2020.12.9 ON SALE

2020年、マーキュリー・プライズにもノミネートされた英ニューカッスル・アポン・タイン出身のインディ・ロック・バンド、ランターンズ・オン・ザ・レイク。彼らが2020年にリリースした4枚目のアルバム。


■アーティスト：LANTERNS ON THE LAKE（ランターンズ・オン・ザ・レイク）
■タイトル：SPOOK THE HERD（スプーク・ザ・ハード）
■品番：BELLA947CDJ［国内流通仕様］※帯付で解説他は付きません。
■定価：￥2,300+税
■発売元：ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目：
1. When It All Comes True
2. Baddies
3. Every Atom
4. Blue Screen Beams
5. Before They Excavate
6. Swimming Lessons
7. Secrets & Medicine
8. This Is Not A Drill
9. A Fitting End

Lanterns on the Lakeはイギリスのニューカッスル・アポン・タイン出身のインディ・ロック・バンドで、2007年にコア・メンバーであるHazel Wilde、Paul Gregory、Oliver Ketteringhamの三人により結成された。2011年9月にデビュー・アルバム『Gracious Tide, Take Me Home』をリリース。2013年10月にはフォローアップとなるセカンド・アルバム『Until the Colours Run』をリリースし、ポジティヴなレヴューを獲得した。2015年11月、バンドはサード・アルバム『Beings』をリリース。『Beings』は高い評価を獲得し、Drowned in Soundは「現在のイギリスで最も重要なバンドの一つ」とバンドを評した。2020年2月には4枚目のアルバム『Spook The Herd』をリリース。バンドは2020年のマーキュリー・プライズにノミネートされた。