■Girls/InterFM "EVENING SESSION" インタヴュー、オンエア。Tシャツ(サイン入り)のプレゼント企画も予定!

InterFM "EVENING SESSION"でGirlsのインタヴューがオンエアされます!
12/11(日)20:30~22:49
InterFM EVENING SESSION内
詳細は;
>>> http://www.interfm.co.jp/eve
サイン入りTシャツのプレゼントも予定!

■Girls/年間ベストアルバム4位 (Hard To Explain)

HARD TO EXPLAIN Vol.45は11月16日(水)発売。
USから久々に登場した大物新人として大きな期待が集まっているフォスター・ザ・ピープル(Foster The People)が表紙を飾ります。先日リリースしたファースト・アルバム『Torches』で日本デビューを果たした彼らの魅力に迫ります。
今年1年間を締めくくる、10 Best of Albums 2011/THE COOL LISTといった毎年恒例の企画も。ザ・ストロークスやアークティック・モンキーズ、ザ・ヴァクシーンズといった、2011年に最も活躍したアーティストたちが、裏表紙に登場!
MOVIES/TVコーナーでは本誌映画ライターたちによる2011年の映画界を振り返る対談を展開。
他にもイギリスはマンチェスターからやってきたニュー・カマー、エアシップ(Airship)や孤高のシンガー・ソング・ライターとしてアーティストからも絶大な支持を受けているカート・ヴァイル(Kurt Vile)など、バラエティに富んだラインナップでお届け!
※Hard To Explainは全国のタワーレコード、HMV、ディスクユニオンでお求め出来ます。さらに新宿マルイアネックスB1Fにあるカフェ&バー「Brooklyn Parlor」でのご購入が可能になりました! また通販も承っています。詳しくは、info@hardtoexplain.jpにメールをお送りください!
>>>http://hardtoexplain.jp/2011/11/hard-to-explain-vol-45/

■Girls/ライヴ・レヴュー:Girls @ Shibuya Duo Music Exchange 11/10/27 (Hard To Explain)

秋も深まりつつあり、空気が日に日にひんやりとしてきていた10月27日の夜。
渋谷・デュオ・ミュージック・エクスチェンジだけは、異様な熱気に包まれていた。サンフランシスコのバンド・ガールズの3度目の来日公演、実は筆者事情によりガールズのライブは初体験だったのだが、赤や白のカーネーションやバラで飾られたマイクスタンドやアンプに、ガールズの美意識を垣間見た気がした。
そして、思いのほか男性客が多いのに驚いた。
続きは;
>>>http://hardtoexplain.jp/2011/11/girls-shibuya-duo-music-exchange-11-10-27/

■Girls/来日時ロングインタヴュー掲載 (Rockin On) !!!

rockin'on 1月号
JOHN LENNON
2011年、ジョン・レノンを聴く
2011年という年だからこそ、いま改めてジョン・レノンを紐解く、決定版特集! 『イマジン』完成直後の秘蔵インタヴュー2本と1980年12月8日、「ジョン・レノン最期の日」を徹底的に追いかけたドキュメントの3本立て。今、ジョンの言葉は世界に何を語るのか!?
THE STONE ROSES
フジ・ロックにストーン・ローゼズが来る! 先月の緊急特集に続き、今月もとことん追っかけます!! 再結成当日に行なわれた世界で一本だけのインタヴューとともに、ロックに「オーディエンスの時代」を立ち上げたバンドの全キャリアが綴られた決定版テキストを掲載!
NOEL GALLAGHER
ノエル・ギャラガー、3号連続で登場! 自らの言葉で『ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ』を解剖する全曲解説&ロンドン公演の徹底レポートを同時掲載!
THE ROLLING STONES
ローリング・ストーンズ、結成50周年を語る! 『女たち』当時の秘話から、キース逮捕というバンド最大の危機、更には噂される2012年のワールド・ツアーの真相までをロン・ウッドが本音で語った、画期的ロング・インタヴュー
GEORGE HARRISON
ジョージ・ハリスン没後10年、その生涯に迫るドキュメンタリー映画が公開。ビートルズで手にした巨大な名声と、その後の人生で彼らが何を見出したのか、最新の証言集
RED HOT CHILI PEPPERS
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、豪華セットリストの最新ロンドン公演を目撃! 新生メンバーで解放と進化を遂げた世界最強バンドの今を徹底レポート!!
AMY WINEHOUSE
エイミー・ワインハウスの「遺作」が完成。あまりにも早い突然の死から5ヶ月、彼女の歌声は何を伝えてくれるのか? トニー・ベネットとのレコーディング現場で行なわれた生前最後のインタヴューを日本独占掲載!
GIRLS
「喪失」と「求愛」が寄り添うローファイ・サウンド、第2章へ。待望の来日公演で、「バンド」として急変した姿をみせてくれたガールズ。クリストファー・オウエンスが変化の理由と自身のソングライティングの源泉について改めて語る
KORN
王者KORN、自らの獰猛さを呼び覚ますニュー・アルバム『ザ・パス・オブ・トータリティ』到着! エレクトロ/ダブステップDJとのコラボにより作り上げた前代未聞の新作について、フロントマン、ジョナサン・デイヴィスがその真実を明かす
THE BLACK KEYS
ブラック・キーズ、ロックンロール不在の時代に突き刺さる傑作アルバム『エル・カミーノ』完成!! 100万枚突破の前作を超える爆裂グルーヴへの進化を支えた、10年間の道程への思い
KATE BUSH
元祖アート・ロックの女王=ケイト・ブッシュがキャリア通算10作目となる6年ぶりのニュー・アルバム『雪のための50の言葉』リリースへ。ジェイミー・カラムをインタヴュアーにありのままに語る貴重なインタヴュー
RYAN ADAMS
孤高のシンガー・ソングライター、ライアン・アダムス帰還! メニエール病発症に伴い、アーティスト活動を休止していたライアンが、いよいよカムバックを果たす。新たなる一歩を祝す、剥き出しの自分をシンプルかつ鮮烈に描いてみせた新作『アッシズ&ファイア』
詳細は;
>>>http://ro69.jp/product/magazine/3

■Girls/インタヴュー掲載 (Vibenet)

Vibe NetにGirlsのインタヴューが掲載されています。
詳細は以下を。
11月28日にはアルバム未収録のシングル「ローレンス」がダウンロード販売されます!
良いアルバムを作れない要素が出来るとしたら、それは自分たちだと思う。
良いアルバムを作れない要素が出来るとしたら、それは自分たちだと思う。 デビュー・アルバム『アルバム』が、各国各誌で高評価を受け、ロック界に大きな爪あとを残したガールズ。そんな彼らが、2年ぶりにリリースする最新作、『ファーザー、サン、ホーリー・ゴースト』は、驚異的な完成度を誇った前作をさらに上回っていた。さらに上の次元に向かうガールズのチェット・JR・ホワイトに、今作のことはもちろん、プライベートなことにも!?突っ込んで訊いてみた!
>>>http://www.vibe-net.com/musicinfo/interview/interview_one.html?artist=030007932&interview=827

■Girls/ロング・インタヴュー掲載 (Crossbeat) !

11月18日発売の「クロスビート」にGirlsのインタヴューが掲載されています!
>>>http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=2132291112
11月28日はシングル「ローレンス」発売です。
詳細は以下を!

■Girls/ガールズ、アルバム未収録の新曲をリリース (MTV)

今年9月にセカンド・アルバム『Father, Son, Holy Ghost』をリリースし、10月には来日公演も成功させたサンフランシスコ出身のインディ・ギター・バンド、ガールズが、アルバム未収録の新曲をシングルとしてリリースすることが決定した。
「Lawrence」と題されたこの曲は、ガールズのクリストファー・オウエンスがフェルトのローレンス・ヘイワードに捧げた曲で、彼がガールズ以前にホーリー・シットのメンバーとして活動していた時に書かれたもの。このシングルは2011年11月28日に国内でもデジタル・リリースされる。
オウエンスは今作についてローレンス・ヘイワードに宛てたメッセージの中で、「感謝の気持ちを伝えたい」として、「僕はあなたから幸せを・・・・・・
>>>http://www.mtvjapan.com/news/music/19887

■Girls/ガールズ、最新セカンド・アルバム『ファーザー、サン、ホーリー・ゴースト』未収録のニュー・シングル「ローレンス」をリリース!

ガールズ、セカンド・アルバム『ファーザー、サン、ホーリー・ゴースト』未収録のニュー・シングル「ローレンス」をリリース!
今年9月にセカンド・アルバム『ファーザー、サン、ホーリー・ゴースト』をリリースし、10月には来日公演も成功させたガールズが、アルバム未収録の新曲をシングルとしてリリースすることが決定した。
「ローレンス」と題されたこの曲は、ガールズのクリストファー・オーウェンスがフェルトのローレンス・ヘイワードに捧げた曲で、彼がガールズ以前にホーリー・シットのメンバーとして活動していた時に書かれた曲である。このシングルは2011年11月28日にここ日本でもデジタルでリリースされる。
【GIRLS “LAWRENCE”】
2011.11.28 ON SALE

ガールズ『ローレンス』
※デジタルのみのリリース
(収録曲目)
1. Lawrence / ローレンス
Written and composed by Christopher Owens
親愛なるローレンスへ
20年後、誰が僕に手紙を書くことになるだろうか? そして、彼らは何を探しているだろうか? 心配しないでください。人生の中で探しているものについてあなたに話す為に手紙を書いているわけではありません。あなたに贈りたいものがあるのです。僕が2008年に書いた曲を遂にあなたに贈れるようになったので手紙を書いているのです。この曲を書いた時、僕はホーリー・シットというバンドのギタリストでした。そのバンドのリーダーだったマット・フィッシュベックの影響で僕はフェルトに関心を持つようになりました。僕はあなたの歌に恋をしました。あなたの歌を聴き続けました。僕はあなたとモーリスに恋をしました。こうした長い物語を短くするため、僕はこの曲を書いたのです。けどこの曲についてあなたがどんな風に歌うかは想像がつきませんでした。時にはあなたの声が聞こえたりもしたんですけど、僕は曲に詞をつける勇気がありませんでした。もちろん、あなたがこの曲を聴くなんて思ってもみませんでした。あなたはこの曲を気に入ってくれるかな、とただ考えたりしただけでした。あなたにちなんで、曲名は「ローレンス」にしました。あなたにこの曲を贈ることになるなんて信じられないことです。ただ僕の感謝の気持ちをあなたに伝えたいのです。あなたは私に愛すべき何かを与えてくれました。いや、別の言葉で言えば、あなたは私に愛そのものを与えてくれました。あなたは時に一般的で退屈に感じるようなことをとりあげ、美と詩でそれを甦らせました。僕はあなたから幸せをもらいました。そして、まだ幸せをもらい続けています。とにかく、僕はこの曲をあなたに贈りたい。この曲はあなたのものです。あなたのもにしてください。望むようにしてください。あなたがこの曲を聴いて楽しんでくれたら僕は嬉しいです。そして、あなたの全てが永遠に上手くいきますように。
愛をこめて。クリストファー・オウエンス
※NME “Track of the week” 獲得

[バイオグラフィー]
USカリフォルニア出身。メンバーは、カルト教団の中で育った屈折した幼少期の反動から無垢で純粋な曲を書き上げるソングライター、クリストファー・オウエンスと、プロダクション/スタジオワークの両面から彼を支えるチェット JR ホワイトの2人。クラシカルなカリフォルニア・ポップにローファイなフレイバーをかぶせた2009年リリースのデビュー・アルバム『アルバム』は、“ローファイ・ペット・サウンド”とも評され、『PITCHFORK』(9.1点)、『NME』(9/10点)他、新人としては同年最大のBUZZと評価を獲得。その後のUSインディ・ギター・ポップの流れを作る歴史的な作品となった。アルバムは同年末の年間ベストアルバムのチャートでも各国/各誌で上位にランクイン。海外では『NME』17位、『PITCHFORK』10位、『SPIN』5位、『URBAN OUTFITTERS』1位、『AMAZON』6位、『ROLLING STONE』15位など上位を独占。ここ日本でも『SNOOZER』1 位、『Rockin’ On』15位(新人ではレディー・ガガに次いで2位)、『CROSSBEAT』5位(新人では1位)、といった結果を残した。2010年10月にはEP『ブロークン・ドリームズ・クラブ』をリリース。宅録であった前作とは違い、バンドは初のスタジオ・レコーディングを実施。こちらも大きな評価を獲得。来たるべくセカンド・アルバムへの期待を大きく膨らませる作品となった。そして2011年9月、セカンド・アルバム『ファーザー、ソン、ホーリー・ゴースト』をリリース。アルバムは『PITCHFORK』(9.3点)、『NME』(8/10点)とファースト・アルバム以上の好評価を獲得。ビルボードの37位を記録するなど大ヒットを記録した。また、10月におこなわれた来日公演も成功。

■Girls/ガールズ来日インタビュー 『Father, Son, Holy Ghost』 (MTV)

2009年、『Album』というあまりにもシンプルなタイトルのデビュー・アルバムと共に、USインディ・シーンに登場したサンフランシスコ出身のインディー・ギター・バンド、ガールズ。メンバーのクリストファー・オウエンスとチェット・JR・ホワイトが、共に暮らすアパートのベッドルームで録音した、カリフォルニア・ポップのテンプレートにローファイ色を被せたサウンドと、どこか浮世離れした純粋さの漂うリリックやセンチメンタルなヴォーカルが印象的な同作は、各音楽メディアから高い評価を得た。
そんなガールズが待望のセカンド・アルバム『Father, Son, Holy Ghost』を引っさげて、10月に一夜限りの来日公演を実現。MTVはライヴの前日にフロントマンのクリストファーに話を聞くことができた。前夜に到着したばかりだったが、「全然疲れていないから大丈夫だよ」と笑顔で登場し、水色のネイルポリッシュが塗られたツメをいじりながら、新作について、来日について、今後の展望について語ってくれた・・・・・・
詳細は;
>>>http://www.mtvjapan.com/blog/mtvnews/2011-11-08/5048

■Girls/ガールズがフェルトのローレンス・ヘイワードに捧げるニュー・シングルをリリース (RO69)

セカンド・アルバム『ファーザー、サン、ホーリー・ゴースト』を9月にリリースしたサンフランシスコ出身のインディ・ロック・デュオのガールズだが、今月からヨーロッパ・ツアーに乗り出すとともに新作未収録のニュー・シングルのリリースも発表している。
シングルは“Lawrence”といって、ガールズのクリストファー・オーウェンズがフェルト・・・・・・
詳細は;
>>>http://ro69.jp/news/detail/59989

■Girls/No Age and Ariel Pink Soundtrack Hedi Slimane Photography Exhibit Featuring beefcake photos of Girls' Chris Owens
■Girls/先月クリストファー・オウエンスがおこなったアコースティック・パフォーマンスの映像です。

Watch Girls' Christopher Owens Perform Four Unreleased Songs Live
Plus two Girls tracks and two covers, performed at a Ryan McGinley show
詳細は;
>>>http://www.pitchforkmedia.com/news/44488-watch-girls-christopher-owens-perform-four-unreleased-songs-live/

■Girls/GIRLSを観た (RO69)

最新作は、胸キュンロックと骨太ロックの両面構成だったが、今回のライブもそれと同じ世界観で展開されていた。胸キュンの方の素晴らしさは立証済みなので、骨太ロックを果たしてライブでどこまでやれるかが、僕的には注目ポイントだった。
初来日ライブの素人臭さ(それが最高だったけど)を考える・・・・・・
>>>http://ro69.jp/blog/shibuya/59619

■Girls/ガールズに取材した (RO69)

ガールズのライブ、素晴らしかったです。ロッキング・オンは本日、ライブ直前に取材を敢行しました!
インタビューはクリス、写真撮影はクリス&JRのふたりで。
セカンド・アルバムにも表れていたが、クリスに・・・・・・
>>>http://ro69.jp/blog/rockinon/59551
