■GEESE | ギース、『NME』カヴァー。セカンド・アルバム『3D COUNTRY(3Dカントリー)』、明日、6月23日発売。

With @geese_band at the wheel, the NYC rock scene is entering a bright new era. For #NMETheCover, we explore Coney Island with the band and get into their new “Americana record” ‘3D Country’.
— NME (@NME) June 12, 2023
Read the full cover story: https://t.co/i5Ipcho5mo pic.twitter.com/WBbvMeDo34

■GEESE | ギース、6月23日発売のセカンド・アルバム『3D COUNTRY(3Dカントリー)』より、シングル「I See Myself」をリリース。ビデオも公開。

Geese - I See Myself (Official Music Video)
ブルックリンの5人組、Geeseが、Partisan Records/Play It Again Samから今週、6月23日にリリースする待望のセカンド・アルバム『3D Country』より、新曲「I See Myself」と同曲のビデオを公開した。「I See Myself」は、「Nappy Dugout」や「Hit It and Quit It」といったFunkadelicの名曲にインスパイアされたグルーヴを持つ、爽やかでソウルフルで一風変わワったトラックだ。最後のサビの前にポストプログレなブレイクダウンがあるにもかかわらず、ブルックリンの5人組にとって、最もハートフルでラヴ・ソングに近い曲とさえ言える。
「『I See Myself』は、アルバムのために最後にまとめた曲のひとつだ。僕が大好きなFunkadelicの曲は、シンプルで大きなコーラスと美しいバックヴォーカルが特徴だけど、これはそのような曲の僕らのヴァージョンだ。これは、Geeseにとって、初めての正しいラヴ・ソングかもしれない。自分の人間性が他の誰かに反映されるのを見ることは、僕にとっては、存在する最も純粋な種類のつながりのひとつだ。でもこの曲は、邪悪で止められないものから愛する人を救いたいという、ダークな歌詞も持つ」とGeeseのフロントマン、Cameron Winterは説明する。

■GEESE | ギース、6月23日にPartisan Records/Play It Again Samからリリースされる待望のセカンド・アルバム『3D COUNTRY(3Dカントリー)』より、サード・シングル「Mysterious Love」とビデオを公開。

Geese - Mysterious Love (Official Music Video)
ブルックリンの5人組、Geeseは、6月23日にPartisan Records/Play It Again Samからリリースされる待望のセカンド・アルバム『3D Country』より、新曲「Mysterious Love」とビデオを公開した。この曲でバンドは、『3D Country』が供与する全てのスペクトルを揚げて捻じ曲げ、彼らの最も尖った実験と、これまでで最も暖かいハーモニー、その両方を披露している。「Mysterious Love」は、前シングル「Cowboy Nudes」と「3D Country」から連なり、クラシック・ロックの断片をバンド独自のサウンドに融合させ、より新しく、より奇妙なアメリカの姿を描いている。
「この曲は、90年代のロックの決まり文句を12個ほど、ちょっと過剰にプロデュースしたパッケージに混ぜ込んだものだ。前半と後半の雰囲気のコントラストが気に入っている。当初は、最後にドラムを一発鳴らして終わり、というスタイルだったけど、ある日、Max(Bassin、Dr)がドラムを叩くのを止めず、エンディングのヒットを2分くらいやり続けたんだ。レコーディングの時点では、そのヒットは40回くらいあったけど、レーベルからカットしてくれと懇願された。で、交渉の結果、結局15回くらいになった」とGeeseのフロントマン、Cameron Winterは説明する。

■GEESE | ギース、6月23日にPartisan Records/Play It Again Samから発売されるセカンド・アルバム『3D Country』より、タイトル・トラック「3D Country」をリリース。ビデオも公開。

Geese - 3D Country (Official Music Video)
Geeseは、2023年6月23日にPartisan Records/Play It Again Samから発売されるセカンド・アルバム『3D Country』より、タイトル・トラック「3D Country」をリリース。ビデオも公開した。
「歌詞の内容は、西部開拓時代にサイケデリックを使ったカウボーイが、脳を永遠に焼き尽くすというストーリー。様々なカントリー・ミュージックのリックや、ゴスペル風のコール&レスポンスなど、通常、僕らがやらないようなものを集め、それらを質感のある、奇妙でサイケデリックなレンズを通して押し出したいと思った。ヴァースにある1つのグルーヴを中心に10分間ジャムり続け、その後、30秒間のベストな部分を取り出して、すべてをまとめた。オリジナルのヴァージョンは2倍以上の長さだった。ライヴで演奏するときやミュージック・ビデオに登場するヴァージョンでは、よりクレイジーな部分を復活させている」とフロントマン、Cameron Winterはこの曲について語る。
■GEESE |
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) March 23, 2023
ギース、6月23日にPartisan Records/Play It Again Samから発売されるセカンド・アルバム『3D Country』♬より、タイトル・トラック「3D Country」♪をリリース。
🎦ビデオも公開https://t.co/dtHhtSABu0#GEESE#PartisanRecords#PlayItAgainSam pic.twitter.com/62WUybDrOJ

■GEESE | 高校生の時に自らがレコーディングしたアルバムで、10代でデビュー。大きな注目を浴びたブルックリンの5人組、ギースが、20代の傲慢さを存分に発揮した待望のセカンド・アルバム『3Dカントリー』をリリース。共同プロデュース:ジェイムス・フォード(アークティック・モンキーズ、シェイム)。

2023.6.23 ON SALE[世界同時発売]
高校生の時に自らがレコーディングしたアルバムで、10代でデビュー。大きな注目を浴びたブルックリンの5人組、ギースが、20代の傲慢さを存分に発揮した待望のセカンド・アルバム『3Dカントリー』をリリース。
●共同プロデュース:ジェイムス・フォード(アークティック・モンキーズ、シェイム)

■アーティスト:GEESE(ギース)
■タイトル:3D COUNTRY(3Dカントリー)
■品番:PTPS10CDJ[CD/国内流通仕様]
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■その他:世界同時発売、解説付
■収録曲目:
1. 2122
2. 3D Country
3. Cowboy Nudes
4. I See Myself
5. Undoer
6. Crusades
7. Gravity Blues
8. Mysterious Love
9. Domoto
10. Tomorrow's Crusades
11. St Elmo
Geese - 3D Country (Official Music Video)
Geese - Cowboy Nudes (Official Music Video)
●ブルックリンの5人組、Geeseは、2023年6月23日にPartisan Records/Play It Again Samから待望のセカンド・アルバム『3D Country』をリリースする。James Ford(Arctic Monkeys、Depeche Mode、Shame)と共同プロデュースした11曲からなるこのアルバムでは、バンドのスコープもヴィジョンも爆発的に広がっている。2021年の夏、Geeseはどこからともなく現れ、最近のアメリカの若いロック・バンドには見られなかったハイプ・サイクルを巻き起こした。音楽をリリースして解散し、大学へ進学する予定だったバンドが、突然世界をツアーするようになったのだ。ヴォーカルのCameron Winter、ギターのGus GreenとFoster Hudson、ベースのDom DiGesu、ドラマーのMax BassinによるGeeseは、実質的には2021年に紹介されたバンドだ。しかし、精神的には、彼らは全く別の可能性として戻ってきた。ニュー・アルバム『3D Country』は、落ち着きのない冒険的なバンドが、自分たちを再定義したサウンドを持つ。10代の地下室での実験に留まらず、それを聴いてくれるオーディエンスのために何かを作っている、ということを知ったGeeseは、勇気づけられたような気がした。「『Projector』を書いた時は、範囲を狭めて、より少ないものでより多くのことをしようとした。『3D Country』を書き始めたときは、もっと多くのことをやろうとし、何がうまくいき、何がうまくいかなかったかを見ていた」とGreenは語る。Geeseがサウンドを一新することは、必ずしも決まったことではなかったが、年齢とともに新たな冒険や興味を持つようになった。「前作は10代の悩みで、今作は20代の傲慢さかもしれない」と、彼は加える。
●Geeseは、地下室から抜け出してホーム・スタジオを作る為に、ブルックリンでスタートした友人間でのプロジェクトだ。2021年12月3日にPartisan/Play It Again Samからリリースされたデビュー・アルバム『Projector』も、必要な手段をもって音楽をつくる、という同じ野心から生まれた。『Projector』は、バンドが高校生の時に、自宅のスタジオでGeese自身によって書かれ、プロデュースされ、レコーディングされた。学校が終わってから近所の住民のクレームが来る夜10時まで、レコーディングを実施。アルバムのミックスはDan Carey(Fontaines D.C.、Squid、black midi)が手掛けた。アルバムは、その年に最も注目を集めた作品のひとつとなり、NY Timesも絶賛。Stereogum「Band To Watch」、Consequence「Artist Of The Month」、Paste「Best Of What's Next」に取り上げられ、Rolling Stoneには「インディ・ロックの神童」と彼らを評した。また、バンドは、Jack WhiteやSpoonともツアーを行った。

■GEESE | ギース、2021年のデビュー・アルバム『Projector』以来となる新曲「Cowboy Nudes」を、Partisan Records/Play It Again Samよりリリース。あわせて、同曲のミュージック・ビデオも公開。

Geese - Cowboy Nudes (Official Music Video)
ブルックリンの5人組Geeseが、絶賛された2021年のデビュー作『Projector』以来となる新曲「Cowboy Nudes」を、Partisan Records/Play It Again Samよりリリース。あわせて、Andy SwartzとCameron Winterが監督/ストーリーを手がけたミュージック・ビデオも公開した。「この曲は、世界の終わりの後に、人生がより良く、より楽しくなることを歌っている」とGeeseのフロントマン、Cameron Winterは同曲について語る。Geeseのデビュー・アルバム『Projector』は、その年に最も注目を集めた作品のひとつで、NY Timesも絶賛。Stereogum「Band To Watch」、Consequence「Artist Of The Month」、Paste「Best Of What's Next」に取り上げられ、Rolling Stoneには「インディ・ロックの神童」と評された。また、バンドは、Jack White、Spoonとツアーも行った。
Geeseのセカンド・アルバムの詳細は近日公開予定だ。

■GEESE | [NYから現れた若きロックバンドが語る「ギターロックの未来は明るい」] ブルックリンの5人組、ギースの最新インタビューがMikikiにて公開。デビュー・アルバム『PROJECTOR(プロジェクター)』、12月3日リリース。

【インタビュー】
— Mikiki (@mikiki_tokyo_jp) November 30, 2021
ギース(Geese)、NYから現れた若きロックバンドが語る「ギターロックの未来は明るい」#Geesehttps://t.co/SS9gxslL0n pic.twitter.com/EP0TocUWor

■GEESE | ブルックリンの5人組、ギース、12月3日にリリースされるデビュー・アルバム『PROJECTOR(プロジェクター)』より、タイトル・トラック「Projector」を公開。

Geese - Projector (Official Lyric Video)
ブルックリンの5人組、Geeseは12月3日にリリースされるデビュー・アルバム『Projector』より、タイトル・トラック「Projector」を公開した。「「Projector」のオープニング・リフは、僕たちがこのレコードのために最初に書いたものだ。 曲が完成したとき、それはアルバムの残りの部分の出発点となった。今まで書いていた曲とは明らかに違うものだったので気に入った。「Projector」がレコードのタイトルトラックになったのはふさわしいことだ。アルバムのサウンドの先駆けとなった曲なので」とフロントマンのCameron Winterは語る。
"'Much-hyped Brooklyn band' might be a phrase not heard since 2010, but Geese fit the bill." - Fader (Best rock songs right now)
"...justifies the word-of-mouth buzz surrounding this band...after an opening blast this compelling, we'll be keeping a close eye on Geese's flight pattern going forward." - Stereogum (#1 Song of the Week)
"One of the year's best guitar debuts." - NME
“What the hell is this … and where can I get more?" - SPIN
"There are debut singles and then there are debut singles." - Paste (Best songs of June)
■GEESE | ブルックリンの5人組、ギース、12月3日にリリースされるデビュー・アルバム『PROJECTOR』より、タイトル・トラック「Projector」を公開。https://t.co/VNskI3TqrZ#GEESE#PartisanRecords#PlayItAgainSam#DanCarey#FontainesDC#Squid#blackmidi pic.twitter.com/N6zHlfGUdt
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) September 23, 2021

■GEESE | SPIN feature、Rough Trade「On The Rise」 feature、Paste「Best New Songs」。ギース、デビュー・アルバム『PROJECTOR(プロジェクター)』、12/3、リリース。

On The Rise: Geese https://t.co/DorrKupDzX
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) September 2, 2021
Geese Reignites Brooklyn’s Indie-Rock Hype Machine https://t.co/8c7X5Mt48B
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) September 2, 2021
The Best New Songs: Deerhoof, Amber Mark, Mini Trees and more https://t.co/CQzQFk3lO4 @pastemagazineより
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) September 2, 2021

■GEESE | 大きな注目を浴びるブルックリンの10代によるロック・バンド、ギース。高校生の時に自らがレコーディングし、ダン・キャリー(フォンテインズD.C.、スクイッド、ブラック・ミディ)がミックスを手掛けたデビュー・アルバム『プロジェクター』、リリース。

2021.12.3 ON SALE[世界同時発売]
大きな注目を浴びるブルックリンの10代によるロック・バンド、ギース。高校生の時に自らがレコーディングし、ダン・キャリー(フォンテインズD.C.、スクイッド、ブラック・ミディ)がミックスを手掛けたデビュー・アルバム『プロジェクター』、リリース。
★『Projector』は、現在18歳/19歳のバンド・メンバーが高校生の時に自宅のスタジオでレコーディング。ミックスはDan Carey(Fontaines D.C.、Squid、black midi)が担当。
★全英1位を獲得したIDLESや、グラミー賞&ブリット・アワードにもノミネートされる若手ナンバーワン・バンド、Fontaines D.C.を擁するPartisan Recordsと、Play It Again Sam(Editors、Westerman)による共同リリース。
★2021年6月に先行リリースされたシングル「Disco」は、まったくの無名の新人ながら、Stereogum「Song of the Week」、Fader「Best rock songs」、Paste「Best songs of June」、NME「First On」、Under the Radar「Songs of the Week」等を獲得。

■アーティスト:GEESE(ギース)
■タイトル:PROJECTOR(プロジェクター)
■品番:PTPS05CDJ[CD/国内流通仕様]
■定価:¥2,500+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■その他:世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、ボーナス・トラックのダウンロード・カード封入(初回盤のみ)
■収録曲目:
1. Rain Dance
2. Low Era
3. Fantasies / Survival
4. First World Warrior
5. Disco
6. Projector
7. Exploding House
8. Bottle
9. Opportunity is Knocking
Geese - Low Era (Official Music Video)
Geese - Disco (Official Lyric Video)
●Geeseは地下室から抜け出してホーム・スタジオを作る為にブルックリンでスタートした友人間でのプロジェクトだ。2021年12月3日にPartisan/Play It Again Samからリリースされるデビュー・アルバム『Projector』も、必要な手段をもって音楽をつくる、という同じ野心から生まれた。アルバムの9曲は、18歳の人生を理解しようとすることへの不安と欲求不満を、ウォールオブサウンドの即時性と緩みを持って融合させている。ここには、ヘッドホンとダンスフロアが同じパーツで、聴いたことはないが、不思議と馴染みがあるサウンドが存在する。
●『Projector』は、バンドが高校生の時に、自宅のスタジオでGeese自身によって書かれ、プロデュースされ、レコーディングされた。シンガーのCameron Winterが曲を書き、その後、メンバー(ギターのGus GreenとFoster Hudson、ベースのDom DiGesu、ドラムのMax Bassin)がアレンジ。学校が終わってから近所の住民のクレームが来る夜10時まで、レコーディングは行われた。アルバムのミックスはDan Carey(Fontaines D.C.、Squid、black midi)が手掛けた。
■GEESE | ブルックリンの10代によるバンド、ギース。ダン・キャリー(フォンテインズD.C.、スクイッド、ブラック・ミディ)のミックスによるデビューAL『プロジェクター』、リリース。https://t.co/GrV1nl60jY#GEESE#PartisanRecords#PlayItAgainSam#DanCarey#FontainesDC#Squid#blackmidi pic.twitter.com/QOePXJrtWB
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) August 25, 2021

■GEESE | ブルックリンのロック・バンド、ギース、パルチザン・レコード(アイドルズ、フォンテインズD.C.)/プレイ・イット・アゲイン・サム(エディターズ、ウェスターマン)と契約。デビュー曲「ディスコ」をリリース。

2021.6.22 ON SALE
ブルックリンのロック・バンド、ギース、パルチザン・レコード(アイドルズ、フォンテインズD.C.)/プレイ・イット・アゲイン・サム(エディターズ、ウェスターマン)と契約。デビュー曲「ディスコ」をリリース。

■アーティスト:GEESE(ギース)
■タイトル:DISCO(ディスコ)
■品番:デジタル
■定価:デジタル
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Disco
Geese - Disco (Official Lyric Video)
Geeseは地下室にホーム・スタジオを作ろうとしていた友達同士でブルックリンから始まったプロジェクトだ。Partisan (IDLES, Fontaines D.C.)/Play It Again Sam (Editors, Westerman) からリリースされる彼らのデビュー曲「Disco」は、何としてでも音楽を作ってやろう、という共通する野心から生まれた。「永遠に崩壊の危機に瀕しているように聞こえるが、なんとかバラバラにならないようにとどまっている曲」とバンドが語るこの曲は、18歳の生活を理解しようとすることに対しての落ち着きのない不安やうんざりした欲求不満が、即時性や弛緩を持ったウォール・オブ・サウンドと融合している。Geeseは2021年末、デビュー・アルバムをリリースする予定である。
■GEESE | ブルックリンのバンド、ギース、パルチザン・レコード(アイドルズ、フォンテインズD.C.)/プレイ・イット・アゲイン・サム(エディターズ、ウェスターマン)と契約。デビュー曲「ディスコ」公開。https://t.co/Vcobn5gTY6#GEESE#PartisanRecords#PlayItAgainSam#IDLES#FontainesDC pic.twitter.com/3CzPRKlVXb
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) June 22, 2021
