランド出身のインディロック・バンド、ザ・サーマルズ。 元デス・キャブ・フォー・キューティーのクリス・ウォラのプロデュースによる7枚目のアルバムをリリース。



2016.3.30 ON SALE

オレゴン州ポートランド出身のインディロック・バンド、ザ・サーマルズ。
元デス・キャブ・フォー・キューティーのクリス・ウォラのプロデュースによる7枚目のアルバムをリリース。


THE THERMALS
“WE DISAPPEAR”

ザ・サーマルズ『ウィ・ディサピア』
■品番:LBJ-225CDJ[国内流通仕様]■価格:¥2,000+税
※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
【収録曲目】
1. Into the Code
2. My Heart Went Cold
3. Hey You
4. If We Don’t Die Today
5. The Great Dying
6. In Every Way
7. The Walls
8. Thinking of You
9. Always Never Be
10. Years in a Day

The Thermals - Hey You


ザ・サーマルズはオレゴン州ポートランド出身のインディロック・バンドで2002年に結成された。現在のメンバーはHutch Harris(Vo, G)、Kathy Foster(B)、Westin Glass(Dr)の3人で、2003年にファースト・アルバム『More Parts Per Million』をSub Popよりリリースした。2004年のセカンド・アルバム『Fuckin A』をはさみ、2006年にはサード・アルバム『The Body, The Blood, The Machine』をリリース。このアルバムがPitchfork等のメディアから高い評価を獲得し、バンドは大きな注目を浴びるようになった。その後、Kill Rock Starsより『Now We Can See』(2009年)、『Personal Life』(2010年)をリリースし、2013年には6枚目のアルバム『Desperate Ground』をSaddle Creekよりリリースした。当『We Disappear』はザ・サーマルズの7枚目のアルバムで、アルバムのプロデュースは元デス・キャブ・フォー・キューティーのクリス・ウォラ。ポートランドのKung Fu Bakery(The Shins, Tegan and Sara)とシアトルのThe Hall of Justice(Nirvana, Mudhoney)でレコーディングされた作品だ。




2016-01-24 : Saddle Creek :

■The Good Life | 今週ニュー・アルバム『エヴリバディーズ・カミング・ダウン』が発売されたザ・グッド・ライフのティム・ケイシャーの鈴木喜之氏による最新インタビュー!



ティム・ケイシャー、インタヴュー
(インタヴュー by 鈴木喜之)

●ごぶさたしてます。少し間が空いたので、まずは簡単にカーシヴ『アグリー・オルガン』のリイシューに関する質問をさせてください。ファンの間でも未だ人気の高い『アグリー・オルガン』ですが、その再現ツアーをやってみて、あのアルバムに対して新たに何か発見したことなどはありましたか?

そうだね、「深い傷」でさえも、来てくれた観客に受け入れられたようだとわかって楽しかったよ。おそらく、「アグリー・オルガン」からの曲は何年もライブでやっていなかったから、なおさらだったのかもしれないね。「ブラッディー・マーダー」とか「ハロルド・ウェザーヴェイン」とか。


●グレッタ・コーンも幾つかのショウで久々に一緒に演奏したそうですね。感想を教えてください。

まるで、彼女がバンドを離れたことなんてなかったようにうまく行ったよ。リハーサルも十分してきてくれて、彼女とプレイするのは簡単だった。お客さんも本当に喜んでいたね。


●過去への探訪フェーズを終えたカーシヴは、次にどんな方向に進んでいくことになりそうでしょうか? 前回メールで質問を送った時には、ライヴ盤の計画があるとのことでしたが、それはお蔵入りになってしまったのですか?

引き続きカーシヴのライブトラックをまとめる作業はするけれど、今のところライブアルバムを出すという具体的な予定があるわけではないんだ。僕はグッド・ライフやソロアルバムで忙しくてね。カーシヴのほかのメンバーもとても忙しいし、今はちょっとブレイクをとっているんだよ。


●さて、今回はザ・グッド・ライフ8年ぶりの新作ということになりました。このバンドで再びアルバムを作ろうと考えたのには、何か理由がありますか?

僕たちはずっとグッド・ライフのアルバムをもう一枚作りたかったんだけれど、時間を作るところまではいかなかった。「いつなら、次のアルバムを自分の時間の中に組み込めるんだ?」と僕は自問し続けたよ。それで、もしアルバムを作るのなら、締め切りを決めてアルバム作りに取り掛かるしかないって思ったんだ。アルバム作りはとても楽しかったよ。


●かなりブランクが空いたのにもかかわらず、大昔に来日した時と同じメンバー、ライアン、ステファニー、ロジャーと変わらぬ顔ぶれが揃いました。この間あなたはカーシヴに加えてソロ名義の作品もリリースしてきたわけでが、現在のあなたにとって、グッド・ライフというプロジェクトは、今やどのような位置にある存在となっているのでしょう?

僕は今現在、グッド・ライフに対してノスタルジックな気分でいるんだ、それは、グッド・ライフからずいぶん離れて過ごしていたっていうシンプルな理由からなんだけど。それぞれのプロジェクトは、僕の中で等しくバランスを取ろうと思っている。それぞれのアルバムが、その時点で自分が書けるベストな作品であるようにと思っているんだ。


●ソングライティングやレコーディングの進め方などについては過去の作品と何か変化がありましたか?

もちろん。このアルバムはこれまでよりも、それぞれのメンバーの個性が強く反映されているんだ。以前は、僕がより静かでアコースティックな志向で曲を書いていたから、時にバンドは、それに合わせるように抑制しなければならかった。でもこのアルバムでは、僕はバンドをイメージして曲を書いたから、それぞれのメンバーがサウンドに自分らしさを出す必要があったんだ。結果として、このアルバムはバンドとして気に入っているし、グッド・ライフとして一番結合力の強いアルバムになったと感じているよ。


●2013年の終わりから、2014年を通して、本作の曲を書いていったそうですが、特にコンセプトなどはあるのでしょうか? 今作の収録曲は、どういった物事から歌詞や曲、あるいはアレンジのアイデアを得ていったのでしょう?

このアルバムでは重すぎるコンセプトは避けようとしたんだけど、期待することの難しさ、そしてその期待が叶ったあとにやってくる失望について書いてみた。このところ、現在における人生を経験することがいかに難しいについてずっと考えているんだ。というのは、我々は過去を追憶したり、未来を予測してみたりすることが多いからね。


●オマハのARCスタジオで今年の1月から本作を録音したそうですね。地元でのレコーディングは順調でしたか? なにかエピソードなどあれば教えてください。ちなみに現在あなたはシカゴからまたオマハに戻ってきたのでしょうか?

今もシカゴに住んでいるよ。ARCは快適だし、慣れ親しんでいるし、本当に大好きなスタジオだ。僕のすべての作品はここで作るべきだね。ARCでレコーディングするのはいつだって楽しいし、オマハで時間を過ごすこともそうだよ。どれだけ離れていたとしても、オマハはずっと僕の故郷だね。


●ギターの音色やフレーズ、バック・ヴォーカルなどが、さらに味わい深さを増していると感じたのですが、今作で、ライアン、ステファニー、ロジャーはそれぞれどんな貢献を果たしてくれたと思いますか?

たくさんあるよ!さっきも言ったけれど、このアルバムではメンバーそれぞれが自分のスタイルを出したんだ。ロジャーはクラシックロックの信奉者だし、ステファニーは複雑で力強いベースラインを好み、またコーラスをとるのも好きだ。ライアンは愉快で奇妙な美的センスを持っている。彼の独特なテイストはこのアルバムの特徴になっているよ。


●ソロ名義の『アダルト・フィルム』に引き続き、今作でもミキシングにジョン・コングルトンを起用していますね。グラミー賞もとったセイント・ヴィンセントの最新作は確かに素晴らしかったですが、あなたも実際に仕事をしてみたことで、彼のことをいよいよ高く評価しているということでしょうか。彼の働きぶりで特に優れていると感じるのはどんなところでしょう?

コングルトンは、僕がこれまで仕事をした中で最も大胆なプロデューサーなんだ。だからみんな彼と仕事をしたがるのさ。自分が思っていたのとは全く異なる方向に彼は楽曲を持っていく。ミックス作業の間、彼は、通り抜けるのが最高なフィルターになってくれるんだ。


●『アグリー・オルガン』の頃から現在まで、あなたは自分の気持ちを赤裸々に吐露するのではなく、コンセプトやストーリーなどを立ててそれにのっとって曲を書く手法を極めてきたと思います。しかし今や、そうして作られた楽曲こそが逆説的に、あなた個人の考えや心情を深いところから広く世に晒していると感じられるようになったりはしていませんか?

興味深い見方だね。自分の場合、表現したい根源的な気持ちがあって、その気持ちを、日常生活のどんな経験が反映しうるのか、時間をかけてよく考えるんだ。それから僕は、その経験の物語を書き、僕が表現したい根源的な感情が、誰にでも共感できる経験に置き換えることで、伝わればと思っている。これじゃ、ただのフィクションの書き方の分析になっているけれどね(笑)。でも、これが僕がこれまで信じてやってきた物語の書き方だよ。フィクションというのは、往々にしてわれわれが抱える真実を覆うヴェールのようなもので、物語を語る上でより強い印象を与えるためにちょっとひねってみたり、脚色してみたりしてみただけなんだ。


●この後はグッド・ライフとしてのツアーになると思います。どのようなショウにしたいと考えていますか? これからはカーシヴ→ソロ→グッド・ライフを順番に乗りこなしていくような活動になっていくのでしょうか? それともさらに新たな展開もありえますか?

まだツアーは始まっていないけれど、もちろん楽しみにしているよ。いつものように、古い曲と新しい曲の両方をバランスよく演奏する。昔の曲については、進化形のアレンジを見つけたいと思っているよ。そうすることで、バンドも観客も新鮮な気持ちでいられるからね。今後については、そうだね、リリースする時間を見つけてバンドとプロジェクトをローテーションし続けるだろうね。どのくらいかって?それは誰もわからないよ!有難う。




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2015-08-21 : Saddle Creek :

■The Mynabirds | ザ・マイナバーズ『ラヴァーズ・ノウ』、好評発売中です!



ザ・マイナバーズ『ラヴァーズ・ノウ』、好評発売中です!
The cover of this week’s CMJ Magazine.

mynabirds_cmj.jpg


- “…as timeless as anything Stevie Nicks has put her name to.” - Drowned in Sound




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2015-08-17 : Saddle Creek :

■The Mynabirds | ザ・マイナバーズのニュー・アルバム『ラヴァーズ・ノウ』は8月12日発売です!



“a collection of jewels, bright and eclectic... writ larger than anything else Burhenn has done with The Mynabirds.” - NPR
“...the most wonderful independently released all-caps POP album of the year.”
– Drowned In Sound (July 2015)
“Burhenn’s most honest and personal statement yet." – Consequence of Sound
“Lovers Know heralds the return of a vital yet criminally unfamiliar artist.”
– The Line of Best Fit




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2015-08-10 : Saddle Creek :

■The Mynabirds / 『THE MYNABIRDS(ザ・マイナバーズ)』約3年振りとなるサード・アルバム『LOVERS KNOW』がついに完成!!










2015-08-06 : Saddle Creek :

■The Mynabirds / ♪ The Mynabirds - Semantics








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2015-08-06 : Saddle Creek :

■The Good Life / 『CURSIVE』のフロントマン『Tim Kasher』率いるインディロックバンド『THE GOOD LIFE(ザ・グッド・ライフ)』 約8年振りとなる5枚目のアルバムが遂に完成!!










2015-08-06 : Saddle Creek :
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