■LAURA VEIRS | 米ポートランドをベースとするシンガーソングライター、ローラ・ヴェアーズ。スフィアン・スティーヴンスのアルバムへの参加やニーコ・ケースとk.d.ラングとのプロジェクト、ケース/ラング/ヴェアーズでの活動で知られる彼女の11枚目のアルバム『マイ・エコー』、リリース。プロデュース:タッカー・マーティン(モデスト・マウス、マイ・モーニング・ジャケット) 、ゲスト:ジム・ジェームス(マイ・モーニング・ジャケット)、ビル・フリゼール、カール・ブラウ、マット・ワード他。

2020.10.28 ON SALE
米ポートランドをベースとするシンガーソングライター、ローラ・ヴェアーズ。スフィアン・スティーヴンスのアルバムへの参加やニーコ・ケースとk.d.ラングとのプロジェクト、ケース/ラング/ヴェアーズでの活動で知られる彼女の11枚目のアルバム『マイ・エコー』、リリース。
●プロデュース:タッカー・マーティン(モデスト・マウス、マイ・モーニング・ジャケット)
●ゲスト:ジム・ジェームス(マイ・モーニング・ジャケット)、ビル・フリゼール、カール・ブラウ、マット・ワード他

■アーティスト:LAURA VEIRS(ローラ・ヴェアーズ)
■タイトル:MY ECHO(マイ・エコー)
■品番:BELLA1059CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Freedom Feeling
2. Another Space and Time
3. Turquoise Walls
4. Memaloose Island
5. End Times
6. Burn Too Bright
7. Brick Layer
8. All the Things
9. I Sing to the Tall Man
10. Vapor Trails
Laura Veirs - Burn Too Bright (Official Music Video)
Laura Veirsは自身11枚目のアルバム『My Echo』を2020年10月にBella Unionからリリースすることをアナウンスした。アルバムはTucker Martineのプロデュースで、2019年の夏から秋にかけオレゴン州ポートランドで制作。Jim James、Bill Frisell、Karl Blau、Matt Ward等がゲスト参加した。アルバムからのファースト・シングルは、故Richard Swiftにインスパイアされた「Burn Too Bright」である。「このアルバムは、私が書いた曲達はまるで私の離婚を事前に知っていた、ということを示すようなアルバムだ。アルバムが去年の秋にミックスされる頃には、元夫でプロデューサーのTucker Martineと私は別々の道を行くことを決めていた。私たちは長年素晴らしい音楽チームだったが、結婚生活と家庭生活の両立に苦労しており、その苦闘がこのアルバムには反映されている。これは崩壊についてのアルバムで、私のアーティストとしての直観を明らかにした作品だ」とVeirsはアルバムについて語る。

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2020-08-14 :
Bella Union :
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