■WHILE SHE SLEEPS | ホワイル・シー・スリープス、3月29日発売のニュー・アルバム『SELF HELL(セルフ・ヘル)』より、MalevolenceのAlex Taylorをフィーチャーしたセカンド・シングル、「DOWN」をリリース。12月9日、来日公演実施。

While She Sleeps - DOWN - Featuring Alex Taylor (Malevolence)
シングル「SELF HELL」(3月29日にリリースされるニュー・アルバム『SELF HELL』のタイトル・トラック)をリリースし、1万人収容のAlexandra Palaceで過去最大のヘッドライン・ライヴをおこなったWhile She Sleepsは、さらに大きな2024年に向けて、同じシェフィールドのバンド、MalevolenceのAlex Taylorをフィーチャーしたニュー・シングル「DOWN」をリリースする。
「DOWN」は、新しいサウンドを前面に押し出したいというバンドの願望から生まれたが、にもかかわらず、バンドのルーツとなる激しい攻撃性は維持されている。トラックはMS-20シンセの不吉な爆音で始まり、削り出すようなヘビー級のリフ、インダストリアル調のビート、高鳴るメロディックなフックがその激しさを高める。Alex Taylor,の獰猛なヴァースによって完成された「DOWN」は、2024年のWhile She Sleepsの方向性を示している。
「『DOWN』は、『SELF HELL』の曲作りを通して、ニュー・アルバムの中心的な柱だった。Loz(Lawrence ‘Loz’ Taylor / Vo)は完全に燃えていたし、この曲には初期のSleepsを彷彿とさせるスタイルがあった」とギタリストのSean Longは語る。
★WHILE SHE SLEEPS最新アルバム「Sleep Society」リリース以降、初の来日決定!

UK、シェフィールド出身のメタル・コア・バンド、WHILE SHE SLEEPSの来日が決定した。彼らは今までに「This Is the Six」 (2012)「Brainwashed」(2014)「You Are We」(2016)「So What?」(2018)「Sleep Society」(2020)とコンスタンスに4枚のアルバムをリリースしており、2019年以来3度目の来日となる。メンバーはローレンス・テイラー(vo)、ショーン・ロング(g)、 マット・ウェルシュ(g,vo)、アーラン・マッケンジー(b)、アダム・サヴェージ(ds)の5名。coldrainやcrossfaithなど日本のメタル・コア・バンドとの交流も長い。
2023/12/9 (Sat) 代官山UNIT→Thank you, SOLD OUT!!
Guest:Paledusk / The Card I Play
(問)SMASH:https://smash-jpn.com/live/?id=3973

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2023-12-07 :
While She Sleeps :
↑
■WHILE SHE SLEEPS | 英シェフィールドのメタルコア・バンド、ホワイル・シー・スリープスの新作が完成。多様なサウンドからの影響下、ヴィンテージ・シンセ等も取り入れて作り上げられた自身6枚目のアルバム『セルフ・ヘル』、リリース。12月9日、来日公演!
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2024.3.29 ON SALE[世界同時発売]
英シェフィールドのメタルコア・バンド、ホワイル・シー・スリープスの新作が完成。多様なサウンドからの影響下、ヴィンテージ・シンセ等も取り入れて作り上げられた自身6枚目のアルバム『セルフ・ヘル』、リリース。

■アーティスト:WHILE SHE SLEEPS(ホワイル・シー・スリープス)
■タイトル:SELF HELL(セルフ・ヘル)
■品番:SPINE800462PJ[CD/国内流通仕様]
■定価:未定
■その他:世界同時発売/解説付
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. PEACE OF MIND
2. LEAVE ME ALONE
3. RAINBOWS
4. SELF HELL
5. WILDFIRE
6. NO FEELINGS IS FINAL
7. DOPESICK
8. DOWN
9. TO THE FLOWERS
10. OUT OF THE BLUE
11. ENEMY MENTALITY
12. RADICAL HATRED / RADICAL LOVE
While She Sleeps - SELF HELL
●各メンバーの音楽的パッションをコラージュしたサウンドを創り出すために、より幅広い影響力のパレットを活用した『SELF HELL』は、過去10年間で重要な存在となったバンドの2枚目のデビュー・アルバムのように感じられる。この新たなWhile She Sleepsは、一切の妥協は持たず、予測不可能である。リフは相変わらず重く、アルバムは、Aphex Twin、Gorillaz、Bicep、The Prodigy、Kendrick Lamarなど、より多様な影響を受けている。その為、『SELF HELL』ではより幅広い楽器、特にKORG MS-20やBehringer TD-3といったヴィンテージ・シンセが取り入れられている。そして、それと同じくらい重要なのは、彼らのアティテュードだ。While She Sleepsのメンバーは全員シェフィールド周辺の炭鉱村で育ち、青春時代にブリットポップがどのようにその環境を取り囲んでいたかを覚えていた。その労働者階級の気風が、アルバムの反抗的な「失うものは何もない、得るものは何でもある」という精神に影響を与えている。「アルバム名は、僕らが自分自身と世界をどう見ているかの土台だ。誰もが他人にはない主観的な経験を持っている。にもかかわらず、私たちを結びつける不変のものは、私たちの間にある違いであり、私たちはみな各々に苦しんでいるという事実だ。なので、直ぐに批判したり悪人とみなしたりしてはならない。いずれ、罪や救済の時は来る。僕らは、While She Sleepsのようなサウンドに分類されるアーティスト以外から影響を受けてきた。各メンバーは、ジャンルがかけ離れた異なる視点からインスピレーションを得ており、結果、非常に奇妙ながら満足のいくサウンドを生み出している。While She Sleepsは、僕らが次に何をするのか、世界中に想像させ続けるだろう。ファンのためだけでなく、これは僕らが生き続け、動き続け、常に流動し続けなければならない精神的な生業なのだ。僕らは、やってはいけないことをすることによって、自分たちを脅かしている。毎日」とSean Long(G)は語る。『SELF HELL』は、彼らの長年のコラボレーターであるCarl Bownとバンドのギタリスト、Sean Longがプロデュース。そこにメンバーの、Lawrence ‘Loz’ Taylor(Vo)、Mat Welsh(G)、Aaran Mckenzie(B)、Adam Savage(Dr)が加わり、完成した。レコーディングはロンドンのスタジオ、Metropolis、チェスターフィールドのスタジオ、Treehouse、そして、シェフィールドにあるバンド自身のスタジオ、Six Audioでおこなわれた。
●While She Sleepsは2006年に英シェフィールドで結成されたメタルコア・バンドだ。2012年に『This Is The Six』でデビューして以来、力強さを増し、2017年のサード・アルバム『You Are We』は、UKチャートの8位にランクイン。ロック/メタル・チャートでは1位を獲得した。目下の最新作となる2021年の5枚目のアルバム『Sleeps Society』も、批評家から広く賞賛されている。彼らは常にヨーロッパのフェスティヴァルで大きな注目を集めてきたが、2021年のDownload Pilotでのステージは、「紛れもなくPilotの最高傑作」とThe Guardianに評された。
★WHILE SHE SLEEPS最新アルバム「Sleep Society」リリース以降、初の来日決定!

UK、シェフィールド出身のメタル・コア・バンド、WHILE SHE SLEEPSの来日が決定した。彼らは今までに「This Is the Six」 (2012)「Brainwashed」(2014)「You Are We」(2016)「So What?」(2018)「Sleep Society」(2020)とコンスタンスに4枚のアルバムをリリースしており、2019年以来3度目の来日となる。メンバーはローレンス・テイラー(vo)、ショーン・ロング(g)、 マット・ウェルシュ(g,vo)、アーラン・マッケンジー(b)、アダム・サヴェージ(ds)の5名。coldrainやcrossfaithなど日本のメタル・コア・バンドとの交流も長い。
2023/12/9 (Sat) 代官山UNIT→Thank you, SOLD OUT!!
Guest:Paledusk / The Card I Play
(問)SMASH:https://smash-jpn.com/live/?id=3973

2023-11-30 :
While She Sleeps :
↑
■WHILE SHE SLEEPS | ホワイル・シー・スリープス、2024年3月にリリースされるニュー・アルバム『SELF HELL』より、タイトル・トラック「SELF HELL」を公開。12月、来日公演決定。
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While She Sleeps - SELF HELL
ロンドンはAlexandra Palaceでのキャリア最大のヘッドライン・ライヴを間近に控えた5人組、While She Sleepsは、2024年3月15日にリリースされる6枚目のスタジオ・アルバム『SELF HELL』より、タイトル・トラック「SELF HELL」をリリースした。より幅広い影響力のパレットを活用した『SELF HELL』は、過去10年間で重要な存在となったバンドのセカンド・デビュー・アルバムのように感じられる。この新生While She Sleepsは、妥協のない予測不可能なサウンドを持ち、リフは相変わらず重く、Aphex Twin、Gorillaz、Bicep、The Prodigy、Kendrick Lamarなど、より多様な影響を感じさせる。シングル「SELF HELL」は、While She Sleepsがこのアルバムでサウンド的に飛躍的な進歩を遂げたことを示している。巨大なリフ、迫力のビッグ・ビート・グルーヴ、シンセのテクスチャーの渦、メロディックなヴォーカルと対照的なスクリーム、うねるようなバック・ハーモニー等、まるで全てを一度にやってのけたかのようなこの曲は、彼らの限界を極限まで押し上げながらも、一貫性を保っている。
アルバムは、彼らの長年のコラボレーターであるCarl Bownとバンドのギタリスト、Sean Longがプロデュース。そこに、Lawrence ‘Loz’ Taylor(Vo)、Mat Welsh(G)、Aaran Mckenzie(B)、Adam Savage(Dr)を加えて完成した『While She Sleeps』は、ロンドンのスタジオ、Metropolis、チェスターフィールドのスタジオ、Treehouse、そして、シェフィールドにあるバンド自身のスタジオ、Six Audioでレコーディングされた。
2012年に『This Is The Six』でデビューして以来、While She Sleepsは力強さを増し、『You Are We』でトップ10入りを果たし、最新アルバム『Sleeps Society』は批評家から広く賞賛された。彼らは常にヨーロッパのフェスティヴァルで大きな注目を集めてきたが、2021年のDownload Pilotでのステージは、「紛れもなくPilotの最高傑作」とThe Guardianに評された。Alexandra Palaceのチケットは残500枚のみで、その後、彼らはヨーロッパ各地でライヴを行い、12月には中国、日本、台湾、タイで公演を行う予定だ。
★WHILE SHE SLEEPS最新アルバム「Sleep Society」リリース以降初の来日決定!

UK、シェフィールド出身のメタル・コア・バンド、WHILE SHE SLEEPSの来日が決定した。彼らは今までに「This Is the Six」 (2012)「Brainwashed」(2014)「You Are We」(2016)「So What?」(2018)「Sleep Society」(2020)とコンスタンスに4枚のアルバムをリリースしており、2019年以来3度目の来日となる。メンバーはローレンス・テイラー(vo)、ショーン・ロング(g)、 マット・ウェルシュ(g,vo)、アーラン・マッケンジー(b)、アダム・サヴェージ(ds)の5名。coldrainやcrossfaithなど日本のメタル・コア・バンドとの交流も長い。
2023/12/9 (Sat) 代官山UNIT→Thank you, SOLD OUT!!
Guest:Paledusk / The Card I Play
(問)SMASH:https://smash-jpn.com/live/?id=3973

2023-09-14 :
While She Sleeps :
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