■DAY WAVE | デイ・ウェーヴ、6/29発売のニュー・アルバム『PASTLIFE(パストライフ)』より、「Loner」を公開。

Day Wave - Loner (Official Lyric Video)
ロサンゼルスのインディー・ロックのパイオニア、Day Wave(シンガー/インストゥルメンタリスト、Jackson Phillipsのプロジェクト)が、6月に発売されるニュー・アルバム『Pastlife』より、最新シングル「Loner」を公開した。「感傷的な部分と感情的な迷いが同居する『Loner』は、不安とそれに伴う孤独の探求だ。ギターとパーカッションがインディー好きの琴線に触れ、艶やかなヴォーカルが遠い記憶を思い起こさせる」とUnder The Radarは同曲を評し、「不安と闘い、常に良い経験の終わりを予期していた時のことについての曲。その不安な時間は大きな孤独を感じさせるが、それが消えていく感覚は多幸感に満ちている」とJacksonは語る。

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■DAY WAVE | LAのベッドルーム・ポップのパイオニア、ジャクソン・フィリップスによるプロジェクト、デイ・ウェーヴ。5年振りとなるセカンド・アルバム『パストライフ』をリリース。

2022.8.24 ON SALE
LAのベッドルーム・ポップのパイオニア、ジャクソン・フィリップスによるプロジェクト、デイ・ウェーヴ。5年振りとなるセカンド・アルバム『パストライフ』をリリース。

■アーティスト:DAY WAVE(デイ・ウェーヴ)
■タイトル:PASTLIFE(パストライフ)
■品番:PIASR5135CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. See You When The End's Near
2. Pastlife
3. Where Do You Go
4. Blue
5. Loner
6. Before We Knew
7. Great Expectations
8. We Used To Be Young
9. Heart To Rest
10. Apartment Complex
Day Wave - Pastlife (Official Video)
●ロサンゼルスのインディ・ロックのパイオニア、Day Waveは、ニュー・アルバム『Pastlife』を[PIAS] Recordingsよりリリースする。Day Waveは2015年にベイエリアから登場。その波打つようにローファイなベッドルーム・プロダクションで、直ぐに知られるようになった。「Drag」や「Something Here」といったトラックは、彼を世界的なレーダーに乗せ、DSPで何億ものストリームを誇り、それまで存在しなかったベッドルーム・ポップのための道を作り上げた。
●5年振りのフル・アルバム『Pastlife』は、未加工で没入することが出来る瞑想だ。インディ・ロック、ベッドルーム・ポップ、コズミック・エモ、シューゲイザー等、様々なサウンドを蛇行しながら進んでいく。Jackson Phillipsにとって、このパンデミックは後ろを振り返る時間であり、ツアーや創作活動から何年も離れて、音楽家としての足場を見つけようとする時間だった。「このアルバムは、まるで自分の過去に足を踏み入れたような気分にさせる」とPhillipsは語る。Phillipsは2020年末から2021年の最初の6カ月の間に『Pastlife』の曲を書き、そのうちの4曲は、人々とのつながりを保つために試みたTwitchでのストリーミング中に書かれた。Phillipsはロジックをスクリーンシェア。視聴者は彼が演奏し、歌い、プロデュースしている様子をすべて見ることができるようにしていた。

■DAY WAVE | LAのベッドルーム・ポップのパイオニア、ジャクソン・フィリップスによるプロジェクト、デイ・ウェーヴ。5年振りとなるセカンド・アルバム『PASTLIFE(パストライフ)』をリリース。アルバムより「Pastlife」のビデオを公開。

Day Wave - Pastlife (Official Video)
ロサンゼルスのインディ・ロックのパイオニア、Day Waveは、2022年6月24日にニュー・アルバム『Pastlife』を[PIAS] Recordingsよりリリースする。Day Waveは2015年にベイエリアから登場。その波打つようにローファイなベッドルーム・プロダクションで、直ぐに知られるようになった。「Drag」や「Something Here」といったトラックは、彼を世界的なレーダーに乗せ、DSPで何億ものストリームを誇り、それまで存在しなかったベッドルーム・ポップのための道を作り上げた。5年振りのフル・アルバム『Pastlife』は、未加工で没入することが出来る瞑想だ。インディ・ロック、ベッドルーム・ポップ、コズミック・エモ、シューゲイザー等、様々なサウンドを蛇行しながら進んでいく。Jackson Phillipsにとって、このパンデミックは後ろを振り返る時間であり、ツアーや創作活動から何年も離れて、音楽家としての足場を見つけようとする時間だった。「このアルバムは、まるで自分の過去に足を踏み入れたような気分にさせる」とPhillipsは語る。Phillipsは2020年末から2021年の最初の6カ月の間に『Pastlife』の曲を書き、そのうちの4曲は、人々とのつながりを保つために試みたTwitchでのストリーミング中に書かれた。Phillipsはロジックをスクリーンシェア。視聴者は彼が演奏し、歌い、プロデュースしている様子をすべて見ることができるようにしていた。

■DAY WAVE | Jackson Phillipsによるカリフォルニアのワンマン・インディ・バンド、Day WaveがニューEP『Crush』をリリース。

2020.4.24 ON SALE
Jackson Phillipsによるカリフォルニアのワンマン・インディ・バンド、Day WaveがニューEP『Crush』をリリース。

■アーティスト:DAY WAVE
■タイトル:CRUSH
■品番:デジタル
■定価:デジタル
■発売元:PIAS Recordings
■収録曲目:
1. Starting Again
2. Potions
3. Empty
4. Crush
Day Wave - Starting Again (Official Lyric Video)
Day Wave - Potions (Official Video)
Jackson Phillipsによるカリフォルニアのワンマン・インディ・バンド、Day WaveがニューEP『Crush』をリリースする。2017年のデビュー・アルバム『The Days We Had』をリリース後、PhillipsはPete Yornのアルバム『Caretakers』を共同プロデュースし、Yornのツアーにも参加。その後、当『Crush』は、ロサンジェルスでPhillips自身のプロデュース&ミックスでレコーディングされた。
