■SIR WAS | リトル・ドラゴン等とのコラボレートでも知られるスウェーデンはヨーテボリのシンガー/プロデューサー、ジョエル・ワストバーグのソロ・プロジェクト、サー・ワズ。10/20リリースのニュー・アルバム『LET THE MORNING COME(レット・ザ・モーニング・カム)』より、「I Need A Minute」を公開。

sir Was - I Need A Minute (Official Audio)

2021.10.20 ON SALE
リトル・ドラゴン等とのコラボレートでも知られるスウェーデンはヨーテボリのシンガー/プロデューサー、ジョエル・ワストバーグのソロ・プロジェクト、サー・ワズ。2年振りとなる自身3枚目のアルバム『レット・ザ・モーニング・カム』、完成。
■アーティスト:SIR WAS(サー・ワズ)
■タイトル:LET THE MORNING COME(レット・ザ・モーニング・カム)
■品番:MI0692CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Hope We’ll Make It Through
2. I Need A Minute
3. Spend A Lifetime
4. Before The Morning Comes
5. One Day
6. I Don’t Think We Should Wait
7. Waiting For The Weekend
8. You Float
9. I Wanna Feel Like That
10. Time To Let It Out
sir Was - I Wanna Feel Like That (Official Video)
sir Was - Waiting For The Weekend (Official Audio)
sir Was - Spend A Lifetime (Official Audio)
Sir Wasはスウェーデンはヨーテボリ出身のシンガー/プロデューサー、Joel Wästbergによるソロ・プロジェクトだ。最初にStones Throw Recordsの創設者、Peanut Butter Wolfによって賞賛されたsir Wasは、BBC 6 Musicで複数のプレイリストを獲得するなど、各国からもサポートを獲得。Little Dragon、Efterklang’s Clasper Clausen、Falle Nioke等とコラボレートし、Eurosonic、Mad Cool、Benicassimといったフェスティヴァルでもプレイしている。2017年にドイツのレーベル、City Slangから『Digging A Tunnel』でデビュー。2019年には、Little Dragonをフィーチャーしたシングル「Deployed」等を収録したセカンド・アルバム『Holding On To A Dream』を、Memphis Industriesよりリリース。クラシック・ソウル、オールドスクール・ヒップ・ホップ、ポップ等、様々なジャンルを融合したこのアルバムは大きな話題を呼んだ。当『Let The Morning Come』は2年振り、自身3枚目のアルバムとなる。セルフ・プロデュースとなるこの作品は、型破りなアレンジから夢のようなメロディーを引き出すアーティスト、と認知される彼の進化の中でも、最新の一歩となる。