■MAXÏMO PARK | マキシモ・パーク、最新アルバム『NATURE ALWAYS WINS(ネイチャー・オールウェイズ・ウィンズ)』をひっさげ、3月7日(日)17時(日本時間)より独占ライブをZAIKOから世界へ配信!

Maxïmo Park:最新アルバム"Nature Always Wins"をひっさげ、 3月7日(日)17時*より独占ライブをZAIKOから世界へ配信!
最新アルバムから初披露となる新曲をはじめ、フジロック出演経歴もある20年以上のキャリアの中から大ヒット曲を含んだ全60分におよぶ贅沢な独占配信を4つのタイムゾーンで実現!世界へ向けパフォーマンスをニューカッスルから直でライブ配信を決行。
*日本時間
●チケット発売中●
《ZAIKO》https://maximopark.zaiko.io/
日本配信:2021年3月7日(日)17:00〜18:00
●配信チケット:¥1,800
●14日間アーカイヴ付き配信チケット:¥2,200
●配信チケット&日本限定オリジナルトートバッグ付きチケット:¥5,300
●14日間アーカイヴ付き配信チケット&日本限定オリジナルトートバッグ付きチケット:¥5,700
https://maximopark.zaiko.io/
※それぞれのイベント詳細、チケットの購入方法はリンク先からご確認ください。


2021.2.26 ON SALE[世界同時発売]
トリオ編成となったマキシモ・パークの新作が完成。ベン・アレン(アニマル・コレクティヴ、ディアハンター)のプロデュースによる7枚目のアルバム『ネイチャー・オールウェイズ・ウィンズ』、リリース。
■アーティスト:MAXÏMO PARK(マキシモ・パーク)
■タイトル:NATURE ALWAYS WINS(ネイチャー・オールウェイズ・ウィンズ)
■品番:PROINC13CDJ[CD/国内流通仕様/通常盤]/PROINC13CDGJ[CD/国内流通仕様/限定盤*]*限定盤にはボーナス・トラック5曲収録
■定価:¥2,300+税[通常盤]/¥2,300+税[限定盤]
■その他:世界同時発売
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
[通常盤]
1. Partly Of My Making
2. Versions Of You
3. Baby, Sleep
4. Placeholder
5. All Of Me
6. Ardour
7. Meeting Up
8. Why Must A Building Burn?
9. I Don’t Know What I’m Doing
10. The Acid Remark
11. Feelings I’m Supposed To Feel
12. Child Of The Flatlands
[限定盤]
1. Partly Of My Making
2. Versions Of You
3. Baby, Sleep
4. Placeholder
5. All Of Me
6. Ardour
7. Meeting Up
8. Why Must A Building Burn?
9. I Don’t Know What I’m Doing
10. The Acid Remark
11. Feelings I’m Supposed To Feel
12. Child Of The Flatlands
13. All Of Me (Acoustic)*
14. Baby, Sleep (Acoustic)*
15. I Don't Know What I'm Doing (Acoustic)*
16. Partly Of My Making (Demo Version)*
17. Placeholder (Demo Version)*
*Bonus Tracks
Maximo Park - I Don't Know What I'm Doing (Official Video)
Maximo Park - Baby, Sleep (Official Video)
Maximo Park - Child Of The Flatlands
●Maxïmo Parkは2020年2月26日にニュー・アルバム『Nature Always Wins』をリリースすることをアナウンスした。『Nature Always Wins』は自己の概念、バンドとしてのアイデンティティ、そして全体としての人類のそれに焦点を当てた、ある種の考察のような作品である。アルバムのタイトルはネイチャー vs ナーチャー(生まれつきか育ちか)の議論に基づいている。ここでは時間、視点、環境の影響下で変化が可能かどうかが議論される。もしくは、私たちが自身の遺伝に縛られる場合、私たちは誰であり、誰になりたいのか、そして私たちはそれを制御できるのか、と尋ねられる。洗練されたスリーピースの編成となり、Smith、Lloyd、Englishの三人は2019年の夏に曲を書き始めた。あわせて、ミュージシャン兼プロデューサーという別種の4人目のメンバーを探した。そこにフィットしたのがアトランタのグラミー受賞プロデューサー、Ben Allen(Animal Collective、Deerhunter)で、彼はバンドの自由な演奏/制作を容認した。一方、予想し得なかったのは、ロックダウンの為にその自由が奪われてしまったことだ。しかし、バンドは技術の進歩を最大限に活用。ニューカッスル/リバプールのバンドと、海を越えたアトランタのAllenとの間で、リアルタイムのレコーディング・セッションが行われることとなった。
●Maxïmo Parkは2000年にイギリスのニューカッスル・アポン・タインで結成された。現在のメンバーはPaul Smith(Vo)、Duncan Lloyd(G)、Tom English(Dr)の3人。『A Certain Trigger』(2005年/英アルバム・チャート15位)、『Our Earthly Pleasures』(2007年/英アルバム・チャート2位)、『Quicken The Heart』(2009年/英アルバム・チャート6位)、『The National Health』(2012年/英アルバム・チャート13位)、『Too Much Information』(2014年/英アルバム・チャート7位)、『Risk to Exist』(2017年/英アルバム・チャート11位)と現在までに6枚のアルバムをリリースしている。『A Certain Trigger』と『Our Earthly Pleasures』はイギリスでゴールド・ディスクを獲得。『A Certain Trigger』はマーキュリー・プライズにもノミネートされている。