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■BLONDE REDHEAD | Spectrum Culture「Top 20 Albums of 2023」、9位。ブロンド・レッドヘッド『SIT DOWN FOR DINNER(シット・ダウン・フォー・ディナー)』、発売中。





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2024-01-04 : Blonde Redhead :

■BLONDE REDHEAD | ブロンド・レッドヘッド、9月29日にsection1から発売されるニュー・アルバム『SIT DOWN FOR DINNER(シット・ダウン・フォー・ディナー)』より、2枚のニュー・シングル「Sit Down For Dinner Pt.1」「Sit Down for Dinner Pt.2」と、それに付随するショート・フィルムを公開。



Blonde Redhead - Sit Down For Dinner (Pts. 1 & 2) (Official Video)


Blonde Redheadは、9月29日にsection1から発売されるニュー・アルバム『Sit Down For Dinner』より、2枚のニュー・シングル「Sit Down For Dinner Pt.1」「Sit Down for Dinner Pt.2」と、それに付随するショート・フィルムを公開した。Blonde Redheadの長年のコラボレーターであるSebastian Mlynarskiが監督したフィルム『Sit Down For Dinner (Pts. 1 & 2)』は、歴史的なニュース・クリップと結成メンバーのKazu Makino、Amedeo Pace、Simone Paceの映像をコラージュしている。Joan Didionが2005年に発表した悲嘆の回顧録『The Year of Magical Thinking』の一節と、Makino自身が遠く離れた日本にいる両親のことを振り返ったことがきっかけとなり、『Sit Down For Dinner』と2曲のタイトル・トラックは、私たちの誰もが一瞬にして人生が変わってしまうかもしれないという、重く遍在する感覚を呼び起こす。そして、Didionのセリフの中で、特にこのアルバムのタイトルにふさわしい一節がある。「人生はすぐに変わる。人生は一瞬で変わる。夕食に座れば、あなたの知っている人生は終わる」

「『Sit Down for Dinner』は日記のように書かれていて、告白的なものだと思う。『Part 1』は、私が離島に住んでいて、何をすべきか考えているところから始まる。『Part 2』は、Didion氏の文章からインスピレーションを受けながら、私が母と父に手紙を書いている。死と運命、そしていつどのように終わりが来るのかわからないまま人生を歩むことについて触れている(哀れみはない)。アップリフティングな音楽の上に、かなり恐ろしい思いを書き留めることができたことに興奮している。私が何を歌っているのか、想像もつかないと思う」とMakinoは加える。

「『Sit Down For Dinner』のために作ったフィルムのインスピレーションは、Kazuとの長い会話だった。私たち2人にとって、見かけによらないシンプルなビジュアルを作ることが重要だった。彼女は、この曲の一部は友人の死を悼んで書かれたものだと教えてくれた。私たちは、エゴの死、愛する人の死、理想の死など、一生のうちに経験するさまざまな種類の死について話した。文化的な見地からは、男らしさの死について多くの議論があるので、私たちはそれにも興味を持った。私は紛争や政治的反乱、スポーツの映像に目を向けた。勝利には敗北があり、勝利者には敗者がいる。私たちは常にその両方だと思う。勝利して死ぬ人もいれば、好きなことをして死ぬ人もいる。でも、好きなテレビ番組の前で夕食の準備をしてから死ぬ人もいるかもしれない」とMlynarskiは語る。




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2023-09-27 : Blonde Redhead :

■BLONDE REDHEAD | ブロンド・レッドヘッド、section 1/Partisan Recordsより9月29日にリリースされるニュー・アルバム『SIT DOWN FOR DINNER(シット・ダウン・フォー・ディナー)』から、シングル「Before」を公開。



Blonde Redhead - Before (Official Audio)


「オルタナティヴ・ロックの中で最も魅力的で美しいバンドのひとつ」– The Guardian

Blonde Redheadはsection1より9月29日にリリースされるニュー・アルバム『Sit Down for Dinner』より、アルバムの中で最もサウンド的に遊び心のある曲のひとつ、「Before」を公開した。シンガーでマルチ・インストゥルメンタリストのKazu Makinoによるヴォーカルが重ねられたを重ねる「Before」は、輪廻転生の概念を念頭に置いて書かれ、「見る必要はない/もう知っている/前にも見たことがある/むかしむかし/無口な子供だった私は前にも見たことがある/走る前に立ち止まる/走る前に/逆さまにする」と、すべてを知っているような子供の視点から語られる。
「子どもたちの中には、まるで前世を覚えているかのように、物知りな子もいる。もしくは、少なくとも、そうした印象を受ける。この曲は、若い人のそういう性質を祝福するような曲」とKazuは語る。
「Before」は、「Snowman」、「Melody Experiment」に続くアルバムからのサード・シングルとなる。




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2023-08-10 : Blonde Redhead :

■BLONDE REDHEAD | ブロンド・レッドヘッド、section 1/Partisan Recordsより9月29日にリリースされるニュー・アルバム『SIT DOWN FOR DINNER(シット・ダウン・フォー・ディナー)』より、「Melody Experiment」を公開。



Blonde Redhead - Melody Experiment (Official Audio)


Kazu Makinoとイタリア人の双子の兄弟、Amedeo / Simone Paceによるロック・トリオ、Blonde Redheadは、section1から9月29日にリリースされる8年振りのスタジオ・アルバム『Sit Down for Dinner』より、ニュー・シングル「Melody Experiment」を発表した。「Melody Experiment」では、スタッカート・ギターと微妙に感染性のあるシンセ・ラインに支えられた明るくドライヴ感のあるインストゥルメンテーションが披露されている。それとは対照的に、この曲の歌詞には、永続的な人間関係におけるコミュニケーションの断絶が詳細に描かれている。

「この曲は、二人の人間の会話のような作品だ。一人は、自分の感情や行動の意図、誠実さ、結果を問う。彼女は過敏になっている。もうひとりは物事をシンプルに考え、流れに身を任せている。音楽的には、自分自身にとって、極めて真実で自然なものを見つけることができた」とMakinoは語る。




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2023-06-28 : Blonde Redhead :

■BLONDE REDHEAD | ブロンド・レッドヘッド、section 1/Partisan Recordsより9月29日にリリースされるニュー・アルバム『SIT DOWN FOR DINNER(シット・ダウン・フォー・ディナー)』より、「Snowman」を公開。



Blonde Redhead - Snowman (Official Audio)


「私たちには守り続けてきた言語がある。私たちはリズムやコンセプト、サウンドを変えようとすることはある。でも、そのハーモニーの感性は、ずっと変わっていない。それは、あなたの心の同じ部分を打つ」とMakinoは語るが、アルバムのオープニング・トラック「Snowman」のヴォーカルのレイヤーは、The Swingle SingersのBachのアカペラ演奏にインスパイアされている。
また、Amedeoが歌う同曲のグルーヴとコード進行は、ブラジルのエクスペリメンタル・ミュージックにインスパイアされたBlonde Redheadの多くの曲のひとつだ。Amedeoは、モンテローザ山中でバスに揺られ、乗り物酔いと闘いながら「Snowman」を書いた。「2つのコードと、その間を行き来するようなメロディーを持つ曲を書こうと思い立った」と同曲について彼は語る。




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2023-05-31 : Blonde Redhead :

■BLONDE REDHEAD | 30年のキャリアを誇るカズ・マキノとパーチェ兄弟によるロック・トリオ、ブロンド・レッドヘッド。2014年以来となる自身10枚目のアルバム『シット・ダウン・フォー・ディナー』、リリース。



2023.9.29 ON SALE[世界同時発売]

30年のキャリアを誇るカズ・マキノとパーチェ兄弟によるロック・トリオ、ブロンド・レッドヘッド。2014年以来となる自身10枚目のアルバム『シット・ダウン・フォー・ディナー』、リリース。


■アーティスト:BLONDE REDHEAD(ブロンド・レッドヘッド)
■タイトル:SIT DOWN FOR DINNER(シット・ダウン・フォー・ディナー)
■品番:S003-2J[CD/国内流通仕様]
■定価:¥2,500 +税
■その他:世界同時発売、解説付
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Snowman
2. Kiss Her Kiss Her
3. Not for Me
4. Melody Experiment
5. Rest of Her Life
6. Sit Down for Dinner Pt 1
7. Sit Down for Dinner Pt 2
8. I Thought You Should Know
9. Before
10. If
11. Via Savona

Blonde Redhead - Snowman (Official Audio)


●Kazu Makino、Simone Pace、Amedeo Paceによるロック・トリオ、Blonde Redheadは、2023年9月29日にsection1からリリースされるニューアルバム『Sit Down for Dinner』をリリースする。ニューヨーク市、アップステート・ニューヨーク、ミラノ、トスカーナで5年間をかけて書かれ、レコーディングされた『Sit Down for Dinner』は、完璧な構成を持ち、繊細さと明晰さ、そして決意がこもった作品だ。アルバム全体を通して、控えめでありながら直感的なメロディが、大人になってから避けられない葛藤(永続的な関係におけるコミュニケーションの断絶、どちらに向かえばいいのか悩むこと、夢を持ち続けること等)を描いた歌詞に箔をつける。2020年春、MakinoはJoan Didionが2005年に発表した回想録『The Year of Magical Thinking』の、食卓で夫の急死を目撃したときの衝撃的な体験を振り返る一節に出会う。パンデミック初期の不安の中、遠く離れた日本にいる自分の両親のこと、当時失われてしまった家族と夕食を共にする儀式のこと、そして、私たちの誰もが一瞬にして人生が変わってしまうというヘヴィーだが遍在する感覚について、Makinoは考えていた。そして、この作品には、「Life changes fast. Life changes in the instant. You sit down to dinner and life as you know it ends.(人生は急速に変化する。人生は一瞬で変わる。御存知の通り、夕食の席で人生が終わる)」という、アルバムのタイトルにもなっている一節が存在する。同時に、このアルバムはPace兄弟にとっては、別の響きを持つものでもある。文化的に、夕食は彼らにとって譲れない家族の儀式であり、トリオはリハーサル中やツアー中にそれを実行した。「多くの人は、パッと食べたり、TVの前で食べたり、(夕食を)あまり気にしていないでしょう。確かに、それでもいいと思う。でも、この時間は、僕達にとっては、腰を落ち着けてお互いの時間を過ごすためのものだ」とSimoneは語る。『Sit Down for Dinner』は綿密で没入感のある作品だ。それは、Blonde Redheadが30年以上にわたる活動の中で磨き上げてきた独自の内部論理の証で、持続的な一体感によって特徴付けられるものだ。彼らは絶えず前進し、成長し、「今」以外のどの時代にも決してとらわれない。
●Blonde Redheadは1993年にニューヨークで結成されたロックバンドだ。メンバーはKazu Makinoと双子のPace兄弟(SimoneとAmedeo)で、Smells Likeより、1994年にセルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリース。Touch and Goからの3枚のアルバムを経て、2004年に6枚目のアルバム『Misery Is a Butterfly』を4ADよりリリース。以降、『23』(2007年)、『Penny Sparkle』(2010年)とアルバムはコンスタントに各国のチャートにランクインし、高い評価を得るようになる。2014年には9枚目のアルバム『Barragán』をKobaltよりリリース。




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