■WILLIAM THE CONQUEROR | 英ウェスト・カントリーのオルタナティヴ・ロック・バンド、ウィリアム・ザ・コンカラー。LAのサウンド・シティ・スタジオ(ニルヴァーナ、ジョニー・キャッシュ、ニール・ヤング、フリートウッド・マック他)でレコーディングされたニュー・アルバム『マーヴェリック・シンカー』、クリサリス・レコードよりリリース。

2021.4.14 ON SALE
英ウェスト・カントリーのオルタナティヴ・ロック・バンド、ウィリアム・ザ・コンカラー。LAのサウンド・シティ・スタジオ(ニルヴァーナ、ジョニー・キャッシュ、ニール・ヤング、フリートウッド・マック他)でレコーディングされたニュー・アルバム『マーヴェリック・シンカー』、クリサリス・レコードよりリリース。

■アーティスト:WILLIAM THE CONQUEROR(ウィリアム・ザ・コンカラー)
■タイトル:MAVERICK THINKER(マーヴェリック・シンカー)
■品番:BRC6J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■その他:世界同時発売
■収録曲目:
1. Move On
2. The Deep End
3. Alive at Last
4. Jesus Died a Young Man
5. Quiet Life
6. Wake Up
7. Fiction
8. Suddenly Scared (24 Storeys High)
9. Reasons
10. Maverick Thinker
William The Conquerorは伝えるべきストーリーを持ち、それを伝えたいと思っている英ウェスト・カントリーのオルタナティヴ・ロック・バンドだ。彼らは新しいバンドではない。しかし、あなたにとってはおそらく新しいバンドなので、ここで議題に挙げたい。トリオはあなたの注意を引く為、長い道のりをたどってきた。不規則にレコードをリリースし、適切に良いライヴをおこない、曲を書き続けてきたのだ。当『Maverick Thinker』は彼らのニュー・アルバムで、「Wake Up」「Quiet Life」「Move On」「Jesus Died a Young Man」といったシングルが収録されている。アルバムはロサンジェルスのサウンド・シティ・スタジオでレコーディングされた。Nirvana、Johnny Cash、Neil Young、Fleetwood Mac等も使用したこのスタジオで、バンドはそうしたレジェンド達のスピリットを吸収した可能性がある。


スポンサーサイト