2020.12.16 ON SALE　

映画『トップガン』の挿入歌「愛は吐息のように」等で知られる米ロサンゼルスを拠点とするシンセ・ポップ・グループ、ベルリンが、自らのヒット曲にストリングスのアレンジを加えてレコーディングしたアルバム『ストリングス・アタッチト』をリリース。「愛は吐息のように」他、彼らの代表曲を網羅。


■アーティスト：BERLIN（ベルリン）
■タイトル：STRINGS ATTACHED（ストリングス・アタッチト）
■品番：ADAY072J［CD/国内流通仕様］※帯付で解説他は付きません。
■定価：￥2,200+税
■発売元：ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目：
1. Take Your Turn
2. The Metro
3. No More Words
4. Take My Breath Away
5. Masquerade
6. Now It's My Turn
7. Sex (I'm A...)
8. On My Knees
9. Like Flames
10. Will I Ever Understand You
11. You Don't Know
12. Hideaway

彼らの代名詞となったトラックのリリースから約40年、米ロサンゼルスを拠点とするシンセ・ポップ・グループ、Berlinが自らの代表曲にストリングのアレンジを加えたアルバム『Strings Attached』をリリースする。完全なフィルハーモニック・オーケストラと協力して作られたこのアルバムには、1980年初頭のバンドの結成から今日までのクラシック・トラックが収録される。もちろん、その中には映画『Top Gun』の挿入歌「Take My Breath Away」も含まれている。バンドのクラシックなラインナップであるTerri Nunn、John Crawford、David Diamondの3人をフィーチャーしたこのアルバムは、80年代の最も伝説的なバンドの一つ、Berlinの既存のファンと、初めて彼らを知るファンの両者にとって最適な作品となった。