■SPIRIT OF THE BEEHIVE | No Ripcord、50 Best Albums of 2021、9位。スピリット・オブ・ザ・ビーハイヴ『ENTERTAINMENT, DEATH(エンターテインメント、デス)』、発売中。

The 50 Best Albums of 2021 - Music Feature - No Ripcord https://t.co/9wmkNt0RZg @noripcordより
— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) December 24, 2021

2021.4.21 ON SALE
米フィラデルフィアのインディ・ロック・バンド、スピリット・オブ・ザ・ビーハイヴ。自身4枚目、サドル・クリークから初となるアルバム『エンターテインメント、デス』、リリース。
■アーティスト:SPIRIT OF THE BEEHIVE(スピリット・オブ・ザ・ビーハイヴ)
■タイトル:ENTERTAINMENT, DEATH(エンターテインメント、デス)
■品番:LBJ-322CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. ENTERTAINMENT
2. THERE’S NOTHING YOU CAN’T DO
3. WRONG CIRCLE
4. BAD SON
5. GIVE UP YOUR LIFE
6. RAPID & COMPLETE RECOVERY
7. THE SERVER IS IMMERSED
8. IT MIGHT TAKE SOME TIME
9. WAKE UP (IN ROTATION)
10. I SUCK THE DEVIL’S COCK
11. DEATH
SPIRIT OF THE BEEHIVE - THE SERVER IS IMMERSED [Official Music Video]
SPIRIT OF THE BEEHIVE - THERE'S NOTHING YOU CAN'T DO [Official Music Video]
2021年4月、Spirit of the Beehiveは自身4枚目、Saddle Creekからのデビュー・アルバム『Entertainment, Death』をリリースする。このアルバムはバンドの新しいチャプターを複数の面で示している。まず、ギター/ヴォーカルのZack Schwartzとベース/ヴォーカルのRivka Ravedeに、昨年、シカゴからバンドの本拠地であるフィラデルフィアに移ってきたマルチインストゥルメンタリスト、Corey Wichlinを加えた新しいスリー・ピースのラインナップを最初にフィーチャーした作品となる。次に、初めて完全にバンド独自でレコーディング/プロデュースした作品となる。2020年の春、トリオはファイルをメールでやり取りすることで、新しいアルバムを書き始めた。「このアルバムを作成するプロセスは、基本的に、『Hypnic Jerks』を作った時とは正反対だった。『Hypnic Jerks』はスタジオの時間の制約もあり、7日間でレコーディングしなくてはならなかった。一方、『Entertainment, Death』は3、4ヶ月をかけて作られた」とSchwartzは説明する。