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■DAVE ROWNTREE | Blurのドラマー、デイヴ・ロウントゥリー、発売中のデビュー・アルバム『RADIO SONGS(レディオ・ソングス)』より、「1000 Miles」のビデオを公開。



Dave Rowntree - 1000 Miles (Visualiser)



Blurのドラマー、Dave Rowntree、「1000 Miles」のビデオを公開。デビュー・アルバム『RADIO SONGS(レディオ・ソングス)』、発売中。

******** Uncut
**** The Times
**** DIY Magazine
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2023-02-28 : Dave Rowntree :

■DAVE ROWNTREE | Uncut(********)、Record Collector(****)、DIY Magazine(****)、Classic Pop(****)。Blurのドラマー、デイヴ・ロウントゥリーのデビュー・アルバム『RADIO SONGS(レディオ・ソングス)』、本日、1月20日、リリース。



2023.1.20 ON SALE[世界同時発売]

Blurのドラマー、デイヴ・ロウントゥリーのデビュー・アルバムが完成。レオ・エイブラハムズ(ブライアン・イーノ、ゴーストポエット、ワイルド・ビースツ)をプロデュースに迎えた『レディオ・ソングス』、リリース。


■アーティスト:DAVE ROWNTREE(デイヴ・ロウントゥリー)
■タイトル:RADIO SONGS(レディオ・ソングス)
■品番:COOKCD829J[CD/国内流通仕様]
■定価:¥2,400 +税
■その他:世界同時発売、解説付
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Devil's Island
2. Downtown
3. London Bridge
4. 1000 Miles
5. HK
6. Tape Measure, feat juliyah
7. Machines Like Me
8. Black Sheep
9. Volcano
10. Who's Asking

Dave Rowntree - Devils Island (Official Lyric Video)


Dave Rowntree - London Bridge (Official Music Video)


●BlurのドラマーであるDave Rowntreeは、デビュー・アルバム『Radio Songs』を2023年1月20日、Cooking Vinylよりリリースする。イングランド南東部、エセックスのコルチェスターで育ったDave Rowntreeは、よく父親と一緒にキッチンのテーブルに座り、ラジオ・キットを作っていた。そして、庭に設置したアンテナで世界中の放送局を受信し、異国の言葉や音楽を聴きながら、遠い国の生活を想像していた。「ラジオは僕にとって不変のものだった。僕の人生を安定させる要因の1つだった」とRowntreeは振り返る。『Radio Songs』は、エレクトロニックをベースにオーケストラのフリンジを加えたアルバムだ。Rowntreeのしっかりとした表現力豊かなヴォーカルによる素晴らしい曲で満たされており、それは、多くの人を驚かせるであろう。彼は長年にわたり、Blurの多くのアルバムやライヴでバッキング・ヴォーカルを務めてきたが、自らシンガーとしてマイクを握るのはこれが初めてである。プロデュースはLeo Abrahams(Brian Eno、Ghostpoet、Wild Beasts)で、Gary GoとHögni Egilssonが共作。ブダペストでレコーディングされた美しいオーケストレーションが特徴的で、サウンドの広がりと同時に深いパーソナルな印象を与えるアルバムに仕上がっている。
●Blurのドラマーとしてし知られるDave Rowntreeは、映画やTVの作曲家、ポッドキャスター、軽飛行機のパイロット(およびインストラクター)、弁護士、元労働党議員という多才な面も持っている。「僕はいつもちょっとした放浪者だったんだ。決して満足はしない。果てしない野心家なんだと思う」とRowntreeは語る。その野心が、「この数年間、ずっと考え続けてきたアルバムだ」と彼が語る『Radio Songs』の制作へとつながった。Rowntreeは明らかにエネルギーに満ち溢れ、様々なことに惹かれる人物である。「ふとした瞬間に、いろんなことに夢中になるんだ」と彼は語る。最近では、NetflixのSFシリーズ『The One』、Brosのドキュメンタリー映画『After the Screaming Stops』、BBC Oneのテクノロジー犯罪スリラー『The Capture』等の映画やTVの作曲を手掛けている。今後予定されているプロジェクトは、『The Capture』のセカンド・シリーズと、Disney+による『War of the Worlds』のサード・シーズンだ。また、彼は共同所有するシーラスSR22(自家用小型飛行機)を毎週飛ばしているが、再結成したBlurとThe Magic Whipのツアーに参加するため、弁護士としてのパラレルライフは中断している。その代わり、バンドの活動が再び一段落すると、2017年から2021年まで、ノーフォーク郡議会の労働党議員を務めた。「あれは最高だった。僕はローカリズムを情熱的に信じている。ドアをノックし、助けを提供することは、本当にパワフルで素晴らしいことだと思う」と彼は語る。




2023-01-20 : Dave Rowntree :

■DAVE ROWNTREE | デイヴ・ロウントゥリー(Blur)、1月20日発売のデビュー・アルバム『RADIO SONGS(レディオ・ソングス)』より、ニュー・シングル「Tape Measure」のビデオを公開。



Dave Rowntree - Tape Measure (Official Video)


Dave Rowntreeは2023年1月20日にCooking Vinylよりリリースされるデビュー・アルバム『Radio Songs』より、ニュー・シングルを「Tape Measure」を公開した。この曲は、Blurのドラマーが世界中のラジオ局に出入りすることで蓄積した音のるつぼに入り込み、ボリウッド(インド映画産業全般につけられた俗称)のサウンドトラックの独特なサウンドに、自らが切り取ったビートを繋ぎ合わせたものだ。




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2022-11-23 : Dave Rowntree :

■DAVE ROWNTREE | Blurのドラマー、デイヴ・ロウントゥリー、1月20日リリースのデビュー・アルバム『RADIO SONGS(レディオ・ソングス)』より、新曲「HK」を公開。



Dave Rowntree - HK (Official Visualiser)


Blurのドラマー、Dave Rowntreeが1月20日にリリースされるデビュー・アルバム『Radio Songs』から新曲「HK」を公開した。「『HK』はBlurのツアーで香港に行った時に書いたんだ。飛行機が着陸する前に、この街に恋をしてしまった。この曲は、ケイオティックな中国のラジオ局を背景として、香港の美しさ、閉所恐怖症、暗い不吉な感覚にインスパイアされたんだ」とDave Rowntreeは語る。




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2022-10-24 : Dave Rowntree :

■DAVE ROWNTREE | デイヴ・ロウントゥリー(Blur)、1月20日リリースのデビュー・アルバム『RADIO SONGS(レディオ・ソングス)』より、シングル「Devil's Island」のPVを公開。



Dave Rowntree - Devil's Island (Official Music Video)


Dave Rowntree(Blur)は1月20日にリリースされるデビュー・アルバム『Radio Songs』より、「Devil's Island」のPVを公開した。「ゴージャスで面白いビデオ・アートを作っているGuy Gottoと一緒に仕事をしたいと思っていた。彼は、この曲を、荒涼としながらも美しい風景の中を旅するようにビジュアライズしてくれた。私は1970年代のイギリスで育っている。この時代は確かに良い点もあったが、同時に、有害でもあった。国は深く分裂し、人種差別と女性差別が常態化していた。経済は破綻し、一時はIMFの救済を受けなければならないほどだった。しかし、ある人たちには、あの時代は戻るべき黄金時代でもある」とDave Rowntreeはビデオ同曲について語る。




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2022-10-12 : Dave Rowntree :

■DAVE ROWNTREE | Blurのドラマー、デイヴ・ロウントゥリーのデビュー・アルバムが完成。レオ・エイブラハムズ(ブライアン・イーノ、ゴーストポエット、ワイルド・ビースツ)をプロデュースに迎えた『レディオ・ソングス』、リリース。



2023.1.20 ON SALE[世界同時発売]

Blurのドラマー、デイヴ・ロウントゥリーのデビュー・アルバムが完成。レオ・エイブラハムズ(ブライアン・イーノ、ゴーストポエット、ワイルド・ビースツ)をプロデュースに迎えた『レディオ・ソングス』、リリース。


■アーティスト:DAVE ROWNTREE(デイヴ・ロウントゥリー)
■タイトル:RADIO SONGS(レディオ・ソングス)
■品番:COOKCD829J[CD/国内流通仕様]
■定価:¥2,400 +税
■その他:世界同時発売、解説付
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Devil's Island
2. Downtown
3. London Bridge
4. 1000 Miles
5. HK
6. Tape Measure, feat juliyah
7. Machines Like Me
8. Black Sheep
9. Volcano
10. Who's Asking

Dave Rowntree - Devils Island (Official Lyric Video)


Dave Rowntree - London Bridge (Official Music Video)


●BlurのドラマーであるDave Rowntreeは、デビュー・アルバム『Radio Songs』を2023年1月20日、Cooking Vinylよりリリースする。イングランド南東部、エセックスのコルチェスターで育ったDave Rowntreeは、よく父親と一緒にキッチンのテーブルに座り、ラジオ・キットを作っていた。そして、庭に設置したアンテナで世界中の放送局を受信し、異国の言葉や音楽を聴きながら、遠い国の生活を想像していた。「ラジオは僕にとって不変のものだった。僕の人生を安定させる要因の1つだった」とRowntreeは振り返る。『Radio Songs』は、エレクトロニックをベースにオーケストラのフリンジを加えたアルバムだ。Rowntreeのしっかりとした表現力豊かなヴォーカルによる素晴らしい曲で満たされており、それは、多くの人を驚かせるであろう。彼は長年にわたり、Blurの多くのアルバムやライヴでバッキング・ヴォーカルを務めてきたが、自らシンガーとしてマイクを握るのはこれが初めてである。プロデュースはLeo Abrahams(Brian Eno、Ghostpoet、Wild Beasts)で、Gary GoとHögni Egilssonが共作。ブダペストでレコーディングされた美しいオーケストレーションが特徴的で、サウンドの広がりと同時に深いパーソナルな印象を与えるアルバムに仕上がっている。
●Blurのドラマーとしてし知られるDave Rowntreeは、映画やTVの作曲家、ポッドキャスター、軽飛行機のパイロット(およびインストラクター)、弁護士、元労働党議員という多才な面も持っている。「僕はいつもちょっとした放浪者だったんだ。決して満足はしない。果てしない野心家なんだと思う」とRowntreeは語る。その野心が、「この数年間、ずっと考え続けてきたアルバムだ」と彼が語る『Radio Songs』の制作へとつながった。Rowntreeは明らかにエネルギーに満ち溢れ、様々なことに惹かれる人物である。「ふとした瞬間に、いろんなことに夢中になるんだ」と彼は語る。最近では、NetflixのSFシリーズ『The One』、Brosのドキュメンタリー映画『After the Screaming Stops』、BBC Oneのテクノロジー犯罪スリラー『The Capture』等の映画やTVの作曲を手掛けている。今後予定されているプロジェクトは、『The Capture』のセカンド・シリーズと、Disney+による『War of the Worlds』のサード・シーズンだ。また、彼は共同所有するシーラスSR22(自家用小型飛行機)を毎週飛ばしているが、再結成したBlurとThe Magic Whipのツアーに参加するため、弁護士としてのパラレルライフは中断している。その代わり、バンドの活動が再び一段落すると、2017年から2021年まで、ノーフォーク郡議会の労働党議員を務めた。「あれは最高だった。僕はローカリズムを情熱的に信じている。ドアをノックし、助けを提供することは、本当にパワフルで素晴らしいことだと思う」と彼は語る。




2022-09-27 : Dave Rowntree :

■DAVE ROWNTREE | Blurのドラマー、Dave Rowntree(デイヴ・ロウントゥリー)、ファースト・ソロ・シングル「London Bridge(ロンドン・ブリッジ)」をリリース。同曲のビデオも公開。



Dave Rowntree - London Bridge (Official Music Video)


Blurのドラマー、Dave Rowntreeはファースト・ソロ・シングル「London Bridge」をリリースする。同曲のプロデュースはLeo Abrahams(Wild Beasts、Brian Eno、Ghostpoet)で、1989年のBlur結成から30年以上経過したRowntreeにとって、エキサイティングな新しいプロジェクトの始まりを告げるものだ。また、ビデオはフランスのデザイン・トリオ、Cauboyzと共同で制作された。「London Bridge」は、まさに魅力的なオープニング・ステートメントとなる。スタッカートの「ララララ」というフックラインを持ち、明るいアップビートが歌詞の中にある恐怖感を裏打ちするる。ドラムをプレイするのと同様にシンセやギターを操るRowntreeは、このインパクトのあるローファイなナンバーで、生まれ持ったメロディーの感覚を発揮している。「ソロのアーティストとして初のシングルをリリースでき、本当に興奮している。この曲は私がここ数年をかけて作り上げた作品群からのものとなる」とRowntreeは語る。Dave Rowntreeは経験豊かなマルチインストゥルメンタリストであり、イギリスで最も成功したバンドのドラマーとして長年活躍してきた。また、多才な人物でもあり、映画やテレビの作曲家(Netflixの『The One』やBBCの『The Capture』)、ポッドキャスター、軽飛行機のパイロット(およびインストラクター)、弁護士、元労働党議員としても知られる。




2022-07-06 : Dave Rowntree :
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