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■MARIO BATKOVIC | ボスニア生まれのエクスペリメンタル・アコーディオン・プレイヤー、マリオ・バトコヴィッチ。2017年のデビュー・アルバムがローリング・ストーン誌等から絶賛された彼が、ニュー・アルバム『イントロスペクティオ』をリリース。ゲスト:ジェームス・ホールデン、MXLX他。



2021.12.29 ON SALE

ボスニア生まれのエクスペリメンタル・アコーディオン・プレイヤー、マリオ・バトコヴィッチ。2017年のデビュー・アルバムがローリング・ストーン誌等から絶賛された彼が、ニュー・アルバム『イントロスペクティオ』をリリース。
●ゲスト:ジェームス・ホールデン、MXLX他


■アーティスト:MARIO BATKOVIC(マリオ・バトコヴィッチ)
■タイトル:INTROSPECTIO(イントロスペクティオ)
■品番:INV258CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. SANATIO
2. REPERTIO (w/ Clive Deamer & MXLX)
3. CHOREA DUPLEX (w/ James Holden)
4. QUIS EST QUIS (w/ Colin Stetson)
5. SURROGATUM
6. PRIMORDIUM FINALE

Mario Batkovicはクラシックとコンテンポラリーのサウンドをミックスし、人間と楽器の相互共生関係を通じて、エフェクトやループを使わずに、アコーディオンの音の可能性を探求している。Batkovicのシンフォニックなヴィジョンは独特で、幅広く批評家から評価を獲得。ベスト・アヴァント・アルバム・オブ2017において、Rolling Stone誌は彼のデビュー・アルバムに一票を投じている。『INTROSPECTIO』とは自問自答、社会の自己検証、サウンドの意義を表す。James Holden、元BEAK>のメンバーでMXLXことMatthew Williams、ドラマーのClive Deamer(Radiohead、Portishead、Robert Plant、Roni Size)、サックス奏者のColin Stetson、コンサート合唱団のCantus Domusをフィーチャーし、Batkovicは音のあるべき場所、クリシェ(決まり文句)、偏見に疑問を投げかける。そしてリスナーを無限の宇宙の旅へと連れ出す。




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2021-11-18 : Invada Records :
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