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■THE GO! TEAM | ザ・ゴー!チーム、2月3日発売のニュー・アルバム『GET UP SEQUENCES PART TWO(ゲット・アップ・シークエンセズ・パート・トゥー)』より、「The Me Frequency」を公開。



The Me Frequency feat The Star Feminine Band





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2023-02-01 : The Go! Team :

■THE GO! TEAM | ザ・ゴー!チーム、ニュー・シングル「Whammy-O」のビデオを公開。ニュー・アルバム『GET UP SEQUENCES PART TWO(ゲット・アップ・シークエンセズ・パート・トゥー)』、2月3日、リリース。



The Go! Team - Whammy O (Official Video)


ファースト・シングル「Divebomb」、セカンド・シングル「Look Away, Look Away」に続き、The Go! Teamは、2月3日にリリースされるニュー・アルバム『Get Up Sequences Part Two』より、ニュー・シングル「Whammy O」をリリースする。この曲は、フルートとフロアタムのコール&レスポンス、ブリックウォールのスタブ、ブラックスプロイテーションのワカワカを特徴とする。アブストラクトでカットアップされたアプローチで韻を踏むニューヨークのラッパー、Nitty Scottとのコラボレーションとなる。




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2022-12-01 : The Go! Team :

■THE GO! TEAM | ザ・ゴー!チーム、2月3日にリリースされるニュー・アルバム『GET UP SEQUENCES PART TWO(ゲット・アップ・シークエンセズ・パート・トゥー)』より、The Star Feminine Bandをフィーチャーしたセカンド・シングル「Look Away, Look Away」をリリース。



The Go! Team - Look Away, Look Away (feat The Star Feminine Band)


The Go! Teamは、2月3日にリリースされるニュー・アルバム『Get Up Sequences Part Two』より、ハイで吹き飛ばされるようなファースト・シングル「Divebomb」に続き、セカンド・シングル「Look Away, Look Away」をリリースした。この曲は、70年代の土曜日の朝の子供向け番組のテーマと「Awesome Tapes from Africa」の中間のような異色作で、ベナンを拠点とするヴォーカル・グループ、Star Feminine Bandがフィーチャーされており、彼女達はビデオにも出演している。「ベナンにStar Feminine Bandという興味深いグループがいることを聞いた。12歳から19歳のシンガーで構成されるこのグループは、ベナンにおける女性や少女の扱いを変えたい、と願う2人の少女の父親によって結成された。彼は、自治体の協力を得て、少女のための無料の音楽学校を設立し、そこでStar Feminine Bandは誕生した。連絡を取ってから1日後、僕はブライトン、グループはベナンのナティティングーで、ズームをすることができた。1ヵ月後、ベナンの首都から移動式のレコーディング機材を持ってグループの街に向かい、彼女達がフランス語で書いた歌詞をもとに、ヴォーカルをレコーディングするセットアップをした。グループは、思いもよらない素晴らしいギャング・ヴォーカルを聴かせてくれた」とIan Partonは語る。「The Go! TeamとStar Feminine Bandは、落胆している人たちに語りかけます。立ち上がりましょう! 馬鹿な商売はダメ!怠けてもダメ!」とStar Feminine BandのGraceは語る。




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2022-10-27 : The Go! Team :

■THE GO! TEAM | イアン・パートン率いる英ブライトンのバンド、ザ・ゴー!チームの新作が完成。ベナン、日本、フランス、インド、テキサス、デトロイト・・・、世界各国の声が飛び交う7枚目のアルバム『ゲット・アップ・シークエンセズ・パート・トゥー』、リリース。



2023.2.3 ON SALE[世界同時発売]

イアン・パートン率いる英ブライトンのバンド、ザ・ゴー!チームの新作が完成。ベナン、日本、フランス、インド、テキサス、デトロイト・・・、世界各国の声が飛び交う7枚目のアルバム『ゲット・アップ・シークエンセズ・パート・トゥー』、リリース。
●ゲスト:スター・フェミニン・バンド(西アフリカのガールズ・グループ)、ネハ・ハトワール(インドのシンガー)、小久保千里(J-Popのインディ・バンド、Lucie, Tooのヴォーカル)、インディゴヤジ(19歳のデトロイトのラッパー)、ヒラリー・ブラットセット(元アップルズ・イン・ステレオ)、ニッティ・スコット(ブルックリンのラッパー)他


■アーティスト:THE GO! TEAM(ザ・ゴー!チーム)
■タイトル:GET UP SEQUENCES PART TWO(ゲット・アップ・シークエンセズ・パート・トゥー)
■品番:OTCD-6861[CD]
■定価:¥2,400 +税
■その他:世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、日本盤ボーナス・トラック収録
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Look Away, Look Away
2. Divebomb
3. Getting To Know (All The Ways We're Wrong For Each Other)
4. Stay and Ask Me In a Different Way
5. The Me Frequency
6. Whammy-O
7. But We Keep On Trying
8. Sock It To Me
9. Going Nowhere
10. Gemini
11. Train Song
12. Baby
13. Free Breakfast Programme*
14. Yuki Theme*
*日本盤ボーナス・トラック

The Go! Team - Divebomb (Official Video)


●6枚のアルバムに渡って、The Go! Teamは他の土地へ音の日帰り旅行をし、音楽的に別な文化に浸ってきた。しかし、7枚目となるこのアルバムで、彼らは世界一周のチケットを購入した。バンドはベナン、日本、フランス、インド、テキサス、デトロイト、その全ての都市を訪れる。ここでは、世界各地の文化圏で様々な声が飛び交う。しかし、そのサウンドは紛れもなくThe Go! Teamだ。彼らは万華鏡、ケーブル・アクセス、チャンネル・ホップへの道筋をつける。アルバムには、Star Feminine Band(西アフリカのガールズ・グループ)、Neha Hatwar(インドのシンガー)、小久保千里(J-Popのインディ・バンド、Lucie, Tooのヴォーカル)、IndigoYaj(19歳のデトロイトのラッパー)、Hilarie Bratset(元Apples in Stereo)、Nitty Scott(ブルックリンのラッパー)他、多数のアーティストが、The Go! Teamの中心人物、Ninjaと共に、ヴォーカルで参加している。2021年の『Get Up Sequences Part One』から続く『Part Two』は、テクニカラーのオーヴァーロードの感覚を引き継いでいる。雑多でありながらタイト、混沌としていながら一貫する両作品は、ベースラインとバックビートのパワーに執着する。「良い物を全部同時に掴んでいるような感覚。このレコードは『これを見てください。あれも見てください』と言っている。聴く時は、世界の飽和度を上げてほしい。僕にとっては、The Go! Teamのレコードはどんどんグルーヴィーになっていく。また、僕にとってグルーヴィーさは人生そのものなんだ」とIan Partonは言う。デビューLPから18年、The Go! Teamは他の誰とも違う存在であり、『Get Up Sequences Part Two』ではクラブ・ソーダのような新鮮なサウンドを聴かせてくれる。
●The Go! Teamは2000年頃、英ブライトンでIan Partonのソロ・プロジェクトとしてスタートし、2004年にデビュー・アルバム『Thunder, Lightning, Strike』をリリース。アルバムはマーキュリー・プライズにもノミネートされ人気を獲得。収録曲の「The Power Is On」は2006年のナイキ、「Get It Together」は2007年のAXE、「Feelgood by Numbers」は2010年の日産CUBEのCMソングにも使用された。2007年にはセカンド・アルバム『Proof Of Youth』をリリース。Public EnemyのChuck Dがラップで参加するなど話題となり、チャート的にも大きな成功をおさめ、収録曲の「Titanic Vandalism」はDOCOMOのCMソングにも使用された。2011年にはサード・アルバム『Rolling Blackouts』をリリースし、高い評価を獲得。その後、Ian Partonはマンチェスターのサイケデリック・バンド、Whyte Horsesのアルバムに参加し、ももいろクローバーZの「労働讃歌」を作曲/編曲。ギターのSam DookはMike Watt(Minutemen)とのプロジェクト、Cuzでアルバムをリリースし、ラップのNinjaはソロ活動を行う等、メンバーは各々のプロジェクトクトで活動をした。2015年3月、バンドは4年振りとなるアルバム『The Scene Between』をリリース。2018年1月にはUKトップ40ヒットを記録した5枚目のアルバム『Semicircle』、2021年7月には6枚目のアルバム『Get Up Sequences Part One』をリリースした。




2022-09-27 : The Go! Team :

■THE GO! TEAM | 英ブライトンのインディ・ロック・バンド、The Go! Teamが2007年にリリースした2枚目のアルバム『Proof of Youth』のレコード・ストア・デイ15周年記念限定カラー盤(バブルガム・ヴァイナル)&ソノシート付。最新作『GET UP SEQUENCES PART ONE(ゲット・アップ・シークエンセズ・パート・ワン)』、発売中。



2022.4.23 ON SALE 

英ブライトンのインディ・ロック・バンド、The Go! Teamが2007年にリリースした2枚目のアルバム『Proof of Youth』のレコード・ストア・デイ15周年記念限定カラー盤(バブルガム・ヴァイナル)&ソノシート付。

RSD_2022.png
■アーティスト:THE GO! TEAM
■タイトル:PROOF OF YOUTH (RECORD STORE DAY 15 YEAR ANNIVERSARY REISSUE)
■品番:MI099LPX1[LP/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
(Side A)
1. Grip Like A Vice
2. Doing It Right
3. My World
4. Titanic Vandalism
5. Fake ID
6. Universal Speech
(Side B)
7. Keys To The City
8. The Wrath Of Marcie
9. I Never Needed It Now So Much
10. Flashlight Fight (feat. Chuck D)
11. Patricia's Moving Pictur
(Flexi Disc)
1. Milk Crisis

英ブライトンのインディ・ロック・バンド、The Go! Teamが2007年にリリースした2枚目のアルバム『Proof of Youth』が、2022年のレコード・ストア・デイ用にリイシュー。15周年記念盤としてエクスクルーシヴのスリーヴとなり、バブルガムのヴァイナルにプレス。更に、アルバム未収録曲「Milk Crisis」のソノシートも付加される。バブルガム・ポップからホワイト・ノイズまで一気に駆け上がるこのアルバムには、Chuck D(Public Enemy)等、多彩なゲストが参加している。
「アルバムを非凡にするのは、痛みなく高揚した無邪気さを呼び起こす能力」-The Observer(★★★★★)
「ユニークな音色のパレット」-UNCUT(★★★★)




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2022-03-07 : The Go! Team :

■THE GO! TEAM | ザ・ゴー!チーム、約3年半振りとなる6枚目のアルバムが完成。イアン、ニンジャ、サム等によるルーティンが非合法化され、完璧が敵である独自のミュージカル・ワールド『ゲット・アップ・シークエンセズ・パート・ワン』、リリース。



2021.7.2 ON SALE[世界同時発売]

ザ・ゴー!チーム、約3年半振りとなる6枚目のアルバムが完成。イアン、ニンジャ、サム等によるルーティンが非合法化され、完璧が敵である独自のミュージカル・ワールド『ゲット・アップ・シークエンセズ・パート・ワン』、リリース。


■アーティスト:THE GO! TEAM(ザ・ゴー!チーム)
■タイトル:GET UP SEQUENCES PART ONE(ゲット・アップ・シークエンセズ・パート・ワン)
■品番:OTCD-6838
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■その他:世界同時発売、日本盤ボーナス・トラック2曲収録、解説/歌詞/対訳付
■収録曲目:
1. Let the Seasons Work
2. Cookie Scene
3. A Memo for Maceo
4. We Do it but Never Know Why
5. Freedom Now
6. Pow
7. I Loved You Better
8. A Bee Without Its Sting
9. Tame the Great Plains
10. World Remember Me Now
11. Headache in My Heart*
12. Look Outside (A New Year’s Coming)*
*日本盤ボーナス・トラック

The Go! Team - Cookie Scene (Official Video)


The Go! Team - World Remember Me Now (Official Video)


●The Go! TeamはMemphis Industriesからリリースされるニュー・アルバム『Get Up Sequences Part One』と共に帰ってくる。アルバムにはシングル「Cookie Scene」「World Remember Me Now」「Pow」他、全10曲が収録される。『Get Up Sequences Part One』でIan、Ninja、Nia、Simone、Sam、Adamは独自のミュージカル・ワールドを作り上げた。ルーティンが非合法化され、完璧が敵である場所。ここではフルート、グロッケンシュピール、スティール・ドラム、そして質の悪いアナログ・アティチュードで武装したThe MonkeesがEnnio Morriconeが出会う。The Go! Teamの世界では古いものはクールで、未来は明るく、メロディは主役だ。弾むフルートとジャンク・ショップのパーカッションによる2曲目「Cookie Scene」ではオールド・スクールのヴォーカルを届けるラッパー、Indigo Yajがフィーチャーされている。Curtis Mayfieldを導く「Pow」ではNinjaが動き回り、止まることはない。最後の曲「World Remember Me Now」は、現実に戻るように、と我々の背中を押してくれる。そして、日常生活で迷子になった時には何時でもThe Go! Teamを頼りにできる、ということをタイムリーに思い出すのだ。
●The Go! Teamは2000年頃、英ブライトンでIan Partonのソロ・プロジェクトとしてスタートし、2004年にデビュー・アルバム『Thunder, Lightning, Strike』をリリース。アルバムはマーキュリー・プライズにもノミネートされ人気を獲得。収録曲の「The Power Is On」は2006年のナイキ、「Get It Together」は2007年のAXE、「Feelgood by Numbers」は2010年の日産CUBEのCMソングにも使用された。2007年にはセカンド・アルバム『Proof Of Youth』をリリース。Public EnemyのChuck Dがラップで参加するなど話題となり、チャート的にも大きな成功をおさめ、収録曲の「Titanic Vandalism」はDOCOMOのCMソングにも使用された。2011年にはサード・アルバム『Rolling Blackouts』をリリースし、高い評価を獲得。その後、Ian Partonはマンチェスターのサイケデリック・バンド、Whyte Horsesのアルバムに参加し、ももいろクローバーZの「労働讃歌」を作曲/編曲。ギターのSam DookはMike Watt(Minutemen)とのプロジェクト、Cuzでアルバムをリリースし、ラップのNinjaはソロ活動を行う等、メンバーは各々のプロジェクトクトで活動をおこなった。2015年3月、4年振りとなるアルバム『The Scene Between』をリリース。2018年1月にはUKトップ40ヒットを記録した5枚目のアルバム『Semicircle』をリリースした。




2021-04-17 : The Go! Team :

■THE GO! TEAM | The Go! Team、7月にMemphis Industriesよりリリースされるニュー・アルバム『Get Up Sequences Part One』よりシングル「World Remember Me Now」のビデオを公開。



The Go! Team - World Remember Me Now (Official Video)


【THE GO! TEAM/ザ・ゴー!チーム】
2000年頃、英ブライトンでIan Partonのソロ・プロジェクトとしてスタート。2004年にデビュー・アルバム『Thunder, Lightning, Strike』をリリース。アルバムはマーキュリー・プライズにもノミネートされ人気を獲得。収録曲の「The Power Is On」は2006年のナイキ、「Get It Together」は2007年のAXE、「Feelgood by Numbers」は2010年の日産CUBEのCMソングにも使用された。2007年にはセカンド・アルバム『Proof Of Youth』をリリース。Public EnemyのChuck Dがラップで参加するなど話題となり、チャート的にも大きな成功をおさめ、収録曲の「Titanic Vandalism」はDOCOMOのCMソングにも使用された。2011年にはサード・アルバム『Rolling Blackouts』をリリースし、高い評価を獲得。その後、Ian Partonはマンチェスターのサイケデリック・バンド、Whyte Horsesのアルバムに参加し、ももいろクローバーZの「労働讃歌」を作曲/編曲。ギターのSam DookはMike Watt(Minutemen)とのプロジェクト、Cuzでアルバムをリリースし、ラップのNinjaはソロ活動を行う等、メンバーは各々のプロジェクトクトで活動をおこなった。2015年3月には4年振りとなるアルバム『The Scene Between』をリリース。2018年1月にはUKトップ40ヒットを記録した5枚目のアルバム『Semicircle』をリリースした。




2021-03-18 : The Go! Team :

■THE GO! TEAM | ザ・ゴー!チーム、ニュー・シングル「Cookie Scene」の7”をリリース。



2020.9.11 ON SALE

ザ・ゴー!チーム、ニュー・シングル「Cookie Scene」の7”をリリース。


■アーティスト:THE GO! TEAM
■タイトル:COOKIE SCENE
■品番:MI0636[7"/輸入盤]
■定価:オープン・プライス
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
A. Cookie Scene
B. Free Breakfast Program

The Go! Team - Cookie Scene (Official Video)


The Go! Teamはニュー・シングル「Cookie Scene」の7”をリリースする。同曲ではSarah Hayesがプレイする跳ねるフルート、フィンガー・クリック、光線銃の発射音がサウンドのベースとなり、ゲスト・ラッパーとしてIndigoYajがフィーチャーされている。またBサイドも同じく新曲の「Free Breakfast Program」となる。

【THE GO! TEAM / ザ・ゴー!チーム】
2000年頃、英ブライトンでIan Partonのソロ・プロジェクトとしてスタート。2004年にデビュー・アルバム『Thunder, Lightning, Strike』をリリース。アルバムはマーキュリー・プライズにもノミネートされ人気を獲得。収録曲の「The Power Is On」は2006年のナイキ、「Get It Together」は2007年のAXE、「Feelgood by Numbers」は2010年の日産CUBEのCMソングにも使用された。2007年にはセカンド・アルバム『Proof Of Youth』をリリース。Public EnemyのChuck Dがラップで参加するなど話題となり、チャート的にも大きな成功をおさめ、収録曲の「Titanic Vandalism」はDOCOMOのCMソングにも使用された。2011年にはサード・アルバム『Rolling Blackouts』をリリースし、高い評価を獲得。その後、Ian Partonはマンチェスターのサイケデリック・バンド、Whyte Horsesのアルバムに参加し、ももいろクローバーZの「労働讃歌」を作曲/編曲。ギターのSam DookはMike Watt(Minutemen)とのプロジェクト、Cuzでアルバムをリリースし、ラップのNinjaはソロ活動を行う等、メンバーは各々のプロジェクトクトで活動をおこなった。2015年3月には4年振りとなるアルバム『The Scene Between』、2018年1月には目下の最新作となる5枚目のアルバム『Semicircle』をリリースした。




2020-07-30 : The Go! Team :

■THE GO! TEAM | ザ・ゴー!チーム、ニュー・シングル「Cookie Scene」をリリース。



2020.7.13 ON SALE

ザ・ゴー!チーム、ニュー・シングル「Cookie Scene」をリリース。


■アーティスト:THE GO! TEAM
■タイトル:COOKIE SCENE
■品番:デジタル
■定価:デジタル
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Cookie Scene

The Go! Team - Cookie Scene (Official Video)


The Go! Teamはニュー・シングル「Cookie Scene」をリリースする。同曲ではSarah Hayesがプレイする跳ねるフルート、フィンガー・クリック、光線銃の発射音がサウンドのベースとなり、ゲスト・ラッパーとしてIndigoYajがフィーチャーされている。

【THE GO! TEAM / ザ・ゴー!チーム】
2000年頃、英ブライトンでIan Partonのソロ・プロジェクトとしてスタート。2004年にデビュー・アルバム『Thunder, Lightning, Strike』をリリース。アルバムはマーキュリー・プライズにもノミネートされ人気を獲得。収録曲の「The Power Is On」は2006年のナイキ、「Get It Together」は2007年のAXE、「Feelgood by Numbers」は2010年の日産CUBEのCMソングにも使用された。2007年にはセカンド・アルバム『Proof Of Youth』をリリース。Public EnemyのChuck Dがラップで参加するなど話題となり、チャート的にも大きな成功をおさめ、収録曲の「Titanic Vandalism」はDOCOMOのCMソングにも使用された。2011年にはサード・アルバム『Rolling Blackouts』をリリースし、高い評価を獲得。その後、Ian Partonはマンチェスターのサイケデリック・バンド、Whyte Horsesのアルバムに参加し、ももいろクローバーZの「労働讃歌」を作曲/編曲。ギターのSam DookはMike Watt(Minutemen)とのプロジェクト、Cuzでアルバムをリリースし、ラップのNinjaはソロ活動を行う等、メンバーは各々のプロジェクトクトで活動をおこなった。2015年3月には4年振りとなるアルバム『The Scene Between』、2018年1月には目下の最新作となる5枚目のアルバム『Semicircle』をリリースした。




2020-07-13 : The Go! Team :

■The Go! Team | ザ・ゴー!チーム『セミサークル』、Rough Trade Albums of the Year 2018、97位。



ザ・ゴー!チーム『セミサークル』、Rough Trade Albums of the Year 2018、97位。



>>> https://www.roughtrade.com/us/music/semicircle




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2018-11-30 : The Go! Team :
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