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■WILL STRATTON | ウィル・ストラットンの「BLACK HOLE」がFMとやま2021年5月度MUSIC POWER PLAYに選出。同曲を収録したニュー・アルバム『THE CHANGING WILDERNESS(ザ・チェンジング・ウィルダネス)』、5/12リリース。





FMとやまオフィシャルサイト




2021.5.12 ON SALE

米ハドソンバレーのフォーク・ミュージシャン、ウィル・ストラットン。魂の探求と激しい変化の4年間から生まれた自身7枚目のアルバム『ザ・チェンジング・ウィルダネス』、ベラ・ユニオンよりリリース。


■アーティスト:WILL STRATTON(ウィル・ストラットン)
■タイトル:THE CHANGING WILDERNESS(ザ・チェンジング・ウィルダネス)
■品番:BELLA1149CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Tokens
2. Black Hole
3. Infertile Air
4. The Rain
5. Finally Free
6. Fate’s Ghost
7. When I’ve Been Born (I’ll Love You)
8. River Of Silver
9. Venus
10. Stillness

Will Stratton - Tokens (Lyric Video)


Will Strattonは2021年5月7日にBella Unionよりアルバム『The Changing Wilderness』をリリースする。Strattonの豊かなカタログは、このハドソンバレーのフォーク・ミュージシャンが如何に探求と内省を繰り返し成功してきたかの証拠となる。20歳の時にリリースした2007年のデビュー・アルバム『What the Night Said』、癌との闘いを記録した2014年の『Gray Lodge Wisdom』、そして2017年の『Rosewood Almanac』まで、プロセス/アレンジ/執筆における緻密だが大きな調整が行われてきたことは明らかだ。『The Changing Wilderness』の10曲は魂の探求と激しい変化の4年間から生まれた。その間、Strattonは曲の書き方を変える必要があると悟った。まずは、ニューヨークのビーコンにあるホーム・スタジオで、自らアルバムの全曲をエンジニアリングしミックスした。その後、アレンジを具体化する為に、昔からの友達や新たなコラボレーターを呼び寄せた。その中にはヴォーカリストのMaia Friedman、Cassandra Jenkins、Katie Mullins、Eamon Fogarty、ギタリストのBen Seretan、ベーシストのCarmen Rothwell、サックス/クラリネット奏者のJustin Keller、ドラマーのSean Mullins(Wilder Maker)とMatt Johnson(Jeff Buckley)が含まれていた。



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2021-05-02 : Bella Union :
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