■MAKIN’ TIME | The CharlatansのMartin Bluntの最初のバンドとしても知られるMakin’ Time。彼らのデビュー・シングルとなる予定であった『Honey / Take What You Can Get』が長年の時を経て遂にリリース。

2021.3.19ON SALE
The CharlatansのMartin Bluntの最初のバンドとしても知られるMakin’ Time。彼らのデビュー・シングルとなる予定であった『Honey / Take What You Can Get』が長年の時を経て遂にリリース。

■アーテイスト:MAKIN’ TIME
■タイトル:HONEY / TAKE WHAT YOU CAN GET
■品番:VAINS101S[7"/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Honey (Original Version)
2. Take What You Can Get (Original Version)
英ウェスト・ブロムウィッチのロック・バンド、Makin’ Timeは後にThe Charlatansを結成するMartin Bluntの最初のバンドで、1980年代のモッズ・シーンから現れた。1985年にStiffよりデビュー・アルバム『Rhythm and Soul』をリリース。彼らのサウンドはパワー・ポップと60年代のポップ/ソウルを見事に融合させたもので、活気に満ちたエキサイティングなリズム&ソウルであった。当『Honey / Take What You Can Get』は、バンドのデビュー・シングルとなる予定だった。オリジナルのラインナップをフィーチャーしていたが、メンバーが変更となり、Countdownの親レーベル、Stiffがバンドをポップ・チャート向けるよう方向転換した為、結局はリリースされないままであった。

スポンサーサイト