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■KID KAPICHI | パワー・パンク・バンド、Kid Kapichi、ニュー・シングル「Let's Get To Work」をリリース。

Kid Kapichi - Lets Get To Work

Kid Kapichi - Let's Get To Work (Official Music Video)





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2023-09-05 : Spinefarm Records :

■SAINT AGNES | フロントパーソン、キティ・オースティンを擁するイギリスのロック・バンド、セイント・アグネス。スパインファームからは初、自身2枚目となるアルバム『ブラッドサッカーズ』をリリース。ゲスト:ミミ・バークス。



2023.7.26 ON SALE

フロントパーソン、キティ・オースティンを擁するイギリスのロック・バンド、セイント・アグネス。スパインファームからは初、自身2枚目となるアルバム『ブラッドサッカーズ』をリリース。
●ゲスト:ミミ・バークス


■アーティスト:SAINT AGNES(セイント・アグネス)
■タイトル:BLOODSUCKERS(ブラッドサッカーズ)
■品番:SPINE800000PJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他はつきません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Bloodsuckers
2. Animal
3. I Mean Nothing To You
4. Outsider
5. This Is Not The End
6. Follow You
7. I Am
8. At War With Myself
9. Middle Finger
10. Body Bag (feat. Mimi Barks)
11. Forever and Ever

イギリス出身のこの4人組は、正直な歌詞、生々しいヴォーカル・パフォーマンス(フロントパーソンのKitty A. Austenが担当)、そして、中心よりも周辺にいる人たちに声を届けることを目的とした怒りに満ちた音楽がその全てである。バンドというよりギャングに近いSaint Agnes(聖アグネス。ローマ時代の殉教者で、少女を含む多くのものの守護聖人)は、打ちのめされ、傷つきながらも横たわることを拒む人々に力を与えようとしており、バンドの2枚目のスタジオ・アルバム(Spinefarmからは初)となる『Bloodsuckers』には、そのような考えが深く流れている。収録曲は、メタル、パンク、インダストリアル、グランジの要素を取り入れ、特定のスタイルに縛られることなく、ジャンルを飛び越えた内容となっており、ほぼセルフプロデュースとミックスで制作(Nine Inch Nailsのコラボレーター、Sean Bevanは「Follow You」にミックススキルを提供)。この自己完結型のアプローチにより、全体を通して感情の重みが増している。また、Kerrang!のカヴァー・スター、Mimi Barksが「Body Bag」でフィーチャーされている。




2023-06-29 : Spinefarm Records :

■SAUL | 米アイオワのハード・ロック・バンド、ソールの新作が完成。カイル・オデル(モーションレス・イン・ホワイト、ニタ・ストラウス)のプロデュースによる3年振り、自身2枚目のアルバム『ディス・イズ・イット・・・ジ・エンド・オブ・エヴリシング』、リリース。



2023.8.2 ON SALE

米アイオワのハード・ロック・バンド、ソールの新作が完成。カイル・オデル(モーションレス・イン・ホワイト、ニタ・ストラウス)のプロデュースによる3年振り、自身2枚目のアルバム『ディス・イズ・イット・・・ジ・エンド・オブ・エヴリシング』、リリース。


■アーティスト:SAUL(ソール)
■タイトル:THIS IS IT...THE END OF EVERYTHING(ディス・イズ・イット・・・ジ・エンド・オブ・エヴリシング)
■品番:SPINE800066PJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他はつきません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. TOOTH AND NAIL
2. THE LAST PARADE
3. A MILLION MILES
4. THE NEW LOW
5. MORE OF THE SAME
6. NO MERCY
7. RUNAWAY
8. US A.D.
9. BEHIND THESE EYES
10. CASTLES IN THE SKY
11. JACK & JILL
12. BETTER AS A MEMORY
13. REIGN FIRE

1分でもスマホを置いたら、本当に生きられるかもしれない。Saulは、自らの音で、つながりを求める声を発している。Blake Bedsaul(Vo)とZach Bedsaul(G)の兄弟、William McIlravy(B)、Myles Clayborne(Dr)の4人は、精密で打ちのめすようなメタリックなグルーヴと磁気のようなメロディで、オーディエンスを魅了し続けているが、Spinefarmからリリースされる2枚目のフルアルバム『THIS IS IT...THE END OF EVERYTHING』で、リスナーとの壊れない絆を強固にした。米中西部出身の彼らは、たゆまぬ努力でモダン・ロックの最前線への道をブルドーザーのように切り開いた。900万以上のSpotifyのストリームを集めたシングル「Brother」がヒット。2020年のデビュー・アルバム『RISE AS EQUALS』へと繋がり、収録曲「King Of Misery」(DisturbedのDavid Draimanとの共作)は370万のSpotifyストリーム、「Trial By Fire」も300万のSpotifyストリームを突破した。そして、今作では、サウンドパレットを拡大するために、プロデューサーであるKile Odell(Motionless In White、Nita Strauss)とコラボレートしている。「手の届くところにいる人の隣に座れるのに、スマホを見たり、ビデオを見たりして、自分は何百万マイルも離れたところにいる。僕らは、それはすべての終わりであるように感じている。もはや、お互いを必要としていない」とバンドは語る。結局は、Saulは束縛や支配から逃れるためのサウンドトラックを作るのだ。




2023-06-29 : Spinefarm Records :

■DEITUS | 2004年に英ヨークで結成されたブラックメタル・バンド、デイトス。キャンドルライト・レコードよりサード・アルバム『イリヴァーシブル』をリリース。



2023.7.19 ON SALE

2004年に英ヨークで結成されたブラックメタル・バンド、デイトス。キャンドルライト・レコードよりサード・アルバム『イリヴァーシブル』をリリース。


■アーティスト:DEITUS(デイトス)
■タイトル:IRREVERSIBLE(イリヴァーシブル)
■品番:CNDL800004PJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Incursion
2. Straight for Your Throat
3. A Scar for Serenity
4. Irreversible
5. Voyeur
6. As Long as They Fear

2004年に英ヨークで結成されたDeitusは、ブラックメタルという媒体を通して、限界も妥協もない音の恐怖を作り出す。バンドは現在まで、2枚の高く評価されたアルバム(『Acta Non Verba』[2016年]、『Via Dolorosa』[2018年])を発表。コア・ラインナップは、Dissection、Slayer、GG Allin、Fields of the Nephilim、Bathoryといったアーティストからインスピレーションを得て、結成以来、安定した3ピースであり続けている。Deitusは最近、2023年にCandlelight Recordsからリリースされる3枚目のアルバム『Irreversible』を完成させ、自らの不吉で悪質なアートをさらに多くの人々に与えることになる。このアルバムは、Deitusをその技巧の達人として確固たるものにすると同時に、女性シンガーソングライターとコラボレーションした「Voyeur」のような曲や、彼ら初のミュージック・ビデオによって、より多様なサウンドを全体として紹介する。


 

2023-06-07 : Spinefarm Records :

■OPETH | スウェーデンのプログレッシヴ・メタルバンド、Opethの3作品(『ORCHID』『MORNINGRISE』『MY ARMS YOUR HEARSE』)が140gのカラー盤LPでリイシュー。Jens BogrenとMikael Åkerfeldtによるリマスタリングで、レコードは、Miles Showell(The Beatles、ABBA)がアビー・ロード・スタジオでカット。【リマスリング/限定盤】



2023.6.2 ON SALE

スウェーデンのプログレッシヴ・メタルバンド、Opethの3作品(『ORCHID』『MORNINGRISE』『MY ARMS YOUR HEARSE』)が140gのカラー盤LPでリイシュー。Jens BogrenとMikael Åkerfeldtによるリマスタリングで、レコードは、Miles Showell(The Beatles、ABBA)がアビー・ロード・スタジオでカット。【リマスリング/限定盤】


■アーティスト:OPETH
■タイトル:ORCHID
■品番:
CANDLE333001[LP/輸入盤]
CANDLE333070[LP/輸入盤](Trans Red Vinyl)
CANDLE333124[LP/輸入盤](Gold Vinyl)
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(Side A)
1. In Mist She was Standing
(Side B)
2. Under the Weeping Moon
3. Silhouette
(Side C)
4. Forest of October
5. The Twilight is my Robe
(Side D)
6. Requiem
7. The Apostle in Triumph


■アーティスト:OPETH
■タイトル:MORNINGRISE
■品番:
CANDLE332585[LP/輸入盤]
CANDLE332714[LP/輸入盤](Trans Green Vinyl)
CANDLE332745[LP/輸入盤](Silver Vinyl)
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(Side A)
1. Advent
(Side B)
2. The Night and The Silent Water
3. Nectar
(Side C)
4. Black Rose Immortal
(Side D)
5. To Bid You Farewell


■アーティスト:OPETH
■タイトル:MY ARMS YOUR HEARSE
■品番:
CANDLE331847[LP/輸入盤]
CANDLE331908[LP/輸入盤](Trans Blue Vinyl)
CANDLE331953[LP/輸入盤](Trans Violet Vinyl)
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(Side A)
1. Prologue
2. April Ethereal
3. When
(Side B)
4. Madrigal
5. The Amen Corner
(Side C)
6. Demon of the Fall
7. Credence
(Side D)
8. Karma
9. Epilogue

Opethは、スウェーデンのデスメタルにプログレッシヴな要素を融合させたサウンドで、非常に高い評価を博している。この140gのカラー盤LPでのリイシューは、Jens Bogren(Opeth、Katatonia、Amorphis、Sepultura)とMikael Åkerfeldt(Opethのフロントマン)によるリマスタリングで、ファンやコレクターにはたまらない一枚となっている。レコードは、Miles Showell(The Beatles、ABBA)がアビー・ロード・スタジオでハーフ・スピードでカット。すべてのアートワークは、Dan Cappが丁寧に修復し、バンドが本来意図したとおりにデザインされた。Opethに比肩するバンドはほとんど存在しない。1990年にストックホルム郊外の小さな町、バンドハーゲンで結成されて以来、彼らは慣習を飛び越え、困難を克服し、そして最も重要なこととして、驚くほど美しく、本質的に激しい12枚のアルバムを作り、地球上で最高のバンドのひとつとなった。


 

2023-06-07 : Spinefarm Records :

■ROYAL THUNDER | 米ジョージア州の人気ハード・ロック・トリオ、ロイヤル・サンダーが復活。6年振りとなるフォース・アルバム『リビルディング・ザ・マウンテン』、リリース。



2023.7.19 ON SALE

米ジョージア州の人気ハード・ロック・トリオ、ロイヤル・サンダーが復活。6年振りとなるフォース・アルバム『リビルディング・ザ・マウンテン』、リリース。


■アーティスト:ROYAL THUNDER(ロイヤル・サンダー)
■タイトル:REBUILDING THE MOUNTAIN(リビルディング・ザ・マウンテン)
■品番:SPINE800022PJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Drag Me
2. The Knife
3. Now Here No Where
4. Twice
5. Pull
6. Live To Live
7. My Ten
8. Fade
9. The King
10. Dead Star

音楽においても、人生においても、2度目のチャンスはめったにない。最初のチャンスを逃さないように設定された生態系では、やり直しが効くことはほとんどない。2023年、Royal Thunderのメンバーほど、そのことを実感しているものは存在しないかもしれない。主要メンバーを失い、ついには過剰なまでの重圧で完全に崩壊した米ジョージア州の人気トリオは、再結成され、6年ぶりのアルバムを携えて帰ってきた。ヴォーカル/ベースのMlny Parsonz、ギターのJosh Weaver、ドラムのEvan Diprimaにとっては、この4枚目のアルバムのタイトル『Rebuilding the Mountain』が、全てを物語っている。2018年初頭にバンドを脱退したDiprimaにとって、今作は待望の帰郷となる。WeaverとParsonzは、2020年のパンデミックの真っ只中、遠距離でDiprimaと再会した。彼らは約1年間、オンラインでデモや曲のアイデアを交換。最終的に一緒に同じ部屋に入り、このアルバムを書き上げた。アトランタのWest End Soundでレコーディングされたこのアルバムは、Royal ThunderとTom Tapleyの共同プロデュースで、TapleyがとMiles Landrumがエンジニアリングを担当。バンドがスタジオでライヴ・レコーディングをするのはこれが初めてであった。




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