■ARCHIVE | 様々なジャンルを融合したサウンドを鳴らし、ヨーロッパを中心に絶大な人気を誇るサウス・ロンドンのコレクティヴ、アーカイヴ。2019年に25周年を迎えた彼らが、そのアニヴァーサリーの最後に、自らの人気曲を再解釈したアルバム『ヴァージョンズ』をリリース。

2020.9.2 ON SALE
様々なジャンルを融合したサウンドを鳴らし、ヨーロッパを中心に絶大な人気を誇るサウス・ロンドンのコレクティヴ、アーカイヴ。2019年に25周年を迎えた彼らが、そのアニヴァーサリーの最後に、自らの人気曲を再解釈したアルバム『ヴァージョンズ』をリリース。

■アーティスト:ARCHIVE(アーカイヴ)
■タイトル:VERSIONS(ヴァージョンズ)
■品番:VISIT16CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Lights (Version)
2. Kid Corner (Version)
3. Bright Lights (Version)
4. Fuck U (Version)
5. Erase (Version)
6. Again (Version)
7. Pills (Version)
8. Nothing Else (Version)
9. Remains Of Nothing (Version)
10. End Of Our Days (Version)
Archive - Nothing Else (Version) (Official Music Video)
サウス・ロンドンのコレクティヴ、Archiveは、過去の人気曲を新たに再解釈したアルバム『Versions』を2020年8月、Dangervisit/[PIAS]よりリリースすることにより、結成25周年のアニヴァーサリーを終わらせる。『Versions』はバンド自身のプロデュースで、長年のコラボレーターであるJerome Devoiseがミックスを担当。2019年にリリースされた彼らのキャリを総括した6枚組LPボックス・セット『25』と、それに伴うツアー(ヨーロッパ16か国、全53都市で行われ、各地でソールド・アウトを記録)をフォロー・アップする作品となる。「僕たちは25周年のアニヴァーサリーを僕らのお気に入りの曲に再び立ち返って、それらの新しいヴァージョンを新たに考えることによって終わらせたかったんだ。お祝いにクリエイティヴな終止符を打ちたかったんだよ。新しくフレッシュなものを作ることによってね。このアルバムはそれを行う最良の方法となったよ」とバンドの創設メンバー、Darius Keelerはアルバム『Versions』について語る。アルバムからのファースト・シングルはHolly Martinをヴォーカルとしてフィーチャーした「Nothing Else (Version)」となる。

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