■GLEN MATLOCK | グレン・マトロック、5月10日(デジタルは4月28日)にリリースされるニュー・アルバム『コンシークエンセズ・カミング』より、布袋寅泰がリードギターで参加したニュー・シングル、「Something 'Bout the Weekend」を公開。

Glen Matlock - Something 'Bout the Weekend feat. HOTEI (visualiser)
Glen Matlockは5月10日(デジタルは4月28日)にリリースされるニュー・アルバム『CONSEQUENCES COMING』より、布袋寅泰がリードギターで参加したニュー・シングル、「Something 'Bout the Weekend」を公開した。
「ロンドンで行なった僕のライブでジグ・ジグ・スパトニックのニールXに紹介されて、そのままその夜ライヴに参加してくれていた伝説のギタリストのアール・スリックと一緒にツルんだのがHOTEIと知り合ったきっかけだ。第一印象は、イカしていて愛想がある、そしてとても背の高い奴だと思ったよ!彼の経歴や背景は詳しく知らなかったけど、その後、ロンドンのシェパーズ・ブッシュ・エンパイアで行われた彼のコンサートにニールを介して、招待してもらった。観てすぐに彼の演奏の巧みさ、楽曲、ステージでの存在感、ショーマンシップに感銘を受け、彼が本物であることがわかった。今作のアルバムのレコーディングを始めて間もない頃、共通の友人のマーク・ガーフィールドを通じて共作した曲でHOTEIには単にギターではなく、リードギターで参加してもらった。このような形で彼に参加してもらえたことは、とても光栄なことであると同時に、今後も機会があれば、是非また一緒に共演したいと思うくらい、彼は一流だ」とマトロックは布袋について語り、「この曲は、僕が一緒に曲作りを行っている一人、マーク・ガーフィールドが、かなり期待できるクールなリフを作ってきたことから生まれた。タムラ・モータウン風のストレートなロックで、素晴らしい演奏がフィーチャーされている」と加える。

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2023-04-14 :
Cooking Vinyl :
↑
■THE WATERBOYS | ザ・ウォーターボーイズが2000年にリリースしたアルバム『ア・ロック・イン・ザ・ウェアリー・ランド』がリイシュー。未発表曲も多数収録した、マイク・スコットの監修による2枚組決定盤。【2CD】

2023.6.7 ON SALE
ザ・ウォーターボーイズが2000年にリリースしたアルバム『ア・ロック・イン・ザ・ウェアリー・ランド』がリイシュー。未発表曲も多数収録した、マイク・スコットの監修による2枚組決定盤。【2CD】

■アーティスト:THE WATERBOYS(ザ ・ウォーターボーイズ)
■タイトル:A ROCK IN THE WEARY LAND (EXPANDED EDITION)(ア・ロック・イン・ザ・ウェアリー・ランド(エクスパンデッド・エディション))
■品番:COOKCD758J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他はつきません。
■定価:¥2,800 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(Disc 1)
1. Let It Happen
2. The Charlatan's Lament
3. Is She Conscious?
4. We Are Jonah
5. It's All Gone
6. My Love Is My Rock In The Weary Land
7. Lucky Day / Bad Advice
8. His Word Is Not His Bond
9. Malediction
10. Dumbing Down The World
11. The Wind In The Wires
12. Night Falls On London
13. Crown
14. My Lord, What A Morning
(Disc 2)
1. Fanfare by Thighpaulsandra*
2. Sad Procession
3. Is She Conscious? (Acoustic Demo)
4. Dumbing Down The World (Live At Glastonbury)
5. Trouble Down Yonder
6. In The Long Low Weary Land*
7. Wintermind
8. Never Been Out Of Love*
9. Somewhere In The Bleak Mid-Distance* Something Beautiful Is Born
10. Anatomy Of A Love Affair
11. Is She Conscious (Funky Thumbs)*
12. Martin Decent
13. Time, Space And The Bride's Bed
14. Oh Yeah / I'll Be Satisfied*
15. Carolan's Weird Welcome*
16. Since The Fire Started Burning In My Soul*
17. The Height Of His Head*
18. My Love Is My Rock (Instrumental With Choir)*
19. It Bends Towards Justice*
20. The Last Rock Freak Out*
*未発表曲
『A Rock In The Weary Land』は、2000年9月25日にリリースされたThe Waterboysの7枚目のアルバムだ。2枚のソロ・アルバムを発表後、Mike ScottはThe Waterboysを復活。Kevin WilkinsonとAnthony Thistlethwaiteという2人のオリジナル・メンバーに加え、キーボードのThighpaulsandraやRichard Naiff等を参加させた。 NMEはこのアルバムを「傑作」と評し、Mojoは「図太く、無表情で、バイタル」と評した。この度、当アルバムは初めてリイシューされる。Mike Scottが監修したこの決定盤は、ディスク1の曲順が、2001年のUS盤(オリジナルのUK盤に「Lucky Day / Bad Advice」と「My Lord, What A Morning」を追加した14曲入り)をベースとする。ディスク2にはScottが選んだ12曲の未発表曲が収録される。

2023-04-12 :
Cooking Vinyl :
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■KILLING JOKE | 史上最も影響力のあるポスト・パンク・バンドの1つ、キリング・ジョーク。彼らが2005年にリリースしたライヴ・アルバムがリイシュー。

2023.6.7 ON SALE
史上最も影響力のあるポスト・パンク・バンドの1つ、キリング・ジョーク。彼らが2005年にリリースしたライヴ・アルバムがリイシュー。

■アーティスト:KILLING JOKE(キリング・ジョーク)
■タイトル:XXV GATHERING: LET US PREY(ギャザリング:レット・アス・プレイ)
■品番:COOKCD358XJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他はつきません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Communion
2. Wardance
3. Song and Dance
4. Primitive
5. Total Invasion
6. Blood Sport
7. Requiem
8. Asteroid
9. The Wait
10. Pssyche
11. The Pandys Are Coming
12. Sun Goes Down
13. Are You Receiving?
14. Love Like Blood
15. Pandemonium
そのダークで影響力のあるサウンドで知られるポスト・パンクの象徴的バンド、Killing Jokeが、ライヴ・アルバム『XXV Gathering!』をリイシューする。2005年にリリースされたこのアルバムは、Killing Jokeのライヴの生のエネルギーと激しさを表現している。クラシックな「Wardance」、「Requiem」、「Love Like Blood」を含むこの限定盤は、バンドのファン、クラシックなポスト・パンクやオルタナティヴ・ロックのコレクターにとって必携のアイテムだ。1979年にロンドンで結成されたKilling Jokeは、史上最も影響力のあるポスト・パンク・バンドの1つとされる。暗く陰鬱なサウンドと力強い歌詞で、バンドは無数のミュージシャンにインスピレーションを与え、オルタナティヴ・ミュージック・シーンに大きな影響を与え続けている。

2023-04-12 :
Cooking Vinyl :
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■GLEN MATLOCK | セックス・ピストルズのオリジナル・ベーシスト、グレン・マトロックのニュー・アルバムが完成。マトロックが最も偉大なソングライターの一人であることを改めて証明する作品『コンシークエンセズ・カミング』、リリース。

2023.5.10 ON SALE
セックス・ピストルズのオリジナル・ベーシスト、グレン・マトロックのニュー・アルバムが完成。マトロックが最も偉大なソングライターの一人であることを改めて証明する作品『コンシークエンセズ・カミング』、リリース。

■アーティスト:GLEN MATLOCK(グレン・マトロック)
■タイトル:CONSEQUENCES COMING(コンシークエンセズ・カミング)
■品番:COOKCD890J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他はつきません。
■定価:¥2,300 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Head On A Stick
2. Consequences Coming
3. Magic Carpet Ride
4. Speaking In Tongues
5. Shine Off Your Shoes
6. Constant Craving
7. Step In The Right Direction
8. Something Bout The Weekend
9. This Empty Heart
10. Face In A Crowd
11. Tried To Tell You
12. Can’t Be Myself With You
13. This Ship
●Sex Pistolsのベーシストで、ロックの殿堂入りを果たしたGlen Matlockは、ニュー・アルバム『Consequences Coming』をリリースする。Earl SlickやClem Burke、そして布袋寅泰も参加したこの作品は、Matlockが紛れもなく彼の世代(あるいは他の世代)の最も偉大なソングライターの一人であることを、改めて証明する。「18ヶ月ほどの間に、経験豊富なパフォーマーたちとイギリスで書き、レコーディングした。この間、ブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)という大失敗と、アメリカでの退屈なTrumpのエピソードが起こり、収録曲は、こうした残念な混乱に対する私の考えが反映されることとなった。曲はかなりキャッチーだ」とMatlockはアルバムについて語る。
●Glen MatlockはSex PistolsやRich Kidsの創設メンバーとして知られる。オリジナルのベース・プレイヤーとして参加したSex Pistolsでは「Anarchy in the U.K.」「God Save The Queen」「Pretty Vacant」といったバンドの代表曲を一人で作曲。『Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols』では12曲中、10曲でクレジットされている。Sex Pistols脱退後、1977年にRich Kidsを結成。1996年にはCreation Recordsよりソロ・アルバム『Who's He Think He Is When He's at Home?』をリリース。2000年にはGlen Matlock & The Philistines名義でのデビュー・アルバム『Open Mind』、2018年には再びソロとして『Good To Go』をリリースしている。また、Iggy Popのアルバム『Soldier』やDamnedのアルバム『Not of This Earth』でもプレイ。2010年には再結成したFacesにベースとして参加。最近では、Blondieのツアー・ベーシストとしても活動している。

2023-03-16 :
Cooking Vinyl :
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■THE ZOMBIES | 何世代にもわたりポップの試金石として引用され、ロックの殿堂入りも果たしたイギリスのバンド、ザ・ゾンビーズ。8年振りとなるアルバム『ディファレント・ゲーム』、りりース。

2023.4.5 ON SALE
何世代にもわたりポップの試金石として引用され、ロックの殿堂入りも果たしたイギリスのバンド、ザ・ゾンビーズ。8年振りとなるアルバム『ディファレント・ゲーム』、りりース。

■アーティスト:THE ZOMBIES(ザ・ゾンビーズ)
■タイトル:DIFFERENT GAME(ディファレント・ゲーム)
■品番:COOKCD889J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Different Game
2. Dropped Reeling & Stupid
3. Rediscover
4. Runaway
5. You Could Be My Love
6. Merry-Go-Round
7. Love You While I Can
8. I Want to Fly
9. Got to Move On
10. The Sun Will Rise Again
The Zombies - Dropped Reeling & Stupid (Official Lyric Video)
The ZombiesはCooking Vinylよりニュー・アルバム『Different Game』をリリースする。2019年にロックの殿堂入りを果たし、Brian WilsonとUSツアーをおこなった後、The Zombiesはアルバムの制作に着手した。バンド創設時のキーボーディスト、Rod Argentとリード・シンガー、Colin Blunstoneに加え、ドラマーのSteve Rodford、ギタリストのTom Toomey、ベーシストのSøren Kochを擁する彼らは、2015年のアルバム『Still Got That Hunger』に続く作品を2020年中には完成させたいと考えていたが、それは叶わなかった。「リモートでレコーディングすることに満足していなかった。ロックダウン後、僕らはできる限り“ライヴ”でレコーディングしようと決めていた」と主要ソングライター兼プロデューサーのArgentは語る。The ZombiesはThe Beatlesに次いでアメリカで1位を獲得したイギリスのバンドだ。今日に至るまで、何世代ものバンドがThe Zombiesの作品をポップの試金石として引用し、新しい世代のファンにも受け入れられ続けている。バンドの解散後、Colin Blunstoneはソロとなり、Rod Argentも自身の名を冠したバンド、ARGENTで活動していたが、新世紀に入り、二人はThe Zombies復活させることを思い立ち、幾つかの新しいアルバムをリリース。ツアーも始動させた。

2023-01-31 :
Cooking Vinyl :
↑
■THE JORDAN | カロ・エメラルドのシンガーとして活躍したオランダのミュージシャン、キャロライン・ファン・デル・レーウが新しい名前と新しいサウンドでシーンにカムバック。デイヴィッド・コステン(バット・フォー・ラッシーズ、エヴリシング・エヴリシング)のプロデュースによるザ・ジョーダンのデビュー・アルバム『ノーウェア・ニア・ザ・スカイ』、リリース。

2023.3.22 ON SALE
カロ・エメラルドのシンガーとして活躍したオランダのミュージシャン、キャロライン・ファン・デル・レーウが新しい名前と新しいサウンドでシーンにカムバック。デイヴィッド・コステン(バット・フォー・ラッシーズ、エヴリシング・エヴリシング)のプロデュースによるザ・ジョーダンのデビュー・アルバム『ノーウェア・ニア・ザ・スカイ』、リリース。

■アーティスト:THE JORDAN(ザ・ジョーダン)
■タイトル:NOWHERE NEAR THE SKY(ノーウェア・ニア・ザ・スカイ)
■品番:COOKCD831J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. The Room
2. What Was, Was Not
3. Naked in the Sun
4. Best Damn Day
5. Temptation
6. Memento
7. I’m Not Sorry
8. You Don’t Even Know Me
9. Waste Me
10. Someone New
11. Nothing New (ft. Koen De Witte)
12. You Will Never Make Me Cry Again
13. A Price to Pay
14. Catwalk
15. Mmm
オランダのシンガーソングライター、Caroline Van der Leeuwが、新しい名前、新しいサウンド、新しい使命を持って戻ってきました。Nowhere Near The Sky (produced By David Kosten - Bat For Lashes, Everything Everything) は、彼女の芸術的変化の深さと広さを強調する、The Jordanの並外れた、ゲームを変えるデビューアルバムで、オランダのポップグループCaro Emeraldの元シンガーとしての彼女のストーリーを包括的に書き換える新しい章となるものである。ジャズ、スウィング、ラテンのリズム、ロカビリー、スタイル抜群のワードローブはもうない。トリップホップやフォークトロニックのテクスチャーが彼女の声を魔法と神秘で包み込み、長年にわたる疑念と抑圧された感情がついにベールを脱ぐ。

2023-01-19 :
Cooking Vinyl :
↑
■SHAYNE WARD | Shayne Wardのファースト、セカンド、サード・アルバムを集めたボックス・セット。各アルバムにはボーナス・トラックが追加収録され、全47曲を収録。

2022.12.16 ON SALE
Shayne Wardのファースト、セカンド、サード・アルバムを集めたボックス・セット。各アルバムにはボーナス・トラックが追加収録され、全47曲を収録。

■アーティスト:SHAYNE WARD
■タイトル:ANTHOLOGY
■品番:COOKCD854[3CD/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
[CD 1: ‘Shayne Ward’ Plus…]
1. That's My Goal
2. No Promises
3. Stand By Me
4. All My Life
5. You're Not Alone
6. I Cry
7. What About Me
8. Back At One
9. Someone To Love
10. Something Worth Living For
11. A Better Man
12. Next To Me
13. Stand By Me (Single Mix)
14. Easy To Love You
15. Hit The Ground Running
[CD 2: ‘Breathless’ Plus…]
1. No U Hang Up
2. Breathless
3. If That's OK With You
4. Damaged
5. Stand by Your Side
6. Until You
7. Some Tears Never Dry
8. Melt the Snow
9. Tangled Up
10. Just Be Good to Me
11. U Got Me So 12. You Make Me Wish
13. Tell Him
14. Gonna Be Alright
15. If That's OK With You (Moto Blanco Vocal)
16. Breathless (Ashanti Boyz Full Version)
17. Breathless (The Snowflakers Remix)
[CD 3: ‘Obsession’ Plus…]
1. Gotta Be Somebody
2. Obsession
3. Must Be A Reason Why... (Feat. J Pearl)
4. Close To Close
5. Waiting In The Wings
6. Foolish
7. Someone Like You
8. Human
9. Crash
10. Nobody Knows
11. Future Love
12. Breathe Under Water (Demo)*
13. Don't Kill This Love (Demo)*
14. Falling Slowly (From Once)(Acoustic Version with Louise Dearman.)
15. Drive (Demo)*
*Previously Unreleased Tracks
マルチプラチナム・レコーディング・アーティスト、Shayne Wardは、イギリスのタレント・ショー『The X Factor』のセカンド・シリーズで優勝し、一躍有名になった。デビュー・シングル「That’s My Goal」は2005年のクリスマス、チャートの1位を獲得し、4週間上位をキープ。200万枚を売り上げ、現在でも歴代ベスト20のデビュー・シングルに数えられている。2006年の4月にリリースされたセルフ・タイトルのデビュー・アルバムは、4月に初週売上20万枚でチャートの1位を獲得。その後も、Shayneは、さらに3曲のトップ40ヒットを放ち、3枚のアルバム(『Breathless』『Obsession』『Closer』)をヒットさせている。


2022-12-08 :
Cooking Vinyl :
↑
■SHAYNE WARD | 2006年4月にリリースされ、英チャートの1位を獲得。プラチナム・セラーとなったShayne Wardのデビュー・アルバムが初ヴァイナル化。ヒット・シングル「That's My Goal」「No Promises」「Stand By Me」収録。

2022.11.25 ON SALE
2006年4月にリリースされ、英チャートの1位を獲得。プラチナム・セラーとなったShayne Wardのデビュー・アルバムが初ヴァイナル化。
●ヒット・シングル「That's My Goal」「No Promises」「Stand By Me」収録

■アーティスト:SHAYNE WARD
■タイトル:SHAYNE WARD
■品番:COOKLP812[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(Side A)
1. That’s My Goal
2. No Promises
3. Stand By Me
4. All My Life
5. You’re Not Alone
6. I Cry
(Side B)
7. What About Me
8. Back At One
9. Someone To Love
10. Something Worth Living For
11. A Better Man
12. Next To Me
マルチプラチナム・レコーディング・アーティスト、Shayne Wardは、イギリスのタレント・ショー『The X Factor』のセカンド・シリーズで優勝し、一躍有名になった。デビュー・シングル「That’s My Goal」は2005年のクリスマス、チャートの1位を獲得し、4週間上位をキープ。200万枚を売り上げ、現在でも歴代ベスト20のデビュー・シングルに数えられている。2006年の4月にリリースされたセルフ・タイトルのデビュー・アルバムは、4月に初週売上20万枚でチャートの1位を獲得。その後も、Shayneは、さらに3曲のトップ40ヒットを放ち、3枚のアルバムをヒットさせている


2022-12-08 :
Cooking Vinyl :
↑
■LADYTRON | レディトロン、1月25日にリリースされるニュー・アルバム『TIME’S ARROW(タイムズ・アロウ)』より、ニュー・シングル「Faces」を公開。
2022-12-07 :
Cooking Vinyl :
↑
■LADYTRON | 90年代後半にリバプールで結成されたカルテット、レディトロン。エレクトロポップのリーダーとして賞賛される彼らが、7枚目のアルバム『タイムズ・アロウ』をリリース。

2023.1.25 ON SALE
90年代後半にリバプールで結成されたカルテット、レディトロン。エレクトロポップのリーダーとして賞賛される彼らが、7枚目のアルバム『タイムズ・アロウ』をリリース。

■アーティスト:LADYTRON(レディトロン)
■タイトル:TIME’S ARROW(タイムズ・アロウ)
■品番:COOKCD826J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. City of Angels
2. Faces
3. Misery Remember Me
4. Flight From Angkor
5. We Never Went Away
6. The Night
7. The Dreamers
8. Sargasso Sea
9. California
10. Time’s Arrow
Ladytron - City of Angels (Official Short Film)
Ladytron - Misery Remember Me (Official Audio)
Ladytronは7枚目のアルバム『Time's Arrow』を2023年1月、Cooking Vinylよりリリースする。アルバムでは、「私たちを取り囲む文化の美しさ、使い捨ての可能性、もろさ。そして、そうした構造から自らを解放する爽快感」というテーマが探求され、シューゲイズ、インダストリアル、ディスコのサウンドが融合されているRoxy Musicの楽曲からその名を取ったLadytronは、90年代後半にリバプールで結成された。2001年にデビュー・アルバム『604』をリリース。2002年の『Light & Magic』を経て、2005年にリリースされた『Witching Hour』は「飛躍したレコード」とPitchforkに評される等、高い評価を博した。バンドは、当時シーンをにぎわした新しいエレクトロポップとエレクトロクラッシュのシーンのリーダーとして賞賛され、『Light & Magic』は、その後のインディペンデントとメインストリーム、両方のエレクトロポップに影響を与える作品となった。2008年の『Velocifero』、2011年の『Gravity the Seducer』の後、バンドは活動休止。この間、メンバーはLushやChristina Aguiler等、他のアーティストのために作曲やプロデュースを行った。2019年、バンドは再結集し、Q Magazineが「完璧に近い」と評した6枚目のアルバム『Ladytron』をリリースした。

2022-11-11 :
Cooking Vinyl :
↑
■SYMPOSIUM | 90年代後半に活躍したポップパンク・バンド、シンポジウムが初のベスト・アルバムをリリース。「フェアウェル・トゥ・トワイライト」「フエアウェザー・フレンド」「ドリンク・ザ・サンシャイン」といったヒット曲に加え、未発表曲も収録。

2022.12.21 ON SALE
90年代後半に活躍したポップパンク・バンド、シンポジウムが初のベスト・アルバムをリリース。「フェアウェル・トゥ・トワイライト」「フエアウェザー・フレンド」「ドリンク・ザ・サンシャイン」といったヒット曲に加え、未発表曲も収録。

■アーティスト:SYMPOSIUM(シンポジウム)
■タイトル:DO YOU REMEMBER HOW IT WAS? THE BEST OF SYMPOSIUM (1996-1999)(ドゥ・ユー・リメンバー・ハウ・イット・ワズ?~ザ・ベスト・オブ・シンポジウム(1996-1999))
■品番:COOKCD838J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Drink The Sunshine
2. Farewell To Twilight
3. Puddles
4. The Answer To Why I Hate You
5. Bury You
6. Fairweather Friend
7. One Day At A Time
8. Fizzy
9. Impossible
10. Blue
11. The End
12. Average Man
13. Disappear
14. Xanthein
15. Killing Position
16. Bleach
90年代にMelody Maker誌で「英国最高のライヴ・バンド」と謳われたポップパンク・バンド、Symposiumが初のベスト・アルバムをリリースする。『Do You Remember How It Was?』と題されたこのコンピレーションは、彼らの最高の瞬間を一か所に集めた作品だ。結成からわずか6年でSymposiumが作り上げた功績は、まるで90年代のロックンロール・コールのようだ。John Peel、Jo Whiley、Steve LamacqといったBBC Radio 1のDJにサポートされ、Melody Maker、Kerrang!、NMEといった音楽雑誌はバンドを絶賛。TFI FridayやTop of the Popsといったテレビ番組で演奏もした。1997年、バンドはTop of the Popsに出演し「Fairweather Friend」をプレイしたが、その際、フロントマンのRossは番組史上唯一ステージ・ダイブをしたシンガーにもなった。当コンピレーションには、「Farewell To Twilight」、「Fairweather Friend」、「Drink The Sunshine」といったヒット・シングルに加え、未発表曲「Bleach」等が収録される。

2022-11-05 :
Cooking Vinyl :
↑
■KILLING JOKE | インダストリアル・ロックを代表するイギリスのバンド、キリング・ジョーク。ファウストのスタジオでレコーディングされた2006年のアルバム『ホサナス・フロム・ザ・ベースメンツ・オブ・ヘル』が、3曲を追加したデラックス盤でリリース。

2022.12.21 ON SALE
インダストリアル・ロックを代表するイギリスのバンド、キリング・ジョーク。ファウストのスタジオでレコーディングされた2006年のアルバム『ホサナス・フロム・ザ・ベースメンツ・オブ・ヘル』が、3曲を追加したデラックス盤でリリース。

■アーティスト:KILLING JOKE(キリング・ジョーク)
■タイトル:HOSANNAS FROM THE BASEMENTS OF HELL (DELUXE)(ホサナス・フロム・ザ・ベースメンツ・オブ・ヘル(デラックス))
■品番:COOKCD346XJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. This Tribal Antidote
2. Hosannas From The Basements of Hell
3. Invocation
4. Implosion
5. Majestic
6. Walking With Gods
7. The Lightbringer
8. Judas Goat
9. Gratitude
10. Afterburner
11. Afterburner (Alternative version)
12. Universe B
Killing Jokeは、16年前にリリースした彼らの作品の中でも最もダークなアルバム『Hosannas From The Basements of Hell』のデラックス・ヴァージョンをリリースする。オリジナルのアルバムに収録されている9曲に加えて、「Afterburner」、「Afterburner (alternative version)」、「Universe B」の3曲を収録。いずれの曲もKilling Joke史上、最もパワフルでベストな楽曲とみなされている。『Hosannas From The Basements of Hell』は、チェコ共和国のプラハにあるRichard "Faust" MaderのStudio Faust Recordsの最も暗い地下スタジオ「Hell」でレコーディングされた。エンジニアは、前作も手掛けたJerry Kandiahが担当し、ミックスはMark Lusardiがおこなった。アルバムの雰囲気を出すために、バンドはFaustの1970年代後半のヴィンテージのレコーディング機材を多用。予定されたいた3カ月のセッションは大幅に延長された。

2022-10-26 :
Cooking Vinyl :
↑
■LISSIE | UKトップ10ヒットを記録した前作から4年半、米イリノイ州出身のSSW、リッシーの新作が完成。レニー・クラヴィッツ、スノウ・パトロール、ロビー・ウィリアムス他にも愛される彼女の5枚目のアルバム『カーヴィング・キャニオンズ』、リリース。

2022.11.16 ON SALE
UKトップ10ヒットを記録した前作から4年半、米イリノイ州出身のSSW、リッシーの新作が完成。レニー・クラヴィッツ、スノウ・パトロール、ロビー・ウィリアムス他にも愛される彼女の5枚目のアルバム『カーヴィング・キャニオンズ』、リリース。
●プロデュース:カート・シュナイダー(パティ・スマイス、ルセロ)

■アーティスト:LISSIE(リッシー)
■タイトル:CARVING CANYONS(カーヴィング・キャニオンズ)
■品番:LIONBR009CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Unravel
2. Sad
3. Chasing The Sun
4. Lonesome Wine
5. Night Moves
6. Flowers (ft. Bre Kennedy)
7. Carving Canyons
8. I Hate This
9. Unlock The Chains
10. Hearts on Fire
11. Yellow Roses
12. Midnight
米イリノイ州出身のシンガーソングライター、Lissieは、アメリカーナ調のインディー・フォーク・アルバム『Carving Canyons』をLionboy Recordsよりリリースする。この12曲のコレクションは、傷心と孤独が引き起こす波紋と、痛みの中で魂が耐えるときに起こることを同時に描いており、音による安らぎを与えてくれる。Curt Schneider(Patty Smyth、Lucero)がプロデュースした『Carving Canyons』は、将来の不安に対処しながら内面を見つめ、個人と世界の逆境に希望を見いだすことをテーマとする。世代を超えた女性の友人達と、彼女の周りの自然からインスピレーションを受けたLissieは、ナッシュビルを訪問。Bre Kennedy、Madi Diaz、Morgan Nagler、Natalie Hemby、Kate York、Sarah Buxtonといった女性ソングライター達とアルバム収録曲の多くを制作し、彼女達はヴォーカルでアルバムに参加もした。『Carving Canyons』は、Lissieの未来に無限の可能性を持たせ、その素晴らしいキャリアにおける新たな一歩となる作品だ。

2022-09-20 :
Cooking Vinyl :
↑
■GOGOL BORDELLO | マドンナをも虜にするユージン・ハッツ率いるジプシー・パンク・バンド、ゴーゴル・ボルデロ。ハッシの母国ウクライナの戦争やパンデミック等、逆境に直面したときのサヴァイヴァルにインスパイアされた8枚目のアルバム『ソリダリティン』、リリース。プロデュース:ウォルター・シュライフェルズ(ゴリラ・ビスケッツ、ライヴァル・スクールズ、クイックサンド)。

2022.10.12 ON SALE
マドンナをも虜にするユージン・ハッツ率いるジプシー・パンク・バンド、ゴーゴル・ボルデロ。ハッシの母国ウクライナの戦争やパンデミック等、逆境に直面したときのサヴァイヴァルにインスパイアされた8枚目のアルバム『ソリダリティン』、リリース。
●プロデュース:ウォルター・シュライフェルズ(ゴリラ・ビスケッツ、ライヴァル・スクールズ、クイックサンド)

■アーティスト:GOGOL BORDELLO(ゴーゴル・ボルデロ)
■タイトル:SOLIDARITINE(ソリダリティン)
■品番:COOKCD837J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Shot of Solidaritine
2. Focus Coin
3. Blueprint
4. The Era of the End of Eras
5. I’m Coming Out
6. Knack For Life
7. The Great Hunt of Idiot Savant
8. Take Only What You Can Carry
9. My Imaginary Son
10. Forces of Victory
11. Fire On Ice Floe
12. Gut Guidance
13. Huckleberry Generation
●「これは生存と忍耐の音楽だ。それが常に我々の主な原動力だ。僕たちはただ、人間の可能性とパワーのメッセージを込めたタイムレスなアルバムを世界に届けたいんだ」と、GOGOL BORDELLOのフロントマン、Eugene Hutzはニューアルバム『SOLIDARITINE』について断言する。彼らの8枚目のアルバムは、逆境に直面したときのサヴァイヴァルにインスパイアされており、このテーマは、Hutz母国ウクライナで起こっている戦争と同じように、パンデミックに適用するこもできる。『SOLIDARITINE』はよりハードコアに傾倒し、緊迫感とフレッシュなエネルギーがバンドを初期の状態に戻し、アジプロの傾向を前面に押し出している。ニューヨークのアンダーグラウンド・アイコンであるWalter Schreifels(Gorilla Biscuits、Rival Schools、Quicksand)をプロデューサーに迎え、バンドはアルバムを完成させた。「このアルバムは、善意の人たちを結びつけるためのものだ。ウクライナの現状を無視した作品を発表することは、いけ好かないことだ」とHutzは語る。
●Gogol Bordelloは1999年、ウクライナ出身のEugene Hütz(Vocals/Guitar)を中心にニューヨークで結成。ヴァイオリンやアコーディオンを使った彼らが鳴らすサウンドは、ジプシー・パンクと呼ばれる。そのライヴにも定評があり、コーチェラ、ロラパルーザ、ボナルー、ロスキル、ロック・アム・リング、グラストンベリー、レディング/リーズ、フジロック、サマーソニック等、数々のフェスティヴァルにも出演。「最もフェスに相応しいバンド」と評されている。1999年、デビュー・アルバム『Voi-La Intruder』をRubricよりリリース。2002年のセカンド・アルバム『Multi Kontra Culti vs. Irony』を経て、Side One Dummyへ移籍。2005年にはSteve Albiniの手によるサード・アルバム『Gypsy Punks: Underdog World Strike』、2007年にはVictor Van Vugtのプロデュースによる4枚目のアルバム『Super Taranta!』(2007年)をリリース。その後、American RecordingsよりRick Rubinのプロデュースによる5枚目のアルバム『Trans-Continental Hustle』(2010年)、ATOよりAndrew Schepsのプロデュースによる6枚目のアルバム『Pura Vida Conspiracy』(2013年)、目下の最新作となる7枚目のアルバム『Seekers And Finders』(2017年)をリリースしている。バンドは2007年のライヴ・アースのロンドン公演でトリをつとめたMadonnaと共演。また、Eugene Hützは、2008年に公開されたMadonnaの初監督映画『ワンダーラスト』で主人公に抜擢されている。

2022-08-25 :
Cooking Vinyl :
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■THE PROCLAIMERS | 前作『アングリー・サイクリスト』もUKトップ20ヒットを記録。スコットランド出身の双子のロック・デュオ、ザ・プロクレイマーズが自身12枚目のアルバム『デンチャーズ・アウト』をリリース。プロデュース:デイヴ・エリンガ(ザ・フー、マニック・ストリート・プリーチャーズ)。ゲスト:ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド(マニック・ストリート・プリーチャーズ)。

2022.9.21 ON SALE
前作『アングリー・サイクリスト』もUKトップ20ヒットを記録。スコットランド出身の双子のロック・デュオ、ザ・プロクレイマーズが自身12枚目のアルバム『デンチャーズ・アウト』をリリース。
●プロデュース:デイヴ・エリンガ(ザ・フー、マニック・ストリート・プリーチャーズ)
●ゲスト:ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド(マニック・ストリート・プリーチャーズ)

■アーティスト:THE PROCLAIMERS(ザ・プロクレイマーズ)
■タイトル:DENTURES OUT(デンチャーズ・アウト)
■品番:COOKCD864J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Dentures Out
2. The World That Was
3. Feast Your Eyes
4. Praise
5. News To Nietzsche
6. Things As They Are
7. Signs Of Love
8. Drop Dead Destiny
9. The Recent Past
10. Sundays By John Calvin
11. Draw Another Line
12. Play The Man
13. What The Audience Knew
The Proclaimers - The World That Was
●画期的なデビュー・アルバム『This Is The Story』のリリースから35年、彼らを世界的なスターにしたセカンド・アルバム『Sunshine On Leith』のリリースから34年、The Proclaimersは12枚目のスタジオ・アルバム『Dentures Out』をリリースする。『Dentures Out』は13曲で34※と無駄がなく、タイトで集中した内容に仕上がっている。180秒を超えるのはエンディングの「What The Audience Knew」1曲のみ。James Dean Bradfield(Manic Street Preachers)がタイトル曲「Dentures Out」と「Things As They Are」で、ゲストとしてギターをプレイ。Dave Eringa(The Who、Manic Street Preachers、Idlewild)が3作連続でアルバムをプロデュースしている。
●The ProclaimersはCharlie Reid、Craig Reidによるスコットランド出身の双子のロック・デュオだ。『This Is The Story』(1987)、『Sunshine on Leith』(1988)、『Hit The Highway』(1994)、『Persevere』(2001)、『Born Innocent』(2003)、『Restless Soul』(2005)、『Life With You』(2007)、『Notes & Rhymes』(2009)、『Like Comedy』(2012)、『Let’s Hear It For The Dogs』(2015)、『Angry Cyclist』(2018)と現在まで11枚のアルバムをリリース。特にセカンド・アルバム『Sunshine on Leith』は、Johnny Depp主演の映画『妹の恋人(Benny & Joon)』に使用されたシングル「I'm Gonna Be (500 Miles)」のヒットもあり、英でプラチナ・ディスク、米でゴールド・ディスクとなっている

2022-08-03 :
Cooking Vinyl :
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